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規制情報と
安全ガイド
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© 2016. 無断複製を禁止します
規制情報と安全ガイド

このバージョン : 2016 年 1 月
目次 - 3

目次
快適にご使用いただくために 4 警告と規制について 14
快適ゾーンを探す ....................................... 4 光学ドライブ ......................................... 14
目の保護について ....................................... 5 電話回線の安全性 .................................. 15
良い作業習慣を身につける......................... 6
緊急電話.................................................... 15
聴覚保護...................................................... 6
医療装置 ................................................ 15
本 PC の取り扱いと使用に関するヒント 7 乗り物 .................................................... 16
コンピューターのオン/オフ ..................... 7 爆発の可能性がある環境 ....................... 16
本 PC の取り扱い ....................................... 7
全般............................................................. 8 破棄について ......................................... 17
安全に関するご注意 ................................ 9 ENERGY STAR ..................................... 17
製品補修...................................................... 9 無線アダプタの規制について ................ 18
清掃とサービス........................................... 9 無線周波数の干渉 ..................................... 18
バッテリーとアダプタについて ............ 10 飛行機での使用......................................... 19
電源への接続 ............................................ 10 無線アダプタとユーザーの健康 ............... 19
電源の外し方 ............................................ 10 米国 — FCC と FAA ................................. 19
電源の使い方 ............................................ 10 FCC 無線周波数の干渉に関する要件 ....... 20
バッテリーの安全な使用について ............ 12 カナダ – カナダ産業省(IC)..................... 22
ヨーロッパ連合......................................... 22
ロシアの規定証明に準拠 .......................... 28
4 - 快適にご使用いただくために

快適にご使用いただくために

重要
このガイドに記載される説明の中には、一部のコンピュータにのみ該当す
るものがあります。

コンピュータを長時間使用すると、目の疲れや頭痛を感じる場合があ
ります。またコンピュータを長時間操作すると、身体にも危害を及ぼ
す場合があります。長時間の作業、悪い姿勢、悪い作業習慣、ストレ
ス、不適切な作業環境、ユーザーの健康状態、その他の要素により、
身体への危害の可能性が高まります。
コンピュータは正しく使用しなければ、手根管症候群、腱鞘炎、腱滑
膜炎、その他の筋骨格障害を引き起こす原因となります。手、手首、
腕、方、首、背中に以下のような症状が表れる場合があります。
• 麻痺または焼けつくようなヒリヒリするような痛み
• 痛み、疼き、触れると感じる痛み
• 局部的な痛み、腫れ、ずきずきする痛み
• 凝りや緊張
• 冷えや弱々しい感じ
コンピュータを使用するとこのような症状や、その他繰り返し生じ
る、あるいは常に不快感や痛みを感じるようであれば、直ちに医者の
指示を仰ぐか、会社の保健部に知らせてください。
以下に、コンピュータを快適に使用するためのヒントを紹介します。

快適ゾーンを探す
モニターの表示角度を変えたり、フットレストを使用したり、椅子の
高さを調整したりして、快適ゾーンを探してください。以下のヒント
を参考にしてください。
• 長時間同じ姿勢のままでいないでください。
• 前傾になりすぎたり、後ろに反りすぎたりしないでください。
• 定期的に立ちあがって歩き回ることにより、脚の筋肉の緊張をほぐ
してください。
• 短い休憩を取り、首や肩を休めてください。
快適にご使用いただくために - 5

• 筋肉や首の凝りをほぐしてください。
• 外付けディスプレイ、キーボード、マウスは快適に届く範囲に正し
く設置してください。
• 文書を見るよりもモニターを見る時間の方が長い場合は、ディスプ
レイを机の中央に置いて首が凝らないようにしてください。

目の保護について
長時間のモニター使用、合わないメガネやコンタクトレンズ、グレア、
不適切な照明、焦点が合わないスクリーン、非常に小さい文字、コン
トラストが低いディスプレイは、目の疲れの原因となります。以下の
セクションでは、目の疲れを低減するためのヒントを紹介します。

• 頻繁に目を休めるようにしてください。
• 定期的にモニターから目を離し、遠くを見つめることで目を休めて
ください。
• ドライアイを防止するために、頻繁に瞬きをしてください。
ディスプレイ
• ディスプレイは清潔に保ってください。
• ディスプレイの中央を見るとき、視線が下を向くように、頭の高さ
がディスプレイの上辺よりも高くなるようにしてください。
• テキストやグラフィックを見やすいように、ディスプレイの明度や
コントラストを快適なレベルに調整してください。
• 以下のようにして、グレアや反射を避けてください。
• 窓や光源からディスプレイが横向きになるように設置します。
• カーテン、シェード、ブラインドを使用して部屋の明かりを最小
化します。
• タスクライトを使用します。
• ディスプレイの表示角度を変えます。
• グレア防止フィルタを使用します。
• ディスプレイの上辺に厚紙を置いてディスプレイバイザーとし
て使用します。
• 表示角度が不自然にならないようにディスプレイを調整してく
ださい。
• 長時間明るい光源を見つめないでください。
6 - 快適にご使用いただくために

良い作業習慣を身につける
以下のような習慣でコンピュータを使用すると、よりリラックスした
状態で作業を行うことが可能になり、生産性も向上します。
• 定期的に休憩を取る
• ストレッチ体操を行う
• できるだけ頻繁に新鮮な空気を吸う
• 定期的に体操を行い健康に留意する

危険
コンピュータをソファやベッドの上で使用しないでください。そのように
する必要がある場合は、短時間に留め、定期的に休憩を取ってストレッチ
体操をしてください。

