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Mahoroba fumifumi

2008-01-27

日経平均見解

概要
・ プライマリー(b)波の急な戻りである可能性が高い

・ もしくは、直近で大きく戻るような場合はサイクルⅡ波の可能性もある

・ 期間はチャート的には 3 月末かそれ以降に戻り高値をつけることを想定。

・ ただし、外交ヨミでは 2 月中旬くらいに再度底値をつける可能性があり、それはインターミ
ディエイト波で(b)波となり、1/22 の安値「12572.68 円」を下抜く拡大フラットの可能
性も考慮する。ただし、その場合でも元々想定していた安値は 12000-12500 円前後程度だろ
う。

・ 主案では 1/22 からの戻りは(ライン理論によれば)14300 円程度までのインターミディエイ


ト波(a)を想定することになる。

・ しかし、インターミディエイト波(c)高値は 14300 円程度を越え、最大で 15000 円手前ま


でを想定しておくのが無難である。

・ よって、14300 円前後~15000 円手前は一度利益確定レイヤーとするが、ここですべてを手


じまいするかの判断は難しい。

・ なぜなら、宮たん案もあることから 1/22 が大型調整の大底であった可能性も示唆される為で


ある。よって、空売りは今後行わないか、よほど高値まで引きつけた上での短期勝負となる
だろう。

・ 無難な空売りは 14700-15000 円付近。そこで行うならなんとかなるレイヤーだが、宮たん案


であればそこでかなり踏み上げを喰らう可能性が高い。その場合、サイクルⅡ波が発生した
ものとして強気相場と考えることとなる。その場合、5 月に 16000 円台を目指すだろう。

・ よって、現状はプライマリー(b)波の急な戻りであるのが主案であるが、サイクルⅡ波の
可能性も十分に考えるものである。

・ 結論は一度 14300-15000 円いかないところで買い方の利益確定レイヤーがあるが、一度に手


じまうべきではないと思われる。また、空売りは行わないこととする。高値は 2 月中旬以降
から 2 月下旬。もしくは 3 月末から 4 月初旬に訪れる可能性が高い。

・ とかく空売りは非常に危険であると想定される為、行わないのがベターだろう。

・ 買いは「押し目」狙いとなる。

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解説
前号(1/20)で想定した安値レイヤーまで 1/22 でつけることとなりました。よって、そこで利
益確定で空売りを総手仕舞いということになります。現在の上昇は私の案だと「プライマリー
(b)波の急な戻り」を想定していますが、1/22 からの切り返し方を見ていると、大きな上昇
波に発展することも今後想定される為、空売りは行わないことを考えています。

図1:日経平均日足(3 年)
大きい図 http://photozou.jp/photo/photo_only/151386/6933977

図は前号のラインを最新チャート上に引いたものです。安値が買いレイヤーに到達し、一気に戻
っている様子がうかがえます。上図はかなり大雑把なものですが大筋の高値安値を想定できるも
のと考えています。以下にもっと詳細な図を掲載します。

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図2:日経平均日足(1 年)
大きい図 http://photozou.jp/photo/photo_only/151386/6933976

前号まででは、12/7 からの下落をマイナー 5 波構成で図に書いてしまっていたのですが、ダブル


ジグザグ案であればここはインターミディエイト 5 波構成でした(ラインは間違っていましたが
カウントには変更ありません)。なお、値幅としては十分であり「急落」でインターミディエイ
ト波まで織り込んだと考えても問題ないと思われます。

直近では、1/25 で直近のインターミディエイトトレンドを上にブレイクしていますので、今の
上昇は「なんらかしらのマイナー1波」であると考えます。

であれば、この後にマイナー2波下落が来ることになりますが、これは短期間(2-3日)で底
堅く推移して、すぐにマイナー3波の急騰が来ることを想定しています。下値は 13120 円程度と
想定されますが、実際そこまで行かないと思われます。1/25 のナスダックの動きやシカゴ日経
先物を終値を見ると、今の上昇がまだ続くことを示唆しているようです。

このマイナー波は5波構成となり、インターミディエイト波のa波となります。それは、12/7
から発生しているプライマリー(a)波の下落ラインを上にブレイクすることになりますので、
ライン理論で言えば、まず 14300 円を目標に買い上がってくるはずです。

その後、インターミディエイト波でb波を形成してプライマリー(b)波の角度を決めた上でプ
ライマリー(c)波の急騰が想定されます。インターミディエイト波b波は 13450 円付近を安値
とし、インターミディエイト波c波は 14300-15000 円近辺までを見ることになります。

しかし、図にあるように今のチャートの具合を見るのであれば 1/22 で大底をつけて「サイクル


Ⅱ波」発生の可能性もあるのです。ただ、どちらの案であってもこの戻りは大きいものになる可
能性が非常に高いようです。

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期間については難しくなってきました。チャートでいえば、上図の通りの期間なのですが、外交
ヨミでは・・・

 2 月中旬(春節明け)
 3 月下旬~4 月上旬

上記に安値想定日があり、2 月中旬(春節明け)に安値が来るのであれば、それは 1/22 安値


「12572.68 円」を一時的に割る拡大フラット系の動きになるかもしれません。その場合でも高
値目処は「14300 円」以上を想定可能です。よって、上図には2月末から3月上旬で安値をやや
割るくらいの下落も想定しています。

あと、上図の戻り想定期間はもっと短いかもしれません。その場合、かなり急騰気味な調整波と
なることが想定されます。

今回は多くの想定が可能なのですが、一様に言えることは「空売りはもう面白くないか危険」で
あると言えそうです。

いくつかの可能性を考えて、14300 円より上は一度買い方利益確定レイヤーとしますが、ここで
すべてを手じまいするかの判断は難しいので、半分手仕舞いなどの様子伺いの動きになると思わ
れます。

懸念事項は 1/22 前後で「アイランド・リバーサル」をつけており、ここが「当面の安値」である


と認識されている可能性が高いことです。よって、直近での空売りは非常に危険度が高く、かつ
「宮たん案」でサイクルⅡ波が発生していた場合は インターミディエイト波(c)が(3)波に
変更となる為、踏み上げ相場になる可能性が出ています。よって、空売りは当面禁止の上で、や
るにしても 14700-15000 円付近でなんとか将来的に逃げ場があるくらいの感じで考えることにな
ります。

超短期的には、一度週明けでマイナー2波の下落が発生しますが、前述のように 短期間(2-3
日)で底堅く推移して、すぐにマイナー3波の急騰が来ることを想定しています。下値はあって
も 13120 円程度でしょうが、そこまで行かないものと想定されます。

Scribd 版
http://www.scribd.com/people/view/113057-mahoroba

ThinkFree 版
http://www.thinkfreedocs.com/search/?selSrchType=tag&q2=BROTHERHOOD

lord, have mercy


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