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http://www.Ustream.tv/recorded/8626093#24Hsgt100 2010/7/31 11:3084ism
江口晋太朗さん
unofficially edited by @irritantis
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歳、
30
歳、
20
歳、それぞれの「同年代」観
84ism
は正直趣味で作ったと言うか、仲間内で作ったメディアなんですけど。名前の通り、
84
年生まれです。去年誕生日を迎えて、年末に友人と呑んでるときに、
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歳から
30
歳までの間ってけっこう重要だよねって話になって。その1つ前、
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歳だとまだ、学校とか恋人の話とか止まりなんですけど、
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歳を迎えて社会人2年目3年目の人が増えた時に、結婚だとか仕事だとか育児だとか、自分の将来どうするかって考えが巡る中で、
同年代が考えてることや価値観に、真に向き合うことがちょっとずつできるようになる
のかなって。僕自身、まだ学校に通ってて。高校卒業して
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まで働いて、辞めて大学に入ったっていう、ひとと違った過ごしかたをしてきたので、自分はどうやって生きていこうかとか、他の人はどういう風に考えてるのかとか、それを共有したいなと思ったのがきっかけです。
−−
(ケンタさん)同じ年代の人たちが共有するものってありますよね。
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歳っていうのもけっこうあるんですよね。
magnetics
っていうイベントをやってたんですけど、そのメンバーってだいたい
30
歳前後で。ほんとに年代で切るってのも面白いなって実感をしてます。僕らよりもっと下の、いまの大学生、二十歳前後だと、ソーシャルメディアっていわれる、
twitter
Ustream
youtube
とかが当たり前な世代になってくるわけじゃないですか。さっき草なぎさんが「デジタルとアナログの融合」って言ってましたけど、いまの若い世代は「融合」じゃなくて、扱いが同じなんす。現実とネットがほぼイコール。
現実の世界がベースになっていて、それを補完したり拡張したりするのがデジタルのツール
なんです。手の延長に
iPhone
があったり、目の延長に
Ustream
youtube
があるっていう感覚になってきてる。そんないまの若い人たちは
もっと突拍子もないことを企画できる
かもしれない。だから若い人の考えや新しい発想を、企画として打ち上げたり、いろんな分野で活動してる人たちをつないで新しい価値を生み出すっていうことで、いろいろな活動をやらせてもらっています。
思いを実現する場づくり
−−
他には最近はどんな活動をしているんですか?ほんとに最近だと、
「格闘技と
AR
っていうコラボレーションをやりました。きっかけは、コスプレをするファイターの長島☆自演乙☆雄一郎さんに
84ism
でインタビューする機会がありまして。同い年なのでいろいろ共感する中で、もっと新しいことをやりたいねと。
 
彼は、空手と同時にアニメも好き。それで
K-1
に行って、
K-1
とアニメをどう両立するかを考えて、
どちらかを捨てるんじゃなくて二つをどうコラボレーションするか
って考えて、それで「コスプレをして入場する」というパフォーマンスを始めたんです。それが面白いなって思ったので、さらに表現のしかたに
AR
ネットを同じ土俵に上げるということで、
AR
三兄弟
×
長島☆自演乙☆雄一郎のコラボレーションを企画させていただいて、この間、史上初の「
AR
入場」をやりました。僕はこの、やりたいっていう思いや気持ちを実現できるような場づくりに興味があるかなと思うんです。
−−
思いを実現するような場づくり。たとえばどういう風に?
NPO
やソーシャルビジネスの人たちとも話すんですけど、環境問題、温暖化とかゴミ問題とかって、もう誰もがわかっていて、アジテーションの時代じゃないわけです。そうではなくて、
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時間の有限性の中で、いかにその活動にコミットするか、いろんな活動がある中でなぜその活動を選ぶのか、ってところが大事なわけです。活動に共感して、俺もなんか協力しよう、ってのが増えてくるからムーブメントが起こると思うんですね。やはり何かをしたい、解決したいと思ってるひとの考えがうまく伝わらなければ、そこに共感、賛同してれる人はいないわけじゃない。僕は、
伝えたいメッセージも、伝わらなければ、そのメッセージはないのと同じ
だと思ってるんです。結局、他人がいてはじめて自分が存在するわけじゃないですか。ひとがいて、レスポンスがきて、はじめて自分がここにいるって認識ができる。その人が思っている思い、言葉、考えを相手に伝えて、広げさせて、そこで
共感してもらうための場づくり
を、僕はしていきたいです。
発信者の編集能力と受信者への教育
−−
仕事百貨も、どうやったらもっと多くの人に共有できるかって思いはあるので、そういう努力は必要だなって思います。いいものを提示したらなんとかなる、っていうことはないのかなって。情報があふれてるわけじゃないですか。
youtube
なんて毎日
1
時間で
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時間分の動画が上がっているわけですよ。情報を全て知ることってのは不可能なんですよね。その中で、
自分が知っている情報をいかに咀嚼して伝えるか、いかに相手に伝えやすく編集して表現するか
、ということが求められています。情報過剰化社会での編集能力、ディレクションというのが大事になってくる。
−−
情報の出し手としては、誰もが編集能力を必要とされる時代だと思います。受け手の側も咀嚼する力は必要ですか?はい。いわゆるリテラシー、情報に対する接し方という、それもある種の教育だと思うんですよね。発信が編集なら受信は教育。
発信がビジネス的なものであれば受信はパブリック、ソーシャルな意味合い
がありま。だから教育とか政治とかの分野にも、もっとみんな関心持ってもらいたいし、そこが実は重要だと思っていて。ネット系・広告系の人たちだけじゃなくて、政治・教育系の人とも幅広く動いています。
発信側の編集、受信側としての教育・リテラシー、
ふたつの活動が僕のベースの活動領域になりますね。

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