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兇賊

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Summary

神田豊島町一丁目の柳原土手に面した〔芋酒・加賀や〕はごく小さな店であったが「いやもう、加賀やの芋酒をやったら、一晩のうちに五人や六人の夜鷹を乗りこなすなざあ、わけもねえ」と、近辺では評判がよい。その〔加賀や〕を一人できりまわす老店主・九平の生き甲斐は庖丁を持つこと、そしてもう一つ、“お盗め”で、あった。 (時代小説)監督/吉田純子・編集/三好達也_林岳史

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