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Konohana Vol21
Konohana Vol21
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し な が ら 家 事 を し た り、 み ん レ ッ ジ 」 に も 参 加 を 表 明、 そ 職、 念 願 叶 っ て フ ァ ミ リ ー へ
なの髪を切ったりしてくれて れに先だって故郷を旅立つ決 やってきたのでした。「熱血教
*新メンバー、続々登場! います。「あれ、ファミリーの 意 を 固 め、 み ほ ち ゃ ん と と も 師 」 の 姉 ち ゃ ん は、 さ っ そ く
人 た ち、 最 近 ち ょ っ と お し ゃ にファミリーの生活に加わり ファミリーの子どもたちの家
最 近、 フ ァ ミ リ ー へ の 新 た
れ に な っ た?」 と 感 じ た ら、 ま し た。 口 数 は 少 な い け れ ど 庭教師として活躍しています。
なメンバーの参加が続いてい
そ れ は「 ち ー ち ゃ ん 効 果 」 か も心は熱いこまねち、マイペー 長期滞在の人たち
ま す。 い つ も な が ら 個 性 豊 か
木の花ファミリー/特定非営利活動法人 青草の会
もしれません。 スに着々と前進していくみほ
な 人 た ち が や っ て き て、 フ ァ
現 在、 フ ァ ミ リ ー で は 人
電話:0544(58)7568 ファクシミリ:0544(58)8015
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こまねち・みほちゃん ち ゃ ん は、 フ ァ ミ リ ー の 暮 ら
ミリーの生活の幅を広げてく の長期滞在者が家族と同じよ
しの一翼をしっかりと担って
ホームページ:http://www.konohana-family.org
ちーちゃん(小柴千里) 同 じ く 4月4に「 と り あ え ず 月 か ら 滞 在 し て い る「 大
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まり姉ちゃん(渡邉満里子)
Vol.21 2009 年 5 月 1 日発行
年間の短期滞在」という不 ち ゃ ん 」 こ と 橘 大 三 郎 さ ん は、
月始めにファミリーに
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418-0114 静岡県富士宮市下条 923-1
思議な条件でやってきたのが、 月に大阪から引っ越して 大 阪 の ト マ ト 農 家 さ ん で す。
やってきたのは、
「ちーちゃん」
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「 こ ま ね ち 」「 み ほ ち ゃ ん 」 こ き た ま り 姉 ち ゃ ん は、 長 年、 今まで借りていた農園を引き
こ と 小 柴 千 里 で す。 ち ー ち ゃ
と前川晃一・美穂夫妻です。 奈 良 で 小・ 中 学 校 の 教 師 を し 継いで新たな出発をすること
んはファミリーのいさどんと
こ ま ね ち は、 地 元 の 福 井 県
て い ま し た。 十 年 ほ ど 前、 病 になったのを機に、ファミリー
愛 ち ゃ ん の 長 女 で、 こ れ ま で
でエコビレッジづくりを目指 気のケアを目的にファミリー で農業や心を学ぼうと 月か
愛知県春日井市で美容師さん
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す 有 志 の グ ル ー プ「 あ ま て る に 滞 在 し た ま り 姉 ち ゃ ん は、 ら ヶ月にわたって滞在中で
をしていました。
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の 里 」 の 一 員 で、 将 来、 仲 間 それから休みのたびにファミ す。「田んぼ隊」のメンバーと
ちーちゃんはこちらに来て
たちと地元にエコビレッジを リ ー に 来 て は「 心 の ヒ ン ト 」 して働きながら、若いメンバー
すぐに交際していたファミ
創 立 す る 夢 を 持 っ て い ま す。 を 持 ち 帰 り、 日 常 で 実 践 し な た ち の「 兄 貴 分 」 と し て 面 倒
フ ァ ミ リ ー の 大 広 間 に は、 全 リ ー の よ し ど ん と 入 籍 し、
[1]木の花ファミリー通信 Vol.21 2009 年 5 月 1 日号
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体の予定を書き込むホワイト
(左から)こうへいくん、よこっち、だいしくん、
まり姉ちゃん。なぜか薔薇を背負ってます(笑)
ボ ー ド が あ り ま す。 先 月 の 日
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みほちゃん。育苗担当として期待されています
田楽祭で踊るちーちゃん。かわいらしいです
から 月 日 に か け て、 ボ ー ド
田んぼで働くこまねち。様になってます!