聴覚保護

危険
イヤフォンまたはヘッドフォンを使って長時間音楽を聴くと、聴
覚障害を引き起こす原因となります。

聴覚障害を引き起こさないように、以下の指示に従ってください。
• 音量を上げるときには、適度なレベルになるまで少しずつ音量を調
整してください。
• 耳が音に慣れた後は、音量を上げないでください。
• 長時間高音量で音楽を聴かないでください。
• 周囲のノイズを遮断しようとして、それ以上に高音で音楽を聴かな
いでください。
• 近くで人が話している声が聞こえない程のレベルに音量を上げな
いでください。
本 PC の取り扱いと使用に関するヒント - 7

本 PC の取り扱いと使用に関する
ヒント
下記の注意をよくお読みください。このドキュメントはいつでも参照
できるように保管しておいてください。製品に記載される警告と指示
には必ず従ってください。

コンピューターのオン/オフ
コンピュータの電源を入れるには、電源ボタンを押した後で放してく
ださい。電源ボタンの位置は、セットアップポスターで確認してくだ
さい。
本 PC の電源を OFF にするには、以下の操作のどれかを行ってくだ
さい。
• Windows のシャットダウン機能 :Windows キーを押しながら <C>
キーを押し、[設定]> [電源]をクリックしてから、[シャットダ
ウン]をクリックします。
しばらくの間コンピュータを完全にシャットダウンせずに、電源を落
としておきたい場合は、休止状態にすることができます。
• 電源ボタンを押します。
スリープホットキー <Fn> + <F4> を押してもコンピュータをスリー
プモードにすることができます。

注意
通常の方法で本 PC の電源を OFF にできない場合は、電源ボタンを 4 秒以
上押してください。本 PC の電源を入れ直す場合は、最低 2 秒間待ってく
ださい。

本 PC の取り扱い
本 PC は、以下の点に注意して取り扱ってください。
• 直射日光に当てないでください。また、暖房機などの熱を発する機
器から放してお使いください。
• コンピュータを長時間 0° C 以下、または 50° C 以上の環境に放置
しないでください。
• 磁気に近づけないでください。
8 - 本 PC の取り扱いと使用に関するヒント

• 雨や湿気にさらさないでください。
• 液体をかけないでください。
• 強いショックを与えたり、激しく揺らしたりしないでください。
• ほこりや塵を避けてください。
• 本 PC の上には、絶対にものを置かないでください。
• ディスプレイを乱暴に閉めないでください。
• 本 PC は、安定した場所に設置してください。

全般
• 水場の近くでは使用しないでください。
• 不安定なカート、スタンド、またはテーブルの上に設置しないでく
ださい。製品が落下すると、破損する恐れがあります。
• スロットや通気口は製品を安定して稼働させ、過熱から防止するた
めに通気のために設けられています。これらの通気口を塞いだり、
覆ったりしないでください。製品をベッド、ソファ、絨毯、その他
同様の柔らかいものの上に設置すると、製品の通気口を塞いでしま
います。この製品はヒーターやストーブの近く、またはそれらの上
に置いたり、適切な通気が設けられていない作りつけの棚の中に設
置したりしないでください。
• 通気孔やスロットに異物を押し込まないでください。異物が高電圧
部分に触れたり、パーツがショートしたりすると、火災や電気
ショックの原因となり大変危険です。製品に液体をこぼさないでく
ださい。
• 内部コンポーネントへのダメージと、バッテリー漏れを防止するた
めに、製品を振動の激しい場所に設置しないでください。
• スポーツ施設、騒音の激しい場所、激しく揺れる場所に製品を設置
すると、ローター装置、HDD、光学ドライブがショートしたり、故
障したりする可能性があります。またリチウム電池が露出する場合
もあります。
• 製品の底部、通気孔周囲、AC アダプタは高温になる場合がありま
す。火傷を防止するために、製品が作動している間はこれらに触れ
ないでください。
• この製品と拡張機器には、小さい部品が含まれています。これらの
部品は、お子様の手の届かない場所に保管しておいてください。
本 PC の取り扱いと使用に関するヒント - 9

• AC 電源から給電している場合は特に、通常の操作時に底面の表面
温度が上昇します。継続して露出した皮膚に接触すると、不快感や
やけどを引き起こす場合があります。

安全に関するご注意
製品補修
この製品のカバーを開けたり、外したりすると、危険な電圧が流れて
いたり、その他の危険性があるため、絶対にお客様ご自身でコン
ピュータを補修しないでください。補修が必要な場合は、専門のサー
ビス担当者にお問い合わせください。
次のような場合は、この製品をコンセントから外し、専門のサービス
担当者に補修を依頼してください。
• 電源コードまたはプラグが破損、擦り切れ、磨耗している場合。
• コンピュータに液体がこぼれた場合。
• コンピュータが雨や水に濡れてしまった場合。
• コンピュータが落下した、またはケースが破損した場合。
• 操作の手順に従っても、コンピュータが正常に作動しない場合。
• コンピュータの性能が著しく劣化した場合、または補修の必要性が
示されている場合。

注意
操作の手順が記載されているコントロールしか調整できません。その他の
コントロールを不正に調整すると故障の原因となり、さらには専門技術者
による補修が必要となりかねません。

清掃とサービス
本 PC の清掃は、以下の手順に従ってください。
1. 本 PC の電源を OFF にして、バッテリーパックをはずしてくだ
さい。
2. AC アダプタを外します。
3. 柔らかい布で本体を拭いてください。液体またはエアゾールクリー
ナは、使用しないでください。
10 - 本 PC の取り扱いと使用に関するヒント

