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全日本学生弓道連盟
2020 年 9 月版
大会必携

目次
はじめに・連絡先 -2-

2020 年度全日大会について
・ PART 1 大会実施要項 -3-
・ PART 2 近的大会(団体戦予選)
➢ 2-1 競技方法 -6-
➢ 2-2 安全指針 -7-
➢ 2-3 その他の大会注意事項 -11-
・ PART 3 近的大会(団体戦決勝)アリーナの場合
➢ 3-1 大会スケジュール -12-
➢ 3-2 安全指針 -14-
➢ 3-3 その他の大会注意事項 -19-
➢ 3-4 会場案内 -22-
・ PART 4 近的大会(団体戦決勝)オンラインの場合
➢ 4-1 大会スケジュール -23-
➢ 4-2 安全指針 -24-
➢ 4-3 その他の大会注意事項 -24-

2020 年度伊勢代替大会について
・ PART 1 大会実施要項 -25-
・ PART 2 大会スケジュール -27-
・ PART 3 安全指針 -27-
・ PART 4 その他大会注意事項 -27-
更新履歴

令和 2 年 8 月 26 日 作成

令和 2 年 9 月 15 日 第 1 回更新
・本書の名称を主将会議必携から大会必携に変更
・8 月 30 日主将会議に関する事項をすべて削除
・2020 年度全日大会についての PART を「団体予選→団体決勝(アリーナ
ver.)→団体決勝(オンライン ver.) 」の順に再構成
・2-1①決勝進出校の選出方法を修正
・2-2 団体予選における「安全指針」と「参加同意書」を追加
・2-3 選手登録の締切日を追加
・3-1 団体決勝(アリーナ)スケジュールにおける代表者会議の項目を修正
・3-2 団体決勝(アリーナ)における安全指針に「第 1 部」を追加
・4-2 追加
・4-3 追加

※最新の更新箇所を赤太字にしています。

-1-
はじめに

この内容は 2020 年 9 月現在のものになります。先月まで掲載しておりまし


た主将会議必携から名称を変更いたしました。
変更等が生じた場合は、随時更新版を掲載するとともに、当連盟ウェブサイ
ト及びブログでの告知いたします。ブログに関しましては、定期的に確認する
ようお願いいたします。また、部員登録や大会関連費用に関しては、当連盟
WEB サイト「書類関係」より「追加部員登録マニュアル」や「[正加盟]全日会
計総合マニュアル」をご覧ください。

⚫ 全日本学生弓道連盟ウェブサイト
https://www.pac-mice.jp/zennichi/
⚫ 全日本学生弓道連盟公式ブログ
http://blog.livedoor.jp/zennichi_gakuren/
⚫ 全日本学生弓道連盟問い合わせ先アドレス
zennichi.kyudo@gmail.com

連絡先
⚫ 全日本学生弓道連盟 事務局
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋 2-12-10 日高ビル 2F
TEL/FAX 03-6910-0792
(役員活動時間:毎週月・木 18 時~20 時)
連盟執行委員長 野口 大介 zennichi.kyudo.gkr@gmail.com

【連盟からのお知らせ】
当連盟では情報伝達手段の一つとして、Twitter を導入しております。
ブログの更新や書類のアップなどを随時更新していきます。 アカウント QR コード