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は内外のイベントでびっしり埋
め 尽 く さ れ、 当 初 の 予 想 通 り、
ファミリーは息つく間もない
(ひとりおいて)だいちゃん
日々を過ごしました。
そこで、
今月は「レシピ」や「畑
だ よ り 」 を 返 上 し て、 誌 面 の 許
す限りレポートを満載しました。
どうぞお楽しみ下さい!
見のいいキャラクターを発揮 *小さなおうちを
木の花ファミリー通信 Vol.21 2009 年 5 月 1 日号[2]
手をつないで作った輪!過去最大の大きさです
借りました
してくれています。
忙しい合間にみんなで練習したフラダンス
「こうへいくん」こと松尾耕
住居の不足は常にファミ
燃えるロック魂、圭二さんの勇姿!
平 さ ん は、 こ こ ろ の 病 の ケ ア
リ ー の 課 題 で す が、 月 に 近
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のために 月からファミリー
所 の 方 か ら「 家 を 借 り て ほ し
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みんなで並んで手植え
に 滞 在 し て い ま す。 一 ヶ 月 ほ
い」と声をかけていただいた
ど で 病 気 は 全 快、 現 在 は 今 後
た め、 さ っ そ く お 借 り す る こ
のことを真剣に考える期間と
と に な り ま し た。 平 屋 建 て の
してファミリーへの滞在を続
かわいいおうちは「たんぽぽ」
け て い ま す。 ふ だ ん は 農 作 業
と 名 付 け ら れ、 主 に 農 作 業 を *今年も盛況でした! よりもたくさんの方々で賑わ 名 の 新 入 社 員 た ち は、 男
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に加わっているこうへいくん
担当する若手メンバーの住居
田楽田植え祭り
い、楽しいひとときでした。 子 名、 女 子 名、 男 子 名
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ですが、もともとは調理師で、
として使われることになりま の 回に分けて研修にやって
ときどきは厨房も手伝ってく 田植えの季節を告げる毎年
*ファミリーで新人研修!
し た。 フ ァ ミ リ ー の 住 居 は、 き ま し た。 入 社 以 来、 厳 し い
恒 例 の 行 事、「 田 楽 田 植 え 祭
れ ま す。 ど ん な 仕 事 も 器 用 に
これで「本宅」「まことの家」「ひ 月 か ら 月 に か け て、 飲
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研修をくぐり抜けてきたこと
こ な す こ う へ い く ん は、 み ん り」が今年もファミリーの「宮 食店チェーンを経営する企業
まわり」
「たんぽぽ」の 軒と も あ っ て か、 み ん な 礼 儀 正 し
の下広場」で開催されました。 「三経フードサービス」の新入
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なに重宝がられています。
なりました。 く、 行 動 も き び き び と し て い
「だいしくん」こと藤崎大子 お客様が予約時点で百名を上 社 員、 総 勢 名のみなさんが
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「たんぽぽ」へのメンバーの て、 フ ァ ミ リ ー の 皆 も す ぐ に
回 り、 例 年 を は る か に 超 え る 泊 日の研修のためにファ
さ ん は、 月 の「 生 活 体 験 ツ
移 動 で「 ひ ま わ り 」 は 客 室 が
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好感を持ちました。
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ア ー」 で 初 め て フ ァ ミ リ ー に 人出となりました。 ミリーにやってきました。
確 保 で き、 宿 泊 施 設 と し て の
農 場 や 施 設 の 見 学、 自 給 自
や っ て き ま し た。 フ ァ ミ リ ー
