You are on page 1of 11

Otayori Vol 9.

(February22,2006)

(Japanese)

おたより vol.9 (2006.2.22)
こくさいこうりゅうききん みなみ にほんごきょういく はたけやまりえ

国際交流基金  南 インド日本語教育アドバイザー 畠山理恵
しゅうかん じゅぎょう つか しつもん で

 「わたしの国の 習 慣」というテーマの 授 業で使ったテキストに、いくつかの質問が出ていました。


けっこんしき しょうたい き はな あ

そのひとつが「結婚式に 招 待されたら、何を着ていきますか」でした。さっそくクラスで話し合いま
だんせい じょせい き い ろ

した。学生たちは「男性ならクルタとドーティ、女性ならサリーを着ていきます。赤や黄色など、なる
はな いろ

べく華やかな明るい色のものを着ます。」と教えてくれました。
「日本ではどうですか。」と聞かれて、「ほとんどの人が
ようそう

フォーマルな洋装で行きます。女性はドレス、男性はスーツが
き も の せつめい

多いです。着物を着ていく人は少ないです。」と説明すると、
おどろ
   
「えっ、着物を着る人があまりいないんですか。」と 驚 きの
こえ ようふく

声があがりました。「今はほとんどの人が洋服の生活で、
し ふ かよ なら

着物の着かたを知らない人が増えています。ひとりで着られるようになるためのコースに通って、習う
人もいるんですよ。」と言うと、「ええっ、コースに!」と学生たちはますます驚いたようでした。
つづ えら さ わ だ い うつ

続いて、着ていくものを選ぶとき避けたほうがいい色はあるか、という話題に移りました。インドで
くら はな けっこんしき き ぶ ん しず くろ さ

は、暗い色は華やかな結婚式の気分を沈ませてしまうと考えるので、黒を避けるのだそうです。こんど
はわたしが「ええっ。」でした。日本では黒を着ていく人が多いからです。それを学生に言ったら、ま
た驚かれました。「先生、日本で避ける色はなんですか。」と学生に聞かれました。わたしは「白で
こた り ゆ う

す。」と答えました。理由はなんだと思いますか。

ち く た い か い ひら

* 日本 語スピ ーチコ ンテス ト・バ ンガロ ール 地区大 会 が 開 かれ ました 。


ぜんごう つた だい かい

 前号のおたより VOL.8 でお伝えしたとおり、2月5日にバンガロール大学で第1 回日本語スピーチコ


はっぴょう

ンテスト・バンガロール地区大会が開かれました。Junior レベル11人・Senior レベルひとり・ 発 表コ


ごうけい ねつべん じ ぶ ん れ き し たいけん

ーナーひとり、合計13人が熱弁をふるいました。自分の国の歴史、体験などさまざまなテーマが出そ
さんかしゃ こせいてき ひ ろ う あと

ろい、参加者それぞれに個性的なスピーチを披露してくれました。全部のスピーチが終わった後は、日
かいじょうぜんたい たの

本語によるゲームをして、 会場全体で楽しみました。
し ん さ け っ か みなみ すす

          審査の結果、Junior レベルから4人が 南 インド大会へ進むことになりました。


がいとうしゃ

         Senior レベルには該当者がいませんでした。このほかにもたくさんの賞が参加者の
         みなさんに贈られました。南インド大会はもうすぐ(2月25日)です。バンガロ
さ ん か せいいっぱいじつりょく は っ き