部活幹部等でアカウントをお持ちの方がいましたら、
フォローしていただけると便利かと思われます。

全日本学生弓道連盟公式アカウント http://twitter.com/zennichi_gkr

-2-
2020 年度全日大会について

PART 1 大会実施要項

1. 名称
第 68 回全日本学生弓道選手権大会

2. 主催者名
全日本学生弓道連盟

3. 主管者名
関西学生弓道連盟 東海学生弓道連盟 東京都学生弓道連盟

4. 後援願先(予定)
スポーツ庁・(公財)日本武道館・朝日新聞社・(公財)全日本弓道連盟・
全日本実業団弓道連盟

5. 場所
(1) 団体予選
主催者と各参加校の取り決めに依る全国各地の弓道場
(2) 団体決勝
グリーンアリーナ神戸

6. 日時
(1) 団体予選
令和 2 年 10 月 17 日(土)~11 月 29 日(日)の期間で
主催者と各参加校の取り決めに依る日時
(2) 団体決勝
① 期 日 令和 2 年 12 月 23 日(水) ~24 日(木)
② 開会時間 令和 2 年 12 月 23 日(水) 午前 9 時 00 分
③ 閉会時間 令和 2 年 12 月 24 日(木) 午後 4 時 00 分
※代表者会議と決勝戦トーナメント抽選はオンラインにて行います
(期日未定)

7. 競技内容
種目 弓道近的 ( 36 ㎝星的 射距離 28m )

-3-
競技方法
10 月 17 日(土)~11 月 29 日(日)
男子団体戦(予選) 各校 5 人 1 人 4 射 (制限時間 9 分半)
女子団体戦(予選) 各校 3 人 1 人 4 射 (制限時間 7 分)
※アリーナにて同中競射を行えないため、すべての予選参加校は四矢を引いたのち一
手、一本、一本の順に記録をとる。
(一手以降は時間無制限)
※決勝進出校は、同中競射の要領で 2 回目の一本までの記録を加味した的中上位校
(2 回目の一本による同数を含む)とする。決勝進出校数は男女とも 24 に最も近い
校数として、24 からの数の変動が等しい場合は少ない校数とする。
12 月 23 日(水)
男子決勝トーナメント(1~3 回戦・準決勝・3 位決定戦・決勝戦)
12 月 24 日(木)
女子決勝トーナメント(1~3 回戦・準決勝・3 位決定戦・決勝戦)
※アリーナには射場を 2 つ設ける

8. 参加対象者
本連盟に正加盟している大学弓道部並びにその部員

9. 参加予定者数
(1) 団体予選 約 3,000 人
(2) 団体決勝 約 300 人

10. 表彰対象
男子団体:1~3 位、女子団体:1~3 位

11. 事故防止、救護体制、補償措置
① 事故防止について
大会前(期日未定、オンライン)の代表者会議において、口頭、文書にて事故防止に関す
る注意事項を徹底する。また、大会期間中においては、警備の役員、放送等により事故防
止に関する注意事項を徹底する。
② 救護体制について
大会中は会場内に救護室を設置し、応急治療体制を整える。
③ 補償措置について
大会期間中を通じて、傷害保険に加入し、有事の補償体制をとる。

12. 新型コロナウイルス感染症への対策
「2020 年度インカレ大会の安全指針(アリーナ)」(必携 p.12)に依る

-4-
13. 団体予選における審判の特則
「全日本学生弓道連盟 リモート弓道競技・審判細則」に依る

14. 実施判断
社会状況を踏まえ 10 月 16 日(金)までに大会実施の判断を行う。
参加者安全の観点からアリーナで決勝戦を行うことが困難と判断した場合、予選と同様に
全国各地の道場にて決勝を行う、又は大会を中止する。

15. アリーナで開催できない場合の決勝戦の内容
上記内容を以下の通りに変更する
5. 場所
主催者と各参加校の取り決めに依る全国各地の弓道場
6. 日時
令和 2 年 12 月 19 日(土) ~20 日(日)
7. 競技内容
12 月 19 日(土)
男子決勝トーナメント(1~3 回戦・準決勝・3 位決定戦・決勝戦)
12 月 20 日(日)
女子決勝トーナメント(1~3 回戦・準決勝・3 位決定戦・決勝戦)
※決勝進出校の道場利用可能時間など諸般の事情により変更の可能性
11. 事故防止、救護体制、補償措置
代表者会議にて、口頭、文書にて事故防止に関する注意事項を徹底する。

16. その他
個人戦の部および遠的大会は中止とする。

全日本学生弓道連盟

-5-
PART 2 近的大会(団体戦予選)

