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ツンベルグの日本語観察

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06/27/2011

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ツ ン ベ ル グ の 日本 語 観 察

シ ヤ は 、 カ タ リ ナ ニ 世 の 命 に ょ っ て ﹁ 世 界 言 語 比 較 辞 典 ﹂ を 作

日 本 語 研 究 が 久 し く 断 え て い た 。 し か し 、 十 八 世 紀 後 半 に は 、   ロ

功 績 は 、 今 更 い う ま で も な か ろ う 。 そ し て 、 そ の 後 は 、 外 国 人 の

ろ 辞 で 典 あ ・ り 文 、 典 ロ ・ ボ 語 リ 学 ゲ 教 ス 科 や 書 コ 等 イ を ヤ 作 ー っ ド 鉾 を 誓 含 は め 、 た ょ 、 く こ 知 れ ら ら れ 、 て 外 い 国 る 人 と の こ

ツ ン ベ ル グ の 位 置   ポ ル ト ガ ル 人 が 来 日 し て 、 布 教 用 の た め に 、

で あ る 。

と し て は 今 後 と も こ の 増 補 の 理 由 に つ い て 調 査 し て 行 き た い 所 存

方 の 出 来 る 便 宜 さ え 、 と も な っ て い る と 解 せ よ う 。 た だ し 、 自 分

る ﹁ い わ ば 、 著 者 の 日 本 語 智 識 が ま と め て 記 述 さ れ 、   一 貫 し た 見

著 者 ツ ン ベ ル グ の 考 え を 伝 え て い る も の と 解 し て 誤 り な い と 信 ず

こ と も 考 え ら れ な い こ と 。 な ど か ら 考 え て 、 少 く と も 仏 訳 本 が 、

た 、 ③ な ん の 断 り な し に 訳 者 が 私 意 を も っ て 人 の 著 書 を 改 変 す る

八 年 の 没 な の で 生 前 仏 訳 本 に 接 す る 時 も あ っ た で あ ろ う こ と 。 ま

0 原 本 と 仏 訳 本 の 近 接 し た 出 版 時 で あ る こ と 。 ② 著 者 は 、   一 八 二

が ﹁ あ る の で 、 こ と に 有 名 で あ る 。 ︶ 俄 に 判 断 を 下 し 難 い 。 し か し 、

加 え ら れ た の か ︵ 仏 訳 本 は 、 ラ マ ル ク ・ ラ ン グ レ の 二 学 者 の 注

ル グ の 記 述 し た も の が あ る の か 、 ま た は 、 訳 者 ラ ン グ レ の 私 意 が

上 っ た の で あ る 。 附 加 さ れ た 部 分 に つ い て は 、 或 は 、 別 に ツ ン ベ

観 察 ﹂ の 部 分 を 、 仏 語 訳 し 、 そ れ が 、 更 に 、 増 補 合 綴 さ れ て 出 来

即 ち 、 ス エ ー デ ン 語 の ﹁ 旅 行 記 ﹂ の 部 分 と 、 ラ テ ン 語 の ﹁ 日 本 語

仏 訳 本 が 整 理 記 述 さ れ て い る 。 た だ 単 に 、 原 本 の 逐 語 訳 で は な い 。

く 、 仏 訳 本 ど 原 本 ︵ 原 型 ︶ と の 関 係 を 見 て 来 た が 、 多 く の 点 で 、

そ の ま ま 翻 訳 し た の で は な い と 結 論 で き る 。 ︵ 後 考 を ま っ ︶ か

事 く 一 が 異 一 加 な 一 わ っ 一 ¨ っ て 一 て い ﹃ い る 一 る ∝ 中 こ 0 仏 ︵ れ も と 訳 。 ﹁ 0 本 ﹃ 仏 ¨ 訳 に 一 本 は r 峙 は 、 、 原 一 語 本 時 環 に ” が な ︸ ま 、 い レ ノ. 日 文 ¨ ン ︵九 め 仏 法 対 観 ¨ 訳 察 一 順 の ¨ 異 . て に 重 な 口 訳 な 要 ﹃ っ 記
順 序 も お の ず と 異 な る こ と 。 従 っ て 、 仏 訳 本 は 、 ﹁ 新 紀 要 ﹂ を 、

囃 蛯

茫 不

‰ 鍔

っ て 、 そ の 観 察 記 録 は 十 分 注 意 さ れ て よ い と 思 う 。

の 日 本 語 研 究 の 見 え な い 頃 で あ り 、 キ リ シ タ ン 系 と 異 る 要 素 も あ

ー ボ ル ト 等 が 来 日 し た ︵ 一 八 二 三 年 ︱ 文 政 六 年 入 月 ︶ が 、 西 欧 人

ケ ム ベ ル の 来 日 が あ り ︵ 一 六 九 〇 年 ︱ 元 藤 三 年 九 月 ︶ 、 後 に は シ

が 余 り 顧 ら れ な か っ た の は 遺 憾 で あ っ た 。 ツ ン ベ ル グ の 前 に は 、

従 来 植 物 や 経 済 方 面 か ら 研 究 さ れ て い て も 、 彼 の 言 語 観 察 の 業 績

い う こ と も 考 慮 さ れ る が 、 と に か く 注 目 す べ き 業 績 な の で あ る 。

あ り 、 短 い 滞 在 の こ と と て 十 分 に 考 察 が 、 行 き わ た ら な か っ た と

ら 、 ツ ン ベ ル グ の 日 本 語 観 察 は わ ず か 百 余 ベ ー ジ の 短 少 な も の で

の が な い ︵ こ の 点 ツ ン ベ ル グ も 彼 等 を 非 難 し て い る ︶ 。 で あ る か

で あ る 。 し か も 、 オ ラ ン ダ 人 に は 、 こ の 方 面 で 一 つ も 見 る べ き も

タ ン 宣 教 師 達 以 上 に 、 日 木 語 研 究 の 業 績 を 残 す こ と が 出 来 た は ず

幕 府 か ら 受 け た 処 遇 か ら す れ ば 、 彼 等 こ そ 十 七 世 紀 初 頭 の キ リ シ

語 点 り 学 は ト ー り ﹄ オ 権 ラ に か 、 者 、 が ツ 、 は 訳 ら ま ら こ   ク 日 、 ン 嘲 ダ さ も た し の 一 に 本 人 れ 、 時 く よ 人 日 語 ﹂ が に ヵ、 た そ 代 、 う 〇 本 を 、 燕 の の が 宗 な 五 語 の ﹂ 日 は 史 、 教 頃 年 学 せ 、 的 江 的 、 そ 校 た 本 ﹁ 及 つ 原 東 位 戸 見 来 こ を 。 洋 置 時 方 日 で 建 ま 型 び ﹁ 日 へ が 代 を し 、 て た 本 あ の 注 後 離 て 日 て 既 人 ﹄ エ 意 半 れ 、 本 い に ︹ 、 を キ さ 期 て 日 語 る   知 ゾ れ の 日 本 を 。 一 ¨ ¨ り チ る 近 本 語 学 ︵ 七 得 ″ シ 。 代 語 を ん ド 六 ズ 彼 語 を 観 だ イ 八 狩 る 唯 m ム の 発 観 察 と ツ 年 巾 と 著 達 察 し い の ︵ 一 ﹃ か 書 時 し 記 う 学 明 の 西 赫 、 が 代 た 述 じ 者 和 鵡 植 、 の の し 欧 “ 五 い 物 す こ も た ツ ク 年 人 ン ラ ︶ 学 ぐ と 興 。 ﹂ で け あ 上 に で 味 自 ベ プ イ [ 興 諸 あ が 然 ル ロ ル り 、 マ 味 国 る あ 科 タ ー ク

一一ゆ一 ¨の¨ ゎ く ﹄” 一¨¨ い一一鰺 一赫中¨ 一一一峙 一鋼” ]﹃

口 脚 赫 霧 蛹 嘲 諦 謗 一 ﹄ 降 斜知 に ﹂ け ” 萎 [ ︻ ﹁ れ 詩 燎 縛 れ ] 窮 “ % 縣 げ騨 ﹁ポ本 デ ﹃ 黎 ︻ 動 弓 は ダ レ ・rて ¨
嘔舞 疑手 羮増 喝 鍾曇 い 荼か 費 鱒 婁抵 一 権 輩鯖 赫

仏 訳 本 の 性 格   拙 論 は 仏証 本﹁ ッ ン ベ ルグ 旅行 記 ﹂ ︵ 一 九 ︵跡七 年
語 観 祭 ﹂ ︵ ↓ 〓

は じ め に ツ

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ベ ル グ の 日 本 語 観 察


は は 討 そ 療 こ 、ふ 明 れ に で ら て 要 き 、 、 か い の、 る 仏 で な 論、 。 訳 準 本 あ い 。 っ ︶ 葬 の 峙 文 て 、一 脚 法 両 応 ﹄ 観 方 、 制 察 を そ 鳳 記 比 の な 録 較 様 ど は 検 に 、 郵 討 推 い こ し 定 導 の て は 脚 論 み さ 奪 文 る れ ﹄ を と る 潮 仏 、 啄 訳 次 も の の の ︵ の し 摯 て よ 加 う そ ] 嘲 え な の 相 誤 ﹄ た は と 違 り

雷 か 藤” 。彰 ︼ ﹄。 動 げ 婢 μ が は 融 一 ベ 理 ﹁ 一 ド 遡 ぽ デ 林 ¨ ・はれ ﹄ 設 劇 朽 討 鋼 劇 袢 埒 鋼 ¨ い 胸 ﹄ ︼ 弓 ﹁﹄だ ﹄ が
∽ 8 ︼ o け 3 r 庫 o L , ヽ ︼ 営 疵 C B ” F Ъ o げ ・ い o 2 ” け ” o ● 8 〓

一 ¨ 一 一 ● ・ 一 一 ・ ・ 一 一 . . . 一 一 ¨ 一 一 一 ¨

ツンベル グ の 日本 語観察

す と  、 全 ” 末 の 時 ︶     ・

全 く か い ほ ん の か す か し か 発 音 さ れ な い ﹂。 ︱ ︱ と い う 。 実 例 を 示

を 述 べ て い る 。 ﹁ 大 部 分 の 語 は そ、 の 経 り に あ っ て 母 音 i と o・︲ は 、

響 ・ 地 崚 ど ︶ 等 を 述 べ 、 最 後 に 語 末 ・ 語 間 に お け な 母 音 の 無 声 化

そ の 他 P ・ CH の 文 字 の な い こ と 、 同 一 発 音 で 意 味 の 違 う 語 ︵ 血 ・ び か な く な っ た の で あ ろ う 。   と も か く 無 声 化 が 一 つ の 傾 向 と し