利用も始まっています。 例 年 通 り の「 木 の 花 楽 団 」 今 回、 フ ァ ミ リ ー で 新 入 社 足 体 験 と し て の 食 事、 農 作 業
の生活が気に入っただいしく のコンサートに、今年は元「コ 員研修を手がける機会を作っ
実 習、 ウ ェ ル カ ム コ ン サ ー ト
ん は、 そ の 後 一 ヶ 月 の「 お 試 ブラツイスターズ」のギタリ てくださったのは、「 世紀幸
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な ど、 短 い 時 間 に 盛 り だ く さ
し滞在」を経て、「いったん帰っ ス ト、 相 馬 圭 二 さ ん が 参 加。 塾」専務理事の大下伸悦さん
んのプログラムとなりました
て、 正 式 に フ ァ ミ リ ー と し て オ リ ジ ナ ル・ ナ ン バ ー 曲で で す。 企 業 経 営 者 と し て の 顔
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が、多くの新入社員たちが「一
や っ て き ま す 」 と 宣 言、 現 在 盛 り 上 げ て く れ ま し た。 フ ァ も持っておられる大下さんは、
番ためになった」とアンケー
移住の準備中です。 ミリーの女性陣によるフラダ 経営に関与されている会社の
ト に 書 い て く れ た の が、 い さ
「よこっち」こと横田洋さん ン ス も 披 露 さ れ、 み ん な を 楽 新 入 社 員 た ち に「 こ れ か ら 大
小ぢんまりとした「たんぽぽ」
ど ん の 司 会 に よ る「 振 り 返 り
は、 農 業 研 修 の た め に 滞 在 中 しませていました。 きく変化していく時代に対応
セ ッ シ ョ ン 」 で し た。 初 日 に
で す。 こ れ ま で 就 労 経 験 の な フ ァ ミ リ ー 名 物 の「 炭 焼 き できる人材に育ってほしい」
書 い て も ら っ た「 自 分 の 弱 点 」
い よ こ っ ち は、 ま ず は 心 と 体 五平餅」やおこわが並んだ食 との願いを込めて、ファミリー
を テ ー マ と し て、 日間の体
事 の 後 は、 田 ん ぼ で 手 植 え を
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を 鍛 え る べ く、 日 々、 農 作 業 での研修を提案してください
験を通じて見えてきた自分に
に汗を流しています。 楽 し み ま し た。 こ ち ら も 例 年 ました。
第 回 と な る 今 年 は、 木 の 花 日、 観 客 と し て 参 加 さ れ た 数 いらっしゃいました。
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ヒルダ&ロス・ジャクソン夫妻、木の花ファミリーにて
ファミリーの面々もあちこち 人 の 方 か ら「 感 動 し ま し た 」
月 ~ 日
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に登場。海外とのご縁もでき、 とファミリーへの訪問の申込 4
ロス&ヒルダ・ジャクソン夫妻が
いよいよファミリーの知名度 みをいただきました。
ファミリーを来訪されました
も「世界」へ広がりだしました。
黙々と草取りに励む新入社員たち
対談・
「気付きとコミュニティ」
エ コ ビ レ ッ ジ 国 際 会 議 の 後、
月 日・分科会
スリランカ最大のNGOに 月 日から 日にかけて国
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「いよいよ始まった日本型エコビ よ る 社 会 運 動「 サ ル ボ ダ ヤ 」 際的なエコビレッジの推進組
レッジ ~ 形態の違いを超えて」 の 専 務 理 事、 ヴ ィ ン ヤ・ S・ 織「グローバル・エコビレッジ・
エ コ・ マ ン シ ョ ン や 環 境 に アリヤラトネ博士といさどん ネットワーク」の創設者であ
配 慮 し た 分 譲 地 な ど、 さ ま ざ が「 気 付 き 」 を テ ー マ に 対 談 る ロ ス & ヒ ル ダ・ ジ ャ ク ソ ン
向 き 合 う 時 間 と な り、 こ れ ま まな形態で展開される国内の しました。 夫妻がファミリーを来訪され
で気付かなかった自分の心の 「エコビレッジ」の試みですが、 ヴ ィ ン ヤ さ ん の「 さ ま ざ ま ました。
側 面 を 見 つ め た り、 悩 む 仲 間 主要な取り組みの代表者によ な政治や社会的な問題の解決 持続可能な農業や暮らしの
