Adult Learning Principles 成人学習理論の原則

Adult learners are; 成人学習者は,
1.

Self directed:

自らの意志で学ぶ

2.

Draw on own rich experiences:

(自分/他人の)豊富な経験を利用して学ぶ

学習者の持つ豊富な過去の経験が学習を効果的にする(自己の経験に基
づいて学ぶ)

学習者は何らかの意見や考えを持ってきており、新たな学習はそれらと
関連づけられる必要がある

3.

Want learning to be relevant to their specific educational needs:

自分の学習ニーズに合った学習を求める

4.

Want & need to use new information soon in order to enhance
proficiency:

熟練度をますために新しく学んだ情報をできるだけ早く使いたい/使う
必要がある

5.

Need to be involved in planning:

学習計画/準備の段階から参加する必要がある

6.

Like problem – solving: 問題解決を好む

Project に基づいた学習が参加と達成を促進する

7.

Need and can use timely feedback:

タイミングの良いフィードバックを利用することができる/必要がある

Plan-Act-(Experience)-Reflect(input-process-output)サイクルが
学習を効果的にする (Kolb’s Learning Cycle)

8.

Have individual learning styles:個々の学習スタイルがある

9.Needs deep learning: 実戦可能なレベル(competent)になるには表面的な
知識の理解だけでは不十分。「メタ認知」を教える事で、自分自身の学習をコン
トロールする事を助ける

9.20.12「成人学習理論」

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岡田唯男@PCI, Center for FD

Kolb’s Learning Cycle
定着する学習に必要な4つの脳の活動のサイクル
↓↓↓
Experience(実体験) (sensory cortex)
↓↓↓
Reflect (振り返り)(prefrontal cortex right brain)
↓↓↓
Create ideas (計画/仮説を立てる)(prefrontal cortex left brain)
↓↓↓
Test plans(検証) (motor cortex)
↓↓↓
Experience(実体験) (sensory cortex)
↓↓↓

9.20.12「成人学習理論」

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Dale’s Cone of Learning / Cone of Experience

‘Doing the real thing’の下に teaching’を加える事もあります
注意:よく引用されるそれぞれの活動での定着率 xx%という数字は、科学的根
拠がありませんので、引用しないこと。(もしくは科学的根拠がないことを明ら
かにして引用 詳細 http://pcij.wordpress.com/2008/04/16)

9.20.12「成人学習理論」

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岡田唯男@PCI, Center for FD

成人学習理論の中で、環境や共同体に関するもの
1.

Intact group が学習やコースの達成を促進する: Learning Climate の重
要性

2.

学習は幅広い同僚のネットワークによって増強される

3.

適度なサポートと挑戦のバランスが学習を最大限にする

4.

学習はそれぞれを尊重した、安全な環境で増強される: Maslow's
Hierarchy of Needs

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Maslow's Hierarchy of Needs の原則

各レベルはその下の全てのレベルに依存する(そのレベルより下のニーズが全て満たさ

れなければそのレベルのニーズは生じない)

人間はその時に最も強いニーズを満たすように行動する

ニーズが満たされなければ人間は病んでしまう(肉体的,身体的)

人間のライフサイクルや個人によって最も強いニードは違う

注)これもあまり厳密に考える必要はないとされています。
各段階の説明
Self-Actualization/自己実現
–人間が「完全に機能して」おり「健康な人格」を有する状態
–非常に崇高なレベルで機能することができる
–「他人のため」「世の中のため」
–自分の持つ秘めた可能性すべてを実現する方向へ
–利他的 (altruistic) に天職 (calling, vocation)を全うすることができる
Physiological (Body) Needs/生理的(身体的)ニーズ

–空気,食べ物,水,快適な温度,睡眠,セックス
–生物としての生存に必要なもの
–これが満たされなければほかの欲求は生じない
Safety (Security) Needs/安全(安心)のニーズ
–混乱した世の中での心の安定
–主として精神的なニーズ
–家庭から得る
–Dysfunctional family ではこのレベルに問題
–犯罪の多い社会もこのレベルで止まる
–いついじめられるか,怒鳴られるかとおびえている状況
Love (Social) Needs/愛情(社会的)ニーズ

–集団へ帰属したい欲求
–他人から受け入れられ,愛されたい欲求
–演者にとっての拍手
–他人から必要とされたい欲求
Esteem (Ego) Needs/自己肯定(エゴ)ニーズ

–技術の習得から得られる(健康的な)自信
–それにたいしての他人からの注目と認識
–社会的な地位やパワーへの欲求

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