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2007

4
民法学における法と政策 晩年のフリードリッヒ・リスト
《平井宜雄先生古稀祝賀論文集》 DO! ソシオロジー《有斐閣アルマ》
法学の基礎 第2版 有斐閣法律用語辞典 第3版(既刊)
刑法総論 第2版 環境法辞典(既刊)
基本民法Ⅰ総則・物権総論 第3版 書斎の窓4月号(通巻563号)
租税法 第3版《法律学大系》 平成18年度重要判例解説
現代国際法講義 第4版 ジュリスト臨時増刊4月10日号(第1332号)
不法行為法 重要判例解説《既刊》
家事事件手続法 第2版 法学教室4月号(第319号)
事例に学ぶ法医学・医事法《有斐閣ブックス》 ジュリスト4月1日号(第1331号)
ポイント国際私法 総論 第2版 ジュリスト4月15日号(第1333号)
よくわかる税法入門 第3版補訂《有斐閣選書》
民事執行・保全法 第2版補訂版《有斐閣アルマ》
いちばんやさしい刑事法入門 第2版《有斐閣アルマ》
社会保障法 第3版《有斐閣アルマ》
ベーシック税法 第2版《有斐閣アルマ》
正当防衛論の基礎
国際金融論をつかむ《テキストブックス「つかむ」》
新しい人事労務管理 第3版《有斐閣アルマ》
国際化時代の地域経済学 第3版《有斐閣アルマ》
経験から学ぶ経営学入門《有斐閣ブックス》
情報化社会における中央銀行《京都大学経済学叢書》

(表示した価格は税込です)

  有斐閣

〒101 ― 0051 東京都千代田区神田神保町 2 ― 17 電話 03 ― 3265 ― 6811 FAX 03 ― 3262 ― 8035


http : // www. yuhikaku. co. jp/
民法における基礎的問題から先端の問題までを収録した珠玉論文集 (4月下旬発売予定)

のう み よしひさ せ がわのぶひさ さ とういわあき もり た おさむ


能見善久・瀬川信久・佐藤岩昭・森田 修 編
東京大学教授・北海道大学教授・上智大学教授・東京大学教授

民法学における法と政策
A5判上製箱入
790頁
予価13,230円
平井宜雄先生古稀祝賀論文集 978─4─641─13490─4

債権者代位権や共同不法行為論などの基礎的な問題から,裁判外紛争解決,生殖補助医療な
どの先端的問題を扱った論文集。
︽主な目次︾

〈民法総論〉
 1 紛争解決の民法学から制度構想の民法学へ
    ―平井宜雄「法政策学序説」を繙く……………………………………大村敦志
 2 日韓民法学の課題と将来………………………………………………………吉田邦彦

〈総則・物権〉
 3 人の権利能力―平等と差別の法的構造序説………………………………能見善久
 4 裁判外紛争解決手続に対する時効中断効の付与……………………………森田宏樹
 5 戦後の判例にみる「入会権」の解体の法理・序説…………………………加藤雅信
 6 担保財産に対する設定者の売却権・取立権と担保権の有効性
    ―アメリカ法の場合……………………………………………………角 紀代恵
 7 抵当権者の物上代位と転付債権者……………………………………………山田誠一

〈債権総論・契約〉
 8 債権者代位権に関する基礎的考察
    ―解釈試論のための理論的基礎付けを求めて…………………………佐藤岩昭
 9 契約における更新………………………………………………………………中田裕康
 10 ドイツ新債務法における瑕疵の証明責任……………………………………田中宏治
 11 公共工事請負前払金と信託
    ―最高裁平成14年1月17日判決の再検討………………………………沖野眞已
 12 アメリカにおける「DIP融資者の優越」
    ―〈機能としての担保の契約による創出〉のための覚書……………森田 修

〈不法行為〉
 13 不法行為における権利侵害・違法性論の系譜と判例理論の展開に関する覚書
…………………………………………………………………………………前田陽一
 14 権利保護と損害賠償制度について―「権利又は法律上保護される利益
の侵害」要件に関する考察を通して……………………………………樫見由美子
 15 「重過失」概念についての覚書 ……………………………………………道垣内弘人
 16 不法行為の間接被害者と損害賠償請求権……………………………………山口成樹
 17 医師の死因解明義務について―手段的訴訟物考…………………………河上正二
 18 『損害賠償法の理論』と私―先学の世代間継承に志向して ……………川村洋子
 19 共同不法行為論転回の論理と事案類型………………………………………瀬川信久
 20 環境訴訟と差止の法理―差止に関する環境共同利用権説・集団利益訴訟論・
環境秩序説をめぐって………………………………………………………大塚 直

〈家族法〉
 21 親族法・相続法の特殊性について……………………………………………水野紀子
 22 生殖補助医療と法的親子関係に関する一考察―最近の事例を中心に…野村豊弘

●2007−4 2
すべての人々に向けた重厚でヒューマンな法学への招待の書(4月下旬発売予定)
だんどうしげみつ
団藤重光 著
東京大学名誉教授

法学の基礎 第2版
A5判上製箱入
410頁
予価4,200円
978─4─641─12519─3

著者の主張である「法における主体性」「法のダイナミックス」について読者に語りかけ,
考えさせる。学問の書であると同時に味わい深く,心を打つ一冊。近時の法改正を織り込み,
文献を加えるとともに,海外の研究者との交流などのエピソードを織り込んで改訂。
︽主な目次︾

第1編 法
 第1章 序 論
 第2章 法の静態
 第3章 法の動態
 第4章 法の理念と実定法の効力の限界
第2編 法 学
 第1章 序 論
 第2章 法学の諸傾向とその系譜
 第3章 法学の諸分野とその任務

待望の第2版! (4月下旬発売予定)

