ひ なか ふたりなら Ａｈ けしき ひゃくねんさき

陽だまりの 中 二 人 並 んで Ah この 景 色 百 年 先 もずっと
て てつな わら あ えいえん か
手と 手 繋 いで ふっと 笑 い合って 永 遠 に変わらないように
なん
そんな 何 でもないことさえも
きみ とくべつ よかぜ すこ つめ
君 がいれば 特 別 だから 夜 風 が 少 し 冷 たくなって
そっとかけてくれたジャケット
くん かお つつ
ちか わす 君 の 香 りに 包 まれながら
近 すぎるとたまに 忘 れてる やさ ゆめ み
し し ずっと 優 しい 夢 を見てたい
知らず知らずのうちに
い
わがまま言ってしまうのに しあわ こわ
やさ つつ 幸 せすぎると 怖 くなって
優 しく 包 んでくれる たし
確 かめたくて
そら よ そ ほし
とき と この 空 に寄り添う 星 みたいに
このままで 時 が止まるなら き
ふたり み 消えないように
二 人 で見つめていたい
 とき と
このままで 時 が止まるなら えいえん か
ふたり み 永 遠 に変わらないように
二 人 で見つめていたい
Ａｈ けしき ひゃくねんさき
Ah この 景 色 百 年 先 もずっと
えいえん か
永 遠 に変わらないように

こころ か
心 はずっと変わらない

とき と
このままで 時 が止まるなら
ふたり み
二 人 で見つめていたい
Ａｈ けしき ひゃくねんさき
Ah この 景 色 百 年 先 もずっと
えいえん か
永 遠 に変わらないように