の 曖 化 と い う よ り 約 百 五 十 年 と い う 時 の 隔 り を 示 す の で あ ろ う 。

化 と 同 二 に 解 し て よ か ろ う 。 こ れ は た だ 、 土 地 ︵ 中 央 ・ 地 方 等 ︶

¨ 一 滅

駆 盪 纂

0 べ ラ 二 て 行 重 に 音 母 共 が 音 通 R が の ・ な 事 L い で の ︱ あ ど ︱ る ち 。 の ︶ ら 指 以 で 摘 上 も で の な あ 他 か る 前 っ 、 。期 た コ と 事 イ 比 に ヤ よ ー し ろ て う ド 注 は 意 。 . 、   さ ︵ コ れ 外 国 一 る 人 つ の の は の 母 、す の 少 い i ・ u の 両 母 が 声 化 す る は ば 言 わ れ て お 舛 、 ︼ け 師 よ ば し ﹂ m 嘲 れ 嘲 7 本 人 に っ 日 事 し 同 辞 議 語 が 、 単 ﹁ が u で 経 る 囃 ﹂ 無 胸 音 喉 酵 ま た は i 喩 ″ が ﹁ “ ー に い ︵ ば け 辟 は 、 イ 疇 ヤ ド コ

株 ¨あ﹁ は F 剤 一 2 灰 ・﹄ょ ﹁ 見だ﹂ ” る ど えけは ﹄ 、 ″融 な あ ■ 峰 一 いで国 疇 牝 。 抑 Fる2 罐 ︶ 恥 音 。可 討 は歯, 動 ︵ ︺ ﹁本 衛 喝 、﹂ 原 葬 章 十﹁同 智 o 鍮 分葉︶ ” じ ゴ ︹ 一 彼﹂と わ 中 耳つあ 翻 らに り にいる 赫 贅 あてが け 場 っ 、 場 跡 たも﹁ ﹂ 家 様蠅 r と 同 ﹂ がで 瀬 さ あ は る弓 解 一 篠 れる2 国 犠 ″ 嘲 る 。︵ ぃ 秘 こ︵上 ﹁ 。 同 証 のヽ ︶ い ¨ 日 ﹁

コ イ ヤ ー ド も 、 ﹁ 字 母 f は 、 日 本 の 或 る 地 方 で は 、 恰 も ラ テ ン 語

“ ] け つ 酬 華 組 は レ 家 の申 ﹄ ﹄ た﹁。 幹 卿 ¨ 壽 [ ﹂ 降 ¨ 州 い ﹄ ﹄ け

日 本 語 の 智 識 を 得 た の は   0 通 訳 か ら の 直 接 口 授 に よ っ た こ と

征 用 の 0 等 語 通 日 以 の 法 訳 本 上 学 の に 語 大 習 学 つ 学 体 に 習 い 習 十 、 は て   一 ご 、 、 安 項 く か 話 永 目 秘 な す 四 に 裡 り こ 年 な で 骨 と 八 ろ 行 が と 月 う な 折 書 来 。 わ れ く 日 順 れ た こ し 次 た と と た 考 ら い と 彼 察 し う を は し い 。 学 、 て 。 当 ん 秋 い こ 時 だ 。 く 多 の の 。 の 。 様 国 彼 間 な 内 に に 中 状 と 、 で 態 っ 日 彼 か て 本 メ ら 慣 人

の 蘇 表 も 現 加   え 0 て 語 ︶ 彙   と 0 そ 副 の 詞 登 ・ 録 前 法 従 ﹁ ・ 添 詞   0 数 詞   0 外 来 需   ⑩ 文

国 語   0 音 と 文 字   ④ 動 詞   0 実 詞 ﹁ 形 容 詞   0 代 名 詞 ︵ 待 遇 関

ツ ン ベ ル グ の 観 察 を 整 理 す る と   0 日 本 語 学 習   ② 日 本 語 と 外

と し て お い た 。

﹂し安入彙廻 替て︵に 語て っ 海 活 永 港。 集 南 ” 躍。 年 翌 を 卜 八 は中︶年作に ﹂ 川二江て出 っ 罐 淳月戸いる 消 庵十にる 。 ¨ 畔 ・ 日 上 ︶。 ︵ 魏川国 暉 桂 故 り、 一 ジ ャ 年 南に同七バ 弥 周帰十七滞 ﹄ は着年五在 年 ﹄ 教た月︵三 ピ え し。 二 安 月 ﹄ を滞二永′ ﹄ 受日日四短 r た 中長年の 日 孵 け。 植 崎 ︶ 月 ″仏 物 出八つ い 訳 採 帆。 月 中 っ ゥ四集 十で わ巻 や一四も 導本 医七日ジ 嗜の 師七長バ 年 な第 と九 崎 ャ
F ︶ い る で 0 う 。 き 書 。 実 な と 際 い 文 に 発 字 は 音   、 が ,ア 次 沢 ﹂ の 山 で 様 あ は に る 、 R 。 0   日 ・ L 0 本 o 同 語 F じ に ・ こ は H と 、 等 ば ョ ー に 混 で ロ 同 も ッ 代 沢 パ 用 山 の が の 文 見 書 字 え 方 で る が 表 と あ 現

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のに

録 す る 暇 は な か っ た は ず で あ り 、 や は り 、 九 州 ︵ 後 述 ︶ 。 通 訳 一

ど L う 解 轟 す べ 熟 き 瑚 な 辞 の 一﹁ だ 準 ろ う 一又 か 。 江 一 戸 滞 ︲ 思 ち 在 中 蝶 、 く わ 秘 し 墟 く 江 戸 補 詞 を 融 観 察 肝 記

﹃ 一]健 川州 れか “r ヽ岬 一 は中 嚇﹄ ¨ 婦輔 拉m 湊篠 れЧ 詢卿 叫 ¨漏

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はな m は端勧 ﹄黎 o ご。 く稀 に、 すかか にし 発音 か され いな 。 ﹂と し

※ 殊 に 動 詞 の 場 合 ︵ 不 定 法 ︶ は ﹁ 二 ・ 三 の 子 音 の あ と で は ﹁ f 或

¨ ∽り 一 い   ︸ ギ ¨ ︷] ] 一 一 一 一 騰 一 中 “ ﹂ ﹄ 叶 ゝ

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︼ ] ﹄ ﹂ ﹃ 琉 コ 響 夕 ´ C

せ 交 ら 替 れ が て あ F っ に た 近 か く 疑 聞 間 い で た あ の る で 。 は お な そ い ら か く と く 思 の う 発 。 音 ② で 、 は 母 、 考 音 え が 、 て 軽 よ く い 発 。

れ な い と 思 う 。 0 は 、 他 の 諸 本 に も あ る が 、 果 し て K ← F と 子 音 の

る 。 0 ・ 0 ・ 0 は 連 濁 現 象 で あ っ て 、 は し が ば し と 単 独 で は 言 わ

右 の 6 中 ︶ に ∪ は 貯 、 ↓ 批   判 く の o 一 余 o ■ 地   が   み   ろ ︵ う 評 。 語 0 ︶ は   、   明 ら   か く に 8 、 8 別 ■ 語 で あ

3 貧 ︶ ︶ パ り 館 ぽ ” ”     因 Z 8 む 日, o g               ︵ ︵ 洞 コ S サ ︶ ︶                 ” Z R ︻ ♂ o ロ 日 g

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他 通 る 本 用 ほ は し ど 、 て で こ い あ こ る る 。 で ﹂ ﹁ 言 ﹁ シ 語 1 ナ 記 こ 語 録 れ は が は い 修 特 学 っ に 者 て 注 語 い 目 ︵ る す G 。 る B 程 V の ● 事 ” R も な β か く 、 ろ 諄 う 0 。 之 た し だ て

な ② 府 仰 い 日 の が 。本 旅 な シ 語 程 か ナ と で っ 語 外 自 た の 国 ら も 様 語 筆 の に   録 で 垂 ﹁ し 、 直 日 た 彼 に 本 と の 書 語 い 説 く は う 明 。 が 殆 ︶ で 、ん な は 両 ど ど 、 者 、に そ の ョ よ の 違 ー っ 話 い ロ た 章 は ッ の 集 、パ で は 互 に あ 実 に 知 っ 地 通 ら た に 訳 れ 。 江 戸 が て 参 い い

ツ ン ベ ルグ の 日本 語 観 察

は 、 風 格 の 助 群 は 不 要 で あ る ﹂ と い う コ イ ャ ー ド の 説 明 と ほ ゞ 一

詞 が 結 合 さ れ て 、 そ の 結 果 、 い わ ば 一 個 の 合 成 語 を 成 し て い る 時

容 詞 の 場 合 は 、 今 の 基 準 で は 見 当 ら な い 。 概 観 す る と ﹁ 二 つ の 実

詞 か ら 派 生 し た 名 詞 と い う の で 実 詞 に つ く と し た の で あ ろ う 。 形

右 は 、 今 か ら 見 る と 大 部 違 う 。 た ゞ 、 彼 は 、 ﹁ ぬ す み ﹂ が 、 動

﹁ 人 ・ 財 産 ﹂ を 意 味 す る 由 述 べ て い る 。

※ 0 物 ∪ に ,日 つ 3 い 婦 て 0 は 8 、   同 ︵ 義 灘 語 僻 ︵ ︶ コ   ”   彙 集 o 口 ﹂ ” の ● B 末 尾 だ o に ざ あ   る 。 ︵ ︶ シ の 灘 条 藤 で ︶

︿ い 口 う 。 o 〓 ” ″ ︻ 0 日 0 ● 0   ︵ ゝ 湘 ︶     o ∽ ” ∽ ︻ 8 ● 日 o ● o ︵ 鏃 図 汁 ︶ o Z 8 9 8 ︼ 口 0 い 0 ︵ 際 S ︶     o ∵ o ま o ● o     ︵ い 巽 峠 ︶ 詞 形 oL 語