やまぐち あつし
山口 厚 著
東京大学教授

刑 法 総 論 第2版
A5判上製カバー付
400頁
予価3,150円
978─4─641─04248─3

待望の『刑法総論』の改訂版。好評だった旧版の記述を改めて検討し直し,大幅な加筆・修
正を行うことによって,完成度をさらに高めた。判例・学説の詳細な分析に加え,著者の考
え方を丁寧に解説。山口刑法学の現在の到達点がここに示される。
︽主な目次︾

第1章 序 論
第2章 罪刑法定主義
第3章 犯罪論の体系
第4章 構成要件該当性
第5章 違法性
第6章 責 任
第7章 未遂犯
第8章 共 犯
第9章 罪 数
第10章 刑法の適用範囲
第11章 刑罰論
 刑法条文索引/判例索引/事項索引(巻末)

3 2007−4●
2006年の法人法の改正に完全対応! (4月中旬発売予定)

おおむらあつ し
大村敦志 著
東京大学教授

基本民法Ⅰ 第3版
A5判並製カバー付
450頁
予価2,940円
総則・物権総論 978─4─641─13491─1

広く法学部生が習得すべき「 『共通教養』としての民法」を対象とし,「全体の見通しは部分
の理解を助ける」という考え方のもとに, 「民法」という巨大な山塊をめざす学生をサポー
トする画期的な教科書。2006年の法人法の改正に対応した最新版。
︽主な目次︾

第1編 法律行為  第1章 物権変動 第1節 基礎理論/
 序 章 民法総則の再構成 第2節 各論的な検討/第3節 動産
 第1章 契約の成立 第1節 合意の存 の場合
在/第2節 有効性・その1―要件  第2章 所有権 第1節 所有権の効力
/第3節 有効性・その2―効果 /第2節 所有権の制限/第3節 共
 第2章 契約の効力 第1節 債務の発 同所有
生/第2節 債務の消滅 第3編 法 人
 第3章 契約の主体・客体 第1節 代   第1節 法人とは何か/第2節 一般
理/第2節 人と物 的な法律関係/第3節 法人の周辺
第2編 物 権 補論 民法の解釈について
 序 章 物権とは何か  民法学習で大切なこと1

法律学大系 (4月下旬発売予定)

みず の ただつね
水野忠恒 著
一橋大学教授

租 税 法 第3版
A5判上製箱入
750頁
予価6,195円
978─4─641─00802─1

租税実体法に重点を置いた体系書。会社,法人,信託等の法制度の大改正に対応し,法人税
法を中心に大幅な改訂をした。租税法の構造を丁寧に解説し,判例の動向に目配りしている。
本書により,実務家は応用力を,学生は考える力を,十全に得ることができよう。
︽主な目次︾

第1編 租税法の体系と基本制度
 第1章 租税の意義と原則
 第2章 納税義務の確定手続と納税環境の整備
 第3章 納税義務の履行・消滅
 第4章 租税争訟
第2編 所得課税
 第5章 所得税法
 第6章 法人税法
第3編 相続・贈与税
 第7章 相続税法
第4編 消費課税
 第8章 消費税法

●2007−4 4
国際法のスタンダード・テキスト (4月上旬発売予定)

すぎはらたか ね みずかみ ち ゆき うす き ともひと よし い あつし か とうのぶゆき たか だ あきら


杉原高嶺・水上千之・臼杵知史・吉井 淳・加藤信行・高田 映 著
近畿大学教授・明治学院大学教授・同志社大学教授・明治学院大学教授・北海学園大学教授・東海大学助教授

現代国際法講義 第4版
A5判上製カバー付
550頁
予価4,620円
978─4─641─04640─5

様々な対立・摩擦のたえない国際社会における国際法の役割と実像を丁寧に解説したスタン
ダード・テキスト。「実定国際法をひととおり明らかにする」という初版以来のスタンスを
保ちつつ,新制度・新判例・新条約等を積極的に取り入れた,待望の第4版。
︽主な目次︾

第1章 国際法の基本構造 第8章 国際法における個人

第2章 国家の成立と変動 第9章 国際機構

第3章 国家の基本的権利義務と管轄権 第10章 条約法

第4章 国家領域 第11章 国家責任

第5章 海洋法 第12章 環境の国際的保護

第6章 国際化地域と空域の利用 第13章 紛争の平和的解決

第7章 国際関係における国家機関 第14章 武力行使の規制

待望の不法行為法テキストの決定版 (4月下旬発売予定)

くぼ た あつ み
窪田充見 著
神戸大学教授

不法行為法
A5判並製カバー付
450頁
予価3,360円
978─4─641─13489─8

不法行為法を,複数の原理を有する複合的なルールのセットであると理解・整理し,不法行
為の要件を3つに分けて解説する。具体例を豊富に盛り込み,事例研究として実際の判例を
多く取り上げた,初学者・法科大学院未修者にとって待望のテキストである。
︽主な目次︾

第Ⅰ部 不法行為総論 第Ⅲ部 不法行為の効果
 第1章 不法行為法の意味と役割  第1章 概 観
 第2章 複数の救済方法の相互の関係  第2章 損害賠償請求の主体
第Ⅱ部 不法行為の成立要件  第3章 損害賠償の範囲と額の決定
 第1章 自己の行為に基づく責任  第4章 その他の効果
 第2章 他人の不法行為に基づく責任 第Ⅳ部 複数の賠償義務者をめぐる法律
 第3章 物の危険の実現に基づく責任 関係
 第4章 責任の阻却事由  第1章 基本的な考え方と責任の枠組み
 第5章 各種の事故類型における不法  第2章 共同不法行為
行為の成立をめぐる問題 第Ⅴ部 消滅時効
第Ⅵ部 訴訟における不法行為

