大日本佛教全書  全161巻収録内容

(全 ◆仏教書目録部  2 冊)巻 1 ∼ 2 1.(仏教書籍目録第一)新編諸宗教蔵総録・東域伝灯目録・諸宗経疏 目録・諸宗章疏録・仏典疏鈔目録・注進法相宗章疏・三論宗経論章 疏目録・華厳宗経論章疏目録・大唐国法華宗章疏目録・日本国天台宗 章疏目録・禅籍志・扶桑禅林書目・日本禅林撰述書目・浄土依憑経律 論章疏目録・蓮門類聚経籍録・浄土真宗聖教目録・真宗教典志・真 宗仮名聖教目録・法華宗門著述目録 2.(仏教書籍目録第二)伝教大師将来台州録・伝教大師将来越州録・ 比叡山最澄和尚法門道具等目録・御請来目録・根本大和尚真跡策子 等目録・常暁和尚請来目録・霊巌寺和尚請来法門道具等目録・日本 国承知五年入唐求法目録・慈覚大師在唐送進録・入唐新求聖教目録・ 恵運禅師将来教法目録・智証大師請来目録・書写請来法門等目録・ 禅林寺宗叡僧正目録・諸阿闍梨真言密教部類惣録・仏説秘密儀軌衆 法経総目・秘密儀軌目録・諸儀軌伝授目録・悉曇八家請来並本朝諸製 作見定目録・悉曇目録・悉曇具書目録・本朝台祖撰述密部書目・延暦 寺密乗略目録・密乗撰述目録・山家祖徳撰述篇目集・山門穴太流受法 次第・三昧流聖教目録・台密諸流聖教書目・真言宗所学経律論目録・ 三家撰集目録・諸師製作目録・釈教諸師製作目録・章疏録・密宗書 籍目録・三宝院聖教目録・小野方三宝流分・中院流伝授目録・幸心伝 授之目録・金剛王院流聖教目録・小野安祥寺流伝受目録・ 秘部最秘 部目録 霊雲寺相承安流聖教目録 西大寺流総目録 当流伝授次第目録 ・ ・ ・ ・ 西大寺流伝授次第目録・松橋流伝授目録・当流伝授次第・伝法院方並 広沢通用聖教等目録・伝流聖教目録・伝流聖教目録・伝流伝受日記・ 伝法院流伝授目録・宀一山伝流箱目録・西院流・相承尊法等目録 (1) 『新編諸宗教蔵総録』 (2) 等の総目録の他、 宗派別の分類目録、 各寺院の蔵書目録等を、和漢にわたって収録。 (全 ◆通説・諸教部  4 冊)巻 3 ∼ 6 ∼ 6 3.(諸宗要義集)東大寺六宗未決義・八宗綱要・内典十宗秀句・内典 塵露章・諸宗教理同異釈・八海含蔵・歩船鈔・初学題額集・四宗要 文纂補・十宗略記・本朝諸宗要集・顕揚正法復古集・諸教要義略弁 4. 勝鬘経義疏・勝鬘経疏詳玄記・勝鬘師子吼経顕宗鈔・勝鬘経疏義 私鈔 5. 維摩経義 ・維摩経 菴羅記 6. 仁王護国経疏・仁王経問 答・護国鈔・釈尊影響仁王経秘法・仁王護国経疏・仁王般若合疏講録・ 摩訶般若波羅蜜多心経述義・般若心経略釈・心経幽賛鈔・般若波羅 蜜多心経略解・般若波羅蜜多心経探要鈔 (3)凝然の『八宗綱要』や普寂の『顕揚正法復古集』など、各 宗の教理を簡潔に解説した綱要書十三篇を収録。 (4)聖徳太子の『勝鬘経義疏』及びそれに対する凝然と明空の 注釈、義疏に基づく普寂の勝鬘経注釈とを収録。 (5)聖徳太子の三経義疏の一つである『維摩経義 』と、それ に対する凝然の注釈『維摩経 菴羅記』とを収録。 (6)行信・覚超・良助親王・光謙の『仁王般若経』注釈書と智光・ 真興・是阿弥陀仏・慈山・普寂の『般若心経』注釈書。 (全 ◆華厳部  7 冊)巻 7 ∼ 13 7. 華厳孔目章抄・華厳孔目章発悟記・華厳孔目唯識章弁義・華厳孔目 十地章略箋 8. 華厳探玄記発揮鈔・華厳探玄記発揮鈔分科 9. 五教 章通路記第一 10. 五教章通路記第二・華厳五教章指事 11. 五教章 纂釈第一 12. 五教章纂釈第二・五教章聴抄 13.(華厳小部集)華 厳宗一乗開心論・華厳信種義・華厳唯心義・華厳修禅観照入解脱門義・ 華厳仏光三昧観秘宝蔵・華厳一乗十信位中開廓心境仏仏道同仏光観 法門・三時礼釈・金師子章光顕鈔・善財五十五善知識行位抄・華厳 五教建立次第・華厳宗要義・法界義鏡・華厳十重唯識瓊鑑章・華厳 十重唯識円鑑記・華厳十重唯識 鑑記・華厳五十要問答加塵章・初 発心時・華厳手鏡・華厳旨帰採要鈔・華厳法界玄玄章・華厳玄玄海 測  (7)華厳孔目章を解説した問答体の『抄』や『発悟記』の他、唯 識章及び十地章に対する注釈を収録。 (8)法蔵の『華厳経探玄記』に対する注釈で、普寂が十年を費 して成した力作『発揮鈔』及び『分科』を収録。 (9)10) ( 五教章注釈書中最大にして最も権威ある凝然の 『通路記』 と、最古の注釈である寿霊の『指事』とを収録。 (11) 12) ( 『通路記』 に次ぐ大部の注釈書である湛睿の 『纂釈』 と、 要解を抄録した聖憲の『聴抄』とを収録。 (13)入門書である凝然の『法界義鏡』から、秘要中の最秘とさ れる明恵の『華厳仏光三昧観秘宝蔵』まで、華厳宗の代表的な 著作を収録。 (全 ◆天台・法華部  20 冊)巻 14 ∼ 33 14. 法華義疏・法華経上宮王義疏抄・法華疏慧光記・法華輝臨遊風談  15. 天台法華玄義釈籤要決・天台法華疏記義決・摩訶止観論弘決纂 義 16. 法華略義見聞・法華略義聞書・法華文句要義聞書 17. 漢光 類聚・玄義私類聚 18. 文句略大綱私見聞・天台名匠口決抄 19. 薩 達磨奔荼利迦素怛 略頌・法華開示抄第一 20. 法華開示抄第二・一 乗義私記・最勝問答抄 21. 法華玄義私記・法華疏私記第一 22. 法 華疏私記第二・止観私記 23. 法華玄義復真鈔・法華文句復真鈔・摩 訶止観復真鈔 24. 天台法華宗義集・ (天台小部集)天台法華宗年分 学生式・法華二十八品大意・摩訶般若心経釈・法界心体論・照権実鏡・ 一念成仏義・天台法華宗生知妙悟決・法華迹門観心絶待妙釈・法華 本門観心十妙釈・三身義私記・俗諦不生不滅論・心性論・己心中義記・ 寂光土記・天台法華宗境智一心三観文・一念三千覆註・真言所立三 身問答・大毘盧遮那経指帰・入真言門住如実見講演法華略儀・阿字 秘釈・理智一門集・入真言門講法華法門・顕密一如本仏・頓成菩提要・ 諸家教相同異集・法華論四種声聞日記・三大部切合・阿若集・即身 成仏義私記・名別義通私記・極楽浄土九品往生義・十二因縁義私記・ 四教略頌・五時略頌・阿弥陀観心集・白骨観・法華略観・一心三諦 枕・空観・正修観記・発起宿善鈔・観心往生論・本覚讃釈・読経用心・ 三身義私記・念仏宝号・観心念仏・草木発心修行成仏記・一実菩提偈・ 己心中記・一念頌決・円融仏意集・実相義問答・往生極楽問答・円 頓章見聞・決定往生秘密義・観音玄略抄・観音疏略抄・金光明玄略 抄・談義日記・法華経安楽行義・釈摩訶般若波羅蜜経覚意三昧弁相 法・般若心経疏・授菩薩戒儀・学天台宗法門大意・生死覚用抄 25. (智証大師全集第一)法華論記 26.(同全集第二)授決集・観普賢菩 薩行法経文句合記・授菩薩戒儀・六祖智証大師授菩薩戒儀裏書・玄 義略要・止観科節・法華嘱累前後問答・諸家教相同異略集・辟支仏 義集・大日経開題・大毘盧遮那成道経心目・大毘盧遮那経指帰・大日 経疏抄・大日経義釈更問抄・大日経義釈雑抄・大日経義釈目録・大日 経義釈枇記 27.(同全集第三)菩提場所説一字頂輪王経略義釈会本 ・ 妙法蓮華経梵釈・入真言門住如実見講演法華略儀・法華曼荼羅諸品 配釈・法華経両界和合義・胎金瑜伽記・決示三種悉地法・仏母曼拏 羅念誦要法集・建立曼荼羅大壇儀式略摂行法・妙成就記朱註・疑問・ 些些疑文 28.(同全集第四)三部曼荼 胎金血脈図 教示両部秘要義 ・ ・ ・ 阿母捺羅記・惹拏母捺羅記・大師在唐時記・山王院在唐記・理趣釈 難義・真言疑目・千手経述秘記・雑抄・雑記・胎蔵界略記・護摩次第・ 護摩私記・護摩要集・妙法記・大日経疏爛脱・訶字門・般若心経釈・ 祖記雑篇・十三仏本地垂迹簡別釈・実相観・一代肝心鈔・生死本源集・ 円多羅義集・阿字秘釈・理智一門集・入真言門講法華法門・顕密一 如本仏義・頓成菩提要・法華論四種声聞日記・三大部切合・阿若集・ 比叡山元初祖師行業記・伝教大師略伝・感夢記・行歴抄・在唐日録・ 開元寺求得経疏記等目録・福州 州台州求得経律論疏記外書等目録・ 青龍寺求法目録・日本比丘円珍入唐求法目録・智証大師請来目録・智 証大師全集分類目録 29. 摩訶止観見聞添註 30.