電子化プロジェクトにおけるマスター・ファイルとして、いつまでもTIFF を使っている場合ではないので、替わりになるものを検討する

 
 
 
 
 

by narukin

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この論文は、オランダのハーグにある王立図書館が行っ た「電子化プロジェクトにおけるマスター・イメージの 代替的ファイル・フォーマット」研究の最終報告である 。この研究は、王立図書館のストレージ戦略を見直す一 環として行われた。王立図書館の進めている電子化プロ ジェクトは、向こう4年間で4000万枚の画像を作成 していくだろうと予測され、ストレージ戦略の見直しが 必要である。現在、マスター・ファイルは非圧縮TIF Fファイルとして保存されている。この非圧縮TIFF ファイルで、4000万枚の画像を保存しようとすると 、650TBのストレージ容量が必要となるだろう。こ の研究の目的は、必要となるストレージ・スペースを削 減するため、代替的ファイル・フォーマットについてま とめることであった。望まれる画質、長期的な使用可能 性、機能性などの項目が、考慮の対象となった。

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06/19/2008

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