耶 と 実 及 び 容 詞 が   つ な て 詞 ︵く F ︶ を 作 る 場 に っ 一 て い 、 犯 を の 失 敗 類 す る ︶ 一 と

訊 こ

れ で も ↓ ゝ 、 の ﹂ 詮 を が﹁ ・ 、

的 と え て よ か 考

般 で

差 た 、 の ﹂ ﹁ ろ ﹂ う そ れ が 次 第 に ﹁ の ﹂ に よ 期 っ 前 は 、 ¬ て が﹁ ﹂ 代 わ ら 一 が 、 い る 。 イ て 。 の 使 用 を 区 分 し 文 よ が 見 。 法 ﹁ 一 の 詞

名 の 形 用 詞 と

本 来

こ れ 容 名

る ら は 今 、 ら 云 う ” Q フ 必 要 も な ろ か   o う 。 ロ リ, ゲ 日 ヨ ” は 、 を こ れ ︵ 面 ︶ 0 中 ︶ ド 口 o o o ︵ + 例 語 は だ o 〓 易 口 o O れ る S ︶   O 剛 O ︶ X 法 で 作 ら 方 ︵ 証 同 じ ” 口 o だ 8 ●   o● o 〓 oヽ L 0 詞 も ● ↓ ︼ さ れ た 実 o 複 合 。

れ る 時 属 格 が 先 立 、 つ 。 そ し て 、 主 格 添 辞 。 よ 、 ば れ て 結 の に っ は 、 鮮o o > r パ ざ 事 口い い 算 ●o ︶江o け × , o ︵井 F Iさ ″ は︵ ︵ 剛 、 意も ゞ 味見 を鮮 鮮 ぁ屏 剛 ら わ︿ ︶ す︶ ︶ 。
o ^ 8 , 鼻 お 8 1 8 o ﹁ く o 8け 日 8 o 日 o 無 o ド o ● ︻ o ﹂ ︵ キ ざ 耐 ︺ が ︶   o ↓ o● ” 〓 ざ 1 ︵ 翠 い ︶

o ● 磐 o

の 典 型 と し 、 大 文 属 典 ︶ コ ヤ 属 は 身 分 ド に 立 っ 分 的 相 違 か ら の ︶ に 及 ん で い る 。 十 分 参 考 に な る と 思 う の で 、 コ 格 に 、 ︶ 後 折 論 典 ︵ り 。

一︼ ︵咄 茸 な い で ¨ = 自 の よ う 一 Y に な 因 8 む

議 し

る う に な ︵ 小

し る 次 に は 0 も 、 。

¨ ● o

た の こ ︵ 対 ぷ 曖 只 ろ う で あ

﹂。 と

の 。 こ と と

︵ 熟 ︵ ︺ ︿ 卜 r ︶

は と と 異 呼 言 な ん う る で で が い あ ⋮ る ろ 。 う じ さ そ か 。 ら の に 理 こ 見 由 の て は 動 行 、 詞 く 自 は と 明 ま 、 で た 二 あ ﹁ 、 ろ 複 三 う 合 。 動 不 審 ︵ 詞 な 計 ︵ 点 本 oく も 人 ひ あ の 8 o る い 日 。 う も 8 の ① と ピ

れ は ど 信 憑 性 が あ る か 疑 間 に な ろ う ︵ 後 述 ︶ 。 果 し て ﹁ か び す る ﹂ 等

加 傾 向 を 告 げ る も の で あ る 。 た だ 彼 が 大 部 分 と 言 っ て い る の は ど、

o パ ﹁ , す 匡 る 動 8 l 詞 o ﹂ だ と   呼   ん   。 で   現 お   代 く   語 が ︵ 、 サ と 考 漢 ヽ え 語 い 合 に ︶ せ す て る 、 と す い る う 動 動 詞 詞 の の 増 つ

い た 形 が 中 心 を な し て い る

一 応

o バ ” ヽ o ● 府 o r o 9 ¨ ︻ o ●           ︵ 緞 ︿ 嗜 0 ︶

o ∝o ↓ ∽ 因 ∽ ● o 88 o ∽ 8´ ∽ 一o ● 8 ● ︻ 8 l o ヨ o ● o ●   〓                                 ︵ ︵ ︵ 融 奎 へ 甲 壮 ﹁ 育 嗜 嗜 も , い さ い ︶ ︶ ︶ ”  

o o ● ∽o ● いo ●                          ︵ が ︶ 郷ヽ 、 ∽

o 月 8 ● 吟 ﹄ ● 8 ヨ o ´ ︻         ︵ 鰤 ■ ︺ 夕 ︶

て う は 動 o 、 詞 ︺ と 3 一 8 緒 ■ に 8 な l る o 事 L   に   よ   っ て   作   ら ︵ れ 力 ︶ る ﹂ ヽ ︱ 鮮 ︱ サ と 0 あ い ︶ る 。 例 語 と し

︵ ∽ ● F け “ ● 臓 ︶ 或 は 、 形 容 詞 ︵ a ﹂ 8 ■ ︶ が 、 為 る ︵ ∽ 8 8 ● ︶ と い

0 動 詞 ︵ く o ひ ←   ﹁ 動 詞 の 殆 ん ど 大 部 分 は 、 対 象 を 指 示 す る 実 詞

と 、 当 時 の 日 本 語 の 一 般 現 象 と 解 し て 良 い と 思 う 。

参 府 途 中 の 日 本 語 観 察 の 結 果 か ら 帰 納 し 得 た も の で あ ろ う 。 す る

あ の わ り ︵ > 8 く , ︻ ︶ o こ れ o こ り 。 ︵ パ o お 一 体 0 ﹁ じ ※ 勲 用 。 人     1

〇 一 一 ル G れ ﹃ 幣 ¨ ﹃ 一 一 中 ﹄ 嚇 守 ど の ひ と た ち ハ > ・ o 澤 o け 8 〓 じ   3 o

︵ ︶ き 方 e ︶ ︵ 晰い 。 。 O

﹂デ へ ん   ︵ ” α ド ● ︶   。 き で ん   禽 ●o ︶ ︵ O

△ 緻 対 日 称 じ ¨ そ 。 な こ な た た ︵ 解 ︵ ● o ” O ● 計 じ ” 針 じ 。 。 そ こ の な 方 た ︵ さ ∽ 0 ま ● o o ︵ そ 3 な ・ た わ さ れ ま さ 。 ま き ︵ し く よ ヽ お

¨ さ ﹁ 検 ン 標 ま 汁 ︵ ﹁ ” ∽ ビ日 磯日 半 期 じ 準 熟 。 聯 あ ち な デ ら た 補 ︵ 充 > し た ● 計 。 ” じ

わ3 対 ︵ 。 自 や りキ 称 o み 称 ン デ 一 ど ︵o ¨ ﹂ も ¨ ま 日 お● く わ ”o ま づ ︵ た ︵困 い ヽ一 ︻ 日 く ” じ″ い ´ 3 ● じ 3 ・ そ ︵ ※ ﹄ し 口”ヽ ね 〇 ● く うこ 日 国 3 ︵ 日日 , 王 い しも じ の 3 ” ッ 自 。 ” ︶ ︵と 。 称 み ● ※ Z お あ どx o ︵ ま と も じ 妨棺 ∽ 8o 澪 。 0o い る ら 。 浸 躙 そ 日 が あ 0 た ︵ れ 係  れ一 日 が ※ 3   つけ ︵ 8 写. 〇 ︼ し 私﹁ ・ で 8 ︵ m ヨ に は” ∽ o o 証¨ ぎ 。 ふ 私 ン︼ あ こな 鴨 ︶ ” 鵞翔 ” ” つ ゃた じ 。 xて ︵ っ ち して 一 ︵ 獄 Z ︵︵ さ ん み 嚇 一 ス目 ” o8 こ 。 ・ ● ﹂ も 。 ︵ ︼ ” , 8 ッ ま 日 複数 ” 一計 じ じ じ 属
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0 代 名 詞   自 称 代 名 詞 か ら 、 順 次 列 挙 し 、 後 に 、 其 の 使 用 法 ︵ 身

述 べ て い る 点 を 可 と し て 足 り る と 思 う 。

出 せ な い 。 従 っ て 、 ﹁ も の 。 こ と ﹂ と 合 し て 、 実 詞 を 作 る こ と を

す る 彼 の 考 え は 、 皮 相 的 な 観 察 に 終 っ て い て 、 満 足 な 結 論 は 導 き

致 し よ う 。 語 彙 集 や 断 片 的 な 所 か ら 類 推 し て も 、 実 詞 形 容 詞 に 関

に 、 語 構 成 に つ い て 述 べ て い る 。 0 ﹁ 二 つ の 実 詞 が 、 続 い て お か

け 実 詞 ︵ 留 g [ ” ユ い 0 ・ 形 容 詞 ︵ ” 0 ﹂ 8 コ ︶   ︶ 早 独 の 説 明 は 見 え ず

﹄ ﹂ つCる ¨ れ は 輩 ︹ 一 ] [ ︺ ” ″ ヤ 買 い 諄 醐 ﹃ 脚 ︹ 一 製 一 終 止 形

題 に せ ず 、 む し ろ 、 ﹁ 時 の 副 詞 ﹂ ︵ 後 述 ︶ に 役 割 を 当 て ヽ い る 様 に

る 為 、 時 と 法 に 提 わ れ 過 ぎ て い る の と 比 し て 、 彼 は 、 殊 更 に 、 時 を 問

た ら な い 。 一 般 に 、 彼 以 前 の 人 々 が 、 ラ テ ン 文 法 の 範 疇 に よ っ て い

て は 不 詳 で あ る 。 ロ ド リ ゲ ス や コ イ ヤ ー ド の ﹁ 目 的 分 詞 ﹂ は 見 あ

0 実 詞 を 修 飾 す る 時 は ﹁ 形 容 詞 ﹂ と す る ら し い 。 過 去 分 詞 に つ い

く わ し く 述 べ て い な い 。 只 、 ④ 述 格 に 立 つ 時 は 、 ﹁ 不 定 過 去 ﹂

る 。 こ れ ら ﹁ 不 定 過 去 ・ 過 去 分 詞 ・ 形 容 詞 ﹂ の 関 係 相 違 に つ い て

﹁ 動 詞 か ら 派 生 し た 分 詞 ︵ 過 去 分 詞 ︶ 及 び 形 容 詞 ﹂ と も 述 べ て い

で 、 多 く の 外 国 人 と 同 様 で あ る 。 な お 、 こ の ﹁ た ﹂ で 終 る の を 、

︵ さ 枡 c 卜 ︶

o く 3 8 1 8 ← く 3 8 民 o F o m き N ︶ o T F ” ざ , こ 単 8 ″ ﹂ ヽ

﹁ い 不 。 定 次 過 に 去 不 は 定 た 過 で 去 終 ︵ っ r て o い ,o h る ヽ “ 。 ︼ ﹂ し と   い に う つ 一 い 条 て に 述 伺 べ え よ る う 。 。 例   え こ ば れ 、 は 、

