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V があれば ope(確実)
はりま胃研 なくても ope がベター
IIc 様に見えるが本質的に盛り上がっ
Lower type の 異 型 上 皮 ( 吉 井 Dr ) た病変
group2 IIa+IIc+IIb(周辺は委縮)
必ずしも癌と関係ない 周辺は委縮 ひび割れ様
癌の表面構造は消えていると読む
62 歳男性 →中~低分化
fornix の隆起を伴った病変。(残胃) 緊満感→m
13 年前胃癌、大腸癌も手術歴あり 押し上げではない
厚みがあるので深い進達度? IIa の厚み
表面無構造、テラテラ oral 側は IIb
部位→fornix 毛細血管の透見がなく委縮と読みにく
周辺の粘膜は?委縮? い
境界は? 変形がないので m と読む
年齢、性からは? 中~低分化→境界が不明瞭なので sig-
単なる IIa ではないだろう。 por ではない。sig-por なら境界明瞭。
Process が重要!!
II c 様の病 変からスタートして隆起? 単なる IIa ではなかった。
周りの委縮はあまり強くない。 表面構造を読む気で見てないのが
はっきりした段がないのは分化型 問題。
空気を入れても 変わらない→深い Biopsy で moderate が出たので
→硬い→sm 癌 ESD の術前の評価として見ている
62 歳男性にできた分化型癌 62 歳男性
表面構造がでてない?(色素をかけて II c
膨らましているのに) ブルー→ゴブレット→不完全型 IM
分化型 II cで緊満感→sm くすんだブルー→完全型 IM
→診断的 ESD Demarcation line のある部は癌と読
病理 まざるを得ない
中分化の癌、一部 sm に入る。
粘膜筋板一部に sig 70 代男性(水間医院)
周辺は委縮粘膜 Follicular lymphoma(十二指腸)
低~中分化の癌 AE13(-)(上皮マーカー)
盛り上がって中心が陥凹 bcl10(+)
Sm follicle の marker
bcl2(+)
反 応性 or 腫瘍性
Apotosis 関連
CD5(-),CD10(+)→follicular or
Mantle
CD20(+)→Bcell 系
follicle の存在は重要
マーカー陽性で grade3 は follicle が
なくても follicular lymphoma
Follicular lymphoma の 診 断 が つ け
ば 2nd opinion を仰ぐべき
愛知がんセンターの中村 Dr
Follicular lymphoma には leukemic
variant がある
十 二 指 腸 の follicular lymphoma は
他と少し違う
はりま胃研今後の運営について
できるだけ製薬会社に頼らず自分たち
で運営
会費制
メンバーとビジター
メンバーは 1 万円/月
当番幹事の際はもう少し
特別講演は年に 2 回
東播磨胃腸会の名目
症例検討がメインの会
荒尾先生が事務局
1/14、2/18、3/4