You are on page 1of 5

加藤和彦さん首つり自殺…うつ病が悪化(芸能) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース 18/10/09 12:22 PM

加藤和彦さん首つり自殺…うつ病が悪化
 元フォークグループ「ザ・フォーク・クルセダーズ」で、「帰って来たヨッパライ」などの
ヒット曲で知られる音楽家の加藤和彦さん(62)が17日、長野県軽井沢町のホテルで首を
つっているのが見つかった。遺書があり、軽井沢署は自殺とみている。遺書には音楽的な行き詰
まりへの悩みなどがつづられていた。加藤さんはうつ病と診断されており、1カ月ほど前から症
状が悪化していたという。

 加藤さんは17日午前9時半ごろ、浴室内で死亡しているところを署員とホテル従業員に発見
された。同署によると、普段着姿で、着衣の乱れや外傷はなし。部屋には手書きとパソコンで
08年5月、ヤマハの
打った部分が交じった関係者あての遺書が2通あった。持ち物のボストンバッグの中には衣類と
新ギターを手にご機嫌
の加藤和彦さん 携帯用スピーカーのようなものが入っていた。
Photo By スポニチ

 同日午後2時すぎ、加藤さんと都内で同居する30代の知人女性と、マネジャーが本人である
ことを確認。遺体は同日夜、軽井沢署から車で運び出され、都内の自宅に戻った。

 加藤さんは16日、1人でホテルを訪れ、1泊2日の予定で宿泊。親しい知人によると、知人女性が同日、自宅
で遺書を発見。警視庁麻布署に捜索願を出した。数日前には女性との電話で「死にたい」と自殺をほのめかす話も
していた。

 関係先をあたる中、加藤さんが軽井沢を気に入っていたことから、かつて宿泊したホテルに電話し滞在している
のを確認。しかし、客室と連絡が取れないため、ホテルが午前8時半ごろ「室内を確認してほしい」と軽井沢署に
通報した。

 軽井沢には、舞台「スーパー歌舞伎」の音楽を担当した縁で親交が深い市川猿之助(69)の別荘がある。その
敷地内には加藤さんのスタジオがあり、仕事で度々訪れていた。携帯電話の電波を警察が分析し所在が判明したと
の情報もある。

 遺書には仕事への悩みがつづられており、30年以上、一緒に音楽制作に携わってきた友人は「自分の思うよう
なものができないと悩んでいた。若い時には当たり前のようにできたことができなくなり、そのジレンマが卓越し
た創造性を侵していき精神的に追いつめられていった」と説明。加藤さんは新曲作りを依頼した音楽関係者と13
日に電話で話した際には「うつで仕事が進まない。作品を書こうと思うとダメなんだ」と話していたという。

 最近、加藤さんは親しい友人らに米フォーク歌手のジョーン・バエズ(68)モデルのギターなど貴重なコレク
ションを贈り、添えた手紙には「世話になったけど、何も返せてない。もらってくれ」などと書いていた。骨折で
京都市内の病院に入院していた母親も今月12日に見舞っており、関係者は「覚悟の自殺だったようだ」と指摘。
母親には17日午後、関係者が加藤さんの死を伝えたという。

 来月5日には、プロデューサーを務めるなど熱心に取り組んでいた大腸がん撲滅キャンペーンコンサートが都内
で開かれ、参加するはずだった。

 葬儀は近親者のみの密葬で行われ、後日、お別れの会を開く予定。

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2009/10/18/01.html Page 1 of 2
加藤和彦さん首つり自殺…うつ病が悪化(芸能) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース 18/10/09 12:22 PM

 ◆加藤 和彦(かとう・かずひこ)1947年(昭22)3月21日生まれ、京都市出身。京都で仏像作りを手
がける家に生まれたが、高校卒業まで東京で過ごす。龍谷大在学中の65年、雑誌「メンズクラブ」の投稿欄でバ
ンドメンバーを募集し、意気投合した北山修らと「ザ・フォーク・クルセダーズ」を結成。「帰って来たヨッパラ
イ」はテレビ黄金期にラジオから火が付き、280万枚を売り上げた。72年に当時の妻だった福井ミカ(60)
をボーカルに「サディスティック・ミカ・バンド」を結成したが、75年に離婚し解散。私生活ではその後、77
年に作詞家の安井かずみさんと再婚するも、94年に安井さんが肺がんのため死去(享年55)。翌年、中丸三千
絵と再々婚したが00年に離婚した。

[ 2009年10月18日 ]

関連ニュース
加藤和彦さん死去「どうしたんや、おまえ」
加藤和彦さん 室内に遺書らしきメモ
「帰って来たヨッパライ」の加藤和彦さん 軽井沢で自殺
坂崎幸之助「突然で言葉にならない」
こうせつ 日比谷野音で清志郎さん“供養”