が と は 指 解 、 摘 す 形 し べ ・ て き 意 い で 味 る あ の 。 ︶ る︵両 方 の. と こ を 違 れ 含 い も め 時 初 て 代 期 ﹁ 推 の す 移 様 る を に ﹂ 語 複 の る 合 つ も 度 い の の た と 弱 動 し い 詞 て ︵ を 注 コ 指 意 イ し し ヤ て て ー い よ ド る

表 わ す 語 と の 複 合 に よ る と 解 す べ き な の だ ろ う か 。 彼 の ﹁ す る ﹂

が 、 お か れ て 聞 え た の か も 知 れ な い ︶ し て み る と 、 す る の 意 味 を

て り 推 、 ﹁ 量 く す し る け な ず ら る 、﹂ ﹁ は く ﹁ し く け し 。, す け る ﹂ ず る と ﹂ す と る 切 の る 部 分 べ き に で ア あ ク ろ セ う 。 ン ︵ ト 敢
102

こ れ ら は 、 ﹁ 為 る ﹂ と 一 緒 で は な い 。 ﹁ と ど く る ﹂ は 、   一 語 で あ

ツンベ ルグ の 日本 語観 察

ぁ ○ い 感 。 動 へ 詞 い ¨ ︵ い 以 ね 上 。 、い 承 ン 知 ね の 。 返 い 事 ん ︶ な 。 い や い や ︵ 以 上 、 否 ︶ 。 は い 。

︵ 明 後 年 ︶

︵ お っ っ け ︶ 。 早 く 。 何 ど き ・ れ い げ つ ︵ 来 月 ︶ o み あ が に ん

︵ 決 し て ︶ ま だ 。 あ い だ 。 あ り 時 は 。 た ま ノ ヽ o い つ o お つ け

方 昨 ︶ 日 。 o こ お ん と や と 。 い こ 。 ん あ ば す ん 。 。 あ た し び た ば o ち み 。 お せ に っ ち せ ・ と ゆ ︵ う 晨 o 々 よ ︶ せ 。 さ つ り い ︵ に 夕

れ ︵ 後 わ ︶ ﹂ ︵ 何 と 故 関 な 係 れ あ ば る じ か 。 ¨ ︶ こ o ん ど に こ ち 。 。 こ き こ ょあ う そ 。 こ け 。 さ ど 。 け 昨 。 日 な ・ し き 。 の な 。 し 一 な

ぅ 。 ︶ 一 と ん が り ︵ 仏 訳 は ﹁ 最 も 近 い ﹂ と あ る が 、   方 言 ﹁ ど ん が

ま な J 当 副 に っ 。 す さ 綱 語 ぐ た 貯 彙 に い は を 。 。 ︵ 分 お ︵ べ け 総 か 体 ﹄ て ・ に ︶ 。 み と ︶ 行 る 。 お 。 は ※ か お 淋 澄 ︵ か れ L ﹁ た 一 お 赫 請 か ︵ 誹 ﹂ お 卸 拗 お 嚇 暖 は か 一 一 T た 怖 れ 音 ︶ 鋳 い 電 が 。 ﹂ 弱 お 褻 か よ が っ そ ヽ た 為 。 あ 同 れ で じ 一 あ く 牌 一 ろ 。 ん ので

︵ > ∪ く ∪ 凛 肖 の ∪ U ↓ ” 〓 ∽ ︶ も ま と め て い る 。 今 、 私 意 を 以 て 適

続 詞 ・ 感 動 詞 と 細 分 し た 方 が よ い か と 思 う 。 別 に ﹁ 時 の 副 詞 ﹂

詞 が 混 在 し て い る の で 、 > ∪ く 河 ” ∪ U ∽ を 副 用 詞 ど 訳 し て 副 詞 ・ 接

録 し て い る 。 ︵ 個 々 の 説 明 は な い ︶ こ の 中 に は 、 場 所 や 理 由 の 語

詞 ・ 添 詞 を 用 い る ﹂ と 説 剪 し て 、 三 者 混 同 し て 、 ﹁ 八 十 語 ﹂ 程 登

﹁ 他 の 特 殊 な 事 ︵ 即 ち 、 附 加 的 な 事 ︶ を 例 示 す る に は 副 詞 ・ 前 置

0 副 詞 ︵ ” 鮎 お ヽ 8 ︶ 。 前 置 詞 ︵ り ヽ 0 8 ︼ L o ● ︶ 。 添 詞 ︵ り ” ︻ ︹ 浄 8 ︼ 0

分 に よ っ て 全、 く 違 っ た 語 を 使 う ﹂ と い う 観 察 か ら 出 発 し て い る 。

生 は ﹁ 室 町 末 ﹂ か ら 、 現 わ れ て い る と 言 々 わ は れ 彼、 る が ︵ 、 文 日 献 す は る 上 人 げ の て 身 な い 。 ︶ 以 上 代 名 詞 は 終 る が 、 い ず れ ふ ﹁ 人 ○ 接 続 詞 ・ 助 説 ・・ ︶ か ︵ ・ ■ に 関 し て ︶ 。 ま わ り ︵ ⋮ ⋮ の 為 に ︶ 一

下 、 右 少 の し 様 く で 考 あ え る て が 行 、 っ ほ て ゞ 見 当 る 時 。 の ま 文 ず 献 自 に 称 照 の し ﹁ て お み れ て 。 も か 妥 ン 当 な す や る ン 。 ま 以

さ に は こ ね わ お ぎ れ ン と ン ゃ う り 意 と 呼 の 前 以 あ る ま し な つ し = し も ん 文 = 上 つ 。 = て た = ︵ 話 て 、 で 献 話 で 目 い = こ ぬ 手 よ 後 い に 手 終 = し 最 上 る 一 の ︶ が か 期 る よ が る 低 の 人 番 上 = 話 ろ に 。 れ 、 が 者 々 家 な 右 手 う な 従 ば 話 、 の 人 に に 柄 く と よ 。 る っ 、 手 次 対 対 の 無 類 り 々 程 て 息 と に し し 高 礼 似 低 へ ﹁ 、 子 同 用 話 て て い な す い 水 日 か 等 法 す 使 使 人 言 る も 準 上 ら の の 時 う う 々 い が の 変 へ 父 も 説 。 。 。 に 方   達 、 移 も ・ の 明 或 対 。 一 へ が 言 娘 、 を 層 話 は し 見 っ か 或 聞 、 低 す て え た ら は い 殿 か 時 い な 筈 釈 、 て 様 、 も 。 。 で 迦 友 み や 人 過 あ ・ 人 よ の 主 達 渡 る 娘 と う 々 人 が 的 が 同 話 。 へ 、 話 の 記 、 士 す 代 尊 す 録 ⋮ で 時 敬 り 時 と ⋮ お、 。 し に 。 し 、 ま、 ¨ 使 よ て も 、 当 わ う 注 っ と 時 あ い つ o こ い ら o あ い ら ﹂ な ど が な い の は 、 や は り 対 象 語 彙 の 関 疑 義 の 一 つ と い え よ う 。 〓 一 人 称 は 、 特 に 言 う 事 が な い が 、 ﹁ ﹂ い つ 。 だ 証 が が 、 な 疑 い い 。 を 後 残 者 し は て 多 お 少 く 汝 。 等 又 を 一 意 般 味 的 す で る あ 沖 る 綱 ﹁ 語 そ と な の た 類 ﹂ 推 の も な つ い き の そ も う ど に 見 え る ︵ 従 来 宝 暦 頃 と あ る の は 誤 り 。 ︶ し 、 人 情 本 等 で は 、 録 と い っ て よ い o 只 、 物 の 本 で は 、 西 鶴 等 の 浮 世 草 子 ・ 洒 落 本 な た ﹂ の 指 摘 は な い 。 多 分 、 ン ﹂ れ が 、 一 一 人 称 の あ な た の 最 初 の 指 摘 記 国 に て 、 お の し 又 お ぬ し 又 そ な た と 言 ⋮ ︵ 略 ︼

︵ 日 ヽ ● ﹄ ︶

¨ 疑 ●問 ”代 ● ●名 一詞 ︶ ・ ※¨ 卒誰 漑 林れ ﹂﹁ ︵ 猛 ひ 為● 覆” 難 0 ・ け 。 ヽ た 覇 ひ そ 諦 と ︵ 熟 ︵ 計 ” る﹁ コ ﹂ 場 8 3 が一 ﹂ とF ・ あ・ た るに が 。
︵ [ 餃 ¨ じ 。 な に
。 な ン に ︵ ● “ 諄

△ 疑 問 代 名 詞 一 た れ ︵ け ” ヽ 3

キこ三∝ ヽ ︵の人雄 場 o称﹂ 灘 レ のそ 〓 一 方のか師 とoれ麟 もあ。一 猿 ︶のあけ ※︵ 状 ド これ陥 ﹁ o あれあ 嗣 、 〓。い諄 ガ ルそつ﹂ が rれ。 し か。あ ″あい ´れつ ル けと み で や も¨ 。 匁︶あ 臥。れ 詠 す あめ . る の・ コ ︼ひか 済とい ﹁
oつ あめ な“
半 期 の 特 徴 で あ ろ う 。 男 女 共 に 使 っ て い る 。 後 者 は 、 全 然 見 当 が