5 2007−4●
家事事件手続法解説の最新版! (4月下旬発売予定)

かじむら た いち とく だ かずゆき
梶村太市・徳田和幸 編
早稲田大学教授・京都大学教授

家事事件手続法 第2版
A5判上製カバー付
560頁
予価4,200円
978─4─641─13488─1

家事調停・人事訴訟・家事審判を1冊で解説する高評概説書の第2版。初版刊行後の法改正
等を盛り込み,一層の充実を図った。最高の執筆陣が実務上の様々な問題点について判断の
拠り所を与える。研究者・実務家はもちろん,法科大学院生にとっても必読の1冊。
︽主な目次︾

 序 家事事件の全体像  第5章 人事訴訟手続総論

第1部 家事調停  第6章 人事訴訟手続各論

 第1章 家事調停序論 第3部 家事審判

 第2章 家事調停総論  第7章 家事審判序論

 第3章 家事調停各論  第8章 家事審判総論

第2部 人事訴訟手続  第9章 家事審判各論

 第4章 人事訴訟手続序論

有斐閣ブックス (4月下旬発売予定)

よし だ けんいち
吉田謙一 著
東京大学教授

事例に学ぶ法医学・医事法
A5判並製カバー付
390頁
予価2,835円
978─4─641─18349─0

異状死はなぜ起きたのか? 豊富な事例をあげて判断の根拠を示すほか,書式の書き方も演
習できるよう工夫。手続の紹介に留まらず,その際の注意点や問題点を指摘し,あるべき制
度の姿を提言。最新の法の動向もフォローした,医療関係者・法曹実務家注目の一冊。
︽主な目次︾

第1章 異状死と死因決定の制度 第12章 窒 息
第2章 死亡診断書・死体検案書:死因の考え 第13章 胎児,新生児,出産をめぐる諸問題
方と書き方 第14章 児童虐待,高齢者虐待,家庭内暴力
第3章 死体現象 第15章 異常環境
第4章 内因性急死,突然死 第16章 中 毒
第5章 労災と過労死 第17章 医療上の個人情報の取扱いについて
第6章 損傷総論 第18章 医師の法的義務,刑事医療事件
第7章 頭部外傷と脳出血 第19章 民事医療紛争
第8章 胸腹部内臓損傷,脊椎・脊髄損傷 第20章 医療事故調査制度,第三者機関,行政
第9章 ショックと関連する病態および塞栓症 処分
など 第21章 刑事・民事手続,鑑定,司法解剖
第10章 交通事故損傷 第22章 生命倫理
第11章 賠償科学 第23章 血液型と多型現象

●2007−4 6
国際私法の全体像がクリアになる1冊 (4月上旬発売予定)

どう が うちまさ と
道垣内正人 著
早稲田大学教授・弁護士

ポイント国際私法 総論 第2版
四六判並製カバー付
300頁
予価2,625円
978─4─641─04641─2

「法の適用に関する通則法」が成立し,2007年1月1日から施行されたことに伴い,初版の
内容を見直した。国際私法の全体の見通しをよくし,より深い理解のために不可欠なポイン
トを選び,できるだけ具体的な裁判例を織り込みながらわかりやすく論じている。
︽主な目次︾

ポイント1 通則法の適用対象―民法適用の前に必ず通則法あり
ポイント2 間接規範―国際私法と時際法・人際法とは雲泥の差
ポイント3 準拠法決定適用プロセス―通則法の隠された構造
ポイント4 法規分類説と公法の国際的適用関係―コペルニクス的転換の前後
ポイント5 単位法律関係の相互関係と送致範囲―請求権競合問題には通則法上決着
がつけられている
ポイント6 先決問題と適応問題―存在しない問題と避けられない問題
ポイント7 連結政策―最密接関係地法の探し方
ポイント8 地域的不統一法国の扱い―通則法38条3項の「規則」はあるはずがない
ポイント9 人的不統一法国の扱い―通則法40条1項の「規則」はないはずがない
ポイント10 反 致―本当は存在してはならない外国国際私法
ポイント11 外国法不明の場合の処理―手続法上の問題
ポイント12 公序則―最後の緊急脱出装置

有斐閣選書 (好評*発売中)

み き よしかず
三木義一 著
立命館大学教授

よくわかる税法入門 第3版補訂
四六判並製カバー付
360頁
●2,100円
978─4─641─28107─3

「ゼミ」と「解説」の2部構成で,わかりやすく税法を解説する入門書。いまや同分野の決
定版として,広い支持を集めている。法人税法の解説を充実させた第3版を,新会社法施行
に伴う税制改正などに沿って補訂した。税法を知ろうとするすべての人のために!
︽主な目次︾

第1章 社長の報酬を自由に決められない?【租税法律主義】/第2章 脱税・租税回

避・節税の違いは?【租税回避】等,タイトルも親しみやすい全30章。

以下は,第3章 税法の体系/第4章 応能負担原則/第5章 課税最低限/第6章 
課税の限界/第7章∼13章 所得税法(1)
∼(7)
/第14章∼16章 法人税法(1)∼(3)/


第17章∼19章 消費税法(1)(3)
/第20章∼21章 相続税法(1)∼(2)/第22章 酒税

法/第23章 地方税制/第24章 国際課税/第25章∼26章 相続手続法(1)∼(2)/第

27章 租税処罰法/第28∼29章 租税救済法(1)∼(2)/第30章 税の使途

7 2007−4●
有斐閣アルマ Specialized (4月上旬発売予定)