バッテリーとアダプタについて
電源への接続
差し込むコンセントは、簡単に手が届き、装置を操作する人にできる
だけ近い場所にあることを確認してください。装置の電源を切る場合
は、コンセントから抜いてください。

電源の外し方
電源を電源供給装置に接続、および取り外す場合は、次のガイドライ
ンに従ってください。
電源ユニットを取り付けてから、AC 電源に接続してください。
コンピュータから電源ユニットを取り外す前に、コンセントから電源
コードを外してください。
システムに複数の電源がある場合は、すべての電源コードを電源供給
装置から外すことによってシステムの電源を切ります。

電源の使い方
• その他のデバイスに接続しないでください。
• 電源コードをはずすときは、コードではなくプラグを持ってはずし
てください。
• この装置は、表記ラベルに示されたタイプの電源を使用する必要が
あります。電源タイプが分からない場合は、販売店またはお近くの
電力会社にお尋ねください。
• 電源コードの上に物を載せないでください。コードを踏みやすい場
所にこの製品を設置しないでください。
• この製品に延長コードを接続する場合は、その延長コードに接続さ
れる装置の合計アンペア数が延長コードのアンペア数を超えない
ように注意してください。またコンセントに接続するすべての製品
の合計値がフューズの値を超えないようにしてください。
• デバイスを接続しすぎて、コンセント、ストリップ、レセプタクル
に負荷をかけ過ぎないでください。システム全体の負荷値が、枝路
の回路レートの 80% を超えないようにしてください。電源スト
リップを使用する場合は、負荷値が電源ストリップの入力レートの
80% を超えないようにしてください。
本 PC の取り扱いと使用に関するヒント - 11

• この製品の AC アダプタに、3 線接地プラグが付いている場合、こ


のプラグはアースされた電源コンセントにしか挿入できません。AC
アダプタのプラグを挿入する前に、コンセントが正しくアースされ
ていることを確認してください。プラグをアースされていないコン
セントに接続することはお止めください。詳しくは、電気技師にお
尋ねください。

危険
接地ピンは安全のための機能です。正しく接地されていないコンセントを
使用すると、電気ショックやケガの原因となります。

注意
接地ピンには、この製品の性能に影響を与える可能性がある、近くの他の
電子機器によりノイズが発生されるのを防止する目的もあります。

• システムは 100 ~ 120 VAC、220 ~ 240 VAC、または 100 ~ 240 VAC


の広範囲の入力電源で動作できます。システムに同梱されている電
源コードは、システムを購入された国/地域の規格に準拠したもの
です。海外/その他の地域でシステムをご使用になる場合は、その
場所の規格に合った電源コードをお使いください。電源コードの規
格についての詳細は、専門販売店、またはサービスプロバイダにお
問い合わせください。
12 - 本 PC の取り扱いと使用に関するヒント

バッテリーの安全な使用について

危険
バッテリーは正しく取り扱わなければ爆発する危険性がります。バッテ
リーを解体したり、火の中に投げ込んだりしないでください。
バッテリーをいじらないでください。子供の手に届かないところに保管し
てください。
使用済みのバッテリーを破棄する場合は、お住まい地域の規定に従ってく
ださい。

重要
バッテリーを交換する際は、コンピュータに付いていたものと同じタイプ
のバッテリーをご使用ください。別のタイプのバッテリーを使用すると、火
災や爆発の原因となります。

本製品はリチウムバッテリーを使用します。湿気の多い場所、濡れた
場所、あるいは腐食性のある環境では使用しないでください。バッテ
リーは熱源の近く、高温になる場所、直射日光が当たる場所、オーブ
ンレンジ内、密封パック内の中などに置いたり、保管したり、放置し
たりしないでください。また、60° C 以上の環境に放置することもお
やめください。
これらの注意に従わなければ、バッテリーから酸が漏れ出し、高温に
なったり、爆発、発火するなどしてケガや損傷の原因となります。バッ
テリーに穴を開けたり、開いたり、解体したりしないでください。漏
れ出したバッテリー液に触れてしまった場合は、水で完全に液を洗い
流し、直ちに医者の指示を仰いでください。安全のため、またバッテ
リーを長くお使いいただくために、0° C 以下または 40° C 以上の環
境では充電を行わないでください。
新しいバッテリーは 2、3 回完全な充電と放電を繰り返した後でなけ
れば完全な性能を発揮しません。バッテリーは数百回充放電を繰り返
すことができますが、最終的には消耗してしまいます。作動時間が著
しく短くなったときには、新しいバッテリーに交換してください。
バッテリーは認証されたものをご使用になり、充電の際も本製品専用
の充電器のみをご使用ください。
本 PC の取り扱いと使用に関するヒント - 13

バッテリーは目的に合わせてご使用ください。破損した充電器やバッ
テリーは絶対にご使用にならないでください。バッテリーをショート
させないでください。バッテリーはコイン、クリップ、ペンなどの金
属製品がバッテリーの陽極と陰極に直接触れるとショートします。
(バッテリーについている金属片のようなものが極です。)例えば予備
のバッテリーをポケットやバッグの中などに入れておいた場合など
に、ショートする可能性が高くなります。ショートが発生すると、バッ
テリーや接触した製品の故障の原因となります。
バッテリーを高温または低温の場所(夏や冬の車内など)に放置する
と、バッテリーの性能および寿命は低下します。バッテリーは 15° C
~ 25° C の範囲でご使用ください。熱すぎたり、冷たすぎたりする
バッテリーを使用すると、たとえバッテリーが完全に充電されていて
も、製品が一時的に使用できなくなる場合があります。凍結するよう
な環境では、バッテリーの性能が特に低下します。
バッテリーを火の中に投げ込むと爆発する恐れがあります。バッテ
リーが破損している場合も爆発する可能性があります。ご使用済み
バッテリーはお住まい地域の規定にしたがって処理してください。で
きる限りリサイクルにご協力ください。バッテリーは家庭用ゴミとし
て破棄しないでください。
ワイヤレス装置はバッテリーの干渉を受けやすく、性能に影響を及ぼ
す場合があります。