ッ タ ︵ オ ¨ 平 針 ︶ ○ バ ン ︵ ポ ︶ ○ サ ボ ン ︵ ポ 一 石 鹸 ︶ ○ フ ラ ス コ

語 ¨ ● ユ o 9 ● ︶ ○ ボ テ ル ︵ オ ¨ バ タ ー ︶ ○ カ ル タ ︵ ポ ︶ ○ ラ ン セ

○ タ バ コ ︵ オ ︶ ○ ポ ル チ ュ ギ ス 油 ○ ビ ル ︵ オ ︶ ○ ウ ニ コ ル ン ︵ 英

そ る 語 知 0 い 。 れ   が ら 外 て 。 た A 保 さ 来 ︶ ヽ 持 れ 語 ・   さ た   ﹁ ﹁ ︶ オ 内 れ 多 ﹁ 一 ﹂ に て く 日 ぴ 。 、 い の 本 ょ 人 お ﹁ 私 る も が ﹂ 。 ポ 註 ﹂ の ﹂ を ︱ は 、 ︵ と 施 ︱ 、 外 砂 国 糖 略 し と そ 記 た し の 人 に し 。 て 儘 か つ た オ 、 オ ら い 次 ラ う て 。 ︶ ラ ン の ン け ︶ ダ 様 ダ 、 等 語 な 語 旦 が 。 外 、 つ 見 ポ 来 或 、 え ル 語 は 外 る ト を 、 国 。 ガ あ ポ 人 ル げ ル に 語 ト よ は て ガ っ 、 い ル て

﹂ ﹁ ﹁ t 一 と 報 つ す は 崚﹁ ん れ ︵ ︵ 貯 し ﹁ の 翫 音 。 ﹂ に 注 ︸ 用 意 旗 ︼ ﹂ ﹁ 。 凛 ﹁ デ 四 判 分 ち ヵ、 の よ ﹂ ご う 。 ﹂ ﹁ は 一 ぃ﹁ 酎 し ﹂ が 嚇 い ﹄ ち ﹂ 中 郊

﹁ 三 分 の 一 ﹂ は ﹁ は ん 。 は ん ぼ ん 。 は ん ば ん ﹂ 。 ﹁ 一 と 半 分 ﹂ は

。 ﹁ 萬 ﹂ と あ は る ﹁ 。 ま 分 ん 数 ﹂ は 、 ︵ コ コ イ イ ヤ ヤ ー ー ド ド は に な 見 い え ︶ な ﹁ い 十 。

萬 ﹂ は ﹁ お ぐ ︵ 億 ? ︼

︵ せ ん の 誤 か と

も ﹁ ひ ゃ く 。 ち ゃ く ︵ し ゃ く に 近 い ︼ ・ ﹁ 千 ﹂ は ﹁ 一 か ん 。 て ん

﹁ く 。 き ゅ う ﹂ の 両 読 み ︵ コ イ ヤ ー ド は ﹁ く ﹂ の み ︶ o ﹁ 百 ﹂

の 二 つ が あ る と い う の で あ る 。 二 、 三 記 t て お く と 、 ﹁ 九 ﹂ は

も 同 じ ︶ 。 注 意 さ れ る も の の み あ げ る と 、 ヨ ﹂ は ﹁ ひ と つ 。 い ち ﹂

0 数 詞   数 え 方 に ﹁ よ み ﹂ と ﹁ こ ヽ え ﹂ が あ る と い う ︵ コ 在 ヤ ー ド

る 。 彼 夢 の 分 類 雛 は 、 殆 螂 ん ど 西 隧 欧 の そ 鞭 れ を 基 訴 に し て 鶴 い る の 講 で 形、 詳 容 詞 ・

ま で 。 の ・ ま た 。 の ︵ そ し て ︶ あ わ ︵ 或 は の こ と か ︶ 以 上 で 終

訓 に る れ る 係 栞 し 。 ﹂ と で に 得 江 の あ あ は な 戸 指 る ろ 見 い で 摘 が う え の は は 、 。 る で 、 、 ﹁ ﹁ が 、 普 ﹁ わ あ 、 安 通 た り の 狸 永 に れ ﹂ わ 言 期 用 ← は り 集 の い だ ﹂ ﹁ 覧 こ ら れ わ が に の れ ﹂ れ 、 は 記 て の ﹂ ﹁ 、 録 い 推 と 低 は る 移 同 い ﹁ た 、 が の 類 者 れ 古 、 上 で ど ﹂ い 両 か あ も と 方 語 ろ へ あ と の ら う の 言 転 も 。 話 る 。 っ 換 尊 疑 し 土 て 時 い 問 掛 井 よ 期 記 詞 ﹂ 忠 い は 録 の に 生 。 明 で ﹁ 用 先 倭 確 あ だ い

そ の 他 、 ﹁ は な た ﹂ ︵ あ な た の 一 種 か ︶ o ﹁ に ぎ あ つ ﹂ は 、 確

﹁ 貴 公 ・ 貴 嬢 ﹂ の 漢 字 に あ な た を 与 え て い る 。

時 嘲 ﹂ ﹁ け 嘲 硼 狩 れ r a ﹂ な 調 け 峯 け ↓ 彩 い に ﹁ と 識 あ 寿 っ 珊 て 、 轍 つ ﹁ あ 。 動﹁ な

う れ し い 。 こ の ﹁ あ な た ﹂ は 、 こ の 所 で 、 説 明 が な い 。 後 の 文 の

で あ ろ う 。 対 称 で は 、 上 で す こ し ふ れ た 様 に ﹁ あ な た ﹂ の 記 載 が

分 ︶ 。 み す か ら ︵ 自 ら ︼ が あ る の は 、 対 象 語 彙 の 関 係 に も よ る の

わ っ ち ・ わ ち き 。 お い ら ﹂ な ど が 指 摘 さ れ ず に 、 ﹁ し ぶ ん ︵ 自

つ か な い 。 方 言 な の か 誤 綴 な の か 。 後 考 を ま ち た い 。 猶 ﹁ わ し 。

が 注 意 さ れ る 。 前 者 は 、 近 古 か ら 見 え る と い う が 、 や は り 近 世 後

ツン ベ ル グ の 日本 語 観 察

以 上 で 経 る 。 大 体 ﹁ 肯 定 o 疑 問 ・ 否 定 希 求 。 現 在 ・ 未 来 ・ 過 去 に
ぎ な い が 、 現 代 へ の つ な ぎ と し て ﹁ 壷 蔵 圃 雑 記 ﹂ の ﹁ 長 崎 の 方

な ラ 。 は ︶ 、 ど ※ 、 は ぼ む ﹁ すウ F ま 響 ¨ す 社 か ″ ? 一 友   ? が五 ﹂郎 ろ兵 べ衛 と卜 申 、 シ もマ しス ー む ー す ︲ 。 ︵ 日 0 あ 8 ‘ ︶

あ どか な な %せ に た かす の の らき 、 、で 、 お お 、の の さ く 、さ か せ ぐ み の りせ で 、ま 、 , はすま さ ば かす せ り ? 。り ま か ら つ 、 か ︵ 大 阪 ニ イ ル ア ナ タ ノ 友 カ

︵ 日 , 絆 じ ∧ 希 求 ∨

な 来 あ ん ぎ な ど つ た き 迄 は 、 、 、 ぐ と こ せ り ゝ り を に か 、 、 ? い ひ ︵ た さ 何 し す 時 ま 、 デ ゆ と ゴ プり デ ︵ な ル日 せ カ ” り ﹂ ︶ 0 ま ● ︶ ッ ∧ し 意 ん 志 か V ?

長 わあ何 お な こお カ あ 崎 た のも さ に き よ 。︶ は し人 、か も にい い ※ 、 、達 不 、 な 、ゆ 、 お ど か 、詳 い か い わ よ い 、ん 、 、わ よな つ 。つ こ ぐば ぐ ぬこ事 、 、 せ9 ︵ り 返 せ 。も は お ︵ お に ま 2 ち 一 脚 ︵ と 、た 答 り 、す じ と 鉢 否 、ぐ し ︶ き な 。は れ 定 し り 、 、ツ ︵ 梯 、 に た ︶かま な なな 返 子 ? に ッ せ 事 ? せ ッ ︶ ま し り 江 り せ わ 留 しん ま   ま り た て か し   し も く ん ? た   た す し か ︵ ︵ ? マ 日 ト か ? 、 あ ヨ ? ︵ 何 セ け” 日 い ︼ ● ∽ ン 0 た ” ∽ ︻ し ︶● カ し 岸

ヨ モ ウ ト イ タ シ マ ト レ ︲ ︲

ハ                                 ヽ ス   ︲

ま す る か ?

あ ト の フ お 望 い ミ ん マ ば ス 、︶ よ 、 み の せ り ? ・ ︵ ア ノ 格 子 ガ 、   ヨ タ 見 エ ナ サ ル

囃 巾 に 脚哨 接, 珠 一 ﹁ そ弓 毎き ¨ 、 一 は いお ¨で ﹄ r なヽ ” ビ りせ ロ 一ま ¨か ﹁し い れ た? ︻ ︵ 漱 詢 録 か 着 ﹄ コ?
入 れ て 結 論 を 出 し て み る と 、 0 現 在 形 で 現 在 。 未 来 を 表 す 。 ︵ 綴 用 例 文 で 明 確 に し え な い も の が 多 少 あ る 。 割 愛 し た 部 分 も 考 慮 に 分 け て 見 ら れ る 。 ︵ 総 計 、 百 の 例 文 ︶ 出 来 る 限 り 考 え て み た が 、

礼 が mり て 儀 、 文 い 正 ﹁ の る し お 表  。 く せ 現︵ 4 ・ 、 つ  ︶ 尊 け は 敬 や じ を れ め 以 。 に て や 敬 言 れ 語 う ﹂ ︵ 時 と 法 は 人 ︶ 、に に ふ ﹁ よ れ く っ お て て だ 異 い さ る る れ 表 。 動 ︵ 現 詞 下 を 遷 と ﹁ れ り 与 ︶ 殊 え 、 と に る い 、﹂
あ ま よ の だ 、 ひ ヽ ぐ と ず せ 、 ″ り お ゾま か デ ッ さ ﹁す ん ↑る 。 ︵ 春 妻 り︵ ︶ ま 返 、す 答 よ か ︶ 、 。 せ ? り ま す 。 ︵ ︱ 日 以 ︶ ︵ 返 答 ︶

