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高級日語口譯短語必備參考

ああ言えばこう言う 強詞奪理。
あがきがとれない 動彈不得。
あぐらをかく 盤腿坐。
あけに染まる 渾身沾滿鮮血。
あごが落ちる 非常好吃 (形容食品味道極佳 )。
あごが干上 (が)る 窮困潦倒。
あごで使う 居高臨下,支使別人。
あごを出す 極度疲勞。
あごをなでる 自鳴得意。
あごを外す 大笑。
あさっての方を向く 走錯了方向。
あずさにのぼす 付梓,出版。
あずま男に京女 (きょうおんな ) 關東男配京都女 (理想的夫妻 )。
恩をあだで返す 恩將仇報。
あつものに懲 (こ)りて膾 (なます )を吹く 懲羹吹齏。
あばたもえくぼ 情人眼裡出西施。
あぶはち取らず 逐兩兔則一兔不得,貪多嚼不爛。
あめをなめさせる (しゃぶらせる ) 投其所好。
あわびの片思 (かたおも )い 單相思,剃頭挑子一頭兒熱。
あばたもえくぼ 情人眼裡出西施。
アンテナが高い 消息靈通。
いざというとき 萬一的時候,一旦有什麼事。
いすかの嘴 (はし )(の食い違い ) 事與願違,不如意。
いたち最後っぺ 最後一招兒,最後的絕招。
いたちの道 斷交,音信不通,斷絕往來。
いはいを汚 (けが )す 有辱門風。
いわしの頭も信心から 心誠則靈。
うのまねをする烏 (からす ) 東施效顰。
うの目鷹 (たか )の目 (め) 瞪著眼睛 (尋找 )。
うそから出たまこと 弄假成真。
うそも方便 (ほうべん ) 說謊也是權宜之計。
うつつを抜かす 迷戀。
うどの大木 (たいぼく ) 大草包。
うなぎ登 (のぼ )り 直線上升。
うまい汁を吸う 占便宜,撈油水。
うりのつるになすはならぬ 瓜蔓上結不出茄子。
うり二つ 一模一樣。
うわさをすれば影 (かげ )がさす 說曹操,曹操就到。
えびで鯛 (たい )をつる 拋磚引玉。
おうむ返 (がえ )し 鸚鵡學舌。
おくびにも出さない 只字不提。
おごる 勝っておごるらず負けて悔まず 勝不驕,敗不餒。
おごる者 (もの )は久 (ひさ )しからず 驕兵必敗。
おぼれる者はわらをもつかむ 溺水者連稻草也抓,飢不擇食。
お百度を踏む 百次拜廟。
お茶を濁 (にご )す 支吾搪塞。
かえるの子はかえる 有其父必有其子。
かえるの面 (つら )に水 滿不在乎。
かえるは口から呑まれる 禍從口出。
かえるの願立て 顧前不顧後。
かぎゅう角上 (かくじょう )の爭い 無謂之爭。
かごの鳥 籠中鳥。
かさに著る 仗勢欺人。
  
かさにかかる 盛氣凌人。
かじをとる 掌舵。
親のすねをかじる 靠父母養活。
かすみを食って生きる 喝西北風過活。
かっぱの川流れ 淹死會水的。
かっぱの屁 易如反掌。
かなえの軽重を問う 問鼎之輕重,誰主沉浮。
かには甲羅に似せて穴を掘る 量力而行。
かぶとを脫ぐ 投降,認輸。
かまをかける 用話套話。
かみそりの刃を渡る 冒險。
かむんで含めるように教える 諄諄教誨。
かむませて呑む 吃現成的。
かむ馬はしまいまでかむ 本性難移。
かめの甲 (こう )より年の功 (こう ) 姜是老的辣。
かもがねぎをしょって來る 好事送上門來。
かゆいところに手が屆く 體貼入微,照顧得無微不至。
からすの行水 (ぎょうずい ) (洗澡 )泡一泡就出來。
からすの雌雄 (しゆう ) 難以區別。
からすのぬれば色 黑油油的頭發。
鵜(う)のまねをするからす 東施效顰。
からすのお灸 (きゅう ) 口瘡。
かれこれするうちに 不知不覺中。
かわいい子には旅をさせよ 不可嬌生慣養。
後のがんが先になる 後來居上。
がんが飛べば石がめも地団駄 (じだんだ ) 不自量力。
かんたんの歩 (あゆ )み 邯鄲學步。
かんたんの夢 邯鄲之夢,黃梁美夢。
きじも鳴 (な)かずば打たれまい 禍從口出。
きつねにつままれる 被狐狸迷住。
きつねの嫁人り 成排的磷火。
きばを鳴らす 咬牙切齒。
きばをとぐ 伺機進攻。
きびすを返す 往回走。
きりんは老いては駑馬に劣る 老麒麟不如駑馬。
糠(ぬか )にくぎ 徒勞無功。
くぎを刺す 定死,說定。
くしの歯のように並ぶ 鱗次櫛比。
くしの歯をひく 接二連三地。
くちばしを入れる 插嘴。
くちばしが黃色い 小毛孩子。
くもの子を散らす 四散奔逃。
けちがつく 不順利。
けちをつける 說喪氣話。
鳥なき裡 (さと )のこうもり 無鳥之鄉,蝙蝠稱王。
二股 (ふたまた )こうやく 腳踏兩只船。
ことばじりをとらえる 挑字眼兒。
ごまをする 阿諛,拍馬。
こまめの歯軋 (はぎし )り 胳膊擰不過大腿。
さじを投げる (醫生認為無法醫治 )撒手不管。
さたの限り 豈有此理。
地獄のさたも金次第 有錢能使鬼推磨。
さばを読む 謊報數量,在數量上搞鬼騙人。
しかを追う者は山を見ず 逐鹿者不見山。
しがにもかけない 置之不理。
しがにかけるに足らず 不足掛齒。
  