<2-1 競技方法>
36 ㎝星的 射距離 28m オンライン実施

(男子) 5 人順立 1 人 4 射 立時間制限 9 分 30 秒


(行射開始の合図から落の 4 射目の離れまで。但し,弦切れの
場合(複数切れても)最大 1 分延長)
(女子) 3 人順立 1 人 4 射 立時間制限 7 分
(同上)

①アリーナにて同中競射を行えないため、すべての予選参加校は四矢を引いたのち一手、
一本、一本の順に記録をとる。(一手以降は立時間無制限)決勝進出校は、同中競射の要
領で 2 回目の一本までの記録を加味した的中上位校(2 回目の一本による同数を含む)と
する。決勝進出校数は男女とも 24 に最も近い校数として、24 からの数の変動が等しい場
合は少ない校数とする。

②シード校の決定において同中の場合は、トーナメント抽選会において、抽選でこれを決定
する。

③一手に移る際には選手交代を認める。一本へ移るときにもそれぞれ交代を認める。なお、
立順移動・一度交代した選手の再出場は認めない。

④その他、別紙「リモート競技・審判細則」に依る。

-6-
<2-2 安全指針>
2020 年度インカレ大会団体予選・決勝(於 各大学道場等)の安全指針

令和 2 年 9 月 15 日作成

始めに

2020 年度インカレ大会団体予選(各大学道場など、10 月 17 日~11 月 29 日の期間中主催者と参加校


で取り決める日程)及びリモート開催となった場合の同大会団体決勝(12 月 19 日、20 日予定)に参加
する大学は以下第 1 部~第 3 部の感染対策の指針を確認してください。
また、以下の内容を理解し同意いただいたうえで、p10 にある参加同意書を作成して、10 月 1 日以降
選手登録締切日までに下記アドレスまで提出してください。(PDF 形式にて。大学印は不要)

Mail:2020dantaiyosen@gmail.com

第1部

以下は、全日本弓道連盟作成の感染対策ガイドラインです。
大会前 2 週間は特に注意を払い、以下1~5を遵守してください。
(必要に応じて一部改変を加えています)

1 基本
1.1 「3密」を避け、手洗い、用具等の消毒を十分に行うこと。

2 道場利用者について
2.1 道場(施設内)に入る時には、先ず手指をアルコール消毒してから体温を測定し、37.5度以
上の熱のあるものは入館を控えること。
2.2 スマートフォンを携行している者は、新型コロナウイルス接触確認アプリをインストールして
活用することを強く推奨する。
2.3 App Store または Google Play で「接触確認アプリ」で検索してインストールしてください。
App Store
https://apps.apple.com/jp/app/id1516764458
Google Play
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.go.mhlw.covid19radar

3 練習中について
3.1 射手間隔は1.8m以上あけること。
3.2 行射中は、安全および熱中症等を考慮し、マスクの着用は不要とする。

-7-
3.3 更衣室、控室などではマスクを着用し、各自が2m程度離れ、大声での会話はしないこと。
3.4 矢取りを担当した者は返却後、手の消毒を行うこと。
3.5 矢が返却され次第、各自の矢は各自が除菌シートなどで消毒すること。
3.6 他人の弓具に触れないこと。尚、弓道場の弓具を借用した場合は、使用前後に消毒を行うこと。
3.7 弓具の貸し借りは原則禁止だが、教室などで共有する場合は使用者同士が消毒して渡すこと。

4 指導者について
4.1 指導者は特に手の消毒を頻繁に充分に行うこと。携帯の消毒液を持参するのが望ましい。
4.2 マスクを着用し、指導対象者との距離を保つことが好ましい。
4.3 接触指導はできるだけ避け、可能な限り言動で行うことが好ましい。
4.4 多人数の場合は、指導対象者を1か所に集めるのは避け、時間を区切り分散指導を行うこと。

