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日本へ来た時,一番問題はコミュニケーションでした。銀行口座でさえ、私は翻訳者として誰かが必要

でした。それから私は日本語を学ぶことにしました。今まで聞いたことのない言語を学ぶのは容易では
ありませんでした。私は週に一度の基本日本語クラスから始めました,しかし、期待通りには役に立ち
ませんでした。だから、私はもっと便利かもしれない他の方法を試すことにしました。その後、文化イベン
トやホームステイなどに参加し、地元の日本人とコミュニケーションをとりました。私は、日本の高校生と
のセミナーにも参加しました,それで私は彼らに英語のスキルを向上させる方法を教えました。新しい
言語を学ぶのは難しいようですが、それでも私は「希望を失うことなく」奮闘しています。読み書きは難
しいですが、日常会話レベルはあります。今年 12 月に N3 取得予定です。

私は、社会に貢献することを主な目的とした会社、つまりパキスタン、インド、ミャンマー、インドネシアな
どの発展途上国を発展させるのに役立つ先進技術を学ぶことができる会社を探していました。新幹線
サマーセミナーに 3 日間参加した時に日本の鉄道技術力に驚きました。その時、日本の鉄道建設に
関わる仕事でプロフェッショナルとなりたいと強く思いました。

パキスタンで生まれ育った私は、途上国が直面しているさまざまな問題を目の当たりにしました。そのよ
うな経験を持ち、日本コンサルタントの国際プロジェクトに独自の方法で貢献できる人になりたいで
す。また、私は旅行して新しいことを学ぶのが大好きです。この会社で働くことによって、私は日本と他
の発展途上国の間の架け橋になることができ、日本から他の国に技術を移転することができる媒体に
なることができます。

I was looking for a company whose main aim is to contribute to the society, the company where I
can learn the advanced technology which can be helpful for developing the underdeveloped
countries like Pakistan, India, Myanmar, Indonesia, etc.
When I participated in the Shinkansen summer seminar for 3 days, I was surprised at the Japanese
railway technology. At that time, I strongly felt that I wanted to be a professional in the work
related to railway construction in Japan.
Born and raised in Pakistan, I have witnessed various issues facing developing countries. I want
to be a person with such experience, who can contribute to Nippon Consultant’s Internationals
overseas projects in a unique way. Also, I love traveling and learning new things.

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