スマホなど見る時間３時間以上の子どもは運動能力低い

スマホを利用する子供たちが増えています。それに伴い近年大きな社会問題となっているのが、子
供のスマホ依存です。子供たちのスマホ依存は、さまざまな弊害をもたらしています。
寝る直前に子供がスマホを見ていると、ぐっすり寝るリズムが作られず、睡眠障害になる危険性が
ありますね。
これはスマホに限らず、テレビをずーっと見ていたりすることでも起こります。
テレビやスマートフォンなどを見る時間が１日３時間以上の子どもは、体力や運動能力が全国平均
よりも低いことが、スポーツ庁の調査でわかりました。
いま子どもたちは、以前よりも低い年齢からデジタル機器を使うようになっている。
最近実施された調査によれば、5〜7歳の児童の3％が、ソーシャルメディアのアカウントを持ってい
る。

この記事は読む価値があります。なぜなら私たちは子どもたちがどのくらい携帯に時間をやしているのかに目を向
けるべきだからです。

子供たちはもっと外で遊ぶべきです。私が幼稚園や小学生の頃は、帰ってきたら犬を連れて毎日探検に行って
いましたね！自分と犬の分のおやつを持って日が暮れるまで街中を探検する毎日でした。