うえはらとし お は せ べ ゆ き こ やまもとかずひこ
上原敏夫・長谷部由起子・山本和彦 著
一橋大学教授・学習院大学教授・一橋大学教授

民事執行・保全法
四六判並製カバー付
第2版 340頁

補訂版 予価1,890円
978─4─641─12323─6

民事執行法・民事保全法をわかりやすく解説したテキストの最新版。民法・民事訴訟法のほ
か,周辺科目との関わりも随所で解説。最新重要判例を追加したほか,最新法改正・実務の
動向なども織り込んだ第2版補訂版。コンパクトでありながら充実した内容の1冊。
︽主な目次︾

第1章 民事執行・保全の世界 1 請求権の実 執行/3 動産に対する強制執行/4 債権お
現/2 民事執行法と民事執行の概念/3 執 よびその他の財産権に対する強制執行
行手続の種類・態様/4 民事執行手続の理念 第5章 非金銭債権の実現―非金銭執行 1 
と基本構造 物の引渡し・明渡しの強制執行/2 作為・不
第2章 執行手続の主体―執行当事者と執行機 作為の強制執行/3 意思表示の強制執行
関 1 執行当事者/2 執行機関/3 執行 第6章 担保権実行手続および換価のための競売
機関の処分に対する不服申立て 1 担保権実行制度の意義/2 担保不動産競
第3章 強制執行手続の開始と進行 1 強制執 売/3 担保不動産収益執行/4 動産競売/
行の要件/2 債務名義/3 執行文/4 執 5 債権その他の財産権に対する担保権の実行
行の対象/5 執行関係訴訟/6 執行手続の /6 留置権による競売・換価のための競売
進行 第7章 民事保全手続 1 総説/2 保全命令
第4章 金銭債権の実現―金銭執行 1 不動 の発令手続/3 不服申立手続/4 保全執行
産に対する強制執行/2 船舶等に対する強制

有斐閣アルマ Interest (4月中旬発売予定)

さ く ま おさむ たかはしのり お う とう たかし


佐久間 修・高橋則夫・宇藤 崇 著
大阪大学教授・早稲田大学教授・神戸大学助教授

四六判並製カバー付

いちばんやさしい刑事法入門 第2版
286頁
予価1,995円
978─4─641─12315─1

刑事法全体像の理解に必要なテーマを厳選し,写真や新聞記事・イラスト・資料などのビジ
ュアルな素材を使って分かりやすく丁寧に解説。初学者や他学部生向けのテキストとして最
適な刑事法の入門書。初版刊行後の法改正の動向や最新の判例を織り込んだ最新版。
︽主な目次︾

はじめて刑事法を学ぶ皆さんへ―この本の構成と使い方/プロローグ/刑事法って何?(新設)
Part1 犯罪に共通するルール(刑法総論) 犯罪成立に向けたステップアップ(新設) 1 貴
女に危険が迫っている/2 明治生まれの刑法とIT社会/3 「殺人事件」アラカルト/4
酔っ払い運転による殺人?/5 咄嗟の場合のサバイバル/6 責任無能力者は,犯罪をやり
たい放題?
Part2 いろいろな犯罪のカタログ(刑法各論) 7 私のいのちは誰のもの?/8 法は家庭
に入れない?/9 人を見たら泥棒と思え/10 ネットでポルノ/11 他人を利用した犯罪
Part3 刑事裁判のシステムとルール(刑事訴訟法) 12 黒と白のあいだには……/13 法廷
のメタモルフォーゼ/14 インタビューの力学について/15 シームレスな捜査線?/16 ク
マンバチのつかまえ方/17 DNAの饒舌と沈黙
Part4 犯罪対策のコンフリクト(刑事政策) 18 犯罪被害者のルネッサンス/19 死んでお
詫びをするか,生きてお詫びをするか/20 犯罪のない社会は異常な社会?/21 大人とのデ
ィスタンス
エピローグ/読書案内(新設)

●2007−4 8
有斐閣アルマ Specialized (4月下旬発売予定)

か とうともゆき きく ち よし み くら た さとし まえ だ まさ こ
加藤智章・菊池馨実・倉田 聡・前田雅子 著
新潟大学教授・早稲田大学教授・北海道大学教授・関西学院大学教授

社会保障法 第3版
四六判並製カバー付
370頁
予価2,205円
978─4─641─12325─0

わが国の社会保障法の概要をコンパクトに解説したテキスト。少子高齢化が進行するなかで,
大きく変動する諸制度をわかりやすく紹介する。2004年年金制度改正,2005年介護保険制
度改正・障害者自立支援法,2006年医療制度改正等に対応した最新版。

本格的な少子高齢社会の到来,経済のグローバル化,家族形態の多様化などを背景として,
現在のわが国の社会保障制度は大きな転換点にさしかかっている。本書は,現在の社会保障
を取り巻くこうした諸状況を踏まえた,若手研究者の共同作業による新世代の教科書であり,
社会保障法の現在を学ぶための最も信頼できるテキストといえる。
︽主な目次︾

第1章 社会保障とその特質
第2章 社会保障法の理論と課題
第3章 年 金
第4章 社会手当
第5章 医療保障
第6章 労働保険
第7章 社会福祉
第8章 公的扶助

有斐閣アルマ Basic (4月中旬発売予定)

おかむらただ お わたなべてつ や たかはしゆうすけ


岡村忠生・渡辺徹也・高橋祐介 著
京都大学教授・九州大学教授・岡山大学助教授

ベーシック税法 第2版
四六判並製カバー付
340頁
予価1,995円
978─4─641─12318─2

租税に関する基本的な知識・原則を理解するために最適な入門書。所得税を中心に法人税・
手続法を含め,税法全分野を分かりやすくコンパクトに解説。大学の講義テキストとしては
もちろん,独習用・税理士試験用としても最適。平成18年度の税法改正に対応!
︽主な目次︾