5 道場・施設を管理する者には、下記を実施することをお願いする。
5.1 感染者が利用者の中に発生した場合、同時期利用者に連絡が取れるように、連絡先を記した全
員の入館記録を取り1か月保管すること。記録は、個人情報として取扱うこと。
5.2 施設内入口に必ず非接触体温計を設置すること。
5.3 アルコール消毒液を下記の場所などに設置すること。
□道場出入口 □弓具収納場所 □トイレ □更衣室 □矢立て箱付近
5.4 除菌シートを矢立箱付近に設置。
5.5 道場出入口や窓などを開け、通気性のよい換気を行うこと。
5.6 狭い更衣室では「3密」にならないよう使用制限を設けること。
5.7 道場の広さによっては、時間帯で人数制限を行うなど考慮すること。

第2部

大会前 2 週間以内に参加大学の部内にて、感染が疑われる人や濃厚接触者に指定された人が出た場合、
以下の通り対応してください。
1 保健所等の指⽰により感染者本人との濃厚接触が特定された部員は PCR 検査を受けること。
2 あわせて大会本部に連絡すること。
(個人情報を除いた内容(検査対象となった部員の数及び保健所
等の対応)に限る連絡で構いません)
3 検査を受けた部員の検査結果が確認され次第、再度大会本部に連絡すること。

第3部

上記内容のほか、大会当日には以下のことに注意してください。

1 体調不良に関して

-8-
1.1 以下に列挙する点を各自で確認すること。体調不良が疑われる場合、無理に参加しないように
注意すること。
・平熱を超える発熱
・咳、のどの痛みなどの⾵邪症状
・だるさ(倦怠感)
、息苦しさ(呼吸困難)
・臭覚や味覚の異常
・体が重く感じる、疲れやすい等
2 マスクに関して
2.1 参加者は原則として着用分と予備を持参すること。大会期間は自宅から会場までの往復の際も
着用すること。
3 検温に関して
3.1 会場に入る人は全員、事前に(朝又は会場入り口にて)体温を測定すること。37.5 度以上の発
熱が確認された場合、原則としてその者の入場は認められない。
4 行射中に関して
4.1 射場での応援のための発声は認めない。
4.2 介添えによる指導は認める。ただし、マスクを着用のうえ射手との適切な距離を保つこと。
5 応援に関して
5.1 発声を伴う応援は、射場から観覧席からともに認めない。
5.2 入場時及び皆中時の拍手は認める
6 巻藁の利用に関して
6.1 巻藁場では周辺の人との間隔をあけて並ぶこと。
7 大会後の参加者の安全管理に関して
7.1 大会参加者は、大会後 2 週間程度は健康状況に留意すること。
7.2 複数大学が会場を利用する場合、有事の際に備えて会場となる大学は、来場者の一覧を作成し、
大会後 2 週間保管すること

-9-
※以下、参加同意書の書式(コピーしてお使いください)

↓↓↓

全日本学生弓道連盟 殿

2020 年度全日本学生弓道選手権大会参加同意書

下記の大学は標記大会に参加するにあたり、「2020 年度インカレ大会団体予選・決勝(於 各大学道


場等)の安全指針」の第 1 部から第 3 部の内容を遵守し、部員に周知徹底を図ったうえで大会に参加す
ることに同意します。また、安全指針の内容に故意に違反した場合は大会主催者による指⽰に服するこ
とに同意します。

令和 2 年 月 日

団体所在地

団体名

代表者

↑↑↑

※10 月 1 日~選手登録締切日(地区ごとに定める。概ね 10 月 19 日又は 11 月 2 日)の間にご提出くだ


さい。
※安全指針の内容が変更される可能性があるため、恐れ入りますが9月中の提出はご遠慮ください。ま
た、提出される際には更新履歴をご確認のうえ、最新版の安全指針をご確認ください。

- 10 -
<2-3 その他の大会注意事項>
①大会参加登録
本大会は、選手登録(男子8人、女子5人のメンバー登録。10月19日又は11月2日締め切
り)と参加同意書(p10 の通り。締め切りは選手登録と同じ)提出をもって、参加登録がなさ
れたものとします。

