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いのちの畳針

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植村友之助はかつて、秋山道場で逸材とか駿足とか評判された剣士だった。だが死にかけるほどの大病に見舞われ今は小さくなってしまった体を杖にすがって歩く身であった。ふと拾った畳針で、無法にも試し斬りををしようとしていた武士から為七を救う。―剣客商売(6)より―(時代小説)朗読者:神谷尚武

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