七 九 九 ︶ に 見 え 、 更 に 、 現 代 長 崎 方 言 で 、 小 刀 ・ ナ イ フ を 意 味 し

う 。 例 え ば 、 ﹁ ハ カ ﹂ が 、 長 崎 土 産 ︵ 一 六 一 五 ︶ ・ 蘭 説 丼 惑 ︵ 一

だ ろ う が 、 外 来 語 の 一 端 と そ の 消 長 を 考 え る 上 に 多 少 参 考 に な ろ

字 形 で 見 え る 。 ツ ン ベ ル グ の は 、 ま さ に 九 牛 の 一 毛 に も 満 た な い

。 合 羽 ・ 煉 管 。 ぼ た ん 。 ら っ ば ・ ち ゃ る め ら ﹂ 等 が 、 定 着 さ れ た

ン ス o キ セ ル ﹂ な ど が あ る 。 既 に 、 浮 世 草 子 に も ﹁ 天 鵞 絨 ・ 計 絆

あ る の は 幸 で あ ろ う 。 語 彙 集 を 検 す れ ば 他 に ﹁ ビ ロ ド ・ ボ タ ン ・ ド

の な い 頃 と て 当 然 で あ ろ う が 、 と も か く 少 数 で も 、 か く ま と め て

ロ ド リ ゲ ス や コ イ ヤ ー ド に 、 か ヽ る 例 語 の な い の は 、 語 の 貯 蔵

丁︵ ︶オ ※¨ 鎌解 徴 わ毒 願薬 謙︶ ”○ い 帥バ 動ン は ヽ︵ ℃ポ を¨ 、 ぶ ど う 酒 ︶ ○ ハ カ

ス コ テ パ デの ニ ル か ヤ ︵ す 語 オ ︵ ¨ ¨ オ 銀 鰐¨ 行 ︶ バ ︶ ○ タ ○ ポ ー ビ ッと イ ク チ ド︵ ー ロ オ ズ ︵¨ ︶ ポ り ○ ︶o カ だ ○ 痘 ピ コ 蒼 タ ッ・ ン プ性 ︵ ︵ 病 オ ︵ オ ︶¨ ポ ︶ ○ 船 ¨ ○ バ 長 小 テ ン ︶ 刀 リ コ ○ 。ア ︵ ク 庖 ク イ ロ

ん で き た か ら ﹂ が あ る ︶ 〇 ケ ン タ ︵ イ ス パ ニ ヤ ぶ ど う 洒 ︶ ○ ボ ル

者 う ラ 幣 ○ ︵ の 髭 テ ︶ バ ポ 議 そ ン ○ ゾ ︶ 記 リ ︵ ガ ︵ デ ィ の コ オ ン ポ ヤ ッ¨ ス ¨ ﹁ ポ プ > ︵ 皿 マ ル ︶ 8 オ ︶ ン ト○● ¨ ○ ︵ ︻ ” け ガ フ● 鵞 デ オ ¨ ル ォ” 鳥 エ ¨ 人 ク 刺 ︶ カ ダ が ︵ 絡 ○ トイ 、英 ︶ か ン ヤ 印 語 ○ が ︵ モ 度 或 ス み イ ン ド の は ケ ビタ ︶ 都 オ ルイ リ ︵ 市 ? ベ ド語 ︶ カ ︶ ッ 一? サ フ ナ ○ ケ ︵¨ ラ ノ カ ン硝 ∪ 子月 ン ル ナ , ︵ か ノ ︵ 鏡8 オ ” オ ら ル” ︶ ¨ 日 い 床○ ●∽ ヽ 本 し 屋ア 欧 キ に ︵ の デ 洲” “ 運 著 使 ル 貨 ● ︶

上 両 方 言 区 の 様 相 を 持 つ と 考 え て も よ か ろ う 。 少 数 の 語 彙 に 、 す

持 つ 事 は 当 然 で あ る が 方、 言 自 身 に も 史 的 変 化 が あ る 筈 だ か ら 以、

他 に 、 動 詞 二 段 活 の 九 州 方 言 の 特 徴 も 見 え る 。 肥 筑 方 言 の 様 相 を

お 一 層 考 究 を 要 す る 事 を つ け 加 え て お く ︶。

﹂ の よ う な 閉 音 節 。 ﹁ モ ス ﹂ 等 。 ︵ 綴 字 と 音 に つ い て は 、 な

相 ¨ 敬 語 動 詞 の ゴ ザ ル 。 ﹁ ジ ← シ ﹂ ︵ 例 え ば 、 虹 ︶ で ヽ ッ ︵ 水 ︶

工又 。は ﹁﹁ クシ フェ ク﹂ ヮ シ 命。 ュ令 ・は シ﹁ ェセ ﹂﹂ なで ど 、 の打 音消 がは あ﹁ るセ 。ン Ю ﹂。 唯 語 隅頭 方に 言ヤ の行 様の

ル ・ マ ス ﹂ を 用 い る 。 打 消 は ﹁ ン ﹂ 。 ﹁ 為 よ う ﹂ は ﹁ シ ュ ー ﹂

○ 肥 颯 方 言 の 様 相 ¨ ﹁ 力 ﹂ 型 形 容 詞 。 丁 寧 の 表 現 に ﹁ マ ッ ス

特 徴 と し て は 、

方 言 と 関 係 あ る の を 若 干 摘 出 し て 拙 論 を 経 り た い 。 ま ず 、 語 彙 の

紙 数 の 都 合 上 0 項 は 割 愛

れ よ う 。 ︵ 後 述 ︶ ︲ま︵﹁ い ず 沖 な 晰 ダ こ 計 載 ︶ 語 彙 に つ い て 私 見 を 加 え 、 現 代

︵ し ︶ ん ﹂ の 型 が 見 え る 。 ︵ 綴 字 か ら 解 し て 、 閉 音 節 の 語 も 合 ま

現 し て い る 。 0 ﹁ ま す ﹂ は ﹁ ま し た 。 ま す 。 ま す る 。 ま せ 。 ま せ

否 と が あ る 。 0 希 求 は ﹁ ま せ ﹂ ﹁ た い ﹂ ﹁ お 望 み ⋮ ⋮ ﹂ の 形 で 表

﹁ な か ﹂ 。 ﹁ ぬ ﹂ 等 、 い 疑 間 で は 文 末 に ﹁ か ﹂ を 、 添 え る 時 と 、

り ﹁ ま し た ﹂ が 多 い 。 ④ 否 定 は 、 ﹁ ま せ ︵ し ︶ ん 。 ま し て ん ﹂ 。

で 、 ﹁ だ 。 で す ﹂ は 見 え な い 。 0 過 去 は 、 ﹁ た ﹂ で 表 す 。 単 独 よ

は 異 る ︶ ② ﹁ ご ざ り ま す ︵ ぐ せ り ま す ︶ 。 ま す 。 も す ﹂ が 述 部

あ ご お わ の き ま た し人 げ い く と ん 、 し 、 、息 、 ご よ 災 た き 、に っ げ ぐ 、 せ ん せ ぐ ん 、 り せ 、 よ ま り ぐ 、 す ま せ ぐ か す り せ ? ? ま り ︵ ︵ す ま ・ ︲ ? ヨ 日 す, 3 ︵ 。 降 0 ︱ じ ヨ ︵ お 返 じ 答 ︶ ∧ 現 在 ∨

③   疑 問 ・ 否 定 文 峨 澗 鶴 暖 胎 鈍 ℃

こ の は な は 、 か れ た 。 か せ は 、 ゆ か 。

わ ︵ た ア く ノ し 人 、ハ や 、 り 今 た ヤ い 書 。コ す ウ か 思 わ ッ し テ た イ い ル 。︶ ︵ 希 望 ︶

あ あ わ わ あ あ あ 普 の の た た の の の 通 人 人 く く 人 人 人 文 、 達 し し 、 、 、︵ す 、 ど ど か か か ﹁ 書 こ か も も か か ゝ く お か 、 、り り り ﹂ で し か か ま ま ま 、ま き き ッ し す を 例 ぐ つ ま ま す た ︵ せ る ッ ッ 。 。日 に ” と り 。 す し ︵ ︵ じ る ま 。た 囀 日 ︶ 3 お す 0 ︵ 。8 け 秘 、 日 じ ︵ し は ” 日 か o 輝 ∧ 8 3 か 筋 ″ ∽ ∧ 過 じ し ︼ 未 こ け 資 じ 来 去 と 炉 ∨ 。 噸 ∧ ∨ 瀧 ︵ 過 群 希 あ 去 求 げ ∨ ︶

ω

仮 名 は 、 現 代 語 訳 を 示 す 。

て 、 そ の 様 な 表 現 を と る の か 特 に 理 由 な ど に は ふ れ て い な い 。 片

あ る 。 今 、 私 意 に よ っ て 、 そ れ ら 例 文 を 分 類 し て み る 。 ど う し

り 、 文 の 構 造 と 話 し 方 に つ い て 例 を 加 え ね ば な ら ぬ ﹂ と い う 所 に

例 の 様 に ﹁ 二 、 三 動 詞 の 変 化 、 構 造 、 慣 用 に つ い て 例 を 加 え た

う ﹂ と 述 べ て い る 。 し か し 、 こ れ は ご く 短 い 記 事 で 、 中 心 は 、 次

ソンベ ルグ の 日本語 観察

末 筆 で は あ る が 東 洋 文 庫 岸 井 大 憲 先 生 の 御 尽 力 に 深 謝 の 意 を 表 し

氏 か に ら は 御 資 礼 料 申 の 上 件 げ で る 、 。 御 ま 教 た , 示 を プ 得 サ た ラ 事 大 に 学 厚 図 く 書 御 館 礼 長 申 上 日 ︰ げ o 日 た 3 い 因 。 ︻ 3 ま 0 た 記

