今日のテーマはお年寄りの問題と制度です。これはインドやデリーだけの問題じゃな

くて世界中の問題です。これを調べて本当にびっくりしました。
2013 年のデータによるとインドのお年よりの人口の1.15%はデリーに住んでい
ます。その中1.15 は少ないと思っても、それを数にすると12lakh ぐらいです。
今では、お年よりの生活に多くの問題があります。最大の問題は経済的な不安です。
お年よりには、政府職していた人だけ仕事から退職後で年金をもらえることになって
います。でも、みんなはそうもらえないから、毎日の生活するのは大変です。その問
題を下がるために政府atal pension yojna と言う制動を始められました。
健康上の問題も年齢とともにおこします。お年よりの健康のためにも政府から病院で
薬や身体検査などは無料です。入院するときだけ部屋のお金を払って、そしてその便
はデリーのChief minister から始められたmohalla clinic にもありま
す。
もう一つの問題は年を取って時間を過ごすために仕事がないし、話したいけれで話す
のになかまがないし、子供も自分の生活に忙しいので多いの人は落込んでいます
（depressed）。もし両親が病気になったときや寝たきり老人の世話をする
ことを負担と思う若い人が多いので老人ホームに行くせんたくしかありません。毎年
財産のために両親は子供になぐられる（beaten up）ニュースが多いです。
それを下がるためにMaintenance and welfare of parents and
senior citizen と言う法律があります。または良い設備がある老人ホームはたく
さんあります。食べ物、いりょうサービス以外にはヨガクラスもあって、自分のしん
せきや子供と連絡することもできます。
最も多きの問題はお年寄りはこの制度についてよく知っていないと言うことです。最
後にお年寄りを自分のけんり(rights)を知らなければなりません。皆さんは
毎日忙しいけれでも、自分の両親とも少し時間を過ごして、問題を理解すればどうに
かして解決することができます。