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週刊 宮本武蔵 第43回 山川無限

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Length: 36 minutes

Summary

足の裏に傷を負ってしまい、己の未熟さを反省しつつ駄賃馬で移動していた武蔵。次の目的地である雲林院(うじい)村に到着したのは、夜も深い時刻であった。くさり鎌の上手・宍戸梅軒に会うため、さっそく彼の家を訪ねるのだが、梅軒は留守中であり、そこには女房と赤子の姿しかなかった。武蔵は壁にかけてあったくさり鎌を手に取って扱い方を考えていると、女房が鎌を引ったくり、実際の型を示す。その姿に思わず眼を見張る武蔵であった。

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