注意
バッテリーの出荷ドキュメントについては、www.acer.com を参照してく
ださい。
14 - 警告と規制について

警告と規制について
光学ドライブ
注意:この装置にはレーザーシステムが含まれており、 「クラス 1 レー
ザー製品」として分類されています。この製品に関して問題が生じた
場合は、お近くの専門サービスセンターまでお問い合わせください。
被曝を防止するために、お客様ご自身で外装を開かないでください。
クラス 1 レーザー製品
注意:開くと、目に見えないレーザー放射があります。被曝しないよ
うにしてください。
APPAREIL A LASER DE CLASSE 1 PRODUIT
LASERATTENTION: RADIATION DU FAISCEAU LASER INVISIBLE
EN CAS D’OUVERTURE. EVITTER TOUTE EXPOSITION AUX
RAYONS.
LUOKAN 1 LASERLAITE LASER KLASSE 1
VORSICHT: UNSICHTBARE LASERSTRAHLUNG, WENN
ABDECKUNG GEÖFFNET NICHT DEM STRAHLL AUSSETZEN
PRODUCTO LÁSER DE LA CLASE I
ADVERTENCIA: RADIACIÓN LÁSER INVISIBLE AL SER ABIERTO.
EVITE EXPONERSE A LOS RAYOS.
ADVARSEL: LASERSTRÅLING VEDÅBNING SE IKKE IND I
STRÅLEN.
VARO! LAVATTAESSA OLET ALTTINA LASERSÅTEILYLLE.
VARNING: LASERSTRÅLNING NÅR DENNA DEL ÅR ÖPPNAD ÅLÅ
TUIJOTA SÅTEESEENSTIRRA EJ IN I STRÅLEN
VARNING: LASERSTRÅLNING NAR DENNA DEL ÅR
ÖPPNADSTIRRA EJ IN I STRÅLEN
ADVARSEL: LASERSTRÅLING NAR DEKSEL ÅPNESSTIRR IKKE
INN I STRÅLEN
警告と規制について - 15

電話回線の安全性
• 使用しない場合や補修を行う前に、すべての電話回線を取り外して
ください。
• 落雷による感電の危険を防ぐため、雷や豪雨が発生している間は、
この装置に電話回線を接続しないでください。

緊急電話

危険
この装置から緊急電話を掛けることはできません。緊急電話は携帯電話か
その他の電話システムからおかけください。

医療装置
ワイヤレス電話を含む無線通信装置を操作すると、保護が不十分な医
療装置の機能に障害を与える恐れがあります。それらが外部無線周波
から適切に保護されているかどうかについて、またその他のご質問に
ついては、医師または医療装置メーカーにお尋ねください。医療施設
内で装置の電源を切ることが指示されている場合は、その指示にした
がってください。病院や医療施設では、外部無線周波の影響を受けや
すい装置を使用している場合があります。
ペースメーカー: ペースメーカーの製造元は、ペースメーカーとの干
渉を防止するために、ワイヤレス装置とペースメーカーの間に 15.3
センチ以上の距離を置くよう推奨しています。独立したリサーチ機
関、およびワイヤレス技術リサーチ機関も同様の推奨をしています。
ペースメーカーをご使用の方は、次の指示にしたがってください。
• 装置とペースメーカーの間には必ず 15.3 センチ以上の距離を保っ
てください。
• デバイスの電源がオンになっているときには、ペースメーカーにデ
バイスを近づけないでください。干渉を感じる場合は、デバイスの
電源を切りデバイスから離れてください。
聴覚補助装置:デジタル無線装置の中には、聴覚補助装置と干渉を起
こすものがあります。干渉を起こす場合は、サービスプロバイダにお
問い合わせください。
16 - 警告と規制について

乗り物
無線周波信号は、電子燃料注入システム、電子滑り止め、ブレーキシ
ステム、電子速度制御システム、エアバッグシステムなどのモーター
自動車に不正に装着された電子システムや、防止が不十分な電子シス
テムに影響を与える場合があります。詳細については、自動車または
追加した装置のメーカーまたはその代理店にご確認ください。装置の
補修、および自動車への装置の取り付けは指定された技術者が行って
ください。補修や装着は正しく行わなければ大変危険であり、装置に
付帯された保証を受けることができなくなります。自動車の無線装置
はすべて、正しく装着されていることと、正常に作動していることを
定期的にチェックしてください。装置、そのパーツ、またはアクセサ
リ類と同じ場所に可燃性液体、ガス、あるいは爆発の危険性がある素
材を一緒に保管したり、運送したりしないください。エアバッグが搭
載された自動車は強い衝撃を受けるとエアバッグが膨らみます。エア
バックの上またはエアバッグが膨らむ場所に無線装置(装着済みまた
は携帯用を含む)などを設置しないでください。車内に無線装置が正
しく装着されておらず、エアバッグが作動してしまった場合は、重大
な傷害を引き起こす恐れがあります。飛行機内でこの装置を使用する
ことは禁止されています。搭乗前に装置の電源を切ってください。機
内で無線電話装置を使用すると、飛行機の操縦に危害を与えたり、無
線電話ネットワークを中断させたりする場合があり、法律により禁止
されている場合もあります。

