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あじゃぶ会が発展している原因としては、

1. リーダーシップの存在

2. 構成員があるていど人間として大人であること、もしくは組織としてのルールがきちんと決められてい

ること

3. 構成員の性格がわりと似ていること(コミュニティとしての性格)

が挙げられると思う。結果として、構成員全員がその場にいることから恩恵を受ける状況ができあがってい

る。私はいくつか TRPG コミュニティを見たが、存続しているコミュニティには上記の条件がすべて当てはまっ

ているように思う。

寮ではブロックごとにカラーがあった。これはコミュニティとしての性格と言い換えることができる。

* 外向的なブロックもあれば

* 内向的なブロックもあったし、

* 寮の政治に積極的に関与するブロックもあれば

* 寮の自治業務に積極的な志向のブロックもあったし、

* 寮に対して無関心な志向のブロックもあった。

構成員は、自分の性格をコミュニティの性格にあわせることで「居心地に良さ」を享受できる。あわせること

ができなければ、他ブロックに出入りするか寮を出ることになるだろう。

学校でもクラスごとに性格がある。

* おとなしいクラスもあれば、

* 荒れたクラスもある。

* 明るいクラスもあれば、

* 大人びたクラスもある。

* 優しいクラスもあれば、

* 攻撃的なクラスもある。

学校のクラスの問題は、コミュニティの性格に自分の性格を合わせることができなかった場合、クラスを移動

することができないことである。傷つきやすい子が不適応を起こした場合、選択肢は不登校しかない。

個人的に思うのは、クラス分けの際にあるていど教員の側でクラスの性格を決めてしまった方が良いのではな

いか、ということだ。
* 攻撃的な性格のクラスに自閉症の子を入れると確実にいじめが発生するだろう。

* 優しい性格のクラスにヤンキー系の生徒を入れてもストレスがたまるだけだろう。

また、担任する教員の性格もクラスに合わせた方がいいだろう。

・・・まあ、こういうことを提案できる身分になるにはあと 20 年くらいかかるんだろうな。やれやれ。おっ

と、そういえば職場や会社の性格(会社の場合は社風か)もあったが、まあいいか。