②選手登録について
以下の期日を締め切りとして、連盟ホームページにて大会選手登録を受け付けます。
※地区によって締め切りが異なるので注意してください。
※現在の予定であり、今後変更する可能性があります。
※予選と決勝で登録選手の変更は認めません。

北海道・東北・関西・中四国 :10 月 19 日(月)締め切り


関東・東京都・北信越・東海・九州:11 月 02 日(月)締め切り

③立順登録について
グーグルフォームで行っていただきます。(詳細は追って指⽰します)
①登録選手の ID を確認(男子は 1~8,女子は 1~5)
②グーグルフォームに記入
③メールで確認
※間違いがあった場合
a)立順登録を間違えた場合
間違えたむねメールで学連まで伝えた上で、もう一度グーグルフォームで登録
b)登録選手が間違っていた場合
至急学連役員まで連絡

④選手交代について
予選では、それぞれの立の間で選手交代が可能です。交代後の立が始まるまでに、以下2点を行っ
てください。
①予選同様 ID を確認してフォームに記入
②メールで確認
決勝での選手交代は別途連絡します。

⑤その他、別紙「全日本学生弓道連盟 リモート弓道競技・審判細則」に依る。

- 11 -
PART 3 近的大会(団体戦決勝)アリーナの場合

<3-1 大会スケジュール>
以下,スケジュールは 8 月現在の予定です。今後,変更がある可能性があります。

期日未定 代表者会議
※オンラインで行います。
※配布物の受け渡しは、当日、受付にて随時行います。

12 月 23 日(水) 近的大会(1日目) 於:グリーンアリーナ神戸


08:00 開場
※08:00~09:00 男子①受付
09:00 男子①1~3 回戦開始
11:00 男子①1~3 回戦終了
(来場者の入れ替え、消毒)
11:00 開場
※11:00~12:00 男子②受付
12:00 男子②1~3 回戦開始
14:00 男子②1~3 回戦終了
(来場者の入れ替え、消毒)
14:30 男子準決勝~決勝開始
15:00 男子準決勝~決勝終了
15:30 男子表彰式
16:00 選手退館、役員退館

12 月 24 日(木) 近的大会(2日目)
08:00 開場
※08:00~09:00 女子①受付
09:00 女子①1~3 回戦開始
10:30 女子①1~3 回戦終了
(来場者の入れ替え、消毒)
10:30 開場
※10:30~11:30 女子②受付
11:30 女子②1~3 回戦開始
13:00 女子②1~3 回戦終了
(来場者の入れ替え、消毒)

- 12 -
13:30 女子準決勝~決勝開始
14:00 女子準決勝~決勝終了
14:30 女子表彰式
15:00 選手退館
17:00 会場撤収完了、役員退館

- 13 -
<3-2 安全指針>
令和 2 年 8 月 25 日 作成
9 月 15 日第 1 回更新
(第 1 部を追加)

始めに

2020 年度インカレ大会団体決勝(グリーンアリーナ神戸、12 月 23 日、24 日)に参加する大学は以下


第 1 部~第2部の感染対策の指針を確認してください。なお、決勝進出校には別個参加同意書の作成を
お願いする予定です。

第1部

以下は、全日本弓道連盟作成の感染対策ガイドラインです。大会前 2 週間は特に注意を払い、1~4
を遵守してください。
(必要に応じて一部改変を加えています)

1 基本
1.1 「3密」を避け、手洗い、用具等の消毒を十分に行うこと。

2 道場利用者について
2.1 道場(施設内)に入る時には、先ず手指をアルコール消毒してから体温を測定し、37.5度以
上の熱のあるものは入館を控えること。
2.2 スマートフォンを携行している者は、新型コロナウイルス接触確認アプリをインストールして
活用することを強く推奨する。
2.3 App Store または Google Play で「接触確認アプリ」で検索してインストールしてください。
App Store
https://apps.apple.com/jp/app/id1516764458
Google Play
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.go.mhlw.covid19radar

