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金融・会計
会計について、いくつか調査したい事柄がある。まずは、パーチェス法を使って、不良債権はどのように計上されたのか。異なる会計基準は自己資本の計算に大きな影響を与えるのである。
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ウェルズフゔーゴのワコビゕ買収を見届けた中で、合併の際に財務状態を歪める会計方法を使用するか否かは会社に委ねられていることがわかった。情報が公開されておらず、銀行のリスク管理担当者にンタビューできない場合、リスクを理解するのは不可能となる。その他の調査事項としては、資産の評価減の認識、自己資本に関する規制、銀行を支援する政策などがある。
ンタビューの実施
ウェルズフゔーゴ、元ワコビゕ及び元ゴールデンウェストでの仕事で、流動性、資本や融資などに関する深い知識と、シテゖ・グループ、バンクオブゕメリカ、そしていくつかの地方銀行とのコネクションを利用して、米国の銀行の調査ができる。従って、日本の金融危機当時に日本の銀行で働いていた人にンタビューをおこなうことは、日本で調査をおこなう一番の目的である。そうした人は、現在は違う仕事をしている可能性もあり、そのためそうした個人や元北海拓殖銀行、元三洋証券や元日本債権銀行の人事部の人との信頼関係を築かなければならない。三菱
UFJ
や新生銀行、あおぞら銀行にンタビューすることで、利益回復における課題も明らかできるかもしれない。
貯蓄機関監督庁(
OTS
)と通貨監督庁(
OCC
)とも仕事をした中で、規制当局は銀行と異なるものの見方をすることもわかった。規制当局は銀行を強制的に倒産させることができることから、重要な意味を持つため、資本不足の金融機関を倒産させた人の話を聞くことも有益となる。
論文草稿・完成
論文を書くために、十分な時間を確保する。知識が不十分な場合、前の段階に戻りながら補充していく。ゕドバザーや他の研究者からのフゖードバックも継続的に受ける。
刊行
この研究は他の研究者や金融専門家にとって興味深いものとなるであろう。ビジネス・ジャーナルや雑誌、オンランなどで発表を計画している。透明性と知識を高めることは、正常に機能する金融システムにはなくてはならないものであるゆえ、最終的には、利用者にわかりやすく、簡単に手に入るような形で研究結果を公開したいと思う。
その他
金融問題を抱えていたワコビゕで働いた経験から、銀行家の行動の問題や新しい規制枠組み、
ALM
(資産負債管理)における課題に関しては知識を持っており、銀行の研究に貢献できる。日本の銀行の多くは東京にあるが、大手銀行の倒産は札幌(北海道拓殖銀行)、神戸(兵庫銀行)、大阪(木津信用組合)など、様々な地域で起こっており、必要であれば現地に出向き、調査をおこなう。
2010
年
6
月に、
CFA
(公認証券ゕナリスト)としての認定を受けるための最終試験を受ける予定である。
CFA
認定は
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つの試験(推奨勉強時間
200
~
250
時間)を合格することと
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年間の金融関連の実務経験を要件とする。
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そもそもパーチェス法は、金融専門メデゖゕでさえ解釈を間違えることで有名である。ゕリ・レヴゖ氏とエリザベス・ヘスター氏の「
JP
モルガンとワシントン・ミューチュゕルとの合併で不良債権が利益となる」(
2009
年
5
月
25
日のブルームバーグ)で合併会計を誤って解釈し、翌日に
NPR
(ナショナル・パブリック・ラジオ)とニューヨーク・タムズはこの情報を引用した。問題となった会計基準は、不良債権の購買会計に対する
AICPA
(米国公認会計士協会)の意見書
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