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Researcher's mobility and practical management of science communication 22E11-hamada3 2E11-Hamada3

Researcher's mobility and practical management of science communication 22E11-hamada3 2E11-Hamada3

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Researcher's mobility and practical management of science communication 22E11-hamada3 2E11-Hamada3
Researcher's mobility and practical management of science communication 22E11-hamada3 2E11-Hamada3

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Categories:Types, Research, Science
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11/08/2010

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文理融合ユニット-学会発表
Shingo Hamada (Affiliated Fellow)
Science and Technology Foresight Center/NISTEP2-5-1, Marunouchi, Chiyoda-ku, Tokyo zip 100-0005 JapanTel : 81-(0)3-3581-0605 Fax : 81-(0)3-3503-3996 E-mail :hamada@nistep.go.jp 
発表題目:「研究者の流動性とサイエンスコミュニケーションの運営-融合マネージメントの立場から」
氏名: 浜田真悟(客員研究官)、榎木英介(神戸大学)、富田悟志(タイテック)所属:文部科学省科学技術政策研究所科学技術動向センター連絡先:〒
100-0005
、東京都千代田区丸の内
2-5-1
文部科学省科学技術政策研究所科学技術動向センター講演番号:2
E11
講演要旨:サイエンスコミュニケーション元年となった2005年以降、科学技術基本計画のなかでサイエンスコミュニケーションの果たす役割が大きくなることが期待されている。国内のCOE形成、
海外における研究者流動性プログラムや科学技術関連財NPOにおけるサイエンスコミュ
ニケーション運営動向を踏まえて、今後のあり方を展望する。発表区分キーワード:科学技術コミュニケーション、融合マネージメント、科学技術と社会発表分野:ホットイッシュー(イノベーションを実現するためのマネージメント)希望する使用機材パソコンとプロジェクター
 
1.導入日本の科学技術活動においては、近年「科学技術と社会(STS)」という枠組みで科学技術のあり方を語るとが多くなっている。科学技術にまつわる正負両面を調和的に解決するため、「科学技術と社会」という横断的な枠組みによる調整機能が期待されており、科学技術システムを調整するための政策研究(STP)やラボラトリーにおける研究技術計画の具体的な運営方法(MOT)の開発とともに、科学技術分野でのコミュニケーション(SC)する関心が高まっている。
近年の日本において、
1990
年代には基礎研究推進・高度研究人材養成(ポストドク一万人計画)・科学技術基本法制定・国立大学研究機関独立行政法人化・研究知財による産学連携(大学
TLO
機能)などの
21
世紀知識社会へ向けての科学技術政策の大幅な転換・ 充がおこなわれてきた
2000
年以降、第二次基本計画などによって、
重点4分野・8分野の同定とそれらの各分野における重点投資、とくに大学・研究所のCOE拠点政策が進められた。
この資本集
過程
で、こう
た政策的推進とはある
意味
行する形で進行
ていた「
者の理科
れ」「科学技術人材の不安が21世紀日本の少子高齢化の問題と絡めて大きく取り上げられ、この問題を科学技術進と統合して解決するために「科学技術知識の増進活動
PUST
)」が政策的に推進されることになった(
2005
年サイエンスコミュニケーション元年)。日本における科学技術の解 活動は
に、
新し
い科学技術知識の
普及
情報源
からに社会に
まるとす
散モデル
ており、
従来
的な学
校教育
博物館教育
との
く、
活動の
上昇
期におけ
経済
る社会システ大には大
果的であったと
られとこ
が、
動向の
緩慢
な動きが
こっている社
会では、社会関
資本の展開行き
まり(日本でも
られる産
業空洞
化・イノベーションの
)による知
こりにくくなると
えられる。
これに
て、科学技術システム
化・高度化とともに科学技術
透明
手からアウトプット・アウトカムまでの見通しの良さ、あるいは研究成果の社会還元と経済価値への転換などが求められるようになっている。また、FTAなどの国際的な経済圏交流の進展とともに、科学技術資本の移動や科学技
術人材の流動性などがますます
研究開発が高度に
化することに
って、サイエンスコミュニケーシ
ンを実
する研究者・
市民
社会にも
的な
められるようになる。
対応
論考
状況
みて、21世紀知識社会における科学技術・産
分野の人材流動性を大きく進展さ
、関連
たサイエンスコミュニケーションの実
を進展さ
ている
欧州
の動向
介と
状況
わえ
まで行われている運営の方法
について日
欧比較
展開する。2.動向と方法
 