第1章 租税と法
 1 租税/2 租税の根拠/3 租税法律主義/4 税法の解釈と適用
第2章 個人への所得課税
 1 課税ベース/2 所得算定過程/3 収入金額/4 非課税/5 費用控除/
6 実現と譲渡/7 所得分類/8 損失/9 人的帰属/10 国際課税
第3章 企業への所得課税
 1 企業課税と個人課税/2 事業体の種類と課税方法/3 法人所得の計算/
4 出資と分配/5 組織再編税制
第4章 租税と手続
 1 はじめに/2 課税手続/3 徴収手続/4 権利救済
「2007年税制改正の概略」

9 2007−4●
刑法理論に新たな地平を拓く (4月下旬発売予定)

はしづめ たかし
橋爪 隆 著
神戸大学教授

正当防衛論の基礎
A5判上製カバー付
380頁
予価7,980円
978─4─641─04246─9

正当防衛はいかなる事実関係のもと,いかなる理由によって制限・否定されるか―わが国
の学説では十分突き詰められてこなかったこの問題を,正当防衛の基本原理にさかのぼり,
理論的に解明。学説・実務に共有可能な解釈論的基礎を提示する。
︽主な目次︾

序 章 問題の所在  第1章 正当防衛の基本原理 第1節 議論の出発点/第2節 正当防
衛と緊急避難の関連/第3節 優越的利益原理と正当防衛/第4節 法確証原理の批判的検討
/第5節 個人的な利益状況からのアプローチ/第6節 優越的利益原理の外在的制約/第7
節 緊急行為としての正当防衛の限界/第8節 本章のまとめ
第2章 相互闘争状況をめぐる判例理論の検討 第1節 「喧嘩と正当防衛」をめぐるわが国の
判例の動向/第2節 「挑発防衛」をめぐるドイツの判例
第3章 相互闘争状況における正当防衛の限界―理論的検討 第1節 学説の展開/第2節 
学説の分析の視点/第3節 積極的加害意思論/第4節 防衛準備行為・迎撃態勢に基づく制
限/第5節 挑発行為に基づく正当防衛の制限/第6節 侵害回避義務論からの問題解決/第
7節 侵害の有責招致と複数人の関与
終 章 正当防衛論の再構成 第1節 正当防衛の基本原理/第2節 正当防衛状況/第3節 
正当防衛行為/第4節 正当防衛論の展望―裁判員裁判における正当防衛論

テキストブックス[つかむ] (4月中旬発売予定)

はしもとゆう こ お がわえい じ くまもとまさ お


橋本優子・小川英治・熊本方雄 著
東洋大学助教授・一橋大学教授・東京経済大学助教授

国際金融論をつかむ
A5判並製カバー付
290頁
予価2,100円
978─4─641─17703─1

8∼10ページの「ユニット」でひとまとまりの解説を施し,その積み重ねにより確かな理
解をめざす新しい入門シリーズ。難しそうな印象を持たれやすい国際金融を25のユニット
に絞り,初歩から丁寧に解説した。理論・制度・実証をバランスよく学べる入門テキスト。
︽主な目次︾

第Ⅰ部 国際金融のしくみ 第1章 国際金融取引の基礎 unit1 グローバル化する,もの・
お金の動き/unit2 国際収支表の見方/unit3 国際資本移動はなぜ起こるのか 第2章 
外国為替の基礎 unit4 外国為替のしくみ/unit5 為替レートをみる/unit6 円高・円
安と貿易収支/unit7 世界の通貨制度
第Ⅱ部 為替レートの決定 第3章 為替レートはなぜ変動するのか unit8 購買力平価/
unit9 購買力平価は本当に成立する?/unit10 金利平価 第4章 為替レートの決定理論
unit11 フローからストックへ/unit12 為替リスクを考慮する/unit13 為替レートの予想
とニュース 第5章 為替介入とマクロ経済政策 unit14 為替介入の方法と効果/unit15 
マンデル=フレミング・モデル/unit16 マクロ経済政策の効果
第Ⅲ部 国際金融システムのメカニズム 第6章 通貨危機の考え方 unit17 通貨危機の発生
メカニズム/unit18 通貨危機はなぜ伝播する?/unit19 通貨危機に対する通貨制度 第7
章 国際通貨制度の考え方 unit20 国際通貨制度/unit21 なぜドルを保有するのか/
unit22 円の国際化 第8章 通貨統合の考え方 unit23 ユーロの誕生/unit24 通貨統合
の便益と費用/unit25 結 国際金融の新しい課題 文献案内 確認問題解答

●2007−4 10
有斐閣アルマ Specialized (4月下旬発売予定)

さ とうひろ き ふじむらひろゆき や しろあつ し


佐藤博樹・藤村博之・八代充史 著
東京大学教授・法政大学教授・慶應義塾大学教授

新しい人事労務管理 第3版
四六判並製カバー付
300頁
予価1,995円
978─4─641─12324─3

「失われた十年」を経て変貌を遂げつつある現代企業の人事労務管理を理解するための最適
なテキスト。各章の叙述,データ等をアップデートするとともに,旧版の終章の各節は,そ
れぞれ各章に繰り入れ,新たに歴史,国際比較の2つのテーマを書き下ろした第3版。
︽主な目次︾

第1章 企業経営と人事労務管理 1 人事労務管理の機能/2 人事戦略,人事労務管理シス
テム,内外環境/3 内外環境の変化と人事労務管理システム/他
第2章 雇用管理 1 採用管理/2 配置と異動/3 雇用調整/4 定年制/他
第3章 人事制度 1 職能資格制度/2 人事考課制度
第4章 賃金管理 1 賃金とは何か/2 賃金の決め方/3 賃金体系/他
第5章 昇進管理 1 企業内昇進の基礎理論/2 役職昇進の遅れとその問題点/他
第6章 労働時間管理 1 労働時間制度/2 労働時間短縮の進展/他
第7章 能力開発 1 能力とは何か/2 人は育つものか育てるものか/他
第8章 非正規従業員と派遣労働者 1 コンティンジェント・ワーカーの活用/2 非正規従
業員の活用/他
第9章 従業員の生活支援 1 企業福祉の目的/2 福利厚生の現状/他
第10章 労使関係管理 1 労使関係の制度的枠組み/2 集団的労使関係における交渉形態/他
終 章 人事制度の歴史と国際比較 1 第二次大戦後の人事制度の変遷/2 人事労務管理の
国際比較