爆発の可能性がある環境
危険
遮蔽されていない雷管や爆発しやすい環境の近くでは、その使用に適する
ように修正されている場合を除き、ポータブル送信機(この無線アダプタ
を含む)を操作しないでください。

爆発の危険性がある場所では、かならず装置の電源を切り、表示され
ている注意や指示にしたがってください。爆発の危険性がある場所と
は、通常自動車のエンジンを切るよう指示される場所を含みます。こ
のような場所でスパークすると爆発や火災の原因となり、身体に傷害
を与えたり、死亡に至る場合もあります。ガソリンスタンドの近くな
ど、燃料補給エリアでは装置の電源を切ってください。
燃料補給所、貯蔵所、配送エリア、化学工場、爆発性の作業が行われ
ている場所では、無線装置の使用に関する規定にしたがってください。
警告と規制について - 17

爆発の危険性がある場所には、通常 ( ただし必ずではありません ) そ
のことが明記されています。そのような場所とは、船舶の船室、化学
薬品の運送または貯蔵施設、液体石油ガス(プロパンガスまたはブタ
ンガス ) を使用する自動車、粒子、ホコリ、あるいは金属粉末などの
化学物質や粒子を空中に含む場所などが含まれます。
携帯電話の使用が禁止されている場所、または干渉を生じさせたり、
危険がある場所では、ノートブックの電源を入れないでください。

破棄について
この電子機器を破棄する場合は、ごみ箱に捨てないでくださ
い。公害を最低限に留め、地球環境を可能な限り保護するた
めに、リサイクルにご協力ください。電子および電気製品
(WEEE)の破棄に関する規制については、
www.acer-group.com/public/Sustainability をご覧くだ
さい。

ENERGY STAR
Acer の ENERGY STAR 準拠製品は、消費電力を抑え、機
能性や性能に影響を与えることなく環境を保護します。
Acer は自信を持って、ENERGY STAR ロゴが付いた製品
をお届けします。
ENERGY STARって何?
ENERGY STAR 規格に準拠した製品は、米国環境保護局が設定した
厳格なエネルギー効果指南に基づき、消費電力量を抑え、温暖化ガス
の発生を最低限に抑えます。Acer は製品およびサービスを国際的に提
供することで、お客様がお金とエネルギーを節約し、地球環境を向上
できるように努力します。エネルギー効果を高め、省エネに努めるほ
ど、温暖化ガスと環境変化のリスクの低減に大きく貢献することがで
きます。詳しい情報は、www.energystar.gov または
www.energystar.gov/powermanagement をご覧ください。

注意
このセクションに記載される説明は、一部のコンピュータにのみ該当します。
18 - 警告と規制について

Acer ENERGY STAR 準拠製品の特徴:


• 発熱量が少なく、冷却量が少なくて済むため、地球の温暖化防止に
役立ちます。
• 無作動状態になると、それぞれ自動的に 10 秒で「画面がスリープ」
状態に、30 分で「コンピュータがスリープ」状態になります。
• キーボードのキーを押すか、マウスを動かすと、コンピュータは
「スリープ」モードから復帰します。
• コンピュータは「スリープ」モードのとき、80% 以上のエネルギー
を節約します。
ENERGY STAR および ENERGY STAR 記号は、米国の登録記号です

無線アダプタの規制について
無線周波数の干渉

危険
安全のために、次のような状況でラップトップコンピュータを使用する場
合はワイヤレス装置や無線装置をすべて切ってください。これらの装置と
は、無線 LAN(WLAN)、Bluetooth、3G を含みますが、これらだけに限
りません。

お住まい地域の規定にしたがってください。また使用が禁止されてい
る場所または干渉や危険を引き起こす可能性がある場所では、必ず装
置の電源を切ってください。装置は必ず正常な操作位置でご使用くだ
さい。この装置は正常な状態で使用するとき RF(無線周波数)被爆
規定に準拠します。データファイルやメッセージを転送するには、
ネットワーク接続の状態が良くなければなりません。場合によって
は、接続が使用できるようになるまでデータファイルやメッセージの
転送が遅れる場合があります。装置の一部は磁気になっています。装
置が金属を引き付ける場合がありますので、聴覚保護装置をお使いの
方は、聴覚保護装置を使用した耳にこの装置を当てないでください。
装置の近くにクレジットカードやその他の磁気記憶装置を置かない
でください。それらに保管されている情報が消去される場合があり
ます。
警告と規制について - 19

飛行機での使用

危険
無線デバイスの信号が飛行機の重要な機器に干渉する可能性があるため、
FCC および FAA の規制により、飛行中における無線周波数を使用する無線
デバイス(無線アダプタ)の操作は禁止される可能性があります。飛行機
搭乗時は、デバイスの無線アダプタをオンにする前に、キャビンクルーに
確認してください。

無線アダプタとユーザーの健康
他の無線デバイスと同様、無線アダプタは、無線周波数の電磁エネル
ギーを放射します。ただし、無線アダプタが放射するエネルギーのレ
ベルは、携帯電話など、他の無線デバイスが放射する電磁エネルギー
ほどではありません。無線アダプタは無線周波数に関する安全規格や
安全勧告のガイドライン内で動作します。これらの規格や勧告は、広
範な研究文献を継続的に確認して解釈している科学者のパネルや委
員会が検討したもので、科学コミュニティの同意が反映されていま
す。一部の状況や環境では、建物の所有者や対象組織の責任者によっ
て、無線アダプタの使用が制限されていることがあります。このよう
な状況は、例えば以下のような場合です。
• 飛行機搭乗時の無線アダプタの使用
• 他のデバイスやサービスとの干渉の可能性が有害と認識または特
定される、その他の環境での無線アダプタの使用
特定の組織や環境(空港など)での無線アダプタの使用に適用される
ポリシーが不明の場合は、アダプタをオンにする前に、アダプタを使
用する許可を受けることをお勧めします。