の ネットワー
とト
コー
転 の ため の 機
ェローシップ
における機
ェローシ
ローシッ
ェローシップ
産 学 連 携 マッ
研 究 開 発 スキ
MC
     4      年      以      上     の      経      験      ま      た      は      博      士     号     4      年      以     下     の      経      験     早      期     の      流      動      性
      知      識
      移
      転
      長      期      キ    ャ     リ     ア     の      中     で     の      経      験      と     ト     レ   ー     ニ     ン      グ
      研      究      者     キ
    ャ
     リ
     ア
      パ     ス     の
      再      統
      合      プ     ロ     セ     ス
マリーキュリ
クシンの キ
セスメント
 
2.1
 
EU
における研究者流動性と政策現在欧州では、済圏と密接に絡んだ科学技術主導の地域産業競争力回復が急がれており、人・物・
融・サー
スの
動を
欧州全域
で活性化さ
る、というリスボン
宣言
・ニース会
の政策的導入を高
等教育
・研究開発分野においても進めている。この社会目
成するための科学技術政策が、
欧州フレ
ームワークプロ
ラム
FP6
2002-2006
)およ
び欧州
研究
構想
ERA
)であり、これに
付随し
て、「マリー・キュリー・
クション
(MCA)
」と
呼ば
れる研究者人材流動化プロ
ラムが行われている。
U加盟各
国で学術研究を行う
若手
研究者の
理的流動性を
創出し
欧州域
内の人材
ランスを解
するとともに地域産業経済の知識産業化をもたらそうという戦略である。欧州委員会研究・イノベーション総局「科
学と社会人材
マネージメント部
が政策の
デザ
インを行い(
1)、
欧州
ESF
)・
欧州
規模
科学
施設
EIRO
)などが実行
段階
でのパート
ーとなっている。
欧州委員会
MCA
ESF
心とする
欧州
内の学術 体内に「マリーキュリー
ェローシップ
MCFA
Marie Curie Fellowship Association
委託し
在チ
ュー
ン大学の
Dagmar Meyer 
教授が協会長として
活動
指揮
ている。この
MCA
2004
年二
にリスボンで、「
若手
研究者の流動性
(ESRM2004 : Early StageResearcher’s Mobility 2004)
規模
な会
催し
このときには
的研究機関における
若手
研究者
の制度
題、産学連携における
業界側
環境
西欧州
EU
新規加盟の旧東欧)における若手研究者の移 
動と
ランス、
性研究者の
地位
と研究機
内におけるキ
パス
などが
話し
合われた。MC
によって
用される
人研究者は、年二
各選考
において
300
度(
者千
数百
人)、
ント期
は1
-
年で多くは大学関
(講
非教務
研究員)と研究機関におけるポストドクの
職位
である(
参照
)。
研究
総局
による人材
派遣
介的な
きもこの
クションの
まれつつあり、これによって産
業界
でのポストドク的研究者の
職位
くものが えつつある。
欧州委
員会の大きな目的と
西
欧州各
の研究人材流動性を高め大学・研究機関や産
技術分野での人材の
ランスを解
消し
れによって
欧州全
体の産
を高めることである。
実産
業界
では
欧各
国の
い人材
込んだ西欧
からの産
経済 流出(西欧内での産業空洞化)が話題となっている。現在までのところ、このアクションプログラムでは約九割がから西残り一割が西から東への人材流動であり今後の課題は西から東への研究人材流動をどのように促進するか
である。
2.1
研究者流動性とサイエンスコミュニケーションを媒介するSTS(-STP-MOT)
2004
8
に開かれたユーロサイエンス
ープン
フォ
ーラム(
ESOF2004
)では、
若手
研究者でありなが
ら科学技術政策に関する意見表明をする団体
WAYS
World Academy of Young Scientists
MCFA
分科会の基調講演を行い、ユネスコ・
科学会
(
ブダペ
スト
2003)
の「政策
提言
における
者の
参加
主張し
た(
STP
)。この後、
欧州科学財団(
ESF)
欧州
大学連合(
EUA)
豪州
研究運営学会(
ARMS
)や
国研究機関の人材部などを
いたシンポジ
ムが
4
部行われ研究機関・学術分野における研究者人
と流動性の関
における
若手
研究者の流動性
計、
欧州域外
における研究者流動性、
そし
海外
への
外出
再就職
の実
などが
報告
帰 わせて、
MCFA
導によるワークショップが
7
博士
からポストドク
そし
て研究者と
て独立する
「欧おけの労研究的ネークリアタリのキ
動性どが
議論
された(
STS-MOT
か、
イベントと
 Nature Jobs
コンサ
ティングが
常設
され、
BBC
主催
による研究者キ
アビルディ
グ版カフ
ェサイエンスともいえるイベント
The X change
」が行われた。

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