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告 発 状!

(一)証拠書類第一は平成15年3月中旬頃 U・K 氏が私の社員である Y・M に社長に渡してくれと言って受け

取ったものである。後日工事記録簿は当時長崎市役所道路維持課 E 藤課長より(有)翼建設に対し提出せよと

言われた書類であります。

(二)私が受け取り読んだところ内容にでたらめなことばかり記載されており平成十五年三月末頃道路維持課 H

田哲男係長と A 部公尊氏立会のもと思案橋近くの喫茶店(J)午後四時頃㈲T 建設 T 比良進社長と社員の W 辺氏

と私の五人で会いました。

 工事記録簿の中に平成十五年二月十七日の欄に先日現場内で事故を起こした自動車が三十分に一度くらいの

間隔で現場内を物色するように徐行で通過していたとの事ですが、その時は午前中より道路維持課 H 田哲男係

長・A 部公尊両氏が現場に行っており I 丸信之邸に H 田係長が訪ねて行き 午後二時四十分頃 I 丸氏より私の

携帯電話に連絡が入り工事を再開するという挨拶に来ているが、車両事故の件は解決したのかという電話だっ

たので、解決していない旨伝え H 田係長に電話を代わってもらい安全は確保したのかと尋ねました。

 私はその時初めて工事再開を知ったのであり 三十分に一回現場に行った覚えは全くありません。(J)でそ

のことを H 田係長・㈲T 建設 T 比良進社長に申し入れたところ H 田係長も現場にいたがそのような事実は無い旨

話があった。

 また T 比良社長はガードマンがそのように言ったのでその旨記載したという事でしたが大変申し訳ない旨

謝罪しました。それで私は、これは役所が提出せよと指示を出したのでこの工事記録簿の誤記載は公文書偽造

になりますかと H 田係長に尋ねたらそのようになりますねと回答があった。

資料1

(三)私は㈲T 建設 T 比良社長と個人的に会って事故のことを話するのは大変な事になると判断し長崎市役所発

注の工事現場だったので、示談の話は全て役所を通してしようと決断しました。

 (四)道路維持課担当に再三にわたり話し合いの場を作ってもらうよう申し入れておりましたところ、平成

十五年十月に入ってから㈲T 建設高比良社長を市役所に呼んでいるからと連絡があり、日時が定かではないが道

路維持課 I 田敏明課長・H 田哲男係長・T 比良社長、私と話し合いをしました。

 その時に工事記録簿の内容について疑問点を十数点について検討したところ、いろんな人達の知恵が入って
おり大変申し訳ないと T 比良社長が謝罪をしました。

 具体的な名前等は出しませんでしたが、そのような人達とは二度と付き合わない旨を誓っておりました。ま

た履行保険に関しては虚偽の報告をした旨と言うのはガードマンが制止したにも拘らず進入して行ったという

報告書を書いて「あいおい損保長崎支店」に提出した旨の書類を見せました。しかし保険会社は最初に提出し

たものが事実と見做し 二枚目の分は受け付けてもらえなくて保険不適合になりました。その時、担当から二

枚目の報告書が事実と言っているので保険会社に再度確認する旨 T 比良社長に指示をしました。

 それで私がガードマンの話が偽りだったのでガードマンについて詫び状が欲しい旨、担当に申したところ担

当が T 比良社長に詫び状を書く気持ちがあるかと尋ねたところ T 比良社長は S 尾さんに大変申し訳ないことを

しましたのでお詫び状を書かせて頂きますと返答がありました。その時 I 田課長がこれはあくまでも任意で書

くものですから書きたくなければ書かなくてもいいです と T 比良社長に言っておりました。T 比良社長は二・

三日中にお詫び状を書いて持参する旨返事がありました。

資料2

(五)平成十五年十月三十日役所より連絡があり本日 T 比良社長が来るので出向いて下さいとの事で午後より

部長室へ出向きました。その時も担当・I 田課長・H 田係長・T 比良社長と私の五人で T 比良社長が持参した詫

び状を見せられました。私が内容を読み担当に「立会人になって下さい」と、申し出たところ気持ちよく立会

人を引き受けてもらい、記名 押印を頂ました。(証拠書類第二)であります。

(六)以上の経過があり履行保険の適用についてはどうなっているか担当に委任していたところ「㈲T 建設 T 比

良社長に連絡しても連絡が取れない」と、再三言われました。

私の車両も修理工場に預けたままで工場も困っていたので担当に保険会社に直接尋ねてもらうよう申し入れた