しし身中の蟲 敗壞佛門的佛家 **。
地獄の沙汰 (さた )も金しだい 有錢能使鬼推磨。
しっぽを出す 露出馬腳。
しっぽをつかむ 抓住把柄。
しっぽを巻く 夾著尾巴逃跑。
しゃくにさわる 氣人,發怒。
しゃくの種 (たね ) 令人生氣的原因。
シャッポをぬぐ 認輸投降。
しりが重い 懶惰,不愛動,屁股沉。
しりが軽い 動作敏捷。
しりに敷く 妻子欺壓丈夫。
しりに火がつく 燃眉之急。
しりを拠える 能長久呆下去。
しりを持ち込む 推卸責任。
しり目にかける 斜眼瞟對方 (蔑視 )。
すえぜん食わぬは男の恥 不接受女人的求愛是男子漢的恥辱。
すずめの涙 微乎其微,一點點。
すずめ百まで踊り忘れず 稟性難易。
すねに傷を持つ 心懷鬼怡。
親のすねをかじる 靠父母養活。
そでにする 疏遠。
ないそでは振れぬ 巧婦難為無米之炊。
そでを絞る 淚滿衣襟。
そでの下 賄賂。
そでを引く 暗中勾結。
そでを連ねる 聯合行動。
そで振り合うも他生の縁 萍水得相逢,緣分在前生。
そ上にのせる 提出來加以評論。
そ上の魚• そ上の鯉 俎上肉。
たい の尾よりいわしの頭 寧為雞口,不為牛後。
たががゆるむ 箍松了。
タクトを取る 指揮 (演奏 )。
帯に短したすきに長し 高不成低不就。
たで食う蟲もすきずき 人各有所好。
たなからぼたもち 福從天降。
たなにあげる 束之高閣。
だめを押す 一再叮囑。
たもとをわかつ 離別。
ちょうちんに釣 (つ)り鍾 (がね ) 無法比擬,相差甚遠。
ちょうちん持 (も)ち 打燈籠的人。
ちりも積れば山となる 積土成山。
つえをひく 散步。
首がつながる 留任,繼續任職。
つむじを曲げる 找別扭。
つめに火をともす 非常小氣。
つめ のあかほど 極少,一星半點。
つめ のあかを煎 (せん )じて飲む 學別人樣兒。
つる の一聲 權勢者一錘定音。
つるは千年カメは萬年 (祝壽語 )千年鶴,萬年龜。
てこでも動かない 怎麼弄也不動,死頑固。
とうが立つ 長梗。
どうかすると 有時,偶爾。
どうかと思う 不以為然。
とうろうの斧 螳臂擋車。
とぐろを卷く 盤成一團,盤踞。
とびが鷹を生む 平凡的父母生出聰明的孩子,雞窩裡飛出金鳳凰。
とびに油揚をさらわれる 好容易到手的東西突然被奪走。
とらの威を借 (か)る狐 狐假虎威。

