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アジェンダ

2月16日時点

1日目(合計:120分) 2日目(合計:100分、休憩:20分)

① 講義 ③ワークショップ

講義名 SDGs overview (仮題) ワークショップ名 SDGsワークショップ フェーズ2

講演者 ユニタール持続可能な繁栄局長 隈元美穂子氏(予定) ファシリテーター ユニタール ローカルアドミンスタッフ級

講義時間 40分 ワークショップ時間 60分

1日目について、先生の監修のもとで英語に直したうえで、同じ取
講演内容 SDGsについての理念と概要、国連の役割 ワークショップ概要 り組みについてグループ・ワークしている他の3グループにシェア
する。

違うグループの意見を聞くことによって、新たな考え方を取り入れ
②ワークショップ ワークショップの目的 る。台湾と日本でどのように考えの共通点や差異があるかに気づ
く。

・アイス・ブレーキング:5分
・1日目でグループごとに考えた目標への取組について、同じ取り
組みについて考えた他の3グループに共有する。(1ブレーク・アウ
ワークショップ名 SDGsワーク フェーズ1 タイムライン
トルームにつき10分、3ラウンド):30分
・メイン・ルームに戻り、それぞれのグループの代表者1人が1分程
度感想を言う:25分(多少延長もOK)

ファシリテーター ユニタール トレーニング・アソシエート級 休憩(20分)

ワークショップ時間 80分 ④ 講義

5人1組のグループで、SDGsに関連する取り組みが社会的にもた
ワークショップ概要 講義名 Toward the future that no one left behind (仮題)
らすインパクトについて、正負両側面で考察する。

SDGsのコンセプトでもある、「誰一人取り残さない」を実現すること
ワークショップの目的 の難しさに気づくとともに、自分に何ができるかを考えるきっかけと 講演者 ユニタール トレーニング・アソシエート級
する。

・アイス・ブレーキング:5分
・ワークショップ内容説明・グループワークルール説明:10分
タイムライン ・(ブレーク・アウトルーム)グループ・ワーク:30分×2 (途中ファシ 講義時間 40分
リテータがグループワーク上を聞いていての発見やアドバイスを5
分程度交える)

・生徒が計100人と想定し、5人グループを20組作る。
備考 ・5つの取組をファシリテーターが提示し、1つの取組に対し4グ 講演内容 ワークショップのフィードバック、誰一人取り残さない未来とは
ループ(日本・台湾で各2グループずつ)が考える

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