ところ、平成十五年五月十二日担当より連絡があり担当室へ出向きました。すると(証拠書類第三)ファック

ス送信案内を見せられ これが保険不適合の原因であるということで I 田課長が確認をしてきた旨申し渡され

ました。
そこで事故当日平成十五年二月二十四日の㈲T 建設より出されたファックスを担当より受け取りました。

資料3

 ファックス送信案内書はガードマンの話では何度か現場を物色していたとの事ですが、それについては

「(証拠書類第二)で詫び状を差し入れているでしょう」と、担当に尋ねたところ、このファックスは平成十

五年二月二十四日受信時刻十八時四十七分に㈲T 建設より役所にファックスされたものであり担当が前任者 S 藤

部長より引き継いだものです。

「15・2・25と記載されているのはこれは何ですか」と、尋ねると H 田係長が平成十五年二月二十四日六

時四十七分に着信したものであり、当時 E 藤課長が帰宅されており翌日平成十五年二月二十五日に E 藤課長に

見せたところ、ゴム印で押印した旨との回答でした。

このファックスで「受信時刻はあるが発信者の電話番号の記載がされていない」と、尋ねると「コピーしてい

る内にずれて消えたのでしょう」と、担当の回答であった。

それで「原本はあるのか」と、尋ねると、「原本はありません」と、いうこ事でした。それで私は不振に思い

役所のファックス機がリースである事を調べ、平成十五年四月一日に受信したファックス機が交換されいる事

を知りました。受信したファックスを調べたところエビス堂本店営業担当 R 靖夫氏が㈱リコー長崎営業所より

エビス堂を経由して役所へ納入している事も判明しました。

そのような市役所に対する不信感から㈱リコー長崎営業所を訪ねファックス機の平成十五年二月二十四日役所

に納入されていた機種の機能(証拠書類第四)も調査し、仕様書も頂きました。

資料4
七)㈱リコー長崎営業所 Y 口明人課長に証拠書類第三を見せたところ ファックス送信の御案内の用紙の上に

内容と地図をのせてコピーしたものです。役所にファックスされたかどうかわかりませんが、証拠書類第三の

右上端に(しおり印字)が一部見えていますね 証拠書類第三・第四を合わせると相手のファックス番号等が

記入されていないのは甚だ不自然であるという回答でした。

どうして断言されたかと言うと あるところより㈲T 建設発信のファックスを手に入れ見せたからであります

(証拠書類第五)断言された理由には㈲T 建設等のファックスが㈱リコーの会社の機種でありしおり印字を証拠

書類第三・第四・第五を合わせたからです。

(八)結論として証拠書類第一の平成十五年二月二十四日の欄には簡単なファックスを送信したと記されてあ

り、事故発生後四時間で作成されたものでありその点を道路維持課 H 田係長に尋ねたところ簡単なファックス

と証拠書類第三の二通きた記憶があるが、二月二十四日には証拠書類第三を間違いなく受け取ったと記名・押

印する際に役所の許可をもらいに行き押印されたものであります。

(証拠書類第六)簡単なファックスというものも不明であります。証拠書類第三㈲T 建設担当者 Y 田氏の携帯電

話が記載されていたので、Y 田氏に尋ねたところ平成十五年二月二十四日ファックス したのは、簡単な事故報

告書を送信したと Y 田氏は回答しました。

資料5

 T 比良社長・担当部長・I 田課長・H 田係長・私との話し合いの中で偽りの事故報告書の内容はガードマンが

制止したにも拘らず進入して行ったとする報告書を見せたにも拘らず平成十五年二月二十四日ファックスが履

行保険不適合の理由でありそれを I 田課長があいおい損保㈱長崎サービスセンター所長 S 水久彰氏・代理店オ

リックス総合リース社 N 川村氏と面談した際あいおい損保㈱不適合の理由が平成十五年役所にファックスされ

た事故報告書と同一のものを見せられました。

 (証拠書類第七)当然平成十五年二月二十四日のファックスが保険不適合の理由であれば工事記録簿の二月

二十四日の欄にも当然記載されていなければならないし 平成十六年七月八日午後一時四十分頃 あいおい損

保㈱九州損害サービス部・長崎サービスセンター係長 S 原見史氏と面談した際履行保険不適合の理由であり

市役所 I 田課長・H 田係長両氏が見せられた証拠書類第七を見せて頂きましたが前任課長 E 藤氏が H 田係長より


翌日二月二十五日持参したファックス十五・二・二十五のゴム印と受信時刻・二月二十四日十八時四十七分の

刻印が打ってありましたこれは 証拠書類第三と同一のものでした。

S 原氏直筆で名刺の裏に 15・2・25 と受信時刻二月二十四日十八時四十七分の刻印のある書類を当社にて保管

