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福井発!ウェブ 2.

0 サービ
スを作ろう
2007 年 4 月 20 日(金) @ AOSSA
FITEA & WCAF 「初」共同開催
AOSSA =「会おっさ」
福井発!ウェブ 2.0 サービ
スを TSUKUROSSA
2007 年 4 月 20 日(金) @ AOSSA
FITEA & WCAF 「初」共同開催
このイベントの目的
• 最新のウェブ・トレンドを、開発者の視
点から学習する。
• ウェブデザイナーさんとプログラマーさ
んの交流。
Web2.0 とは?
• 「 Web2.0 とは何か」を説明できる人?
• 今から挙げるサイトを「 Web2.0 的だ」
と思う方は挙手をお願いします。
Google ?
mixi ?
Yahoo!JAPAN ?
YouTube ?
福井県庁のサイト?
答えは・・・
• 皆さんの答えこそが Web2.0 の姿。
• 挙手が多かったサイトはより Web2.0 的

• 少ないサイトは「少しだけ」 Web2.0 的

• 案外、正しい結果。
• 一人一人では答えが分からない事も、多
数の意見を集約することで答えが見えて
くる。
Web2.0 の重要キーワード
• 「不特定多数無限大」
• 例)ブログ
• 1つ1つのブログは間違っていることも
多いが、様々な意見を集約すると、案外
正しい意見になる。
• 「ネット民主主義」
• 必ずしも「多数決」を意味しない。
• あくまでも「多様性」が重要。
このイベントのテーマ
• 「ウェブサービス( API )」
→ 情報(データ)を、再利用することを前
提とした形( XML や JSON 等の形式)で
配信するウェブ上の仕組みの総称。
簡単に言うと・・・
• 「あなたのサイトの情報、他のサイトに
も表示できるようになってる?」
例) Amazon ECS
• Amazon の大量のデータを XML 形式で取得できる
API 。
• http://webservices.amazon.co.jp/( 中略 )keywords= ウェブ
2.0
• <ItemAttributes> <Author> 佐々木 俊尚 </Author> <Binding> 新書
</Binding> <Creator Role=" 著 "> 佐々木 俊尚 </Creator>
<EAN>9784166605460</EAN> <ISBN>4166605461</ISBN>
<Label> 文藝春秋 </Label> <ListPrice> <Amount>840</Amount>
<CurrencyCode>JPY</CurrencyCode> <FormattedPrice> ¥
840</FormattedPrice> </ListPrice> <Manufacturer> 文藝春秋
</Manufacturer> <NumberOfPages>283</NumberOfPages>
<PackageDimensions> <Height Units="hundredths-
inches">79</Height> <Length Units="hundredths-
inches">661</Length> <Weight Units="hundredths-
pounds">49</Weight> <Width Units="hundredths-
inches">433</Width> </PackageDimensions>
<ProductGroup>Book</ProductGroup> <PublicationDate>2006-
12</PublicationDate> <Publisher> 文藝春秋 </Publisher>
<Studio> 文藝春秋 </Studio> <Title> ネット vs. リアルの衝突―誰が
例) Amazon ECS
• 例1)図書館システムと連動
ISBN で検索し、書籍の写真と説明を表示

 例2)喫茶店のホームページ上で利用
コーヒーに関する書籍を人気順に表示
例) RSS
• サイト記事の要約を XML で配信したもの

• サイトに直接行かなくても、自分の好き
な「 RSS リーダー」を使って読める。
• 検索サイトが検索結果を RSS で配信。
• RSS 情報をデスクトップに表示するウィ
ジェット(ミニアプリケーション)。
• ヤフオクの検索結果を RSS で配信。
するとウェブはどう変わる?
• サイトの使い方を「ユーザー」が決める

• 一つのサービスに対して多種多様な利用
方法が生まれる。
• サイト単位ではなく「情報(データ)」
が中心となる。
• 情報同士が「繋がる」ことで新たな価値
が生まれる。
『不特定多数無限大』のパワ

開発者が考えるべきこと
• サイトを「情報(データ)」を単位とし
て考えること。
• 再利用しやすいように、見栄えと情報を
分離して考えること。
• サイトから押し付けられた「使い方」し
かできない情報に価値はない。
今日のセミナー
[1] Ruby on Rails 入門
[2] 今、プログラマーが知っておくべき
Web デザイン
[3] ウェブ 2.0 会議
ま、せっかく来たんやで、
楽しんで ICOSSA 。
[1] Ruby on Rails 入門
• サーバ側の技術。
• 「情報」を単位とした構築がしやすい。
( MVC )
• 考え方は他フレームワークでも応用可能

• Ajax との親和性。
• 動的言語 ruby 。
[2] 今、プログラマーが知っ
ておくべき Web デザイン
• クライアント(ブラウザ)側の技術。
• 見栄えと情報の分離
 →ウェブ標準コーディング
• デザイナーとプログラマーがどう関わっ
ていくべきか?
[3] ウェブ 2.0 会議
• 「あるテーマ」に沿ったアイデアを、グ
ループ単位でディスカッション。
• 面白いアイデアを出してくれたグループ
には、ささやかな賞品を進呈。
• ウェブ 2.0 を今後に生かすヒントになれ
ば。