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みなさん、こんにちは! まい もう

私は ハンガリーから 参りましたポルガール・チャバと 申します。
わたし はな おも

きょうは  私 の 専門に ついて お話ししたいと 思います。

せんこう

私は、エトヴェシュ・ロラーンド大学で 日本学を 専攻しています。 
けん きゅう

研究テーマは、第二次世界大戦について書かれた文学です。
と く きょうみ

特に、広島の原爆のについて書かれた文学に興味があります。

えら はな

まず、 どうして このテーマを 選んだのか お話ししましょう。
1945年8月6日と9日、アメリカは原爆を広島と長崎を被爆しに落としました。二
十万人以上の民間人が死亡しました。ほかの人は原爆の放射線によって被爆して
いました。日本への原子爆弾投下は日本に深く影響を与えた大きな惨事でした。

ではこの惨事はどのように文献文学に描くかれているのでしょうか。のはどうまた、
どのように文学に影響をあたえたのでしょうか。そして、どのように外国の文学では
どのように描くかれているのでしょうか。その悲劇の描くのことき方は、日本の文学
と外国の文学ではどうのように違いがあるのでしょうか。
ぎ も ん おも えら

私は 疑問に 思いました。 それで、 このテーマを 選びました。
けん きゅう つう ぎ も ん あき おも

私は 研究を 通じて、この 疑問を 明らかにしたいと 思っています。

そのために、今は、文献を集めたりしています。
日本からの注文している文献の値段のは高くてたいへんです。
しかし、いろいろ文献が読めるのは、おもしろいです。
き ょ う わたし せんもん はな

今日は  私の 専門について お話ししました。
しつもん

では、ご質問を よろしく おねがいします。

 とてもよく書けています。内容も興味深かったです。いいテーマを見つけました

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ね。
6月に広島の被爆者の方がハンガリーにいらして、講演をしてくださる予定です。
ぜひ聞きに来てください。

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