米国 — FCC と FAA
FCC は ET Docket 96-8 に明記されている措置に基づいて、FCC 認証
装置が放出する無線周波数(RF)電磁エネルギーの人体に向けた放射
に関する安全基準を制定しています。無線アダプタは、OET Bulletin
65、supplement C(2001)、および ANSI/IEEE C95.1(1992)に記載
されている人体への電磁波エネルギー放射に関する制限を満たして
います。本マニュアルに記載されている方法に従ってこの無線を適切
に操作すると、電磁波エネルギーの放射は、FCC の勧告制限をはるか
に下回ります。
20 - 警告と規制について

• 以下に挙げる安全に関する注意事項に従ってください。
ユニットの送受信時は、アンテナに触れたり、アンテナを動かした
りしないでください。
• 送信中は、無線機を含むコンポーネントをつかんで、アンテナを体
の露出部分、特に顔や目に近づけたり、触れたりしないでください。
• アンテナが接続されていない場合は、無線機を操作したり、データ
を送信しようとしないでください。このような操作を行うと、無線
機が破損する可能性があります。
• 危険性がある場所での無線アダプタの使用は、その環境の安全責任
者が定める制約によって制限されます。
• 飛行機での無線アダプタの使用は、連邦航空局(FAA)によって規
制されています。
• 病院での無線アダプタの使用は、各病院が定める制約によって制限
されています。

FCC 無線周波数の干渉に関する要件

注意
IEEE 802.11a 無線アダプタをサポートするデバイスに適用されます。

このデバイスは、5.15 ~ 5.25 GHz および 5.470 ~ 5.725 GHz の周


波数範囲で動作するため、屋内での使用に限定されます。FCC は同一
チャンネルモバイル衛星システムに障害をおよぼす可能性を削減す
るために、このデバイスを周波域 5.15 ~ 5.25 GHz および 5.470 ~
5.725 GHz の室内で使用することを義務付けています。高出力レー
ダーは、5.25 ~ 5.35 GHz 帯域および 5.65 ~ 5.85 GHz 帯域の一時
ユーザーとして割り当てられています。レーダー基地は干渉を生じさ
せ、このデバイスが故障する場合があります。FCC 規制のパート
15.407 に従い、FCC が認可した米国での操作の周波数以外の変更を
許可する設定の制御は、この無線アダプタには提供されません。
警告と規制について - 21

米国 — 連邦通信委員会(FCC)

注意
アダプタの放射出力は、FCC が定める無線周波数放射に関する制限値を大
幅に下回っています。いずれにしても、このアダプタは正常な操作時にお
ける接触をできるだけ最小にするような状態で使用しなければなりませ
ん。FCC が定める無線周波数放射に関する制限値を超えないようにするた
め、ユーザー自身(または周辺にいる他のユーザー)とコンピュータに組
み込まれたアンテナの間に、20 cm 以上または FCC が認可した条件によっ
て指定された最小限の距離以上の間隔を保つ必要があります。認可された
構成の詳細については、www.fcc.gov/oet/ea/ で、デバイスの FCC ID 番号
を入力してご確認ください。

本装置は、FCC 規制の Part 15 に準拠しています。本製品の操作は以


下の 2 つの条件を前提としています。
• このデバイスが有害な電波妨害を起こさないこと
• このデバイスが、好ましくない動作を起こす可能性がある電波妨害
を受け入れること
電波妨害についてのステートメント
この無線アダプタはテストの結果、FCC 規制のパート 15 に基づくク
ラス B デジタルデバイスの制限に準拠していることが確認されてい
ます。この制限は住宅に設置した場合に有害な干渉が起きないように
するためのものです。この無線アダプタは電磁波を生成、使用、放射
します。指示通りに設置、使用しなければ、無線通信に有害な電波妨
害を起こす可能性があります。ただし、特定の設置条件で障害が発生
しないと保証するものではありません。この無線アダプタによってラ
ジオやテレビの受信に有害な電波妨害が発生する場合は(装置の電源
をオン/オフすると分かります)、以下のいずれかの方法で干渉をな
くすようにしてください。
• 受信アンテナの方向や位置を変える。
• 本装置と受信機を離す。
• 本装置を受信装置とは別の回路を使用しているコンセントに接続
する。
• 販売店またはラジオやテレビの専門技術者に問い合わせる。
22 - 警告と規制について

カナダ – カナダ産業省(IC)
本装置はカナダ産業省の RSS210 に準拠しています。Cet appareil se
conforme à RSS210 de Canada d'Industrie.