高級日語口譯短語必備參考 II

  
とらの尾を踏む 冒極大危險。
どんぐりの背比べ 半斤八兩,不相上下。
なしのつぶて (去信後無回信 )杳無音信,石沉大海。
胸をなで下ろす 放心。
なまくらになおすくすりなし 朽木不可雕。
なめくじに塩 知難而退。
ならくの底 (そこ ) 九泉之下。
なわにかかる 落入法網。
なんでもない 沒什麼,不要緊。
なんでも屋 (や) 樣樣通,什麼都想干的人,什麼都會一點兒的人。
なんのかの 各種各樣,這樣那樣。
故郷ににしきを飾る 衣錦還鄉。
やむをえぬ 不得已。
言わぬが花 不說為妙,少說為佳。
知らぬが仏 (ほとけ ) 眼不見,心不煩。
ぬかに釘 (くぎ ) 徒勞無功。
ぬれ手で粟 (あわ ) 不勞而獲。
のしを付ける 情願贈送。
のどが鳴る 饞 (酒饞 )得要命。
のどから手が出る 渴望得到手,想得要命。
のど元過ぎれば熱さを忘れる 好了傷疤忘了痛。
のみの夫婦 妻子比丈夫身材高大的夫婦。
のれんに腕 (うで )押し 徒勞無益。
のれんを分ける 商店允許多年的老店伙用同一字號開業。
はしにも棒にもかからない 軟硬不吃。
はとに豆鉄砲 晴天霹靂。
はらわたが腐る 靈魂肮髒。
はらわたがちぎれる 肝腸寸斷。
はらわたが煮えくりかえる 怒不可遏。
はれ物にさわる 提心吊膽。
ひいきの引き倒し 偏袒反倒使人變壞。
ひげのちりをはらう 阿諛奉承。
ひざを打つ (忽然想起或佩服某人時 ) 拍大腿。
ひざをくずす 舒展地 (隨便地 ) 坐。
ひざを進める 往前湊,湊近對方。
ひざを正す 端坐。
ひざを交える 促膝交談。
ひさしを貸しておもやを取られる 恩將仇報,得寸進尺。
ひじ鉄砲を食わせる 嚴厲拒絕。
ひとみを凝 (こ)らす 凝視。
ひょうたんから駒 (こま ) 弄假成真,事出意外。
ひょうたんなまず 不得要領,無法捉摸。
話に尾ひれをつける 誇大其詞。
ひんしゅくを買う 惹人討厭。
へそで茶をわかす 捧腹大笑。
へそを曲げる 別扭起來。
べそをかく 小孩要哭,哭臉。
﹛へどが出る﹜ 作嘔,惡心。
ペンを折る 停筆。
ベンチを暖める 留下做為候補選手。
ほぞを固める 下決心。
ほぞをかむ 後悔。
ぼだいを吊 (とむら )う 祈禱亡人的冥福。
まくらをおさえる 不讓對手抬頭。
まな板にのせる 提到議事日程上,提到桌面上。
まぶたの母 留在記憶中的母親。
  
まぶたにうかぶ 浮現在眼前。
まゆにつばを塗る 提高警惕,以防受騙。
まゆに火がつく 火燒眉毛,迫在眉睫。
まゆをひそめる 皺眉,愁眉不展。
高みの見物 坐山觀虎鬥,袖手旁觀,作壁上觀。
みそもくそもいっしょ 良莠不分。
みそをする 獻媚,阿諛奉承。
みそをつける 失敗,受挫折。
めがねにかなう 受到賞識。
メガホンをとる 當導演。
めくらに提燈 (ちょうちん ) 瞎子點燈白費蠟。
めっそうもない 沒有的事,哪裡的話。
もちは餅屋 (もちや ) 各有所長,行行出狀元。
もとどりを切る 出家。
気をもむ 擔心,憂慮。
やくろう中の物 隨時都能用得上的東西 (或人 )。
やぶから棒 (ぼう ) 突然,沒頭沒腦地。
やぶをつついて蛇を出す 打草驚蛇,自尋苦惱。
やみからやみに葬る 暗中掩蓋過去。
やみ夜に鉄砲 沒有目標,盲目行動。
やり玉に上げる 被當做攻擊、責難的對像,眾矢之的。
よしの髄から天井のぞく 坐井觀天。
よそに見る目 別人看,旁觀。
よりを戻 (もど )す 破鏡重圓,復婚,恢復關系。
らちがあかない (事情 )沒有結論。
らちもない 無價值,不得要領。
らっぱを吹く 吹牛,說大話。
ローマは一日 (いちにち )にして成 (な)らず 羅馬不是一日建成的。
わき目も振らず 聚精會神。
以下是常用的詞組
愛想が盡きる 討厭,唾棄。
安い物は高い物 便宜貨並不便宜。
安かろう悪かろう 便宜沒好貨。
案ずるよリ産 (う)むがやすい 事情並不都像想像的那樣難。
八重の潮路 (しおじ ) 重洋。
腰を抜かす 癱軟不起。
抜差しならない 進退維谷,一籌莫展。
抜目がない 沒有漏洞,周到。
百も承知 知道得清清楚楚。
敗軍の將,兵を語らず 敗軍之將不可言勇。
板につく 恰到好處,恰如其分,熟練,在行。
棒に振る 前功盡棄。
棒を折る 半途而廢。
寶船 (ぶね ) 寶船圖 (七福神乘的船,載有各種財寶 )。
寶の持ち腐 (ぐ)され 好鋼不用在刀刃上,捧著金碗討飯。
飽きが來る 厭煩,厭倦。
背に腹はかえられぬ 為了更大的利益只好犧牲小的利益,丟卒保車。
背を向ける 轉過身去。
団栗の背比ベ 半斤八兩,不相上下。
背筋が寒くなる 脊背發涼。
鼻が高い 得意洋洋。
鼻であしらう 待答不理。
鼻にかける 自滿。
  