対談するいさどん(左)とアリヤラトネ博士
に真剣なアドバイスをしたり る パ ネ ル・ デ ィ ス カ ッ シ ョ ン 策 は、 人 々 の 心 の 中 に あ る。 取 り 組 み を 見 学 さ れ、 そ の 幅
す る う ち に、 思 わ ず 涙 す る 人 が 開 催 さ れ、 フ ァ ミ リ ー の い 自らの弱さに向き合うことで、 の 広 い 取 り 組 み に 感 心、 お い
もいました。 さどんもパネラーとして出席 自らの問題を解決する必要が し い 菜 食 料 理 に 舌 鼓 を 打 ち、
ファミリーとしても初めて し ま し た。 司 会 者 の 糸 長 浩 司 あ る 」 と い う お 話 に、 い さ ど コンサートも楽しまれていま
の試みでしたが、
「来て良かっ さんは国内で主流を占めるゆ ん か ら「 日 々 の 出 来 事 の 中 で し た。 ま た、 い さ ど ん に よ る
た」
「本当に勉強になった」と るやかなコミュニティに対し 不愉快に感じることは、一見、 プレゼンテーションにも深く
いった感想をいただくことが て木の花ファミリーを「ディー 外部からもたらされたように 共鳴してくださいました。
で き、 次 世 代 を 担 う 若 者 た ち プ・ コ ミ ュ ニ テ ィ」 と 紹 介、 感 じ る も の だ が、 事 象 を し っ
ご 夫 妻 の 知 る 限 り、 フ ァ ミ
の成長に微力ながらお役に立 参加者にもその対比と存在意 か り と 観 察 す る と、 問 題 を 起 リーのように明確な精神性を
(左から 3 人目 )
[3]木の花ファミリー通信 Vol.21 2009 年 5 月 1 日号
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公開ディスカッションに出席するいさどん
どんな種を蒔いているのかに ないとのことです。「これから
国際デビュー? 「木の花ファミリーの軌跡と展望」
づくことが大切。コミュニティ の世の中のモデルとなる大切
エコビレッジに関する国内 いさどんがプレゼンでファ のようにたくさんの目のある な 取 り 組 み な の で、 今 後 も ぜ
外の有識者や実践者たちが一 ミリーの営みを伝える分科会
ところで自分を正直にさらけ ひ、 応 援 さ せ て 欲 し い 」 と い
堂 に 会 す る イ ベ ン ト、
「エコ で し た。 フ ァ ミ リ ー で は 時
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出 す こ と で、 愛 や 信 頼 が 生 ま う 申 し 出 も い た だ き、 私 た ち
ビレッジ国際会議TOKYO」 間以上かけることもある内容
れ る 」 と い う 話 が あ り、 ヴ ィ の役割の大きさを実感させて
が 月 日から 日にかけて をたった 分で説明する駆け
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ンヤさんも大きくうなずいて いただく出会いとなりました。
東京・青山で開催されました。 足 の 内 容 と な り ま し た が、 当
当日は 名 近 く が 集 合、 自 ら 分科会の開催をアレンジして 参 加 し て、 活 気 あ ふ れ る 交 流
木の花ファミリー通信 Vol.21 2009 年 5 月 1 日号[4]
P R O J E C T S FROM AOKUSANOKAI
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プロジェクト の取り組みを紹介したり、ネッ
トワークの活動方針について
くださいました。 の場となりました。
青草の会より
当日は 日の交流会でディ 交流会では取り組みを紹介
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後 も 深 夜 ま で 交 流 は 続 き、 熱 たほか、「虹のファミリー・大 きなところに行って意見を書
今、 全 国 で 急 速 に 芽 吹 き つ 平成 年度の総会を以下の
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つあるエコビレッジやコミュ 気あるスタートとなりました。 町ビレッジ」や「エコビレッジ・ い た り、 協 力 を 申 し 出 た り す 通 り 開 催 し ま す の で、 ご 参 加