3 練習中について
3.1 射手間隔は1.8m以上あけること。
3.2 行射中は、安全および熱中症等を考慮し、マスクの着用は不要とする。
3.3 更衣室、控室などではマスクを着用し、各自が2m程度離れ、大声での会話はしないこと。
3.4 矢取りを担当した者は返却後、手の消毒を行うこと。
3.5 矢が返却され次第、各自の矢は各自が除菌シートなどで消毒すること。
3.6 他人の弓具に触れないこと。尚、弓道場の弓具を借用した場合は、使用前後に消毒を行うこと。
3.7 弓具の貸し借りは原則禁止だが、教室などで共有する場合は使用者同士が消毒して渡すこと。

- 14 -
4 指導者について
4.1 指導者は特に手の消毒を頻繁に充分に行うこと。携帯の消毒液を持参するのが望ましい。
4.2 マスクを着用し、指導対象者との距離を保つことが好ましい。
4.3 接触指導はできるだけ避け、可能な限り言動で行うことが好ましい。
4.4 多人数の場合は、指導対象者を1か所に集めるのは避け、時間を区切り分散指導を行うこと。

第2部

上記内容のほか、大会当日には以下1~14に注意してください。

1 マスクに関して
1.1 入館者は原則として着用分と予備を持参すること。大会期間は宿泊先から会場までの往復の際
も着用することが望ましい。
1.2 やむを得ず入館者個人で準備できない場合、当日選手入り口で役員から受け取ること。
1.3 以下 3 つの時間帯を除き原則として着用すること。
①巻藁を使用する間(前に並ぶ射手が引き終えてから自分が引き終えるまで)
②試合中(招集第 1 控えより本座に進んでから競技を終えて退場するまで)
③飲水時

2 消毒・換気に関して
2.1 選手入り口や弓具収納場所など会場内の各所に消毒液を設置する。代表者会議で配布された書
類で場所を確認し、適宜利用すること。
2.2 以下3つなど複数人が触れる可能性があるものは適宜役員が消毒する時間を設ける。また、入
館者も複数人が触れる可能性があるものに触れた際には消毒や手洗いをすること。
①招集控えの椅子
②会場内の扉
③弓立て・矢立て
2.3 観覧席の全ての消毒は困難なため、参加者は指定された自分の大学のスペース以外の観覧席に
むやみに立ち入らないこと。
2.4 矢返しは原則矢の持ち主が行うこと。

3 検温に関して
3.1 入館予定者において大会前 1 週間以降に 37 度 5 分以上の発熱があった場合、主催者に報告す
ること。大会当日までに発熱者が新型コロナウイルス感染症に感染していない事実が確認され
なければ原則として発熱者が所属する大学には原則として出場を辞退してもらう。
3.2 当日は選手入り口に非接触型の体温計を設置する。入館者はすべて入館する時点で検温を受け
る。37 度 5 分以上が確認された場合、確認のうえ原則として入館を控えてもらう。また、発
熱者が所属する大学には原則として出場を辞退してもらう。

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3.3 発熱、咳、頭痛、倦怠感など新型コロナウイルス感染症の感染が疑われる症状がある場合も、
3.2 と同様とする。

4 食事に関して
4.1 原則として会場内での食事は認めない。可能な限り宿泊先などで済ませること。
4.2 会場に比較的長時間滞在して会場内で軽食をとる際も、観覧席のうち指定された自分の大学の
スペースでとること。
4.3 大会期間及びそれに前後した宿泊期間中の夕食はなるべく人との接触を避けるように大学で
心がけること。

5 大会内容に関して
5.1 人の密集を避けるため、大会日程を短縮するため、以下は行わない。
①予選同中競射
②トーナメント抽選会
③矢渡し
④感謝状贈呈式
5.2 人の密集を避けるため、以下は参加人数を減らし、又は時間を短縮したうえで行う。
①開会式(
(昨年度優勝校)・選手宣誓をする者のみ)
②閉会式(表彰校代表者のみ)
③写真撮影(時間短縮)
5.3 男女各参加校をトーナメント表に基づきを 2 つのグループに分け、入館時間を午前と午後の 2
回に分けることで会場内の人の密集を避ける。敗退校には適宜退館を促す。