(悉曇具書)慈覚 大師自筆牒状・敦煌録・大元帥法縁起奏状・悉曇蔵・同第八・在唐記・ 悉曇撰書目録(高楠順次郎)  31. 法語(源信) ・往生要集・観心略要 集・顕要記破文・決定往生縁起・自行念仏問答・本尊観・阿弥陀仏 白毫観・恵心先徳御語・源信僧都之詞・懈怠者行記・二十五三昧式・ 阿弥陀経略記・阿弥陀経大意・阿弥陀観心集・念仏略記・正修観記・ 観心往生論・弥陀仏画像上題辞・止観坐禅記・天台円宗三大部鉤名目・ 婬欲教誡詞 法華経読誦観 止観口伝略頌 法華経義読 32. 一乗要決 ・ ・ ・ ・ 枕双紙・御廟決・法華弁体・六即詮要記・十如是義・即身成仏義私 記・三周義私記・三観義私記・三界義・三身義私記・要法文・十大願・ 前後両番尽理集・答日本国師二十七問 33. 万法甚深最頂仏心法要・ 真如観・菩提集・妙行心要集・慈恵大師講式・地蔵講式・涅槃講式・ 普賢講作法・霊山院釈迦堂毎日作法・四十一箇條御詞・講演心経義・ 摩訶般若波羅蜜多心経註解・文殊 決・尊勝要文・出家授戒作法・ 智者大師画賛註・因明論疏四相違略註釈・倶舎論頌疏正文 (14)聖徳太子の手になる『法華義疏』を始めとして、我が国の 『法華経』に対する重要な注釈書四篇を収録。 (15)天台教義の根幹を成す『天台法華玄義釈籤』及び『摩訶止 観弘決』と、それに対する注釈書三篇を収録。 (16)伝教大師がもたらした天台三大部中の『法華玄義』と『法 華文句』に対する忠尋の注釈書三篇を収録。 (17) 『漢光類聚』は天台三大部中の『摩訶止観』に、 『玄義私 類聚』は『法華玄義』に対する注釈書である。 (18)天台三大部中の『法華文句』に注釈を施し、また天台の要 義中重要なものに解説を加えたものである。 (19) (20)慈恩大師の『法華玄賛』に対する貞慶の詳細な注釈 である『開示抄』等、貞慶・真興の著作四篇を収録。 (21) (22)天台大師智 の『法華玄義』 『法華文句』 『摩訶止 観』の三大部各々に対する証真の注釈書三篇を収録。 (23)自らの華厳学研究の立場から天台三大部各々に対する解釈 を試みた普寂の注釈書である『復真鈔』を収録。 (24)天長勅撰六本宗書の一である『天台法華宗義集』等、最 澄・円仁・円珍・源信等の天台著作六十七部を収録。 (25)∼(28)世親の『法華経論』に対する注釈『法華論記』、 寺門派の重要典籍『授決集』等、智証大師の著作を収録。 (29)尊舜の『摩訶止観見聞』に対する高観の『添註』を収録。 関東恵心流天台の教学を論じたもの。 (30)天台宗屈指の悉曇学者である五大院安然が清和帝の勅命 で撰し、古来名著の誉高い『悉曇蔵』他を収録。 (31)文学や美術等にも甚大な影響を与えた『往生要集』をはじ め、浄土・天台関係の源信の著作二十五篇を収録。 (32)法華一乗思想を説いた『一乗要決』、天台本覚思想を説い た『枕双紙』など、源信の著作十五篇を収録。 (33)観心を成仏の妙行とする『妙行心要集』の他、般若心経や 法華経の注釈から作法まで、源信の著作十七篇を収録。 (全 ◆台密部  8 冊)巻 34 ∼ 41 34. 自在金剛集 35. 阿娑縛抄第一 36. 阿娑縛抄第二 37. 阿娑縛抄 第三 38. 阿娑縛抄第四 39. 阿娑縛抄第五 40. 阿娑縛抄第六 41. 阿娑縛抄第七  (34)恵宅亮雄の秘密儀軌講伝の聞書と、密教事相に関する研究 著作からなる覚千の『自在金剛集』を収録。 (35)∼(41)台密の諸作法・口伝等の教相事相について承澄が 四十年かけて採録した大著で、現在では稀覯書となっている。 (全 ◆真言部  11 冊)巻 42 ∼ 52 42. 大日経疏鈔・大毘盧遮那経住心鈔・大経要義鈔・栂尾御物語 43. 金剛頂大教王経疏・蘇悉地羯羅経略疏 44. 大悲胎蔵普通大漫荼羅中 諸尊種子標幟形相聖位諸説不同記・金剛界七集・胎蔵界七集・金剛 界曼荼羅鈔・胎蔵界曼荼羅鈔・両部曼荼羅義記 45. 覚禅鈔第一(覚 禅鈔総目 仏部 仏頂部) ・ ・  46. 覚禅鈔第二(経部)  47. 