有斐閣アルマ Specialized (4月中旬発売予定)

おか だ ともひろ かわ せ みつよし すず き まこと と がしこういち


岡田知弘・川瀬光義・鈴木 誠・富樫幸一 著
京都大学教授・京都府立大学教授・岐阜経済大学教授・岐阜大学准教授

四六判並製カバー付

国際化時代の地域経済学 第3版
320頁
予価2,100円
978─4─641─12322─9

景気回復が指摘される中,地方経済は依然として低迷している。また市町村合併・三位一体
改革が進み,自治体と行財政のあり方が大きく変貌した。大きくかつ早いテンポで進行する
日本の地域経済・地方自治をめぐる構造変化を踏まえて内容を大幅に改訂。

経済のグローバル化のなかで,大きく変貌する地域経済の実態を具体的に示しながら,その
最新局面を把握する地域経済学の到達点をわかりやすく解説する定評あるテキスト。
補論として地域調査入門を加え,リポート・論文を作成する学生だけでなく地域づくりに取
り組んでいる自治体職員,市民にも役立つ情報を提供している。
︽主な目次︾

第1章 グローバル化のなかの地域経済
第2章 現代日本の地域経済と地域問題
第3章 地域開発政策の検証
第4章 地域づくりをどう進めるか
補 論 地域を調べる

11 2007−4●
有斐閣ブックス (4月中旬発売予定)

かんばやしのりお おくばやしこうじ だん やす お ひらきもとひろや もり た まさ や たけばやし はじめ


上林憲雄・奥林康司・團 泰雄・開本浩矢・森田雅也・竹林 明 著
神戸大学教授・摂南大学教授・近畿大学助教授・兵庫県立大学教授・関西大学教授・和歌山大学准教授

経験から学ぶ経営学入門
A5判並製カバー付
320頁
予価2,100円
978─4─641─18348─3

経営学を初めて学ぶ学生を念頭に置いて執筆されたとっておきの入門テキスト。企業の実情
や経営の事例を数多く取り入れ,経営学や会社の中で常識としてよく使われている言葉や基
本概念を日常生活の中で体験している具体的な現実と結びつけてわかりやすく説明。
︽主な目次︾

第1章 会社の経営とはどんなことか:企業経営入門/第2章 会社はどのようにして
社会に役立っているのか:企業/第3章 会社は誰が動かしているのか:コーポレー
ト・ガバナンス/第4章 会社はどのような方針で動いているのか:経営理念と戦略/
第5章 会社はどんな仕組みで動いているのか:組織形態/第6章 会社は他の会社と
どのように協力しているのか:組織間関係/第7章 会社はどのようにしてモノを造る
のか:生産管理/第8章 社員は仕事をどのように分担しているのか:組織構造と職務
設計/第9章 社員はなぜ働くのか:モチベーションとリーダーシップ/第10章 社員
はなぜ組織にとどまろうとするのか:雇用システム/第11章 社員はどのような報酬を
求めるのか:報酬制度/第12章 社員はどのようにして育てられるのか:人材育成制度
/第13章 会社はどのようにしてモノを売るのか:マーケティング/第14章 会社は海
外でどのように経営しているのか:国際経営/第15章 会社の利益はどのようにして測
定するのか:会計制度/補 章 経営学とはどんな学問か:学問論

京都大学経済学叢書 (4月上旬発売予定)

しまもとてつろう
島本哲朗 著
京都大学助教授

情報化社会における中央銀行
A5判上製カバー付
330頁
予価5,250円
情報集合の誤認という視点から 978─4─641─16260─0

情報という視点を通してマクロの経済現象や中央銀行のとるべき政策を考察し,中央銀行や
民間部門にとって利用可能な情報が何かが正確に把握されていない状況における産出量,経
済的成果,中央銀行の行動を,情報本位のマクロモデルの枠組みの中で分析する力作。
︽主な目次︾

 序 章 議論の準備
第1部 情報集合の誤認と経済的効果
 第1章 情報集合の誤認と経済的成果の悪化
 第2章 中央銀行によるマネーサプライルールの公表誘因
 第3章 情報集合の誤認と経済的成果についての包括的分析
第2部 情報集合の誤認と中央銀行の政策
 第4章 民間部門の情報集合が確定不可能な場合の金融政策のあり方
 第5章 中央銀行はその独自情報をどのように用いるべきか
 第6章 裁量政策と情報公開政策の非等位性と補完性
 終 章 主な結果とその含意

●2007−4 12
フリードリッヒ・リスト論の集大成 (4月下旬発売予定)

もろ た みのる
諸田 實 著
神奈川大学名誉教授

晩年のフリードリッヒ・リスト
A5判上製カバー付
340頁
予価6,300円
ドイツ関税同盟の進路 978─4─641─16291─4

『フリードリッヒ・リストと彼の時代』の続編。前著は主著『経済学の国民的体系』を刊行
するまでのリストの知的営為を時代背景とともに明らかにするが,本書は晩年の活動とその
生涯を閉じるまでを,ドイツ保護貿易主義の帰趨とともに描き出す画期的な業績。
︽主な目次︾

