I

V曲線

ra

jx s

端子電圧 V

V

電流 I

E ~

速度起電力 E で
運転しています
このときの
ベクトル図を考えます

同期電動機に
負荷が印加され

I

V曲線

Z s E ~

V

V  E

 E
-E と

jx s

ra

Zs端子電圧
にかかります
V
に対して

d

負荷角d だけずれて
速度起電力 E が
発生します

d

V

端子電圧の合成
電圧V-E が 

E

V曲線

I

jx s

ra

ここで端子電圧Vと
 E ~
負荷トルクを一定とし

Z
s
V
界磁電流を変えた場合を
このときは
考えてみましょう
V と I が同相となり
  E
力率1で
V
E
運転しています

d
V-E を Zs で割った値の
電流が流れます

I

V

V曲線

V も条件より
E V
T 3
sin d一定であるため
xs m

では
トルクを一定にす
界磁電流を小さくした
Esin
d を一定
速度も同期速度で
ここでx
は一定であり
トルクはこの式で表されます
るということは s
場合を考えましょう
一定です
すなわち
  E この長さを一定に
V
 E
することになります

d

I

V

I

V曲線

ra

jx s
Z s E ~

V

さらに


V

E
同じトルクを出力するために
界磁電流が小さくなると
負荷角 dBが大きくなります
iBl則の
が小さくなるので
速度起電力Eが小さくなります

dd

Zs にかかる電圧は
E は小さくなり
電流も大きくなり
先ほどより
d が大きくなります
遅れ位相となります
大きくなります

E

V

I

I

V曲線
V

ra

jx s
Z s E ~

また
  E
Zs にかかる電圧は
V
E 出力トルクを同じにするため
界磁電流が大きくなると

負荷角 d が小さくなります
はじめの時より
I
今度は界磁電流を
iBl則の B が大きくなるので
大きくなります
大きくした場合を
速度起電力Eが大きくなります
dd考えてみましょう

V

E 電流も大きくなり
は大きくなり
進み位相となります
d が小さくなります

V曲線

If →減少 ・・・ I → 大きく,遅れ位相
If →適切 ・・・ I → 最小,力率1
If →増加 ・・・ I → 大きく,進み位相

以上のことをまとめると
この関係をわかりやすく
界磁電流
If と電機子電流 I には
グラフにしてみましょう
このような関係があります

V曲線

If →減少 ・・・ I → 大きく,遅れ位相

If →適切 ・・・ I → 最小,力率1
縦軸を電機子電流の
大きさとします
IIff を小さくすると
→増加 このことから
・・・ I → 大きく,進み位相
そのため If を大きくしても
I は大きくなり
この特性曲線は
ある負荷条件で
このようなV字形の
I は大きくなります
V曲線と呼ばれます
界磁電流を変えると
曲線となります
電機子電流の大きさが変化します
このとき,

力率は1となります




横軸を界磁電流

I
ある界磁電流のとき
I が最小となります

界磁電流

If

V曲線

If →減少 ・・・ I → 大きく,遅れ位相

If →適切 ・・・ I → 最小,力率1
こちら側は
力率1の点から
If →増加 ・・・ I → 大きく,進み位相
進み位相となります
こちら側は遅れ位相





I

遅れ

進み
界磁電流

If

V曲線

If →減少 ・・・ I → 大きく,遅れ位相
界磁電流により力率が変化する同期電動機は
力率1の点は
If →適切 ・・・ I → 最小,力率1
同期調相機として使用され
負荷の増減とともに
このように
If →増加 ・・・ I → 大きく,進み位相
送電線路の力率改善に用いられます
このようになります
曲線が移ります
負荷が大きくなると
力率1




I
このように
移ります


負荷

負荷が小さくなると
界磁電流 If

I

V曲線
200V

V

ra

jx s 4W

xs=4Wで

E
raが無視できる
100V
同期電動機を

4.33kW

定格出力
定格端子電圧
If=5A
4.33[kW]
200[V]このときの電流
Iと
一相あたりの
入力力率,負荷角を考えましょう
速度起電力が
100[V]でした 界磁電流 5[A] で
定格運転したとき

I

V曲線
200V

ra

jx s 4W

E ~

V

4.33kW

100V

Po  3



V
E

100 200

xs

If=5A

3 sin d 

3E I cos

したがって
d 30゜ となります

4330  4
3
出力P
を,線間電圧V
で表すと
sin d 
 0.5
o sin d こちらの式を使って
4330  3 分かっている値は
3  100 200
4
このようになります
これだけなので sind を求めます
3

I

V曲線
200V

ra

jx s 4W

E ~

V

4.33kW

100V

V  E

 E

If=5A
相電圧に変換した
-E を考えます
端子電圧があり

100

d =30゜
d =30゜
合成した電圧が
負荷角30゜で
xs での電圧降下となります
E が発生しています

100 E

V

200
3

V曲線

I

ra

jx s 4W
4.33kW

この長さは
電圧降下の大きさは


200V V
E
200/√3
角度は
2
2
200
50  28.9  57
.8 となります
1 50
tan 100V 60 となります
3

 E
100
50

28.9

V  E

57.8

d =30゜

60

また,ここは100 3
2
100sin30゜
なので

28.9

この長さは
100cos30゜

If=5A
したがって,ここは
115.5-86.6=28.9V
となります

V

200
3

V曲線

I

ra

E ~

200V V
この電圧が j4Wに
加わっているので

 E
100

jx s 4W
4.33kW

100V

V  E また,入力力率は
If=5A
57.8

cos30゜=0.866
となります

60

f を変えて
d =30゜ここで,I

V

200
3

力率1で運転することを
30
14.5 
考えましょう
電流の大きさは
I
90゜遅れ位相で
57.8/4=14.5A
電流が流れます
となります

V曲線

I

ra

jx s 4W




200V
このような電圧降下が
E
V
一相分の速度起電力は
生じなければいけません
100V
このような電圧となります
V  E

 E

4.33kW

If=5A

50

d =30゜
負荷トルクが一定なので
この長さは変わりません

V

I
力率が1と
なるには

200
3

I

V曲線

V
200

200V

3

 E

ra

jx s 4W

この長さは
200/√3なので

E ~

4.33kW

100V

V  E

If=5A

したがって,界磁電流を
50
力率を1とするための
6.3[A]とすれば
200
界磁電流
x
とは
力率1の運転ができます
速度起電力は
V 3
このような関係になります

界磁電流と
I
比例するので
速度起電力の大きさは
また,このときの電流は
5 125.9
2
2
V曲線の特性と
となります
50

115
.
5

125
.
9
x
 6.3 [A]
50/4=12.5[A]と
5:100
= x:125.9
100
一致することが分かります
前より小さくなり
125.9

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