覚禅鈔第三(観 音部 文殊部) ・  48. 覚禅鈔第四(菩薩部 明王部) ・  49. 覚禅鈔第五(明 王部)  50. 覚禅鈔第六(天等部)  51. 覚禅鈔第七(雑部) ・覚禅鈔総 目並・諸本存欠一覧・覚禅鈔図像要目 52. 要秘鈔・ 鈔 (42)観賢の『大日経疏』注釈、信証と実範の『大日経』注釈、 明恵の説法を集録した『栂尾御物語』を収録。 (43) 台密教学の基礎をなすものとされる円仁の 『金剛頂経』『蘇 と 悉地経』とに対する注釈書二篇を収録。 (44) 『諸説不同記』など金剛界・胎蔵界の両マンダラに関する 真寂法親王・淳祐・信日・本円の著作六篇を収録。 (45)∼(51)諸尊の儀軌を図を用いて詳細に記述した、真言密 教事相研究の上で不可欠の書である。 (52)灌頂に関して血脈・作法等、細大もらさず解説した『 要秘鈔』『 ・ 鈔』の密教の二大名著を収録。 (全 ◆浄土部  11 冊)巻 53 ∼ 63 53. 無量寿経集解 54. 観経秘決集 55. 観門要義鈔第一 56. 観門要 義鈔第二観門義草案・観経疏他筆鈔第一 57. 観経疏他筆鈔第二・観 経疏六角鈔第一 58. 観経疏六角鈔第二・観経疏楷定記第一 59. 観 経疏楷定記第二 60. 観経疏康永抄・当麻曼陀羅註記略鈔・観経厭欣 鈔 61. 観経疏伝通記見聞・糅眼記 62. 帰命本願鈔並諺註・西要鈔並 諺註・父子相迎並諺註・空花和歌集・標註一言芳談抄 63. 当麻曼荼 羅注・選択密要決・四十八願要釈鈔・修業要決当麻曼荼羅供式・当 麻曼荼羅八講論義抄・当麻曼荼羅科節 (53)享保年間までの浄土宗学の集大成とされる『大無量寿経』 の注釈書である白弁の『無量寿経集解』を収録。 (54)法然の弟子であり浄土宗西山派の証空が、 善導の『観経疏』 に対して注釈した『観経秘決集』を収録。 (55)∼(59)善導の『観経疏』に対する浄土宗西山派の注釈五 篇を収める。 『自筆抄』とも称される証空の『観門要義鈔』 、証空 真筆とされるものを集録した『観門義草案』 、証空講述・観鏡筆 録の『観経疏他筆鈔』 、了音の『観経疏六角鈔』 、顕意の『観経 疏楷定記』 。 (60) 『観経疏』に対する示導の『康永抄』『当麻曼陀羅註記』 、 に対する回隆の『略鈔』他一篇を収録。 (61)浄土宗第三祖然阿良忠の『観経疏伝通記』を第四祖寂慧が 忠実に注釈した『観経疏伝通記見聞』他を収録。 (62)源空上人の和歌十九首を湛澄が註釈した『空花和歌集』他 『標註一言芳談抄』など湛澄の四書を収録。 (63) 『当麻曼荼羅注』を始め、 当麻寺曼荼羅に関する注釈を収録、 曼荼羅研究に貴重な資料を提供する。 (全 ◆念仏部  7 冊)巻 64 ∼ 70 64. 融通円門章・融通念仏信解章・融通円門章私記・融通円門章集註・ 融通円門章幽玄記第一 65. 融通円門章幽玄記第二・融通円門章明眼 記・融通円門章私信記 66. 一遍上人語録・一遍上人語録諺釈・播州 問答領解鈔・播州問答集私考鈔・三大祖師法語 67. 他阿上人法語・ 二祖他阿上人法語重校決疑録・仏心解・器朴論・器朴論要解・器朴 論考録 68. 防非鈔・神偈讃歎念仏要義鈔・時宗統要篇・一遍上人誓 願文標示抄・神偈撮要抄・別願和讃直談鈔・一遍上人別願和讃新註  69. 一遍上人念仏安心抄・時宗安心大要・時宗要義集・神勅教導要 法集・一遍聖絵・一遍上人絵詞伝直談抄 70. 考養集・秘密念仏鈔・ 真言念仏集・念仏無上醍醐編・大光普照集・禅祖念仏集・華厳通関・ 横川首楞厳院二十五三昧起請・臨終行儀注記 (64) (65)融通念仏宗は良忍を宗祖とし、一遍や一向などにも その性格が見られるが、徳川時代に至って一宗として成立した。 『融通円門章』はその最高の権威書である。本篇は他に円門章に 対する平易な註釈など数篇を収録。 (66) 『一遍上人語録』及びその注釈書たる『播州問答領解鈔』 など数篇を収め、時宗の宗旨理解には重要である。 (67)時宗の二祖、他阿真教の法語、及び七代託何が時宗の教理 を適切にまとめた『器朴論』などを収録。 (68)時宗内の戒律書たる『防非鈔』 、一遍上人熊野参籠時の権 現よりの託宣たる『神偈撮要鈔』など数篇を収録。 (69)一遍上人の伝記たる『一遍聖絵』や『時宗安心大要』など を収録し、時宗の入門書としては最適である。 (70)我国に於て宗派を越えて盛んに行われた浄土信仰。本書は 各宗派の浄土信仰関係の典籍を収録。 (全 ◆戒律部  4 冊)巻 71 ∼ 74 71. 菩薩戒義疏鈔・天台菩薩戒義疏見聞・天台菩薩戒義記補接鈔  72. 授菩薩戒儀則・授菩薩戒儀  (三本) ・顕浄土伝戒論補註・略述大 乗戒義・浄宗円頓菩薩戒誘蒙・説戒随聞記・天台戒体訣・天台戒体 明灯章・円戒口訣・円戒二掌記・円戒啓蒙・円頓授菩薩戒序弁・円戒 講義・菩薩三聚戒弁要・浄土戒学繊路・浄土宗円頓戒玄談 73.(服 具叢書第一)  74.(服具叢書第二) (71)天台智 の『菩薩戒義疏』に対する日本最古の注釈『菩薩 戒義疏鈔』を始め、天台菩薩戒に関する三篇を収録。 (72) 『授菩薩戒儀則』を始めとして、円頓・菩薩両戒の内容及 びその授戒作法の解説書を中心に十数篇を収録。 (73) (74) 『僧服正検』『仏像 幟義箋』を始めとして、僧侶の 、 法衣法服などについて詳説した数十篇の書を収録。 (全 ◆三論・唯識部  8 冊)巻 75 ∼ 82 75. 大乗三論大義鈔・三論玄疏文義要 76. 唯識論同学鈔第一 77. 唯 識論同学鈔第二 78. 注三十頌・唯識論泉鈔第一 79. 唯識論泉鈔第 二・唯識論懸譚 80. 大乗法相研神章・ (法相小部集)唯識分量決・成唯識論述記序釈・ 法相灯明記・掌珍量導・法相髄脳・四分義極略私記・唯量抄・法相 宗初心略要・続法相初心略要・唯心念仏・観心為清浄円明事・観心 覚夢鈔・覚夢鈔補欠法門・応理大乗伝通要録・法相二巻鈔・奥理抄・ 中道事・唯識空観・唯識般若不異事・ 自行思惟・不思議 81. 法苑義鏡・ 表無表章義鏡・唯識章私記 82. 大乗法相宗名目 (75)平安時代に玄叡が三論宗を代表して著した『大乗三論大義 鈔』と鎌倉時代の珍海の『三論玄疏文義要』を収録。 (76) (77)唯識の研究の上で最重要の資料である、平安時代より 鎌倉時代に至る唯識教学の論叢千百篇余りを収録。 (78) (79)唯識の理論を大成した世親の『唯識三十頌』に対す る註釈『注三十頌』を始め代表的な注釈書を収録。 (80)法相宗に関する種々の研究を収録。 『大乗法相研神章』は 天長勅撰六本宗書の随一として古来有名である。 (81)法相宗の祖慈恩大師の『大乗法苑義林章』を註釈した『法 苑義鏡』外二篇の法苑義林章の注疏を収録。 (82)唯識学の専門用語などを摘出して詳しく説明しており、唯 識学研究にとって百科辞典的な役割を果たしている。 (全 ◆因明部  2 冊)巻 83 ∼ 84 83. 因明論疏明灯抄 84. 明本抄・明要鈔・因明鈔・左府抄・因明大 疏私抄 (83)本書は慈恩大師の『因明論大疏』に対する注釈であり、日 本に於ける因明学最初の大論述書と言える。 (84) 因明の最難関たる四相違段を論題別に研究した『明本抄』 外、因明即ち仏教論理学に関する書を収録。 (全 ◆倶舎部  7 冊)巻 85 ∼ 91 85. 大乗対倶舎抄 86. 倶舎論明眼鈔・倶舎論明思抄第一 87. 倶舎論 明思抄第二 88. 倶舎論明思抄第三 89. 阿毘達磨倶舎論要解 90. 阿 毘達磨倶舎論法義第一 91. 阿毘達磨倶舎論法義第二・阿毘達磨倶舎 論略法義 (85) 『倶舎論』に対比すべき大乗の教義を 1300 余巻の経論等 から引援し両者の異同を対顕した源信の大著。 (86)∼(88)倶舎の要処を記述した珍海の『明眼鈔』と諸疏の 異論を解説した宗性の『明思抄』を収録。 (89)天台・華厳・唯識の学者として名高く、数多くの優れた著 作を残した浄土宗普寂の『倶舎論要解』を収録。 (90)∼(91)斬新な学風で知られる快道の『倶舎論法義』と、 それに改訂を加え要略した『略法義』とを収録。 (全 ◆起信部  3 冊)巻 92 ∼ 94 92. 起信論本疏聴集記第一 93. 起信論本疏聴集記第二・起信論別記 聴集記 94. 起信論義記教理抄・起信決疑鈔 (92) (93) 『大乗起信論』の三大註釈書中の一つ『義記』の日本 初の註釈書である『本疏聴集記』他を収録。 (94)前巻と同様『義記』を解説する『起信論義記教理抄』及び 起信論本論を註する『起信決疑鈔』を収録。 (全 ◆禅宗部  2 冊)巻 95 ∼ 96 95. 大覚禅師語録・大覚拾遺録・聖一国師語録・東福開山聖一国師年 譜・仏光円満常照国師語録・由迷能起・白雲和尚法語・一山国師 慈 弘済大師語録・南院国師語録 96. 念大休禅師語録・法灯国師遺芳録・ 梵竺僊禅師語録 (95)中国仏教を日本へ伝え、鎌倉期の禅宗隆盛の基盤を築いた 蘭溪道隆・円爾弁円・一山一寧の語録を収録。 (96)中国より渡来した大休正念を始め、十三世紀後半に活躍し た無本覚心・竺仙梵僊三禅僧の語録を収録。 (全 ◆宗論部  2 冊)巻 97 ∼ 98 97.(宗論叢書第一)宗論記・曲林一斧・破日蓮義・日出台隠記・因 果居士自筆安土問答・安土宗論・安土宗論実録・安土問答記・浄土 宗与日蓮宗宗論之記・破邪顕正記・日蓮本地義・諭迷復宗決・諭迷 復宗別記・正直集 98.(宗論叢書第二)即心念仏安心決定談義本・ 即心念仏談義本補助記 即心念仏談義本弁惑編 即心念仏談義本弁偽 ・ ・ ・ 即心念仏安心決定談義本或問・即心念仏弾妄録・即心念仏弾妄録略 箴・即心念仏弾妄録細評・即心念仏摘欺説・即心念仏談義本或問余説・ 即心念仏摘欺説続・即心念仏浄土問弁・念仏往生明導箚・蓮宗禦寇 編 (97) (98) 『安土宗論』 『即心念仏談義本』など日蓮宗・浄土宗・ 天台宗をめぐる宗派間の論争に関する著作を収録。 (全 ◆史伝部  18 冊)巻 99 ∼ 116 99. 僧伝排韻第一 100. 僧伝排韻第二 101. 日本高僧伝要文抄・日本高 僧伝指示抄・三国仏法伝通縁起・元亨釈書・南都高僧伝 102. 本朝 高僧伝第一 103. 本朝高僧伝第二 104. 東国高僧伝・続日本高僧伝  105. 戒律伝来記 長寛元年興福寺僧綱大法師等奏状 戒律再興願文 ・ ・ ・ 南都叡山戒壇勝劣事・唐招提寺釈迦念仏願文・律宗瓊鑑章・雲雨鈔・ 唐招提寺解・伝律図源解集・律苑僧宝伝・招提千歳伝記・千歳伝続 録 106. 秘密漫荼羅教付法伝・真言付法伝・真言付法纂要抄・両部 大教伝来要文・真言伝・野峰名徳伝・豊山伝通記・結網集 107. 日本 往生極楽記・続本朝往生伝・拾遺往生伝・後拾遺往生伝・三外往生伝・ 本朝新修往生伝・高野山往生伝・扶桑寄帰往生伝・緇白往生伝・浄 土真宗付法伝・浄土三国仏祖伝集・浄土血脈論・浄統略讃 108. 延 宝伝灯録第一 109. 延宝伝灯録第二・扶桑禅林僧宝伝・続扶桑禅林 僧宝伝 110. 日域洞上諸祖伝・続日域洞上諸祖伝・重続日域洞上諸 祖伝・日本洞上聯灯録 111.(伝記叢書)仏法伝来次第・如来歯舎利 伝来・七大寺年表・僧綱補任抄出・僧綱補任残欠・三井続灯記・日 本大師先徳明匠記・声明源流記・本朝僧宝伝・三宝絵詞・三論祖師 伝集・華厳祖師絵伝 112.(聖徳太子伝叢書)上宮皇太子菩薩伝・上 宮聖徳太子伝補欠記・聖徳太子伝暦・上宮聖徳法王帝説・太子伝古 今目録抄・顕真得業口决抄・聖徳太子平氏伝雑勘文・上宮太子拾遺記・ 聖誉鈔 113.(遊方伝叢書第一)恵超往五天竺伝箋釈・恵超伝考・南 天竺婆羅門僧正碑註・唐大和上東征伝・唐大和上東征伝・鑑真和上 三異事・霊仙三蔵行歴考・入唐五家伝・入唐求法巡礼行記・慈覚大 師入唐往返伝・行歴抄・感夢記・上智恵輪三蔵決疑表・唐房行履録  114.(遊方伝叢書第二)西域図麁覆二校録 南海寄帰内法伝解纜鈔 ・ ・ 南海伝絹衣比量鈔・海東高僧伝・入唐記・大唐国日本国付法血脈図記・ 入竺日本僧金剛三昧伝考・法道和尚伝考・優 王所造栴檀釈迦瑞像 歴記 115.