序 章 晩年のリストと関税同盟の進路? 本書の主題
第1章 『国民的体系』と<農地制度論> 1 『経済学の国民的体系』/2 <農地制度,零細
経営,国外移住>/3 『国民的体系』をめぐる論争
第2章 <ドイツの鉄道システムⅠ−Ⅴ>と南ドイツの鉄道建設 1 1840年代初めまでのドイ
ツの鉄道/2 <ドイツの鉄道システムⅠ−Ⅴ>/3 南ドイツの鉄道建設とリストの活動
第3章 『関税同盟新聞』 1 発刊までの経緯/2 新聞の発行と晩年の活動/3 関税同盟の
進路―『関税同盟新聞』の論説から
第4章 関税同盟とオーストリア,ハンガリー 1 オーストリア,ハンガリーの関税・貿易論
争―コシュートとリスト/2 オーストリア,ハンガリー旅行―その光と闇/3 リスト
のハンガリー改革論
第5章 ドイツ関税同盟の進路 1 植民=世界政策論の展開/2 <ドイツ人の政治的・経済
的国民統一>/3 英・独同盟計画とその挫折
終 章 リストの死

有斐閣アルマ Interest (4月下旬発売予定)

ともえだとし お やま だ ま も る
友枝敏雄・山田真茂留 編
大阪大学教授・早稲田大学教授

Do ! ソシオロジー
四六判並製カバー付
290頁
予価1,890円
現代日本を社会学で診る 978─4─641─12326─7

今,ここに起きているさまざまな現象を,社会学はどのようにとらえ,語りうるのか。格差
問題やリスク社会化など21世紀の日本の現実をクリアに浮かび上がらせ,第一線で活躍す
るトップランナーが社会学の世界へ誘う「いちばんやさしい」現代社会論入門。
︽主な目次︾

 序 章 社会学の方法―社会を科学する=友枝敏雄
第Ⅰ部 現代社会のアスペクト
 第1章 孤人化する社会と親密性の罠―今日的な関係性の諸問題=山田真茂留
 第2章 学校から職業へ―〈生きにくさ〉の正体を探る=苅谷剛彦
 第3章 非行文化を喪失した少年犯罪―「優しい関係」を生きる現代の若者たち=土井隆義
 第4章 地域社会の崩壊と再生の模索―豊かな社会のかなた=藤田弘夫
 第5章 豊かな社会の格差と不平等―社会階層を考える=吉川 徹
 第6章 社会変動と文化現象―「出版不況」を事例として=佐藤郁哉
第Ⅱ部 21世紀社会のグランドデザイン
 第7章 ジェンダーフリーのゆくえ=江原由美子
 第8章 ネオリベラリズムと福祉国家―グローバル化時代の生活保障=武川正吾
 第9章 リスク社会の克服=山田昌弘
 第10章 21世紀社会と人類の幸福―グローバル化の悪夢を超えて=髙坂健次
 第11章 グローバル化と文明の共生―ワールド・エディターという役割=今田高俊

13 2007−4●
学習・研究・実務に好評の辞典! (既刊*発売中)

■法律用語を 調べる 知る 楽しむ辞典!

有斐閣 法律用語辞典 第3版


法令用語研究会編
書籍版 四六判・上製・箱入 1.532頁 ●6,510円 4―641―00025―5

CD ― ROM版 [BTONIC版]〔forWindows〕 ●7,140円 4―641―00026―3
総項目数13,600余項目  日ごろ新聞やテレビで使われている一般的な用

語から、学習上・実務上必要となる専門的な用語まで簡潔に解説。司法制度改革、
特殊法人等改革のほか、個人情報保護法、会社法、不動産登記法、人事訴訟法、仲
裁法、破産法、会社更生法など、第2版以降の改正等を織り込んだ最新版。

環境問題にアクセス! (既刊*発売中)

編集代表 淡路剛久  編集委員 磯崎博司・大塚 直・北村喜宣

環境法辞典
四六判・上製・箱入
400頁
●3,360円
4─641─00021─2

総項目数=約1,200件

環境問題は,今や私達の身近な生活から地球規模に至るまで,大きな広がりをもつようにな
った。また,一国内の問題にとどまらず,国際的な理解・協力が必要な,重要な問題となっ
ている。この環境問題には,国内の法令や国際法が密接に関わっている。本辞典は,これら
の環境法から学習,実務に必要な用語を厳選し,平易に解説。環境問題の法的仕組みを理解
し,法的側面から問題にアプローチするとともに,実務処理の手がかりを得るのに便利な,
欠くことのできない一冊。

PR誌  読者と著者を結ぶ… (4月1日刊行予定)

書 斎 の 窓  4月号   
(通巻563号)
一部 定価80円
年間購読のお申込みは1年分800円(税・送料共)を振替=00150―8―5406へお払い込み下さい。
世界の政治学者たち①如月の乱=大嶽秀夫/《座談会》環境問題の現状と研究・学習のあり方―
『リーディングス環境』の完結に寄せて (中)=淡路剛久・川本隆史・植田和弘・長谷川公一/民法で
考える,民法を考える―『民法の考えかた』を刊行して=山崎敏彦/格差社会と労働組合と法―
『労働組合法(第2版)』を刊行して=西谷 敏/『ミクロ経済学をつかむ』を刊行して=神戸伸輔/
公共部門のガバナンスと行政組織のインセンティブ―『行政組織とガバナンスの経済学』を刊行し
て=赤井伸郎/社会福祉学のいま①社会福祉は「フツー」になったのか=岩崎晋也/哲学とはなにか
③倫理学の原型(一)アレテーに即した生命の活動=岩田靖夫/《書評》 澤 歩著『ドイツ工業化に
おける鉄道業』=高橋秀行,秋吉貴雄著『公共政策の変容と政策科学』=大山耕輔