わ け 、 中 国 祝 夫 先 生 に は 、 種 々 励 ま し や ら 御 配 慮 を 願 っ た 事 を 心

稿 成 る に つ い て は 、 多 く の 方 々 の 御 教 示 御 協 力 を 頂 い た 。 と り

と 解 し て さ し つ か え な か ろ う と 思 う 。

を 考 え て 方 言 的 性 格 と 共 に 、   一 般 的 な 国 語 の 性 格 を 表 示 し て い る

と も 、 こ れ に は 、 種 々 の 異 論 も あ る 事 と 思 う が 、 上 の よ う な 性 格

半 期 の 日 木 語 観 察 記 録 と し て 受 入 れ た の も こ の ゆ え で あ る 。 も っ

厚 で あ る と 思 う 。 私 が ツ ン ベ ル グ の 日 本 語 観 察 を 、 あ え て 江 戸 後

ン ベ ル グ の ﹁ 文 の 表 現 ﹂ で も う な ず け る よ う に 、 方 言 的 特 色 が 濃

や 表 現 の よ う な 場 合 ︵ 特 に 土 地 の 人 相 互 の 間 の 場 合 な ど ︶ は 、 ツ

及 ば が 文 、 化 行 語 な ︵ わ こ れ オ し つ が つ 江 あ 戸 っ 詞 た を と 中 考 核 え に ら す れ る る か 。 否 た か だ は 個 別 人 と 々 し 々 て の も 話 ︶ し の 方 普

に つ い て は そ の 土 地 固 有 の も の に 加 え て 、 共 通 に 理 解 さ れ る 、 い わ

た 一 定 の 語 文 が あ っ た 事 で あ ろ う 。 ま し て 、 発 音 や 、   一 々 の 単 語

た 武 士 と か 学 者 と か 、 殊 に あ ら た ま っ た 話 し 方 な ど で は 、 共 通 し

次 第 に 全 国 的 な 共 通 語 が 話 さ れ つ つ あ っ た と 解 し て ■ か ろ う 。 ま

ち 、 中 で も 、 江 戸 ・ 京 都 。 大 阪 ・ 長 崎 な ど の 文 化 の 高 い 諸 都 市 は

に 当 時 の 都 市 ︵ 城 下 町 ・ 港 町 な ど ︶ は 、 割 合 に 全 国 的 性 格 を 持

て い る 。 山 陽 ・ 近 畿 ・ 東 海 。 江 戸 ︶ に つ い て も 一 考 を 要 す る 。 さ ら

︵ 武 士 。 学 者 。 智 識 人 ︶ と 通 過 し た 土 地 ︵ 今 の 鉄 道 線 路 と ほ ゞ 一 致 し

め に 少 し ふ れ た が ︶ 土 地 方 言 の 性 格 以 外 に も 、 彼 の 接 し た 階 級

な お 彼 の 対 象 と し た 語 文 の 性 格 に つ い て 考 え る 場 合 に 、 ︵ は じ

れ て い る ︶ の 二 論 文 。

に お け る F H 両 者 の 過 渡 期 ﹂ ︵ ツ ン ベ ル グ の 事 に 、 ち ょ っ と 、 ふ

出 発 生 の ■ 東 亜 語 源 士 ど の 中 の ﹁ 波 行 軽 唇 音 浴 革 考 ﹂ 及 び ﹁ 国 語

ω   し 長 わ 崎 も 県 き 。 ︵ ︵ 佐 屋し 咳 賀 ︶ ゃ ︶ 県 ¨ぶ ¨ ・ 宮る 長 熊 崎︶ 野 本 県長 県 県 。崎 ※ F 県 と﹁ れ 児・ あ 島出 駐 県雲 こ 地 方
い⑩    たし んわ ごば ︵る 桶

0   さ ま ︵ 窓 ︶ ¨ 仙 台 ・ 群 篤 県 ・ 美 城 県 。 大 分 県 ・ 福 岡 県 ‘

⑩   鳥 の さ ゆ る ︵ 鳴 く こ と ︶ ” 壱 岐 ・ 熊 本 県 董 北 郡

⑮   こ し ︵ 虹 虫 ︶ ¨ 長 崎 県 。 西 筑 摩 郡 。 三 重 飯 南 郡 ※ と﹁ ぼ マ 一

m   デ ■ ﹂ ︵ 少 女 ︶ ¨ 長 崎 県 o 日 向 ・ 壱 岐 ・ 物 類 称 呼

0  漱 紛 鰈 ﹄蒲 印 響 哺 螂. 分噺 舷確 腕 緋 中億 麟 一 計 。 長 崎 県

0   か だ い し ︵ 火 打 石 ︶ ¨ 奄 美 大 島 ・ 鹿 児 島 。 大 島 ・ 福 岡 県

0   か か る ︵ さ わ る ︶ ¨ 長 崎 県 ・ 佐 賀 県 ・ 熊 本 県 ・ 諄 児 島 県

⑩   か ぶ と ︵ 鶏 の と さ か ︶ ¨ 愛 媛 県 ・ 高 知 県 。 九 州 地 方

囲00     夢いい す び す が 鑢︵に み 指 石 ︵ ン︶輪 炭 ︶ ¨ ¨ 鱚 口 嶋南 山 県 八 髪。垣 重 大 ・ 魃分九 県 ・ 州 佐 地 證県。 賀 方 中 岬 地 国

⑤   い が わ ︵ 井 戸 ︶ ¨ 筑 後 久 留 米 ・ 広 島 能 美 郡 。 九 州 地 方 方

0   い ど る ︵ 座 る ︶ ¨ 対 馬 o 大 分 県 。 福 岡 県 。 九 州 地 方

0   い げ ︵ 棘 ︶ ¨ 九 州 地 方

﹁嚇 ¨ 雲 ︹︺﹃ 集 れ﹁一疇 ¨囀け一 h﹃鰈 け一 木 県

な い と 信 ず る 。

緒 言 に ﹂ 比 。 較 そ さ の れ 他 た 随 い 筆 。 類 方 に 言 散 研 見 究 す の る 一 も 資 の , 料 ζ と 参 な 一 考 り に う な る る 事 。 は 次 、 の ま 語 ぢ 彙 が と い 一

︹ 註
③ O 新 紀 要 ¨ す o ● ” 出 ︼ 3 ■   る 例 よ え う ば で あ ﹁ 同 る 音 。 異 義 ﹂ に 次 。 英 る に 。 よ 訳 吉 る に 四 。 、 巻 町 ︶ 先 仏 独 本 生 訳 ・ ¨ は 本 英 仏 、 訳 ︵ は 、 二 二 二 巻 巻 殆 巻 本 本 ん 本 と 四 巻 本 を 同 様 に 解 さ れ て い は ま だ 見 て い な い じ が 、 他 本 ど 原 本 の 儘 で あ り ︵ 東 洋 文 庫 ・ 同 四 巻 本 が あ と 異 蔵 本 べ た よ う 本 ②   註 0 ∽ C “ い く﹄ の o け C r > H ” ∪   ﹃ > り O Z O H ∽ ・  ” 一 2 ” o、   0 ” ︻   O ︻ ヽ ︻ o   , o︼ デ ” げ い [ “ 0 ● 0 ︼ 2 H o ﹂ ” も o ● R 9

た ︺ い 0 。 国 ﹁ 語 科

” ● ● ” の ● よ , h う 房 に 二 見 ” 椰 え 憾 る 。 ” ● ” ● 一 輌 ・

け ﹁   方 ︼、 い 言 け ヽ ﹂ ● 口 o に ︼ o 述 ” 一 べ o て oO ∽ い   る H︼ ″ 。 oい 0 な ﹂ お 訳 本

,I Z o 計 符 o ﹂ o O ” 2 o ■ あ o ● く ヽ ” ” 0 ∽ ¨ く 0 0 > ω ﹂

に る は 。 ,、 本 独 文 に 述 訳 二 巻

”﹂ O o い o ∽一 o こ ″ いo o︼  ∽ ” ︻ ” ● ビ R ︼ ” け 0” ” 0︻ の  O o   o oけ o一   , ︼ ● ” ● o ・ン 0、 0 , び 〓 ‘

本 れ 次 論 て 郎 に い 氏 直 る に 接 由 よ 関 で っ 係 あ て あ る 未 る 。定 部 な 稿 分 お と の 、し 呼 科 て 称 の 訳 は喉 さ 、用 れ ﹁ し 長 X た 時 H 仏 の く 訳 古 ∪ o 四 賀 巻 氏 お 本 が ︼ ” の 保 記 中 管 口 、さ o

分 翻 は 訳 省 出 略 版 さ さ れ れ て た い 。 る ︵ 。四 又 巻 独 本 訳 に 本 よ に る よ ︶ る 但 日 し 本 日 語 本 訳 語 は 観 、察 故 の 藤 大 川 部
と 駿 南 社 昭 和 年

珠 樹 記 訳 ︶ が は 、 異 仏 国 訳 叢 書 に の 一 つ ツ し ン ベ て ル グ 日 か ら 行 ﹂ 紀 本 ﹁ る よ 本 の

行 て 方 凸 版 、 覆 刻 さ れ て い る

附 し H

F 巻 Z O く 〓 ︼> ” o Z H > て 。 ︶ o 叩 観 > ﹂

雄 。 九 号 に ﹁ 日 本 壺 絡 察 介 さ   ︵ O ω ∽ お ” ” く > ↓ 誌 O U Z ∽ H Z 三 の ﹁ 義 言 ︵ 吉 町 方 ﹂ H 雑 言 り 、 の 方 州 れ の て 九 ﹁ ︶ 院 名 が 、 治 書 明 ︵ 本 座 書 ﹂ ︶ で 、 講 学 当 担

︵ ま だ や 、 は り 本 吉 語 町 訳 は な の 解 い 山 旅 ︶ 。 を 説 生 先 日

が 、

三 ︵ に 田

上 げ て あ る 部 分 ︵ 拙 論 の ﹁ 壷 直 圃 雑 記 ﹂ は 、 あ げ て な い ︶ 。 新 村

る 。拙 註 論 で を 述 批 べ 判 た し が て 、 下 吉 さ 町 義 る 雄 方 先 に 生 、 の 是 非 ﹁ 九 次 州 の の 論 方 文 言 の ﹂ 併 の 読 中 を で お 資 願 料 い を す

は 、 細 幾 か 多 に の 検 疑 討 間 す が れ 介 ば 在 ま し だ て ノ い ヽ る 多 と く 思 学 う び が 取 以 る 上 事 で が 研 で 究 き 報 、 告 翻 を 字 終 の る 点 。 で