鼻につく 厭膩。
鼻の下が長い 迷戀女色。
鼻もひっかけない 毫不理睬。
鼻をあかす 出其不意。
鼻を折る 挫人銳氣。
鼻を突き合わす 面對面。
鼻を突く (氣味 )撲鼻。
鼻を鳴らす 撒嬌。
鼻息が荒い 盛氣凌人。
筆舌に盡くしがたい 非筆墨言詞所能形容。
筆紙盡くしがたい 筆墨難以形容。
彼を知り己 (おのれ )を知る 知己知彼。
彼も一時此 (これ )も一時 彼一時,此一時。
閉塞狀態 閉塞狀態。
必要は発明の母 需要是發明之母。
壁に耳あり 隔牆有耳。
辺りを払う 威風凜凜。
相手変るればあるじ変るらず 以不變應萬變。
変哲もない 沒有出奇的地方。
弁慶の泣きどころ (強者也有 )弱點,致命點。
うち弁慶 在家稱雄,窩裡橫。
氷を歩む 如履薄冰。
病は気から 病情的好壞在於情緒。
波に乗る 乘勢,跟上潮流。
不帰の客 死去的人。
不問に付す 置之不問,不加追究。
不幸中の幸い 不幸中之大幸。
草の根を分けて探す 遍地尋找。
草木にも心をおく 草木皆兵。
草木も眠 (ねむ )る 夜深人靜。
長い目で見る 從長遠的觀點來看。
長い物には巻かれろ 胳膊擰不過大腿。
尻が長い 久坐不走,屁股沉。
気が長い 慢性子。
長蛇を逸する 坐失良機。
車軸を流す 瓢潑大雨。
志あれば事ついに成る 有志者事竟成。
誠がさす 頓生歹意。
乗りかかるった船 騎虎難下,既然開始就只好干下去。
肩を持つ 支持,袒護。
もちつもたれつ 互相幫助。
恥の上塗り 再次丟臉。
恥を曬す 露醜。
歯が立たない 咬不動。
歯に衣を著せない 直言不諱。
歯の抜けたよう 殘缺不全。
歯の根が合わない (因寒冷、恐怖 )發抖。
歯には歯を 以牙還牙。
歯を食いしばる 咬緊牙關 (忍痛等 )。
尺を打つ 量尺寸。
尺を取る 量尺寸。
赤子の手をひねる 易如反掌,不費吹灰之力。
蟲がいい 隨意,稱心,只顧自己好。
蟲が知らせる 有種不祥的預感。
蟲がつく 生蟲了。
臭い物にハエたかる 物以類聚。
臭いもの身知らず 烏鴉落在豬身上。
臭いものに蓋 (ふた )をする 掩蓋醜事,遮醜。
出ばなをくじく 當頭一棒子。
出る杭は打たれる 出頭的椽子先爛。
鬼も十八,番茶も出花 醜女十八也好看,粗茶新沏味也香。
觸るらぬ神にたたりなし 多一事不如少一事。