ニュース
SKE48松井珠理奈 “学校の先輩”にラブレター [ 10月18日 20:53 ]
「ロス・プリモス」の森聖二氏が死去 [ 10月18日 19:06 ]
ドリカム中村に第1子「もう気が気ではありませんでした」 [ 10月18日 10:01 ]
加藤和彦さん首つり自殺…うつ病が悪化
坂崎幸之助もショック「言葉にならない…」
井筒監督「無理にでも誘っておけば…」
ニッポン放送 加藤さんの特集を放送
前妻の中丸三千絵 加藤さんの訃報受け絶句
島谷ひとみ 世界遺産で凱旋公演!民謡も披露
東京国際映画祭が開幕 女優陣が“美の競演”
米良美一がデビュー15周年リサイタル
前田愛 28日の挙式前にサプライズ祝福
氷川きよしが 美空ひばり座訪問
中川翔子 新曲は「おおきにの笑顔」?
オセロの松嶋が著書PR「印税でベンツ買いたい」

Copyright © SPORTS NIPPON NEWSPAPERS. All Right Reserved.


Sponichi Annexに掲載の記事・写真・カット等の転載を禁じます。すべての著作権はスポーツニッポン新聞社と情報提供者に帰属し
ます。

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2009/10/18/01.html Page 2 of 2
加藤和彦さん『優しい夜になるか、激しい夜になるかは』あなた次第ですよ I-LOVE-NOBUKO/ウェブリブログ 18/10/09 11:25 AM

ウェブリ/ブログログイン [ Ads by Google 記念品製作 弔電 電報 ] トップ プロフ フレンド サークル

I-LOVE-NOBUKO

加藤和彦さん『優しい夜になるか、激しい夜に カレンダー
なるかは』あなた次第ですよ << 2009年 10月
Su Mo Tu We Th Fr Sa
<< 作成日時 : 2009/10/17 23:10
1 2 3
トラックバック 0 / コメント 0
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
 加藤和彦さんが10月17日に永遠の旅立ち。突然の訃報報道に、音楽関係
18 19 20 21 22 23 24
者やファンが深い悲しみに沈んでいる。 25 26 27 28 29 30 31

 昭和58年(1983年)9月1日に行われた、CBS・ソニー移籍第1弾アルバム テーマ
『あの頃、マリー・ローランサン』の発売記念パーティー。当時の招待状 自宅介護 (133)
を見つめているばかりだ。 新聞 (122)
過去記事 (100)
洋楽 (63)
東京 (57)
厚生労働省 (51)
邦楽 (48)
雑誌 (42)
映画 (32)
サウンドトラック 
(19)
音楽への階段&音楽話
 招待状には『おもわず抱きしめてしまいたくなるような、キュートなバ 題 (12)
ニー・ボーイがお待ちしています。優しい夜になるか、激しい夜になるか ランキング (10)
は、あなた次第ですよ』と書かれている。 男の料理 (9)
記念日 (8)
新聞社の社長 (8)
 加藤さんは取材でもパーティーでも終始リラックスした語り口。街中で
衆議院選挙 (7)
偶然に出会っても、僕より先に『元気?』と声を掛けてくる。
介護 (7)
癒し (6)
 時代の観察者は音楽界にさめた目を向けるが、親しみやすい人柄でもあ
携帯 (4)
りました。心から哀悼の意を表します。 少年サンデー (4)

【関連記事】 新着記事
与えられたものを素直に受けとめる姿勢は危険   加藤和彦さん『優しい
http://nobukococky.at.webry.info/200905/article_16.html 夜になるか、激しい夜
になるかは』あなた次
第ですよ 2009/10/17
想い出の表紙『週刊 少
設定テーマ 関連テーマ 一覧 年サンデー』取材交渉
邦楽 音楽 四苦八苦 決定まで二転
リリース情報 三転 2009/10/15
洋楽 リズム・デル・ムンド
と超豪華アーティスト
http://nobukococky.at.webry.info/200910/article_11.html Page 1 of 2
与えられたものを素直に受けとめる姿勢は危険 I-LOVE-NOBUKO/ウェブリブログ 18/10/09 11:24 AM

ウェブリ/ブログログイン [ Ads by Google ダイエット法 外国雑誌 日本 ] トップ プロフ フレンド サークル

I-LOVE-NOBUKO

与えられたものを素直に受けとめる姿勢は危 カレンダー

<< 2009年 10月
Su Mo Tu We Th Fr Sa

<< 作成日時 : 2009/05/25 05:40 >> 1 2 3


トラックバック 0 / コメント 0 4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
 雑誌『デリカ』の1983年12月号を読み返えした。自分が書いた音楽記事 18 19 20 21 22 23 24