(遊方伝叢書第三)参天台五台山記・成尋所記入宋諸師伝 考・西往求法歌集・入唐取経願文・喫茶養生記・泉涌寺不可棄法師伝・ 建撕記・道元禅師伝考・慶政上人伝考 116.(遊方伝叢書第四)鑑真 和尚東征伝絵縁記・吉備大臣入唐記絵詞・剛補天台五台山記・策彦 和尚入明記・入明諸要例・入明記巻初事文集記・梵僧指空禅師伝考・ 西域僧鎖喃 結伝・敦煌録・明仏根本碑・宝篋印陀羅尼伝来記・尊 勝陀羅尼流布縁起・太元帥法縁起奏状・太元宗勘文・両部大法相承 師資付法記・潅頂御願記・入唐諸家伝考・恵蕚和尚年譜・四明余光 (99) (100)高僧伝以下中国の僧伝四十八種の人名を韻によって 配列した索引で、巻末に五十音順索引を付す。 (101)仏教の歴史的研究の書数篇を収録する。就中虎関師錬の 『元亨釈書』は僧伝研究の集大成である。 (102) (103)豊富な資料を駆使して公正に記された我国僧伝中 の白眉、師 の『本朝高僧伝』を収録。 (104) 『本朝高僧伝』の続篇たる道契の『続日本高僧伝』 、性 の『東国高僧伝』を収録。人名索引を付す。 (105)律宗の系譜や弘通を述べた『伝律図源解集』 、諸律師伝を 集録した『律苑僧宝伝』等律宗関係の十二篇。 (106)空海の『付法伝』広略二本を始め、真言宗付法相承や高 僧伝記に関する著作八篇を収録。付人名索引。 (107)慶滋保胤の著した『日本往生極楽記』を始めとする諸種 の往生伝十篇を収録。巻末に人名索引を付す。 (108) (109)日本禅門高僧伝記の集大成である師 の『延宝伝 灯録』と万福寺五世性 の著作二篇を収録。 (110) 『日域洞上諸祖伝』など日本曹洞宗の祖師の伝記を収録し た著作四篇を収録。巻末に人名索引を付す。 (111) 『七大寺年表』 『仏教伝来次第』などの年表・系譜・伝記 に関する資料十二篇を各宗派に渉って収録。 (112) 『上宮皇太子菩薩伝』などの聖徳太子の伝記及びそれに関 連する注釈・目録等十篇を収録。 (113)∼(116)鑑真の伝記である『唐大和上東征伝』他、中国 に渡った求法僧の記録や伝記等五十余篇を収録。 (全 ◆寺誌部  16 冊)巻 117 ∼ 132 117.(寺誌叢書第一) 〔寺名のみ〕法隆寺・斑鳩寺・四天王寺・六角堂・ 橋寺・観世音寺・石山寺・清水寺・法輪寺・醍醐寺・書写山・峯相山・ 高貴寺・高山寺・真如堂・浄土寺・誓願寺・知恩院・光明寺・盧山寺・ 二尊院・清凉寺 118.(寺誌叢書第二) 〔寺名のみ〕諸寺縁起集・四 天王寺・笠置寺・大安寺・元興寺・西大寺・薬師寺・唐招提寺・長谷 寺・勝尾寺・智福島縁起・太神宮寺・法華尼寺・超昇寺・興福尼院・ 多武峯・橘寺・本元興寺・当麻寺・矢田地蔵縁起 119.(寺誌叢書第 三) 〔寺名のみ〕信貴山・菅原寺・竹林寺・歓喜光律寺・大蔵寺・ (宀 一山・室生山・金剛蔵王堂・達磨寺・久米寺・観覚寺・隆池院・松尾 寺・広隆寺・奏公寺・鞍馬蓋寺・神護寺・清和院・楞伽禅寺・浄瑠璃寺・ 勧修寺・方広寺・観心寺・道明尼律寺・西琳寺・ 城寺・中尊寺・興 福寺 南円堂 春日社 120.(寺誌叢書第四) ・ ・ 〔寺名のみ〕南都七大寺 ・ 城宝山・弘福寺・安祥寺・神宮寺・龍門寺・龍華寺・関寺・世喜寺・ 粉河寺・大悲山寺・高野山・巻尾山・三塔諸寺・久能寺・常楽寺・善 光寺・達磨寺・転法輪蔵禅寺・内山寺・誕生寺・大御堂大坊・華林寺・ 三井寺(園城寺) ・法蓮院・大山・大雲寺・延長谷寺・ 阿寺・寛永寺・ 薬師寺 歓喜光律寺 121.(東大寺叢書第一)聖武皇帝並文徳帝策命 ・ ・ 東大寺大仏堂縁起碑文・勝宝感神聖武皇帝銅板詔書・東大寺献物帳・ 東大寺銅大灯台銘・東大寺造立供養記・南都大仏供養物語・二月堂 絵縁起・東大寺大仏開眼供養記・東大寺諸伽藍略録・東大寺雑集録・ 造東大寺知識詔書 122.