高級日語口譯短語必備參考 III

  
觸手を伸ばす 拉攏。
かっぱの川流れ 淹死會水的。
船をこぐ 劃船。
船頭多くして船山に登る 人多砌倒牆。
寸鉄人を刺す 寸鐵傷人,警句短而恰中要害。
大の蟲を生かして小の蟲を殺す 丟卒保車。
大は小を兼ねる 大能兼小。
大きなお世話 多管閑事。
大きな顔 擺架子,自命不凡。
大船に乗ったよう 放寬心,高枕無憂。
大山鳴動して鼠一匹 雷聲大,雨點小。
大事の前の小事 要完成大事不可忽略小事。
大手を振る 大搖大擺,公然。
大義親 (しん )を滅 (めつ )す 大義滅親。
帯に短したすきに長し 高不成低不就。
袋のねずみ 囊中物,甕中之鱉。
知恵を貸す 給出主意。
耳を貸す 聽取意見。
膽が座る 有膽量,鎮定自如。
當るべからざる勢い 銳不可當之勢,勢不可當。
當るらずといえども遠からず 雖不中亦不遠矣。
當る八卦 (はっけ )當るらぬも八卦 打卦算命一半兒不靈。
盜人たけだけしい 賊喊捉賊。
盜人に追銭 (おいせん ) 雞飛蛋打,賠了夫人又折兵。
盜人を見てなわをなう 臨渴掘井,臨陣磨槍。
盜人にかぎをあずける 開門揖盜。
盜人にも三分 (さんぶ )の理あり 無理狡三分。
盜人の提燈持 (ちょうちんもち ) 為虎作倀。
盜人の番には盜人を使え 以毒攻毒。
盜人捕えて見れば我が子なり 手足無措,難處理。
得手に帆 (ほ)をあげる 順風揚帆。
燈台下 (もと )暗(くら )し 丈八燈台照遠不照近。
燈心で鐘をつく 力不從心。
水の滴るような美人 水靈靈的美人。
笛吹けども踊らず 怎樣誘導也無人響應。
敵は本能寺 (ほんのうじ )にあり 聲東擊西。
底が淺い 膚淺。
底をたたく 用盡,用光。
底知 (し)れない 莫測高深。
地の果 (は)て 天涯海角。
一敗地に塗 (まみ )れる 一敗塗地。
地を払 (はら )う 一掃而光。
地獄耳 過耳不忘。
地獄で仏に會う 在地獄裡遇見菩薩,意外得救。
地獄の沙汰も金次第 有錢能使鬼推磨。
借りる時の地蔵顔返す時の閻魔顔 (えんまがお ) 借時滿臉笑容,還時面目猙獰。
峠を越す 度過危險期。
點滴石をうがつ 水滴石穿。
畳水練 (すいれん ) 紙上談兵。
豆腐にかすがい 豆腐上釘鋦子,白費,無效。
毒を食わらば皿までも 一不做,二不休。
毒をもって毒を制す 以毒攻毒。
毒にも薬にもならない 治不了病,也要不了命;既無害也無益。
  
毒気を抜かれる 嚇破了膽。
毒蛇の口 災難臨頭,危險場所。
渡りに船 順水推舟,見台階就下。
渡る世間に鬼はない 世上總有好人。
短気は損気 性急吃虧。
対岸の火事 隔岸觀火。
盾に取る 借口。
額を集める 聚集在一起商量。
悪銭身に付かず 來路不正的錢容易亂花 (存不住 )。
悪事千裡を走る 壞事傳千裡。
恩に著 (き)せる 讓人感恩。
恩に著 (き)る 感恩不忘。
恩を仇 (あだ )で返す 恩將仇報。
恩を売る 討好,施恩圖報。
耳が痛い 刺耳,不耐聽。
耳が遠い 耳背,耳聾。
耳にたこができる 聽膩了。
耳を傾ける 注意聽。
二つ返事 滿口答應。
二また膏薬 (ごうやく ) 牆頭蘆葦,騎牆派。
二階から目薬 (めぐすり ) 隔靴搔癢。
武士に二言はない 君子一言。
髪をおろす 削發出家。
番茶も出花 (でばな ) 粗茶新沏也好喝。
反りが合わぬ 性格不合。
正気に返る 蘇醒。
われに返る 清醒。
坊主憎けりゃ袈裟まで憎い 恨和尚看到袈裟也來氣 (厭其人而及其物 )。
飛ぶ鳥を落とす 權勢極大。
風の便り 風聞。
風の吹き回し 情況,情形。
風を食らう 聞風而逃。
風枝を鳴らさず 風平浪靜。
風にくしけずり,雨に沐 (かみあら )う 櫛風沐雨。
風は吹けども,山は動かず 任憑風吹浪打,我自巋然不動。
風を切る 風馳電掣。
風を吸い露を飲む 風餐露宿。
風上にも置けない 臭不可聞。
腹に風穴を明ける (用槍等 )穿透胸膛。
仏作って魂入れず 救人救不到底。
仏の顔も三度 事不過三。
敷居が高い 不好意思登門。
浮ぶ瀬 (せ)がない 沒有出頭之日。
符節を合 (がっ )する 嚴絲合縫,完全一致。
腐るってもたい 瘦死的駱駝比馬大。
覆水盆に返らず 復水難收。
腹が黒い 黑心腸。
腹が減っては軍 (いくさ )はできぬ 不吃飯什麼也干不成。
腹に一物 (いちもつ ) 心懷叵測。
腹の皮をよじる 捧腹大笑。
腹も身のうち 節食養身。
腹を割る 推心置腹。
腹を探る 刺探他人之心。
腹八分に醫者いらず 吃飯八分飽,不把醫生找。
負ううた子に教えられる 受孺子之教。
肝が太い 膽子大。
肝に銘じる 銘記在心。
肝をつぶす 嚇破膽。
肝を冷やす 膽戰心驚。
肝がすわる 沉著膽壯。
紺屋の白 (しろ )ばかま 無暇自顧。
  
