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日本業界初!
ヘルスコミュニケーションに関するシンポジウム
 
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International Conference Room
The Potential of Health Communication:Issues in Effectiveness for Health Promotion and Education
ヘルスプロモーションと健康教育におけるヘルスコミュニケーションの可能性
 
ヘルスコミュニケーションは、「人々に健康上の関心事についての情報を提供し、重要な健康問題を公的な議題に取り上げ続けるための主要戦略」と定義され(WHO による)、その目的は、「個人や集団の健康状態を向上させる理論に基づいた、効力の強いメッセージを開発・伝達して、健康を公的な議題に取り上げ、対象とする人がさらに詳しい情報を求めるようになるように刺激し、知識や意識を高め、態度や行動を健康なものへと変容し、それを生活の中で習慣づけるように促す」ことです。マスメディア・キャンペーン、集団教育、個別教育等で、必要な健康情報を効果的に伝え、健康への認識を高めるためのものです。このシンポジウムは、日本で開催される関連学会において、ヘルスコミュニケーションをメインテーマにした初めてのシンポジウムです。日本で早くからヘルスコミュニケーションに注目して地下活動を続けてきたフロンティア達がいよいよ地上に現れ、海外の先駆者とともにヘルスコミュニケーションの未来を拓く!
こんな人は是非参加下さい!
 
ヘルコミを知らない人 → これを機会に知りましょう!
 
ヘルコミをより深く知りたい人 → これを機会に深く知りましょう!
 
その時間、特に予定のない人 → たぶん、一番面白い!
 
英語が苦手な人 → 同時通訳あります!
 
つまり、
全員集合
なのよ!
10年前、日本で初めてヘルスコミュニケーションの勉強会を開催した、アラブ人(インド人?)キャラの福田先生&エビーナのコンビが座長をさせていただきます。盛り上がること間違いナシ♪
 
 
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<シンポジウムの目的>ヘルスコミュニケーションの可能性:ヘルスプロモーションと健康教育における効果について
The Potential of Health Communication: Issues in Effectiveness for Health Promotion and Education
蝦名玲子(グローバルヘルスコミュニケーションズ・福田吉治(山口大学医学部地域医療学近年の日本のヘルスプロモーション・健康教育の施策は、ポピュレーションアプローチよりも個人レベルの行動変容が強調され、その評価も個人の身体的健康状態に焦点が当てられている。しかし、WHO オタワ憲章のヘルスプロモーションおよび近年の健康教育の視点からは、単なる身体的健康だけでなく、地域のソーシャルキャピタルなども含む健康に寄与する多側面的な要因を理解したうえで、評価を行なうことの大切さが強調されている。その際、効果的かつ継続的に、多くの人の健康の変化をもたらすために、戦略としてヘルスコミュニケーションを駆使すること、すなわち当該文化や環境に最も適するように多様な理論とモデルを組み合わせた取り組みを行ない、そのうえで、どのような成果がもたらされたのかを多面的に検討する必要がある。本シンポジウムでは、アジア・太平洋地域において、ヘルスコミュニケーションを駆使したヘルスプロモーションや健康教育を行なった実例を基に、その効果をどのように評価すべきなのかを探究することを目的としている。
公衆衛生のヘルスコミュニケーションキャンペーンのための実践的方法論
A Practical Methodology for Developing Public Health Communications Campaigns in the Asia Pacific Region
石川 善樹(マッキャンヘルスケア)アジア太平洋地域においても公衆衛生キャンペーンは盛んに行われている。通常、国や地方の公衆衛生キャンペーン活動は、ヘルスコミュニケーションを専門として企業等の協力をもとに実施される。しかしながら、こうした企業と健康の専門家との間に少ながらずヘルスコミュニケーションの理解と進め方に関するギャップがある。そこで、ここでは、こうしたキャンペーン開発の方法論について紹介する我々の行っているキャンペーン開発は、(1)洞察(insightの構築(2)メッセージの作成、(3)具体的な戦略の検討の3つの段階に分かれる。効果的なキャンペーンの実施のためにはこのプロセスを理解する必要がある。
 
 
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三重県の地域におけるヘルスコミュニケーションのモデル
A Model Describing Health Communications in Community Settings in Mie Prefecture, Japan
佐甲 隆(三重県伊賀保健所)国、都道府県、市町村で健康増進計画が策定され、実行されている。三重県内の保健所でも、地域住民のボランティアが、保健師等の専門家とともに地域のアクションプランの意思決定に関わっている。地域には、マスメディア、個人間の交流、ITまで様々なコミュニケーションの手段があり、また、そこには健康に関連する個人や団体が多数存在する。これらの関係者が、会議や話し合いを持ち、お互いの心を刺激し合い、ライフスキルやヘルスリテラシーを高め合うことで地域の健康を達成させる“地域におけるヘルスコミュニケーション”のモデルを提示する。
ソーシャルキャピタルを理解する地域認識マップ:住民間のヘルスコミュニケーションツール
Neighborhood Cognitive Mapping to Understand Social Capital: A Health Communication Tool with Self and Others
大賀 英史(国立健康・栄養研究所健康増進プログラム)近年、ソーシャルキャピタル(社会関係資本)と健康との関係性が重視されている。通常、ソーシャルキャピタルは、地域住民に対する質問調査をもとに尺度化されるが、住民の地域についての認識をもとにした“地域認識マップ”(Neighborhood Cognitive Mapping)を試みた。その事例とともに、定性・定量両面での地域のソーシャルキャピタルの理解、地域住民間のコミュニケーションの促進等の効果について報告する。
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【コンテンツ】 基調講演 : ・根拠に基づくヘルスプロモーション ・ヘルスプロモーテイングスクール ・ヘルスプロモーションと健康都市プロジェクト ・ヘルスプロモーションと公正 ・ヘルスプロモーション・健康教育に関するアジア太平洋的観点 メインシンポジウム: ・健康を増進する学校 ・労働者の健康増進 ・ヘルシー・エイジング★ その他のシンポジウム ・ヘルスコミュニケーションの可能性★★ ・健康教育の新時代:命の教育 ・がん患者のためのヘルスプロモーション★ ・口腔保険の推進★ ・環境問題とヘルスプロモーション ・運動推進の強力な戦略★ ・ヘルスプロモーションと生産性 ・栄養とヘルスプロモーション★ ・外傷予防とセーフティー・プロモーション★ ・薬物乱用の予防★ ワークショップ ・どのようにempowermentを形成し測定するか★ ・メタボリックシンドロームと慢性疾患の自己管理プログラムのアウトカム尺度開発★ ・ヘルスプロモーションにおける気づきとコミュニケーション:感覚器官と脳の役割 ・喫煙予防のヘルスプロモーションと健康教育★ ネットワーキング ・ヘルスプロモーション・健康教育における能力認証制度の国際協力★ ・世界中の児童の健康問題解決をはかるために:養護教諭と他の職種との観点 ランチョンセミナー ・糖尿病の予防と治療 ・脂質異常症の予防と治療 ・生活習慣病の予防と治療 ・虚血性心疾患の予防と治療 ・慢性腎疾患の予防と治療 ・脳卒中の予防と治療 ・アレルギー疾患の予防と治療 ・肝癌の予防と治療 ・子宮癌の予防 ・胃ガンの予防と治療 ・高血圧の予防と治療 ・慢性頭痛の治療 ・うつ病の予防と治療 ・口臭の予防 ・効果的な禁煙教育 ・食育とは何か

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