         ールから参加するみなさん、どうぞ精一杯 実 力を発揮してきてください。

1
Otayori Vol 9. (February22,2006)

ぶ じ

          バンガロールで初めての日本語スピーチコンテストは、おかげさまで無事に終わ
うんえい て つ だ しょうひん き ふ き ん ていきょう

         りました。運営を手伝ってくださったみなさま、 賞 品や寄付金を 提 供してくださ


とうじつかいじょう はこ

         ったみなさま、 当日会場に足を運んでくださったみなさま、どうもありがとうござ
         いました。

2
Otayori Vol 9. (February22,2006)

ほうこく

*2月1 7日の Teachers’ Meeting 報告


りょこう しゅっちょう に ほ ん ご こ う ざ theme おこな こ う し

「旅行や 出 張 で日本へ行く人のためのワン・ポイント日本語講座」をテ ーマに 行 いました。講師は


み ち こ さんかしゃ ほ う ふ けいけん も い

テンデュルカル美智子先生です。16人の参加者が、豊富なご経験を持つ先生のお話に聞き入りました。
じゅぎょう じっさい つか そ ぐたいてき

これから日本へ行く人たちのための 授 業で、実際に先生が使われたハンドアウトに沿って、具体的な
ないよう つぎつぎ しょうかい つぎ

内容が次々に 紹 介されました。お話のポイントは次のようでした。
みじか む り

「 短 い時間で日本語を教えるのは無理 である」
て い ど ただ

 5-10時間程度の日本語のレッスンでは、正しく日本語が
み ちゅうとはんぱ おぼ

身につかない。中途半端な日本語を覚えていっても、日本で
やく こ と ば にほんじじょうてき

あまり役に立たない。言葉よりも日本事情的なガイダンスを
したほうがよい。
「日本がどんな国か、知ってもらう」
ち り じんこう だ い と し

 地理、人口、大都市の様子など、これから行く日本についての
がいりゃく ぐたいてき

 イメージが持てるように、 概 略を具体的なデータとともに教える。
え い ご こ う ぎ

英語での講義となる。
じょうほう あた

「サバイバル 情 報 を与 える」
じ し ん ま か じ ざいりょう

 地震が多い国であること、家があっという間に火事になるような 材 料でできていることなどは、イ
じじょう ちが いのち せつめい い

 ンドとかなり事情が違うし、 命 にかかわることなので、ぜひ説明に入れたほうがよい。

きょうしかいけっせい よ

* 教師会 結成 の 呼 びか けがあ りまし た。


あつ こうはん こ う し み ち こ にほんごきょうし

 2月17日の集まりの後半で、講師のテンデュルカル美智子先生より「バンガロールで日本語教師の
れんめい けっせい ていあん さんかしゃ はな あ つぎ

連盟を結成してはどうですか」と提案があり、さっそく参加者で話し合いました。話し合いは、次のよ
すす

うに進みました。
きょうし れんめい けっせい

・ 教師の連盟を結成するのはたいへんだが、メリットも多い。たとえば
い が い ふく まね ひら

- バンガロール以外のところから(日本も含む)先生をお招きしてセミナーを開く
にほんごのうりょくしけん うんえい じ っ し

- 日本語能力試験の運営、実施をうけおう
ゆうえき かつどう ぎょうじ

など、教師にとって有益な活動や行事ができるようになる。
けっせい かいそく さだ そ し き ととの ほうじんとうろく べ ん ご し そうだん

・ 結成するためには、会則を定める、組織を 整 える、法人登録をする、弁護士に相談する、など
て つ づ

の手続きが必要となる。
しょうらいてき うんえい じ む ば し ょ かいけい

・ 会が 将 来 的にしっかりと運営されていくためには、事務を担当するスタッフ、場所、会計スタ
かんぶてきたちば たいせい ととの

ッフ、会をリードしていく幹部的立場の人、などの体制を 整 える必要がある。

3
Otayori Vol 9. (February22,2006)

けっせい む じゅんび かく なんにん

・ 結成に向けて、何をどうしていくかを考え準備する「核となる人たち」が何人かいて、その人
ちゅうしん ぜんたい すす

たちを 中 心に、バンガロール全体で進めていくのがいいのではないか。
あつ がた

・ きょう(=2月17日)この集まりに来ていない学校やコースの先生方もいる。その先生方が
かく すす かた き

いないところで「核となる人たち」や、進め方などを決めないほうがよい。
はな あ

・ バンガロール全体の学校やコースが集まって、みんなで話し合ったほうがよい。
か い ぎ に ち じ

・ 3月5日の日曜日、午後3時からをバンガロール全体で話しあう会議の日時にする。
じゅんび さんかしゃ

・ 3月5日の話し合いの準備をするメンバーを、きょうの参加者の中から決める。
じゅんび て が み

・ 準備のメンバーが話し合いのお知らせをする手紙を作って、バンガロールの学校やコースすべ
さ ん か よ

てに送り、参加を呼びかける。

きょうしかいけっせい おこな

*3 月5日 、午後 3時か ら 教師 会結成 につい ての話 し合い が 行 われ ま


す。
まえ れんめい

 前に書いたとおり「教師の連盟を作ってはどうか」について、バンガロールの学校やコースすべてに
よ も

呼びかけて、話し合いを持つことになりました。
にちようび

           とき:2006年3月5日(日曜日)午後3時から
がいこくごがっか

            ところ:バンガロール大学外国語学科
                Department of Foreign Languages, Bangalore University
             P.K.Block, Palace Road, 560009 Bangalore
じゅんび み ち こ はたさとし