ヨーロッパ連合
適応される国
本製品は、使用する国の規定と制約に基づいて使用しなければなりま
せん。詳しい情報は、本製品をご使用になる国の現地オフィスにお問
い 合 わ せ く だ さ い。最 新 の 国 リ ス ト は、http://ec.europa.eu/
enterprise/rtte/implem.htm をご覧ください。

国番号一覧
この機器は次の国で使用することができます。
ISO 3166 ISO 3166
国名 国名
2 文字コード 2 文字コード
オーストリア AT マルタ MT
ベルギー BE オランダ NL
キプロス CY ポーランド PL
チェコ共和国 CZ ポルトガル PT
デンマーク DK スロバキア SK
エストニア EE スロベニア SI
フィンランド FI スペイン ES
フランス FR スウェーデン SE
ドイツ DE イギリス GB
ギリシャ GR アイスランド IS
ハンガリー HU リヒテンシュタイン LI
アイルランド IE ノルウェー NO
イタリア IT スイス CH
ラトヴィア LV ブルガリア BG
リトアニア LT ルーマニア RO
ルクセンブルグ LU トルコ TR
警告と規制について - 23

比吸収率(SAR)について
このデバイスは、健康保護を目的とした、一般ユーザーへの電磁場放
射制限に関する EU の要件を満たしています。
この制限は、一般ユーザーの保護を目的とした広範な勧告に含まれて
います。これらの勧告は、独立した科学組織が科学的な研究を定期的
に詳細に評価することで、作成され検証されています。モバイルデバ
イスについて EC が勧告する制限の測定単位は、「比吸収率(SAR)」
です。SAR の上限は、生体組織 10 グラムに対して、平均 2.0 W/kg
です。これは、組織国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)の要件を
満たしています。
装着式の操作について、専用アクセサリを装着した状態でこのデバイ
スのテストを実施して、ICNIRP の被爆ガイドラインとヨーロッパ基
準を満たすことを確認しています。金属を含むその他のアクセサリを
使用した場合、ICNIRP の被爆に関するガイドラインに準拠しないこ
とがあります。
5.15 ~ 5.35 GHz の低帯域は屋内専用です。
この装置は、ヨーロッパ連合 指令 1999/5/EC の必須要件を満たして
います。ヨーロッパ連合のコンプライアンスに関する声明を参照して
ください。また詳細については、添付の適合宣言をご覧ください。
Acer は、このデバイスが 1999/5/EC 指令の必須要
日本語 件、およびその他関連する条項に準拠していること
を宣言します。
ACER INC. tímto prohlašuje, že toto zařízení je ve
Česky
shodě se základními požadavky a dalšími příslušnými
[ チェコ語 ] ustanoveními směrnice 1999/5/ES.
Undertegnede ACER INC. erklærer herved, at
Daansk [ デ følgende udstyr overholder de væsentlige krav og
ンマーク語 ] øvrige relevante krav i direktiv 1999/5/EF.
Hiermit erklärt ACER INC., dass sich das Gerät
Deutsch Radiolan in Übereinstimmung mit den grundlegenden
[ ドイツ語 ] Anforderungen und den übrigen einschlägigen
Bestimmungen der Richtlinie 1999/5/EG befindet.
24 - 警告と規制について

Käesolevaga kinnitab ACER INC. seadme vastavust


Eesti [ エスト direktiivi 1999/5/EÜ põhinõuetele ja nimetatud
ニア語 ] direktiivist tulenevatele teistele asjakohastele
sätetele.
Por medio de la presente ACER INC. declara que el
Español dispositivo cumple con los requisitos esenciales y
[ スペイン語 ] cualesquiera otras disposiciones aplicables o
exigibles de la Directiva 1999/5/CE.
Δια του παρόντος η ACER INC. δηλώνει ότι η
Ελληνικά παρούσα συσκευή συμμορφώνεται προς τις
[ ギリシャ語 ] ουσιώδεις απαιτήσεις και τις λοιπές διατάξεις της
Οδηγίας 1999/5/ ΕΚ.
Par la présente ACER INC. déclare que cet appareil
Français est conforme aux exigences essentielles et aux
[ フランス語 ] autres dispositions pertinentes de la directive 1999/5/
CE.
Íslenska Hér með lýsir ACER INC. yfir því að er í samræmi við
[ アイスラン grunnkröfur og aðrar kröfur, sem gerða r eru í tilskipun
ド語 ] 1999/5/EC.
Con la presente ACER INC. dichiara che questo
Italiano dispositivo è conforme ai requisiti essenziali ed alle
[ イタリア語 ] altre disposizioni pertinenti stabilite dalla direttiva
1999/5/CE.
Ar šo ACER INC. deklarē, ka šī ierīce atbilst
Latviski
Direktīvas 1999/5/EK būtiskajām prasībām un citiem
[ ラトビア語 ] ar to saistītajiem noteikumiem.

Šiuo ACER INC. deklaruoja, kad šis įrenginys atitinka


Lietuvių [ リ esminius reikalavimus ir kitas 1999/5/EB Direktyvos
トアニア語 ] nuostatas.
Hawnhekk, ACER INC., jiddikjara li dan jikkonforma
Malti
mal- ti ijiet essenzjali u ma provvedimenti o rajn
[ マルタ語 ] relevanti li he mm fid-Dirrettiva 1999/5/EC.
警告と規制について - 25

Alulírott, ACER INC. nyilatkozom, hogy a készülék


Magyar [ ハン megfelel a vonatkozó alapveto követelményeknek és
ガリー語 ] az 1999/5/EC irányelv egyéb eloírásainak.
Hierbij verklaart ACER INC. dat het toestel voldoet
Nederlands
aan de essentiële eisen en de andere relevante
[ オランダ語 ] bepalingen van richtlijn 1999/5/EG.