紺屋のあさって 一拖再拖。
高が知れる 有限的。
高をくくる 沒放在眼裡。
高根の花 可望不可及。
根に持つ 懷恨在心。
根も葉もない 無中生有,毫無根據。
根を下ろす 扎根。
功成 (な)り名遂ぐ 功成名就。
弓折れ矢 (や)つく 筋疲力盡。
骨と皮 瘦得皮包骨。
骨に刻む 刻骨銘心。
骨までしゃぶる 敲骨吸髓。
骨が舎利になっても 縱死九泉也 (不)…。
骨を刺す (寒冷 )刺骨。
骨を拾う 處理善後。
骨肉相食 (あいは )む 骨肉相殘。
骨身にこたえる 徹骨。
骨身を惜しまず 不辭辛苦。
骨身を削 (けず )る 粉身碎骨。
故郷へ錦 (にしき )を飾る 衣錦還鄉。
雨降って地 (じ)固まる 壞事變好事。
舿を固める 成家立業。
思いを掛ける 思念。
掛ける気に 關心。
號令を掛ける 發號施令。
歯牙 (しが )にも掛けるけない 不足掛齒。
手塩 (てしお )に掛けるけて育てる 精心撫育。
怪我の功名 (こうみょう ) 歪打正著。
冠を曲げる 不高興,鬧情緒。
管を巻く 反來復去說醉話。
帰するところ 總之,歸根到底。
帰るらぬ旅に出る 成了不歸之客。
鬼の目にも涙 石頭人也會流淚。
鬼も十八番茶 (ばんちゃ )も出花 (でばな ) 十七十八無醜女。
鬼が出るか蛇 (じゃ )が出るか 吉凶莫測。
鬼に金棒 (かなぼう ) 如虎添翼。
鬼の居 (い)ぬ間 (ま)に洗濯 老貓不在家小老鼠鬧翻天。
鬼の首を取ったよう 洋洋得意。
果報は寢て待て 有福不用忙。
過ちの功名 因過得功。
海の物とも山の物ともつかない 將來究竟如何還很難說,前途未蔔。
汗水を流す 流汗,比喻辛勤勞動。
好きこそ物の上手なれ 有了愛好才能做好。
たで食う蟲も好き好き 各有所好。
好事魔多し 好事多磨。
恨み骨髄に徹する 恨之入骨。
恨みを飲む 飲恨。
橫を向 (む)く 不理睬。
桁が違う 相差懸殊
後の雁 (かり )が先になる 後來者居上。
後の祭り 馬後炮,賊走關門,雨後送傘,正月十五貼對子。
後は野となれ山となれ 不管結果如何,後事與我何干。
後へ引く 後退,退步。
後を追う 追蹤,跟蹤。
後を引く 沒完沒了,無盡無休。
後足で砂をかける 臨走給人留下麻煩,過河拆橋。
花と散る 夭折。
花も実もある 有名有實。
花より団子 (だんこ ) 舍華求實。
花を咲かせる 使…熱烈起來。
高級日語口譯短語必備參考 IIII