           この話し合いの準備のメンバーは、テンデュルカル美智子先生、 秦 智先生、
や ざ わ ま さ こ

           矢沢昌子先生、スリビディヤ先生、スシェーラ先生、ラトナム先生です。
せんせいがた さ ん か て が み とど

まもなく、この先生方からバンガロールの学校やコースすべてに、参加を呼びかける手紙が届きます。
きゅうじつ しゅっせき

休 日にたいへんおそれいりますが、どうかご 出 席ください。

*  3月 の Teachers’ Meeting
じ か い い か おこな つ ご う い か

次回3月の Teachers’ Meeting を以下のように 行 います(都合により、3月と4月のテーマが入れ替わり


ました)。どうぞおいでください。
に ち じ きんようび ご ご

日時:2006年3月24日金曜日、午後3時から午後5時まで
ば し ょ がいこくごがっか

場所:バンガロール大学外国語学科
か ん じ おし かた

テーマ:漢字の教え方
リソースパーソン:ヴィマラ・ソロモン先生
さ ん か もう こ きんようび

参加申し込み:2006年3月17日金曜日の午後5時までに畠山に申し込んでください。

4
Otayori Vol 9. (February22,2006)

i d e a ばこ

「あ、ひらめいた!」教師の アイデア 箱   
   
こんかい おもむき か じゅぎょう やくだ しょうかい じゅんび

今回は少し 趣 を変えて、 授 業 に役立つウェブサイトをいくつか 紹 介 します。毎日、授業の準備でインター


りよう

ネットを 利用する先生もおおぜいいらっしゃることと思います。「これはいい!」というものがありましたら 、
ぜひ教えてください。
にほんごのうりょくしけんよう れんしゅうもんだい

アイデア No.5 ビピン先生の日本語能力試験用、 練 習 問 題サイト
URL:http://in.geocities.com/mykankei
ぶんぽう も じ ご い

ムンバイのビピン先生が作った、日本語能力試験の練習問題のサイトです。3級と4級の 文法、文字・語彙の
さいてん

練習ができます。答え終わって「 採点」のところをクリックすると、どれを正しく答えたか、どれをまちがえ
たかがすぐにわかります。
アイデア No.6 リーディングチュウ太
URL:http://language.tiu.ac.jp/index_e.html
とうきょうこくさいだいがく かわむら どっかいきょうざい どっかい そざい

東京国際大学の川村よし子先生による、 読 解 教 材を作るためのサイトです。 読解のためのたくさんの 素材が


きょうし じゅぎょう じゅんび がくしゅうしゃ えら

入っています。 教師が 授 業 の準備をするときにも使えますし、 学 習 者がひとりで好きなものを 選んで読むこ


ともできます。
え しゃしん

アイデア No.7 絵や写真がさがせるサイト
じゅぎょう さしえ

授 業 で使うプリントに挿絵を入れたい、絵を大きくプリントアウトして
べんり

学生に見せたい、というときに便利なサイトがあります。

「Nihongo Web」
  URL:http://www.japanesecentral.com/Siryoo/VisualAids
どうし にゅうしゅ

プロのイラストレーターが書いた、動詞のイラストなどが 入 手 できます。
きょうざい

「みんなの 教 材 サイト」
URL:http://jpf.go.jp/kyozai
こくさいこうりゅうききん にほんごきょうし そざい とうろく

 国際交流基金が日本語教師のために作ったサイト。たくさんの素材が入っています。いちどユーザー登録を
ぶんぽうせつめい きょうしつかつどう と だ

 しておけば、いつでもどこでも絵、写真、文法説明や 教 室 活 動のアイデアが取り出せます。

「クリップアート」
がめんじょうぶ

 Windows を使っている人にはおなじみです。画面上部のツールバーメニューから、”Insert”→”Picture”

5
Otayori Vol 9. (February22,2006)

すす く こ え

 →”Clipart”と進んでください。”Clip organizer” をクリックすると、コンピューターに組み込まれている絵が



 てきます。ここからコピー、ペーストしてプリントすればできあがりです。この中にいいものがなかった
ていきょう と

 ら、”Clip Online”をクリックして、Microsoft が 提 供 しているサイトに 飛んでください。”Clipart & Media”



さが

 カテゴリーにたくさんの絵が入っています。キーワードを入れて、ふさわしい絵を探してください。
こんかい ばこ

今回のアイデア 箱はいかがでしたか。何かひらめいた人 は、すぐに教えてください。


きょうゆう きょうりょく

すばらしいアイデアをおおぜいの先生と 共 有 できるように、ぜひ、ぜひご 協 力 ください。

 ~「おたより」Vol.9 はこのへんで終わります。バンガロールは冬から夏にひとっとびして、急に
あつ

暑 くなりました。みなさんのところはいかがですか。では、またお目にかかりましょう~

(English)