ACER INC. erklærer herved at utstyret er i samsvar


Norsk [ ノル med de grunnleggende krav og øvrige relevante krav
ウェー語 ] i direktiv 1999/5/EF.
Niniejszym ACER INC. oświadcza, że urządzenie jest
Polski [ ポー zgodne z zasadniczymi wymogami oraz pozostałymi
ランド語 ] stosownymi postanowieniami Dyrektywy 1999/5/EC.
Português ACER INC. declara que este dispostivo está
[ ポルトガル conforme com os requisitos essenciais e outras
語] disposições da Directiva 1999/5/CE.
Slovensko ACER INC. izjavlja, da je ta naprava skladna z
[ スロベニア bistvenimi zahtevami in ostalimi relevantnimi določili
語] Direktive 1999/5/ES.
Slovensky ACER INC. týmto vyhlasuje, že zariadenie spĺňa
[ スロバキア základné požiadavky a všetky príslušné ustanovenia
語] Smernice 1999/5/ES.
ACER INC. vakuuttaa täten että tämä laite on
Suomi [ フィ direktiivin 1999/5/EY oleellisten vaatimusten ja sitä
ンランド語 ] koskevienn direktiivin muiden ehtojen mukainen.
Härmed intygar ACER INC. att denna enhet står i
Svenska
överensstämmelse med väsentliga egenskapskrav
[ スウェーデ och övriga relevanta bestämmelser som framgår av
ン語 ] direktiv 1999/5/EG.
26 - 警告と規制について

フランス
Pour la France métropolitaine :
2,400 - 2,4835 GHz (Canaux 1à 13) autorisé en usage intérieur
2,400 - 2,454 GHz (canaux 1 à 7) autorisé en usage extérieur
Pour la Guyane et la Réunion :
2,400 - 2,4835 GHz (Canaux 1à 13) autorisé en usage intérieur
2,420 - 2,4835 GHz (canaux 5 à 13) autorisé en usage extérieur
Pour tout le territoire Français :
Seulement 5,15 -5,35 GHz autorisé pour le 802.11a
L'utilisation de cet equipement (2,4 GHz WLAN) est soumise à
certaines restrictions :
• La puissance maximale autorisée en intérieur est de 100 mW pour
2400 - 2483,5 MHz.
• La puissance maximale autorisée est de 100 mW en extérieur pour
2400 - 2454 MHz.
• La puissance maximale autorisée est de 10 mW en extérieur, 2454 -
2483,5 MHz.
Pour les dernières restrictions, voir www.art-telecom.fr.

イタリア
この装置の使用は、以下によって規制されています。
1. D.L.gs 1.8.2003、n. 259、屋外使用の場合は 104 条(一般許可の下
のアクティビティ )、屋内使用の場合は 105 条(自由使用) 、いずれ
の場合も個人使用用途。
2. D.M. 28.5.03(ネットワークおよび電気通信サービスへの RLAN ア
クセスを一般ユーザーに提供)
L’uso degli apparati è regolamentato da:
1. D.L.gs 1.8.2003, n. 259, articoli 104 (attività soggette ad
autorizzazione generale) se utilizzati al di fuori del proprio fondo e
105 (libero uso) se utilizzati entro il proprio fondo, in entrambi i casi
per uso private.
2. D.M. 28.5.03, per la fornitura al pubblico dell’accesso R-LAN alle
reti e ai servizi di telecomunicazioni.
警告と規制について - 27

ベルギー
Dans le cas d'une utilisation privée, à l'extérieur d'un bâtiment, au-
dessus d'un espace public, aucun enregistrement n'est nécessaire
pour une distance de moins de 300 m. Pour une distance supérieure
à 300 m un enregistrement auprès de l'IBPT est requise.Pour les
enregistrements et licences, veuillez contacter l'IBPT.
In geval van privé-gebruik, buiten een gebouw, op een openbare
plaats, is geen registratie nodig, wanneer de afstand minder dan
300 m is.Voor een afstand groter dan 300 m is een registratie bij BIPT
vereist.Voor registraties en licenties, gelieve BIPT te contacteren.

ブラジル
Este equipamento opera em caráter secundário, isto é, não tem
direito a proteção contra interferência prejudicial, mesmo de estações
do mesmo tipo, e não pode causar interferência a sistemas operando
em caráter primário.

パキスタン
Pakistan Telecommunication Authority (PTA) 承認済み。
モロッコ
以下の都市では、無線チャネル 2(2417 MHz)で本製品を使用する
ことは許可されません。Agadir、Assa-Zag、Cabo Negro、Chaouen、
Goulmima、Oujda、Tan Tan、Taourirt、Taroudant、Taza
以下の都市では、無線チャネル 4、5、6、7(2425 ~ 2442 MHz)で
本 製 品を 使 用す る こと は 許可 さ れま せ ん。Aéroport Mohamed V、
Agadir、Aguelmous、Anza、Benslimane、Béni Hafida、Cabo Negro、
Casablanca、Fès、Lakbab、Marrakech、Merchich、Mohammédia、
Rabat、Salé、Tanger、Tan Tan、Taounate、Tit Mellil、Zag
日本
5 GHz 帯は室内でのみ使用のこと
韓国
당해 무선설비는 운용 중 전파혼신 가능성이 있음
28 - 警告と規制について

台湾
第十二條
經型式認證合格之低功率射頻電機,非經許可,公司、商號或使用者均
不得擅自變更頻率、加大功率或變更原設計之特性及功能。
第十四條
低功率射頻電機之使用不得影響飛航安全及干擾合法通信 ; 經發現有干
擾現象時,應立即停用,並改善至無干擾時方得繼續使用。
前項合法通信,指依電信法規定作業之無線通信。
低功率射頻電機須忍受合法通信或工業、科學及醫療用電波輻射性電機
設備之干擾。

製品の改造
Acer は、ユーザーが許可を受けずに行った改造と、その結果について
は、規格への不適合が生じるため、いかなる責任も負いません。

ロシアの規定証明に準拠

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