0う

い 00カ

あ 計 記 は と 、 ﹁ が 全 国 方 き 言 辞 典 ﹂ 。 ﹁ 大 辞 典 ﹂ に よ る 。

け た ︵ 木 材 を 積 ん で お く 所 ︶ ¨ 徳 島 県 祖 谷

Ol1 001 19 oo

ょ せ り ︵ 夜 Y 九 州 地 方 。 近 畿 地 方 ・ 中 部 地 方 ・ 仙 台 ・ 山 形

べ こ ︵ 蝶 或 は 蛾 ︶ ¨ 鳥 取 県 ・ 兵 庫 県

ぼ ぼ ︵ 女 陰 ︶ ¨ 全 国 的

紗 ほ 嚇 げ た ︶︵ ¨頼 塞︶ ¨ 遇 和 歌 量山 県 種・ 愛 媛 軍県 温 ぇ泉 砲郡 麟 米 議

0
九 州 地 方 ば ぼ ︵ 兄 ︶ ¨ 長 崎 県 ・ 佐 賀 県 ・ 壱 岐 ・ 対 馬 。 筑 後 久 留 米 ・ 本 県 ・ 壱 岐

20 2う 041 o) 12

へ ぐ ら ︵ 鍋 墨 ︶ ¨ 肥 筑 方 言 ※ 喘 鉦 一 紙

ふ し ︵ 流 儀 ︶ ¨ 大 分 県

は ぎ し ︵ 歯 茎 ︶ ¨ 長 野 県 。 新 潟 県 ・ 島 根 県 。 大 分 県 。 熊

の ろ ︵ 泥 ︶ ¨ 筑 後 久 留 米

に ぎ る ︵ 頑 固 ︶ ¨ 和 歌 山 県 ・ 徳 島 県 ・ 高 知 県 ※ と﹁ 雄 が ち ﹂

ど ん な ︵ 馬 鹿 ︶ “ 高 知 県 ・ 大 分 県 ・ 宮 崎 県 高 千 穂

と ※ て と ば あ﹁ ね せ るて き ぬ き ︵ 。 ︵ 赤 ﹂ 手 米 袋 ︶ ︶ ¨ ¨ 鹿 長 児 崎 島 県 県 ・ 熊 ※ 本 と﹁ 狂 県 林 玉 ℃ 名 ﹂

郡 ・ 腐 児 島 県 谷 山

109

> F O ● び o ´ 一 ︵ S

>> > 5澪 オ 3︻ 9 oヽ ¨● o ﹂ ︵︵ ︵ む0 む ︿ ︿■ ︿ 疵 嘔か ゛ ︶ ︶︶ ︶ コ Жう じ 鮮 訓N 馴 田 ゛辞 ・ ミ 5 く ン ︵ バ ツ コ 5 型 コ ” 、 ざ コ 辞 い 時 ” す す 製 製 ∈ ∈ バ バ 5 ∼ 0 いo

0 る   行 ﹂ 本 な を 論 わ 例 文 れ に で た と 詳 。 る 述 ︵ 。で 日 本 ︵ き 翻 な と 字 か ス を っ ェ 附 た ー デ す ︶ の ン で の 、   植 次 に 略 記 す る ﹁ 開 く 物 学 会 の 共 催 ︶

時 記 調 旨 で 念 査 冒 、会 研 ● 挙 究 ” ﹁ ” ツ 行 は ↓ エ 。な o ン 昭 い ● ベ 和 。o リ 十 な す ー 七 お 生 年 、︻ 湯 誕 十 大 じ 二 月 正 百 o 十 が 年 十 四 ぁ 祭 一 年 る ﹂ 月 、 。 と に 長 ま し そ 崎 だ て れ で 、 記 ぞ 渡 し, 念 れ 来 っ, 講 東 百 か 演 京 五 り 会 。 十 し が 長 年 た
o ● 0

∽ o︼ o   ● ● o ■ o   ” ” ●   “ ● 0 一 o   ”け σ 日   す , ● 0 ヽ ︺ ホ ” ︻   ” 0 0 m ● H● 0一 ● ↑ o n ψ府 ︵ ﹃

●﹄

︻ o 〓 0 0   ” ↓ ぽ げ o   げ o 一F  

・  ● 口 ︼   ∽ く ”﹂

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o 0中 ヽ″ o

0 も   ︵, 植 a 大 物 一 百 学 P 科 上 く 事 2 典 の 事 x ︵ が x 平 ︼ 主 い 几   で を 社 あ 参 ︶ る 照 ↓ す が し o 。 た ● ︶ が o ﹁ l 、 ツ 彼 H 諄 ン の o ベ 日 研 ル 究, 一 ぃ グ 資 0 ● 研 料 二 究 と U 資 し R 料 て ゝ ﹂ 、 ざ

⑤   日 本 文 学 大 辞 典 ¨ 国 語 学 の 項 参 照 。

用 し た 。

層 利 用 さ れ る べ き も の で あ る 。 拙 論 で は 、 比 較 の 意 味 で 援

国 語 の 状 態 を よ く 観 察 記 述 し て い る と 思 わ れ る 。 前 よ り

察 し て い る 論 文 に 見 当 ら な い よ う だ 。 彼 の 説 明 は 、 当 時 一 の

九 年 ︶ が あ る が 、 こ の 記 述 と 当 時 の 実 際 国 語 と 比 較 し て 考

0   る 人 訳 塚 語 高 が 信 な 訳 い 。 ¨ ﹁ コ イ ヤ ー ド 日 本 語 典 ﹂

︵ 羅 日 辞 典 に ﹁ は 角 見 ︵ え 透 る ︶ . ︶ 0 , ︵ 哩 一 ,︻ 六 ど 三 二 に 年 あ 寛 永 た

仏 訳 本 に は 、 ラ テ ン 語 の

O 仏 訳 本 ¨ ﹃ ” 口 日 L 汀 1 ・ ● Q

け る 。               ︱ ︱ 早 稲 田 大 学 文 学 部 副 手 ︱ ︱

葉 で あ る 。 語 彙 に 富 み 且 っ 、 力 強 い 言 葉 で あ る ﹂ と 述 べ て

m >   彼 ︵ 別 自 滞 ぞ o に 身 副 ■ 静 は 訓 ﹁ 日 し ・ ︵ 本 て ョ 型 馴 の い 珊 科 な ︶ ・ 学 い 前 鄭 ﹂ 。 置 響 訓 詞 の 条 と 。 添 滞 で 詞 爺 ﹁ 測 日 に 本 関 ︶ す ﹁ の 0 言 る 説 8 葉 明 〓 は o 非 ︵ ● 常 区 ・ 別 u に ︶ ” 古 ■ は 8 い 、お 言

し て 記 述 し て お い た 。 即 ち

0   語 数 が 少

○○ む黒 る︵ ” んo さ日 い きo の ︵・ パ で 紫 ﹄ 、 じ 8 く ※︶ わ 儀 約○ し 蠅ま く 眸 自よ 出 一 。 来 の 崚ぎ な の 。 ,も 漱 い か ょ が ほ ぎ 、 t ポ 凝 ︵ ダ緑 は 観
、 こ う 分 類 ︶

0 て   お こ く の と 記 、 述 と 共 に ﹁ 色 の 名 ﹂ の 項 が あ る 。 二 、 三 と り あ げ

ょ ば o お ま い の お か っ た ﹂ が 見 え る 。

0 一 る   猶 と 、 い 妻 ぅ 。 の 呼 び 方 と し て ﹁ お か っ た 。 に ょ お ぼ ・ わ た さ に

疇 o 日 本 語 そ の も の の 文 法 現 象 ﹂ の 二 つ の 立 場 に 立 っ て い

⑩   が 土 あ 井 る 忠 。 生 先 生 に よ る と 、 ロ ド リ グ ス は ﹁ ラ テ ン 語 文 法 範

動 詞 ﹂

に 入 ﹁ れ す 、 る 文 ﹂ 法 の 観 条 察 で の も 、 記 事 ﹁ を た 参 つ 照 る 、 す る つ よ く ぅ る に ﹂ と を の ﹁ 議 す 記 る

0   語 彙 集

の 述 べ て 唇 ら れ る の と 同 一 本 で あ ろ う 。

を 基 と し た も の で あ っ た 。 ﹂ と 。 ﹁ 国 語 科 学 講 座 ﹂ で 吉 町 先 生

が 共 同 出 版 し た も の で 九 〇 六 ペ ー ジ あ り 、 カ ル ピ ン の 辞 書

及 び 日 本 語 の 辞 書 を 見 出 し 、 そ れ は 、 欧 洲 及 び 日 本 教 友 会

③ ※   肇 彼 ヤ の ・ 語 > 庁 る o と L こ 障 識 ろ を 繭 要 け Ш 約 す も ヽ る と , ﹁ い 古 o い ラ テ ン ・ ボ ル ト ガ ル

110

國 語 學 含 編 輯

No。

21

… … ■ 史 の一 課題 … … … … … …福 田 良 輔 … J語 国語 の待遇表現体系 とその歴史 …山 崎 久 之 … …… …辻 村 敏 樹 … 敬語 の誤 りについて一 … … 柴 口 武… のアクセン ト 日 体系 … 本語 … 平 曲IIr究 会 の記 ¨ … … … … … … … … … … … 朝 鮮 の 字 音 ―… … … … 金沢庄三郎 … とその地域区書 ドイツの方言辞書

一 国 語 方 言 学 の た め に 一 … … … … 小 島 公 一 ヽ 郎 …

72

,ゆ 稿木 ま ひ抄 と刊木 あゆひ抄 の成 立 竹 岡 正 夫 … 85 つ ツンベル クと彼 の 日 本語観察 … (入 とむ … 98

国語教育〕 〔 'つ 勇 111 「 国語 の変遷」をめ く て… 永 山 ― …… 121 H召 和29年 に於け る国語学界 の展望 (1)国 語史 と国語 学史 (築 島ill)② 国語 問題 (金 田一春彦)旧 )方 言学〇肇罫わ 〔 評〕 書 日 本放送協会編「 ことばの4rll究 室J … … …… 宮 地 … 給 …145 ・ 学会消,日 、 国語学会事業報告・彙報 。 … … 会員消′ … … … … … … … … … … 150 息 一輯∼至第 二十輯)総 目録 … 157 国語学 (自 第十

武 蔵 野 書 院刊 行
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