Otayori vol.9 (2006.2.22)
Rie HATAKEYAMA, Japanese Language Advisor for South India, The Japan Foundation

There were several questions on the topic “customs in my country” which we discussed in the class, the other day.
One of the questions was “What do you wear if invited to a wedding ceremony?”. Students told that men wear Kurta
and Doty and women wear Saree, in India. Consequently, I was asked “what about in Japan?” I told “Most of us wear
formal western clothes. Women wear dresses and men wear suits.
Few of us wear Kimono, but those who do so are decreasing in number
day by day.” The students were surprised. “Really?” they asked. I added
“Since most of us wear western style clothes (YOUFUKU) nowadays,
the number of people who do not know how to wear Kimono is on the rise.
There are courses to teach how to wear Kimono. Some of us take that kind
of course.” The surprise of the students grew bigger. “Take a course?!”    
We continued the discussion “Any colors you should avoid when you select what you wear to a wedding ceremony?”
Through the students, I learned that in India black is avoided because dark colors are believed to tone down the joyful
atmosphere of the wedding. This time I was surprised as many of us, Japanese select black as formals on invitation to
wedding in Japan. We felt interesting to find the differences. “Then, in Japan what color should be avoided?”, one of
the students asked me. My answer was “It is white.” Why do you think it is?

6
Otayori Vol 9. (February22,2006)

• Japanese Speech contest, Bangalore Division was successfully held.


As informed on Otayori Vol.8, the first Japanese Language speech contest, Bangalore Division was held on February
5th, at the Bangalore University. 13 speakers (Junior level 11, Senior level 1, Happyou Corner-Speech corner- 1)
delivered impassioned speeches. Their themes varied from history to pet, attracted the audience. After the speech, we
had fun with some games such as NAZONAZO (riddles).

                Through the judges, while 4 participants from Junior level were selected to
                 be sent to the forthcoming Southern Region Speech contest, Senior level had
                 none. Many other gifts were also presented to the prize winning speakers.
South Regional contest is just around the corner (Feb.25th) and we wish all
the best for the winning contestants from Bangalore,
GANBATTE KUDASAI.

The first attempt successfully dropped the curtain thanks to many warm
supporters; Volunteer staff, Sponsors of prizes/funds and the Audience. We
appreciate all your efforts for the success of the contest.
ARIGATOO GOZAIMASHITA.

• February 17th Teachers’ Meeting Report


With the issue “one-point Japanese lesson for those going to Japan on business/holiday”, our meeting (Benkyoukai)
was held on February 17th. Resource person was Tendulkar Michiko-sensei. 16 participants attentively listened to
Michiko-sensei’s lecture based on her rich teaching experiences. Sensei spoke concretely along with her original
handouts used in actual classes for business travelers. The points are;

It is impossible to teach Japanese in a short time.


5-10 hours lesson is just not enough to acquire Japanese proficiency.
Incomplete Japanese can be rather an obstacle, is not useful.

Let learners know Japan as it is.


Give general information such as geography/population/big cities etc
with actual data, capture their imagination.
(lectures may be delivered in English.)

Provide survival information


The differences in Japan-India daily life can cause serious problems.
For example, they often have earthquakes in Japan, Japanese houses
are made of wood and papers and not strong against fire, etc.

• Suggestion raised; “Shall we establish a teachers’ association?”


At the latter half of the meeting, Tendlukar Michiko-sensei suggested establishing a teachers’ association in
Bangalore. Soon we started talking it over. The talk went by as follows;

- Though establishing teachers’ association is tough, lots of merits can be expected. For example;
We can organize a teachers’ training seminar inviting speakers from outside (including Japan).
We can conduct the JLPT
- To establish an association, such procedures as forming regulations, legal registration, consulting a lawyer
etc. shall be required.

7
Otayori Vol 9. (February22,2006)

- To make an association firm and long lasting, we need clerical staff, office, accounting staff, leaders.
- “Core members” who plan and lead the procedure toward establishing an association shall be needed, while
involving all the institutes/courses in Bangalore
- As not all the institutes/courses in Bangalore are present today (February 17th), selecting the “Core
members” and making a decision on whether we establish an association should be put off until all the
institutes/courses in Bangalore are present and accounted for.
- A general meeting on establishing an association should be called and held.
- The general meeting will be held on March 5th from 3:00 pm at the Department of Foreign Languages,
Bangalore University.
- The preparatory committee members for the general meeting are appointed from those present here.
- The preparatory committee members will invite all the institutes/courses in Bangalore to the general meeting
and ask attendance by letter, soon.