  
話にならない 不像話。
話には花が咲く 越說越能說。
話半分 (はんぶん ) 只有一半話可信。
荒肝をひしぐ 嚇唬,嚇壞,恐嚇,嚇破膽。
黃色い聲 (婦女、小孩的 )尖叫聲。
眼を輝かす 眉飛色舞。
會うは別れの始め 有聚必有散。
會わせる顏がない 無臉見人。
會心の笑 (え)みをもらす 露出得意的微笑。
魂を入れ替える 脫胎換骨。
火の消えたよう 毫無生氣。
火のついたよう 非常忙亂。
火のないところに煙は立たぬ 無風不起浪。
火を見るより明らか 洞若觀火。
火ぶたを切る 開槍。
火花を散らす 激烈爭論。
火中の栗を拾う 火中取栗。
跡が絶える 人跡消失,絕跡。
跡を絶つ 絕跡。
跡を濁す 留下麻煩,留下劣跡。
跡を引く 延續下去,一直持續下去。
疾風迅雷 (じんらい ) 疾風迅雷,神速。
疾風怒濤 (どとう ) 風急浪險。
疾風に勁草 (けいそう )を知る 疾風知勁草。
急がば回れ 欲速則不達。
寄るとさわると 一到一起就…。
あとの祭 雨過送傘,馬後炮。
甲羅を経る 老於世故。
甲乙てなし 不分上下。
仮面をかぶる 戴假面具,作偽。
時を稼ぐ 爭取時間。
間が抜ける 沮喪,發傻,失誤。
間が悪い運氣不佳,不湊巧。
肩で息をする 呼吸困難。
肩で風を切る 得意洋洋。
肩の荷がおりる 如釋重負。
肩をいからす 發脾氣。
肩を入れる 偏袒。
肩を並べる 並肩,並駕齊驅。
肩を持つ 支持…,袒護…。
高見 (たかみ )の見物 袖手旁觀。
將棋倒し 一倒一串。
江戸のかたきを長崎で討つ 江戶的仇在長崎報,張家的仇錯在李家報。
降るほど 非常多。
教えの庭 (にわ ) 學園,學校。
腳光を浴びる 上演,登場,引人注目。
角が立つ 粗暴,有棱角。
角突き合わせる 頂牛,鬧別扭。
角を出す 女人嫉妒,吃醋。
角をためて牛を殺す 矯角殺牛。
結構づくめ 萬事大吉。
結構な人柄 老好人。
貓の手も借りるりたいほど忙しい 忙得不可開交。
今は昔 (用於故事開頭 )從前。
今もって 直到現在,至今。
金がうなる 攢了很多錢。
金に飽 (あ)かす 不惜花費。
金に糸目をつけない 花錢不心疼。
金に目がくらむ 財迷心竅。
金の切れ目が縁の切れ目 錢在人情在,錢盡人情斷。
金がものをいう 金錢萬能。
  
金のために血も涙もない 為富不仁。
金くぎ流 (りゅう ) 拙劣的書法,塗鴉。
金づちの川流れ 一沉到底。
金てこおやじ 鐵杆老頑固。
精神一到 (いっとう )何事かならざらん 有志者事竟成。
鏡にかけてみるが如し 昭然若揭。
酒は百薬 (ひゃくやく )の長 (ちょう ) 酒是百藥之長。
舊交をあたためる 重敘舊誼。
居るても立ってもいられない 坐立不安。
蟲の居所が悪い 情緒不好。
開くいた口がふさがらない 目瞪口呆,張口結舌。
堪忍袋の緒が切れる 忍無可忍。
口をのりする 勉強維持生活。
口が重い 話少,慎言。
口が固い 嘴嚴,嘴緊。
口が軽い 嘴不嚴,嘴快。
口がすっぱくなる 苦口 (規勸 )。
口がすべる 說走嘴。
口が悪い 嘴損。
口に合う 合口味兒。
口にする 吃。
口に乗る 被說出來。
口も八丁 (はっちょう )手も八丁 能說也能干。
口は災いの門 (かど ) 禍從口出。
口をきく 說話。
口をそろえる 異口同聲。
口をついて出る 脫口而出。
口をとがらす 撅嘴。
口を割る 坦白,招認。
口車に乗せる 上當。
口火を切る 開頭。
口角泡を飛ばす 口若懸河。
枯木に花 枯木開花,返老還童。
枯木も山のにぎわい 聊勝於無。
苦あれば楽あり 先苦後甜,有苦就有甜。
苦しい時の神頼み 急時抱佛腳。
苦しいさ 苦しいげ 苦しいがる 覺。
苦しいをのりする 勉強維持生活。
苦しいが重い 話少,慎言。
苦しいが固い 嘴嚴,嘴緊。
苦しいが軽い 嘴不嚴,嘴快。
苦しいがすっぱくなる 苦口 (規勸 )。
苦しいがすべる 說走嘴。
苦しいが悪い 嘴損。
苦しいに合う 合口味兒。
苦しいにする 吃。
苦しいに乗る 被說出來。
苦しいも八丁 (はっちょう )手も八丁 能說也能干。
苦しいは災いの門 (かど ) 禍從口出。
苦しいをきく 說話。
苦しいをそろえる 異口同聲。
苦しいをついて出る 脫口而出。
苦しいをとがらす 撅嘴。
苦しいを割る 坦白,招認。
快刀亂麻 (らんま )を斷つ 快刀斬亂麻。
來年のことを言うと鬼が笑う 今年不說明年的話。
青は藍より出でて藍より青し 青出於藍而勝於藍。
涙をのむ 飲泣吞聲。
涙に暮れる 悲痛欲絕。
冷飯を食う 遭到冷遇。
裏には裏がある 話中有話,內情復雜。
  
