リカバリー全国フォーラム 2010 Web 開催レポート http://www.comhbo.

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9/10(金)

【分科会9】リカバリーを応援するリラックス・アイスブレイク実践講座
〜緊張もみんなでほぐせば怖くない さあ始めよう出会いの準備体操 ⼼のストレッチ〜
ファシリテーター:

月崎時央(LAMAPPA 企画、ジャーナリスト)
石村徹(カタリストクラブ当事者スタッフ)
田中雪則(カタリストクラブ当事者スタッフ)
遠藤希代美(LAMAPPA 企画、編集者)

「心をほぐす出会いのエクササイズ」と題して、アイスブレイクについての講習会をワークシ
ョップ形式で行いました。
参加者は 60 名 6 人ずつのグループになって、
自己紹介ではない他己紹介、
そして紙を使いみんなで協力してつくる工作、言葉を発せずに誕生日ごとに並ぶバースデーリング
というゲームなどを行い、緊張をほぐしました。そのあと、ポストイットを使用したブレインスト
ーミングを行いました。最後は各チームが、模造紙に海を泳ぐリカバリーフィッシュを作成して終
了しました。修了時の和気あいあいとしたムードが印象的でした。
また当事者スタッフがファシリテーターとしての専門知識を持ちタイムキープやテーブルマ
スター、ホワイトボードグラフィッカーなどの責任ある仕事をもってチームで連携しています。テ
ーブルに当事者の方が参加してくれたことも場が和やかに進んだ理由だと思います。皆さん積極的
に役割を果たしスタッフも楽しむことができました。
当日参加者の皆さんからいただいたアンケートをと回答を紹介します。
■グループワークの中でたくさんの方と交流できたのでよかった。実際の話し合いの場で実践す
る場合、(市民との対話やケア会議などでは可能か?)適したアイスブレイクの仕方など詳しいこ
とも知れれば。
■心理教育実施時に対象者様の緊張がなかなか解けずに悩んでいました。今後このアイスブレイ
クを活用してみたいです。
■もっと簡単にできるゲームや手遊びかと思っていましたがかなりじっくり取り組むものなの
で戸惑いました。初めての方との作業でも緊張しないでできました。
■本編のプログラムいかんによってアイスブレイクの種類も工夫されるべきだろう。その辺に踏
み込んだ説明があったらよいと思う。
■いくつかのアイスブレイクを知る事が出来てよかった。ミーティングを始める前に実施できる
と雰囲気が違うと思った。
■スタッフの一人ひとりが役割を果たし連携されていて気持ちよく参加できました。
■アイスブレイクとばれないアイスブレイクをやりたいです。
■最後にリカバリーフィッシュを作るという進行が良かったです。
■やってみたいがもう少し経験したい。
■人に抵抗がある方こそ、リラックスできる方法かなと思いました。話す、ジェスチャー、書く、
たくさんの表現方法を見つめることができました。
■楽しかったです。多くの方と話すきっかけとなり良かったです。
■職場のさまざまな機械で実践していきたいです。
■アイスブレイクを地活でも実践してみたいです。
≪月崎時央(LAMAPPA 企画)≫