6 行射中に関して
6.1 射場での発声は認めない。
6.2 介添えによる指導は認める。ただし、マスクを着用のうえ射手との適切な距離を保つこと。

7 応援に関して
7.1 発声を伴う応援は、射場から観覧席からともに認めない。
7.2 主催者が飛沫の飛ぶような過度な応援と判断する場合には注意を促す。
7.3 入場時及び皆中時の拍手は認める。

8 巻藁の利用に関して
8.1 巻藁場(サブアリーナ)に一度に入れる人数を制限するため、巻藁場入り口の役員の指⽰に従
うこと
8.2 巻藁場では周辺の人との間隔をあけて並ぶこと。

9 参加校が大会に向けて会場周辺に移動するまでの安全基準に関して

- 16 -
9.1 決勝進出校に該当した大学が、アリーナでの決勝に出場するかは以下の場合を除き、諸般の事
情を考慮して各大学の判断に依る。ただし、出場するか否かに関わらずその大学は決勝進出校
とみなされる。
9.2 大学で感染者が発生した場合
→大会 2 週間前以内に大学の部活内で感染者が発生した場合には主催者へ報告すること。入館
予定者と接触した可能性がある場合、原則としてその大学には出場を辞退してもらう。
9.3 大学からの制限がある場合
→大会 2 週間前の時点で、当該大学(弓道場のあるキャンパス及び部員が通うキャンパス)に
おいて、大学事務局から他の都道府県への移動や学外活動が制限されている又は制限されてい
ると見込まれている場合、その大学の参加は原則として認められない。
9.4 その他参加校において入館予定者を含む部員に感染が疑われる事例が発生した場合
→参加校から決勝への出場辞退の申し出を当日まで認める。
9.5 入館予定者は事前に(遅くとも大会 1 週間前までに)スマートフォンで、新型コロナウイルス
接触確認アプリ(COCOA)を取得することを強く推奨する。

10 宿泊に関して
10.1 参加校を前半組・後半組に分け、当日の受付を午前・午後の 2 回に分ける。後半と割り当てら
れ午後の受付時間に間に合う参加校は、大会前日宿泊しないことが望ましい。
10.2 大会当日は表彰式に出る選手でも 16 時又は 15 時に退館となるため、当日中に帰宅できる参
加校は宿泊しないことが望ましい。

11 参加校が会場周辺に移動して以降の安全基準に関して
11.1 宿泊先での他大学との長時間の交流は控えること。
11.2 大会前日までに体調不良者が確認された場合
→3.3 に依る。
11.3 大会中に体調不良者が確認された場合
→例年同様、会場には看護師に常駐していただく。会場に常駐する看護師及び医療機関からの
指⽰に従う。新型コロナウイルス感染症の感染の疑いがある場合に限り、競技を一時中断・そ
れ以後の選手の入館を一時中止する場合がある。
11.4 1 日目終了後に体調不良者が出た場合の 2 日目の実施
→2日目 6 時の段階で医療機関からの指⽰のもと体調不良者が新型コロナウイルス感染症に
感染していない事実が確認されなければ大会 2 日目は中止とする。
11.5 有事の際に備えて主催者は、近隣の医療機関への協力を依頼する。
→(今後、協力を依頼する医療機関の詳細を掲載いたします)

12 来場者の管理に関して
12.1 大会当日、選手入り口にて入館証を配布する。男子団体には 10 枚、女子団体には 7 枚、手伝
い役員には人数分配布する。当日は入館証を持たない人の入館は原則として認められない。

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12.2 大会前日までに各大学は入館予定者(選手・控え選手・介添え・監督・手伝い役員)の一覧を
Google form で提出する。
一覧には氏名その他参加校との関係を⽰す事項と健康状況を記載し、
主催者は有事の際に限り行政・保健機関との間でのみこれを利用する。
12.3 入館証を持たない一般観覧者、応援の学生の入館は一切認めない。