• General meeting on establishing Teachers’ Association will be held on March 5th,


from 3:00 pm
As mentioned above, a general meeting will be held to discuss establishing a Teachers’ Association in Bangalore.
Date and Time: March 05th, 2006 (Sunday) from 3:00 pm
Venue: Department of Foreign Languages, Bangalore University,
P.K.Block, Palace Road, 560009 Bangalore
(Near State Bank of Mysore on K.G.circle)
                  Preparatory Committee members are Tendulkar Michiko-sensei, Hata
                  Satoshi-sensei, Yazawa Masako-sensei, Srividiya-sensei, Susheela-
sensei and Ratnam-sensei. Soon you will be informed of the general
meeting by the members through letter. Sorry to bother you during
the weekend, but, please do make it convenient to attend.

• March teachers’ meeting (BENKYOUKAI)


March teachers’ meeting (BENKYOUKAI) will be held as follows (The schedule was changed. March issue and
April issue were interchanged.) Please join us and interact as teaching colleagues.
Date and Time: March 24th, 2006 (Friday) 3:00-5:00 pm
Venue: Department of Foreign Languages, Bangalore University, P.K.Block, Palace Road, 560 009,Bangalore
(Near State Bank of Mysore on K.G.circle)
Issue: “How to teach Kanjis”
Resource Person: Vimala Solomon-sensei
Application: please confirm your participation by 5:00 pm March 17th, 2006 to Hatakeyama

”AA, HIRAMEITA!” Teachers’ Idea Box 


   
This time, changing the usual practice of “AA, Hirameita”, I would like to introduce you to some useful websites for
teaching. I am sure many of you use internet to search resources for classes. If you know other useful sites, please do
share the same with us on this page.

Idea No.5 Bipin-sensei’s JLPT practice site


8
Otayori Vol 9. (February22,2006)

URL:http://in.geocities.com/mykankei
This page is developed by Bipin-sensei of Mumbai. This helps you prepare and practice for level 3 & 4 of JLPT.
Grammar, Vocabulary exercises are also presented. You can check your performance immediately by clicking
“SAITEN”(grading, marking) after going through each bunch of questionnaires.

Idea No.6 Reading Chuuta
URL:http://language.tiu.ac.jp/index_e.html
Kawamura Yoshiko-sensei of Tokyo Kokusai Daigaku made this page. This is very useful and rich in resources for
DOKKAI (reading). Many functions are equipped to the site to make your own Dokkai kyoozai (Reading materials)
for class. It is also used as a self-study tool. Learners can select and read what they want.

9
Otayori Vol 9. (February22,2006)

Idea No.7 Searching Pictures, Photoes

Many sites are available when you want to put illustrations into your handouts or to make visual aids. Here we have
some of the sites.

「Nihongo Web」
  URL:http://www.japanesecentral.com/Siryoo/VisualAids
Illustrations by professional illustrators are presented. Illustrations of Dooshi (verbs) etc are available.

「Minna no Kyoozai Site」(Teaching material site for everyone)


URL:http://jpf.go.jp/kyozai
This site is developed by the Japan Foundation for Japanese Language teachers to provide them resources for class.
Lots of resources are available. Registration is required on the first use (Free). After that you can enjoy pictures,
photos, grammar notes and classroom activities, whenever & wherever you want.
 
「CLIP ART」
It is popular among Windows users. On the toolbar on top of the screen, go ”Insert”→”Picture” →”Clip art”. Then
click “Clip organizer”, and you can find pictures installed on your system. Select pictures, Copy & Paste on your
document. If you can’t find appropriate one in the “Clip Organizer”, click “Clip Online” and jump to Microsoft web
page. Through “Clip art & Media”, you can search and choose your favorites from various pictures.
 

How do you like the IDEA BOX this time? When some good ideas come to you , please let me
know. Isn’t it wonderful that your idea can help other SENSEIs? Your ideas are always welcome.

~Time is up for “Otayori Vol.9”.Winter has gone away and given its turn to
summer in Bangalore. Suddenly, it has become hot. How is it in your place?
Then, see you on next issue. OGENKIDE.~

10
Otayori Vol 9. (February22,2006)

11

Related Interests