(東大寺叢書第二)俊乗上人奉納大般若伊 勢神宮記・東大寺衆徒参詣伊勢大神宮記・東大寺大仏開眼供養・東 大寺大仏開眼式・東大寺供養日時僧名行事官等之事・東大寺供養式・ 二月堂供養式・八幡大菩薩御影供養事・大仏殿千僧供養事・戒壇院 本尊供養事・能恵得業大般若経書写供養事・新院堂供養事・良弁僧 正御影堂供養事・行基菩薩舎利供養事・東寺舎利供養事・大仏殿釿 始千僧供養私記・大仏開眼供養記・大仏開眼供養並万僧供養之記・大 仏殿堂供養記・重興大仏殿讃頌集序・重興南都大仏殿讃頌集・重興 南都大仏殿碑記・東南院務次第・東大寺尊勝院院主次第・東大寺尊 勝院記追加・東大寺尊勝院記附録・諸集・南都東大寺戒壇院略縁記・ 東大寺戒壇院受戒式・四箇大寺古今伝記・四箇大寺古今伝記拾要新 書・華厳孔目章発悟記 123.(興福寺叢書第一)興福寺流記・興福寺 記・僧綱補任・三会定一記・一身阿闍梨補任次第 124.(興福寺叢 書第二)興福寺別当次第・興福寺院家伝・興福寺応和宗論記並恩覚奏 状・興福寺僧綱大法師等奏状・興福寺奏状・維摩会方考例・大会日記・ 維摩会竪義日記・会中第六日寺務職・維摩会々始之記・禁中御八講記・ 細々要記抜書・春日御流記・春日大明神御託宣記・寺記類聚 125. 天台霞標第一 126. 天台霞標第二・延暦寺護国縁起 127. 園城寺伝 記・寺門伝記補録 128. 華頂要略門主伝第一 129. 華頂要略門主伝 第二 130. 華頂要略門主伝第三 131. 高野春秋編年輯録 132. 大谷 本願寺通紀 大谷本願寺由緒通鑑 厳如宗主履歴大谷講者列伝碑文集 ・ ・ ・ 鷺森旧事記 (125) (126)日本天台宗の人師百五十六名についての伝記・書 簡等全てを網羅した『天台霞標』他一篇を収録。 (127)天台宗寺門派大本山の伝記『園城寺伝記』及びそれを補 足する『寺門伝記補録』を収録。 (128)∼(130)天台宗青蓮院及び山門に関する記述『華頂要略』 の第四∼三十一巻を別行した書。 (131)高野山に残された多くの資料記録等を編年体に編集して 山史を明らかにした書。 (132)大谷本願寺の綿密な実録である『通紀』を始め真宗に伝 わる重要な古文書四点を収録。 (全 ◆日記部  10 冊)巻 133 ∼ 142  133. ∼ 137. 蔭凉軒日録第一∼第五  138. ∼ 142. 本光国師日記第一∼第五 (133)∼(137)足利幕府の命により記録された公用日記『蔭凉 軒日録』のうち現存している五十九年間分を収録。 (138)∼(142)家康・秀忠・家光の三代の将軍に仕え、幕府の 政策に参画した本光が二十四年間に渉り筆録した記録。 (全 ◆文芸部  8 冊)巻 143 ∼ 150 143. 重刊貞和類聚祖苑聯芳集・新撰貞和分類古今尊宿偈頌集 144. 翰林五鳳集第一 145. 翰林五鳳集第二 146. 翰林五鳳集第三・山林 風月集 147. 撰集抄・発心集・宝物集 148. 私聚百因縁集・三国伝 記 149. 寂照堂谷響集・寂照堂谷響続集・空華談叢 150. 塵添 鈔 (143)五山僧義堂が諸祖師の偈頌数千点を分別整理した『重刊 貞和類聚祖苑聯芳集』及びその初刻本。 (144) (146) ∼ 日本の漢文学に多大な影響を及ぼした五山詩僧、 及び一休らの詩偈を収集した二篇を収録。 (147)西行の『撰集抄』 、鴨長明の『発心集』など日本の仏教文 学を代表する鎌倉時代の名作三篇を収録。 (148)印度・中国・日本の三国に渉る説話・因縁を集めた随筆 的説話集『私聚百因縁集』他一篇を収録。 (149)仏典や世俗の典籍の諸事項を遂一考証した『寂照堂谷響 集』及び『空華談叢』の江戸期二大随筆を収録。 (150)和漢の故事、国字・漢字の義、言語の起源等、多方面に 渉る解説書『塵添 鈔』を収録。索引を付す。 (全 ◆大日本仏教全書目録  1 冊)巻 151 151. 略目録・総目録・分類目録・著者名目録・書目索引 (別巻全 10 冊) ◆十巻抄  東密相伝の諸尊の像及び曼荼羅を詳細に図示 解説した『十巻抄』 ・ (別 名『尊容抄』 )を影印版にて収録。

Sign up to vote on this title
UsefulNot useful