裏の裏を行く 將計就計。
裏をかく 將計就計。
裏をとる 核實真偽。
裏おもてがあべこべだ 是非顛倒。
立て板に水を流す 口若懸河。
立志伝中の人 勤奮成才英雄譜中之人物。
粒がそろっている 一個賽一個。
幅を利かせる 神通廣大。
力が抜ける 沒勁兒。
力及ばず 力不從心,力所不及。
力の限り 竭盡全力。
力を落す 失望,泄氣。
戀は思案の外 (ほか ) 愛情是不能用常情加以衡量的。
両手に花 左手攬金右手拿銀,天下美事屬一身。
河童 (かっぱ )の川流れ 淹死會水的。
流れるような弁舌 (べんぜつ ) 口若懸河。
柳に風 逆來順受,應付過去。
柳に雪折 (おれ )なし 柔能克剛。
柳の下にいつも泥鰍はいない 不可守株待兔。
旅の恥はかき捨て 旅途中的醜事,不當回事。
旅は道連れ世は情け 出門靠旅伴,處世靠人情。
律儀者 (もの )の子沢山 (こだくさん ) 忠厚人家子孫多。
輪をかける 誇大其詞。
論より証拠 事實勝於雄辯。
論をまたない 無須討論,自不待言。
麻の中の蓬 (よもぎ ) 蓬生麻中,不扶而直。
馬が合う 性情相投,合脾氣。
馬の耳に念仏 (ねんぶつ ) 對牛彈琴。
馬は馬づれ 物以類聚。
馬を鹿に通す 指鹿為馬。
馬車馬 (うま )のように 聚精會神地,盲目地。
一脈相通ずる 一脈相通。
忙中閑 (かん )あり 忙中有閑。
貓に小判 對牛彈琴。
貓の手も借りたい 忙得團團轉。
貓の目のようにかわる 變化無常。
貓もしゃくしも 有一個算一個,無論誰都。
…に毛のはえたもの 比…略好些。
毛を吹いて疵 (きず )を求む 吹毛求疵。
枚挙にいとまがない 不勝枚舉。
口はわざわいの門 禍從口出。
門前市 (いち )をなす 門庭若市。
門前の小僧 (こぞう )習わぬ経 (きょう )を読む 耳濡目染,不學自會。
夢の世 夢幻世界。
夢を描く 空想,描述理想。
綿のように疲れる 累得筋疲力盡。
面の皮が厚い 厚顏無恥。
冥加に盡きる 得到極大的幸福。
冥加に余る 幸運至極。
明るみに出る 表面化,暴露出來。
あしたはあしたの風が吹く (あすにはあすの風が吹く ) 今朝有酒今朝醉。
鳴く貓は鼠を捕らぬ 愛叫的貓不拿耗子。
鳴りを潛 (ひそ )める 靜悄悄。
名に背 (そむ )かない 不愧為…。
名は體 (たい )を表す 名符其實。
名もない 不出名的,無名的。
高級日語口譯短語必備參考 IV

  
名をなす 成名。
名を殘す 留名。
名前負け 名不副實,徒有其名。
命あっての物種 (ものだね ) 縱有萬貫財,死後一場空。
木から落ちたさる 無依無靠的人。
木靜かならんと欲 (ほっ )すれども風止 (や)まず 樹欲靜而風不止。
木で鼻をくくる 冷淡,帶答不理。
木に竹をつぐ 不協調,不合情理。
木によりて魚 (うお )を求める 緣木求魚。

課本中:
八方美人  八面玲瓏
おてのもの 拿手好戲
青天白日 晴空萬裡,正大光明,清白無辜
敵は本能寺にあり 聲東擊西
畳の上の水練 紙上談兵
首を切る 解雇
目をしばしばさせる 想睡覺,發困
指をくわえる 想要
敷居が高い 無臉上門
紺屋の白袴 游手好閑
猿も木から落ちる 馬失前蹄
泣き面に蜂 禍不單行,雪上加霜
千金を子に讓らんよりー芸を教えよ 百萬家財不如一技在身
一つよければ又二つ 得寸進尺
二兎を追う者は一兎をも得ず 雞飛蛋打
二子 雙生子
四六時中 一整天
十八番 得意的本領
三枚目 醜角
二枚舍 撒謊

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