●2007−4 14
各年度の重要判例を精選し解説・総覧 (4月上旬発売予定)

ジュリスト臨時増刊(第1332号)4月10日号
B5判並製

平成18年度 重要判例解説
300頁
予価2,940円
978─4─641─11581─1

各法分野ごとの判例百選を補完するものとして毎年度の重要判例を総覧・解説する。研究者,
実務家に最新の判例情報を提供するとともに,司法試験受験者の必携の書として好評を博し
ている。平成18年度は94件の重要判例を収録して一層充実した。
︽主な目次︾

〔憲 法〕  公判前整理手続における類型証拠の開示
 判例の動き=常本照樹 ほか7件
 参議院議員定数配分規定の合憲性ほか 〔労働法〕
9件  判例の動き=和田 肇
〔行政法〕  個人的な訴訟提起等を理由とする懲戒解
 判例の動き=稲葉 馨 雇の有効性ほか8件
 公立学校施設の目的外使用不許可処分と 〔経済法〕
司法審査ほか9件  判例の動き=金井貴嗣
〔民 法〕  入札談合事件の一定の取引分野ほか6件
 判例の動き=中田裕康 〔知的財産法〕
 入会集団の慣習と公序良俗ほか13件  判例の動き=相澤英孝
〔商 法〕  使い捨て特許製品の再生に対する特許権
 判例の動き=宮島 司 の行使ほか4件
 ダスキン株主代表訴訟事件ほか9件 〔国際法〕
〔民事訴訟法〕  判例の動き=岩沢雄司
 判例の動き=長谷部由起子  外国国家に対する民事裁判権免除ほか
 報道関係者の取材源に関する証言拒絶権 5件
ほか9件 〔国際私法〕
〔刑 法〕  判例の動き=神前 禎
 判例の動き=佐伯仁志  外国の特許を受ける権利を使用者等に譲
 危険運転致傷罪の成否ほか10件 渡した場合の対価請求ほか5件
〔刑事訴訟法〕  計94件
 判例の動き=長沼範良

重要判例解説*既刊 (好評*発売中)

ジュリスト臨時増刊 第1269号

平成15年度 重要判例解説
■収録件数89件 (4─641─11578─8) ●2,940円
ジュリスト臨時増刊 第1291号

平成16年度 重要判例解説
■収録件数93件 (4─641─11579─6) ●2,940円
ジュリスト臨時増刊 第1313号

平成17年度 重要判例解説
■収録件数93件 (4─641─11580─Ⅹ) ●2,940円

15 2007−4●
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法学教室
2007. Apr.
HOGAKU B5判 176ページ
NO.319 KYOSHITSU 予価 1,500円(税込)

巻頭言「先生お二人」◆高橋宏志 憲法の解釈●駒村圭吾(新連載)
KEY WORD「ロー・ライブラリアン」
エンジョイ ! 行政法●磯部力/櫻井敬子
◆中村有利子

論点講座
時の問題「新司法試験の結果⑶」 ◆山口久枝 /神橋一彦/手島 孝(ゲスト)
判例クローズアップ「取材源秘匿に関する最 事例で学ぶ刑法
高裁決定」◆松井茂記 ●西田典之(監)/島田聡一郎
国会概観「第165回国会主要成立法律」
新労働法講義●荒木尚志
◆伊藤和子
法科大学院を歩く 新潟大学法科大学院 環境法の新展開●大塚 直
海外Topic & Report「科学技術倫理と法曹
行政組織法・公務員法●宇賀克也(新連載)

展開講座
教育」◆福井康太/アメリカ法科大学院協会
(AALS)の年次総会に参加して◆浜辺陽一郎 知的財産法の重要論点●上野達弘(新連載)
特別連載「松尾浩也先生に聞く」 ◆松尾浩也/ 実践消費者法●坂東俊矢
酒巻 匡/大澤 裕/井上正仁 医療と法を考える●樋口範雄
基礎講座 判例講座

入門講義 物権・担保物権法●安永正昭

憲 法●西原博史  行政法●佐伯祐二
   習

新会社法講義●落合誠一 民 法●池田清治  商 法●北村雅史


判例分析民法 探す・読む・使う●高橋 眞 民訴法●遠藤賢治  刑 法●松原芳博
刑訴法●古江賴隆  国際私法●早川吉尚
独禁法事例の勘所●白石忠志

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No.1331 4月1日号 No.1333 4月 15 日号
予価 1,400円(税込) 予価 1,400円(税込)

特集・労働審判制度1年 特集・新しい刑務所運営
〔座談会〕労働審判制度1年 PFIによる新設刑務所の意義 ……吉野 智
  ―実績と今後の課題 新しい刑務所運営の意義と課題…只木 誠
  菅野和夫(司会)/徳住堅治/ 諸外国の刑務所運営………………太田達也
  中町 誠/難波孝一 美祢社会復帰促進センターの特徴
労働審判制度の施行状況と裁判所における  美祢社会復帰促進センターについて
取組………………………………大竹昭彦
  …………………………………太田幸充
労働審判制度と労働契約法………野田 進
 矯正教育,職業訓練の充実
実務の経験からみた実績と今後の課題
  …………………小学館プロダクション
  山田陽三/木村元昭/逢見直人/
 ICタグによる位置情報把握…日立製作所
  村上陽子/渡邉義広/御舩正廣
 開放的な処遇に適した環境整備…セコム
《法典調査会に学ぶ―債権法改正に向け  地域との共生………………………美祢市
て(その1)》
法典調査会規程の意義……………金山直樹 《法典調査会に学ぶ(その2・完)》
法典調査会と法典論争…………小柳春一郎 法典の体系論………………………松尾 弘
法典調査会の構成メンバー………七戸克彦 法典編纂の基礎……………………北居 功