ニティへの動きをつなげよう 月 日・ ラーニング・センター」といっ るワークショップを開催しま く だ さ い。 な お、 理 事・ 監 事
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ちの村ネットワーク」
。わずか いよいよ始まった日本型エコビ よる具体的な取り組みの発表 つ の ミ ッ シ ョ ン( 使 命 ) を 知らせください。
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な期間に多くの賛同者が集ま レッジ~各地の萌芽をつなぐ が 行 わ れ ま し た。 百 席 近 く あ グ ル ー プ ご と に 議 論 し て 発 表、 日時:2009年 月 日(日)
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り、 ゴ ー ル デ ン ウ ィ ー ク 前 後 る 会 場 も 満 席 と な り、 関 心 の 今後の活動方針のたたき台を
いさどんやみちよちゃんた 時~
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の 月下旬から 月上旬にか 高さが伝わってきました。 共有しました。 場所:まことの家
ちファミリーのメンバーも参
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することができました。 ヶ月に 回のペースで各地
国際会議」ですが(「トピック 月の 度にわたるイベン
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木の花ファミリー通信 第 号
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で交流会を開催していく予定
月 日・第 回交流会 ス」参照)
、事務局の方にネッ トの成果をさらに深めて話し 200 年 月 日発行
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で す。 ま た、 暫 定 の 運 営 委 員 編集・制作/木の花ファミリー
トワークの取り組みを紹介さ 合う場として企画されたのが、
記念すべき最初のイベント 会 を 組 織 し て、 正 式 な 体 制 づ
2009 木の花ファミリー
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として企画されたのが、東京・ せ て い た だ い た と こ ろ、 そ う こ の 交 流 会 で す。 会 場 は フ ァ ★木の花ファミリーとは?
く り を 進 め て い ま す。 今 後 の 年創立、富士山の麓で有機農
し た 活 動 な ら ば、 ぜ ひ 国 際 会 ミ リ ー の「 お ひ さ ま ハ ウ ス ひ
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原 宿 の「 グ リ ー ン ズ・ ラ ウ ン
活動にご期待ください! 業による自給自足を生活の基盤
ジ」を会場とした交流会です。 議 の 場 で 紹 介 し ま せ ん か、 と まわり」。この日も 名以上が に 人が血縁を超えた家族とし
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て生活を営む共同体です。
★NPO法人青草の会とは?
の武部さん、
5 月 4 日、第 2 回交流会で。武部さんの「い~なビレッジ」
をグルー
4 月 24 日、第 1 回の交流会で。みんな、真剣な表情で仲
年に木の花ファミリーを母体と
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して有志で設立されたNPO法人
(使命)
です。
「いのちがつながる社会」の
「い~なビレッジ」
実現に向けて、環境や福祉への取
第 2 回交流会で。ネットワークのミッション
り組み、有機農業の普及・啓蒙、
の取り組みの説明に聞き入る参加者たち
間のプレゼンテーションを聞いています
「大町ビレッジ」の室町さん、神原さん
エコビレッジへの取り組みなど、
プごとに議論して深めていきました
さまざまな活動を行っています。
4 月 25 日の分科会で。左から
このニューズレターはク
リエイティブ・コモンズに
もとづき、原著作者のクレ
ジットを表示し、改変せず、
非営利目的で使用する限り
において、自由に複製、頒布、
展示することができます。