である。見出しに『確かなホンモノの手応えと時代の趣味』と付け、CBS 25 26 27 28 29 30 31

ソニーからオリジナルアルバム『あの頃、マリー・ローランサン』をリ
リースした加藤和彦にインタビュー。
テーマ

 記事から抜粋する。僕が『音楽を好んで聴く年代層が若いせいかもしれ 自宅介護 (133)
ないけど、この頃は技術的なことは別として、内容のレベルが低すぎるよ 新聞 (122)
うに感じますけど』と問いかけた。 過去記事 (100)
洋楽 (63)
 加藤は『それは当たっていると思う。僕が音楽を始めた18、9の頃は、僕 東京 (57)
達向けの音楽も雑誌もなかった。洋服にしてもそうですよね? 大人の着方 厚生労働省 (51)
を真似してみたりとか、音楽でも無理をして聴いたり、わからないのに三 邦楽 (48)
島由紀夫の本を読んだり、背のびしたことが今になって役に立ってい 雑誌 (42)
る…』 映画 (32)
サウンドトラック (19)
 そして『若い人に言えることは、与えられたものをそのまま素直に受け 音楽への階段&音楽話
題 (12)
とめる姿勢は危険だということを少しは知ってほしい…』
ランキング (10)
男の料理 (9)
 さらに『今は経済的に豊かだが、文化の面ではそうでもないような気も
記念日 (8)
する』と問いかけると、加藤は『音楽だけに関しても、日本には色々なも
新聞社の社長 (8)
のが氾濫しているけど、それを文化的だと思っているひとがいたら恐いで 衆議院選挙 (7)
すね』と語っている。 介護 (7)
癒し (6)
 週刊FMの83年3月14日号はブライアン・フェリーを表紙とカラーグラビ 携帯 (4)
アで取り上げた。本誌の編集長が執筆する『ウィーク・エンド』で『ロッ 少年サンデー (4)
ク界一のダンディといってもいいでしょう。町を歩けばチンドン屋(失
礼)まがいの若者たち。似たり寄ったりで、とても個性的とはいえませせ 新着記事
んが、それにしても決まっている人が少ないですね』の記事も読み返して
みた。

http://nobukococky.at.webry.info/200905/article_16.html Page 1 of 3
与えられたものを素直に受けとめる姿勢は危険 I-LOVE-NOBUKO/ウェブリブログ 18/10/09 11:24 AM

みた。 加藤和彦さん『優しい
夜になるか、激しい夜
になるかは』あなた次
 当時18、9の若者たちは、現在44、5歳のアラフォー世代。サラリーマン
第ですよ 2009/10/17
社会でいえば中間管理職なんだろうか。ワイドショーも全く興味ない、ア
想い出の表紙『週刊 少
パレル志向でもない僕にとっては昔も今も、話しが噛み合わない一番苦手 年サンデー』取材交渉
な若者でもある。 四苦八苦 決定まで二転
三転 2009/10/15
 デリカ85年2月号の『編集部・新春おしゃべりだより』からも抜粋。 リズム・デル・ムンド
『ドゥ・ユー・ノー・ミーとばかりパーマヘアで初出勤の中○○夫』と書か と超豪華アーティスト
が競演する名曲カバー
れている。
第2弾 2009/10/12
県観光商工部 情報産業
 僕を担当してくれたデスクで、僕よりも年上。この世代が現場の責任者 振興課 金融特区班にコ
として復活すれば、現在の不況を改善できるかもしれない。新聞社の社長 ルセンの件で直接意
が編集局長も兼務すれば、部数も広告も増えるかもしれない。真剣にそう 見 2009/10/10
考えている今日この頃だ。 男の晩飯★キャベツと厚
揚げとランチョンミー
トの蒸し煮 2009/10/08
【関連記事】
加藤和彦さん『優しい夜になるか、激しい夜になるかは』あなた次第です
このブログを携帯で

読む
http://nobukococky.at.webry.info/200910/article_11.html

設定テーマ 関連テーマ 一覧
雑誌 写真
東京 グルメ
旅行 携帯にメールを送る

<< 前記事(2009/05/23) トップへ 後記事(2009/05/26)>>


2008年11月 2008年12月 2009年1月 2009年2月 2009年3月 2009年4
月 2009年5月 2009年6月 2009年7月 2009年8月 2009年9月 2009年
10月

トラックバック (0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL
http://tb.bblog.biglobe.ne.jp/ap/tb/922b886e83

自分のブログにトラックバック記事作成 (会員用)
タイトル 「与えられたものを素直に受けとめる姿勢は危険」について

http://nobukococky.at.webry.info/200905/article_16.html Page 2 of 3