しております。

(証拠書類第九)を書いて頂きました。これは㈲T 建設がファックスしたと言っているが㈲翼建設があいおい損

保にこれが事実ですと言って出した書類であり役所にファックスした原本であるならば 15・2・25 受信時刻二

月十四日十八時四十刻印のある書類ではない書類を提出するのが自然であり役所にファックスしたものをそれ

を役所から受け取りあいおい損保に提出するのは甚だ不自然であり E 藤課長がゴム印を押印した 15・2・25 は

間違いではなく公文書の流出である。

(九)㈱リコー長崎支店よりファックス発信票をもらい平成十五年二月十四日役所に送信され H 田係長が受け

取った内容部分を切り取りそれを㈱リコーのファックス発信票に載せコピーしてもらったものが(証拠書類第

八)である。

載せてコピーした部分が線としてあらわれている。簡単なファックスを送ったと工事記録簿に書いてあるが手

のこんだ内容となっているのは明白である。また M 口部長室において H 田係長の部下 A 部氏を M 口部長が呼び

本当にファックスされてきたものかどうか尋ねたら 持参したものかファックスだったか混乱してわかりませ

んが多分ファックスだったと思いますと証言しました。

以上の点を考慮すると平成十五年二月二十四日に証拠書類第三がファックスされたかどうかは甚だ疑問な点ば

かりである。しかしながら M 口部長は平成十五年四月一日前任者 S 藤部長より引き継いだもの主張され 引き

継いだ時点から証拠書類第三が保険不適合の理由わかっており T 比良社長があいおい損保長崎支店に対しガー

ドマンが制止したにも拘らず進入したという報告書を見た時点で平成十五年二月二十四日受信のファックスを

指摘するべきであり 現実に I 田課長・H 田係長があいおい損保長崎サービスセンター所長 S 水氏と面談した際

I 田課長の話では証拠書類第三以外にも何枚かあったけど それは確認してない旨話されたがガードマンが制止

したにも拘らず進入したという報告書と事実を記載した報告書二枚は M 口部長室で T 比良社長が二通をテーブ

ルの上に出して見せたし また事故後私の友人である S 塚栄氏が代理店オリックス総合リース社長 K 村氏と友

人であった為 私の目の前で保険不適合の理由を聞いてもらったところガードマンが制止したにも拘らず後部

座席に乗っていた私が制止を振りきって進入した旨 K 村社長の回答であった。

以上の点を考えるとあいおい損保には何通もの事故報告書を提出されていると考えられる。それは保険会社に

保管されていると思われる。

㈲T 建設・役所一体となって隠蔽工作をしたとしか考えざるをえない。依ってここに長崎市 I 藤一長・前道路

公園部長 S 藤氏・前任課長 E 藤嗣夫・道路公園部部長 M 口博幸・道路維持課課長 I 田敏明・前任者より引き継


ぎ担当道路維持課係長 H 田哲男・A 部公尊を公文書偽造(刑法一五五条)及び同公使(刑法第一五八条)及び名

誉毀損(刑法第二三〇条)により告発するものである。

告発人  長崎市伊良林町二丁目十八-三十一番地

     城尾 哲弥

被告発人 長崎市桜町二番二十号

     長崎市長 I 藤一長

     前任道路公園部長 S 藤

     前任課長 E 藤嗣夫

     道路公園部部長 M 口博幸

     道路維持課課長 I 田敏明

     道路維持課係長 H 田哲男

     道路維持課 A 部公尊

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また、告発者が平成17年2月25日付けで行政文書の公開請求をしているが、それに対して長崎市は平成1

7年3月1日つけで A 氏に「非公開決定通知書」を通知している。以下

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非公開決定通知書 

○ ○ ○ ○ 様

                              長崎市長 伊藤一長

 平成17年2月25日付けの行政文書の公開請求については、長崎市情報公開条例11条第2項の規定によ

り、次のとおりその全部を公開しないことと決定したので通知します。

 公開請求があった  「履行保証保険証券平成15年1月22日~平成15年3月14行政文書の名称日を

17日間延長した証券の写し」  

 公開できない理由  「工期延長した期間については、保険に加入されていないので、公開請求に係る行政

文書を保有していない。」