13 大会後の参加者の安全管理に関して
13.1 大会参加者は、大会後 2 週間程度は健康状況に留意すること。
13.2 有事の際に備えて主催者は、13.2 の一覧を大会後 2 週間保管する。

14 大会前代表者会議に関して
14.1 宿泊を伴うため、本大会では行わない。
14.2 配布物は当日選手受付で随時渡す。

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<3-3 その他の大会注意事項>
⚫ 3-3-1 選手登録について

予選のものを利用する。再度の登録は不要
※予選と決勝で登録選手の変更は認めません

⚫ 3-3-2 立順登録、選手交代について
(検討中)
大会前の代表者会議で指⽰します。

⚫ 3-3-3 代表者会議について
(期日未定)
決勝進出校の代表者 1 名が参加
オンラインで注意事項の確認とトーナメント抽選会を行う。

⚫ 3-3-4 団体戦(決勝トーナメント)競技規則
団体戦(決勝トーナメント) 予選上位 24 校程度によるトーナメント形式
(上位校はシード)
(男子)5 人順立 1 人 4 射 立時間制限 9 分半
(女子)3 人順立 1 人 4 射 立時間制限 7 分
(行射開始の放送から落の 4 射目の離れまで。但し,弦切れ
の場合(複数切れても)最大 1 分延長)
(決勝戦・3 位決定戦・同中競射は無制限)

① 決勝トーナメントは予選とは別の試合として 1 回戦~優勝決定戦を単一の試合とする。
すなわち予選の立順とは無関係に立順登録することができる。
例:予選に出場した選手でトーナメント 1 回戦に不出場でも 2 回戦以降で再出場可能。
ただし、トーナメント開始後に交代した選手の再出場・立順移動は認めない。

② 決勝トーナメントにおける同中競射は当該試合直後に同射場にて行う。
この際の選手交代は認めない。(予選とは異なるので注意)

③ 女子は決勝トーナメント 3 回戦から 1 射場 1 チームとする。

④ 途中で勝敗が決しても全員引くこと。

⑤ 射場進行について
1.予選とは異なり前の立が同中競射になる場合がある。そのため第一控えには詰めず、
空けたままにしておく。前の立の勝敗が決まり、「退場してください」の放送で前の立が
いなくなった後、第一控えに移り、その後「本座へお進みください」の放送で本座に入る

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こと。

2.放送の「本座にお進みください」で本座に進み、「射位にお入り下さい」の声とともに
射位へ進む。そして、「行射を開始して下さい」の声とともに行射を開始する。(立制限時
間は「行射を開始して下さい」の放送でスタート)

3.制限時間の 1 分前に「1 分前カード」が射場審判より提⽰されるので選手・介添は注


意。特に射場審判が見えにくい射場は介添が選手に伝達すること。

4.射場審判は時間切れと同時に赤旗をあげる。時間切れ後の的中は無効とする。

5.円陣(選手が過度に密集し、大きな声を出す行為)は認めない。

6.決勝戦・3 位決定戦・同中競射は時間については無制限とする。

⑥ 表彰について
表彰は、男女団体それぞれ 1 位から 3 位、また射道優秀と認められた大学へ行う。
射道優秀賞は、連盟会長・副会長の合議で決定する。
尚、団体優勝校は全日本学生弓道王座決定戦に全日本学生弓道連盟の推薦校として参加す
ることができる。

⚫ 3-3-5 その他の注意事項
① 射場審判及び的前審判は赤旗を使用する。選手・介添は旗に注意すること。
行射中的が傾いた時など、射場審判が必要と判断した場合には赤旗を上げ、行射を止め
ることがある。その間、行射再開までは時計を止める。
また、全ての射場の行射を停止する必要があるので、選手・介添は赤旗には常に注意し、
役員の指⽰に従うこと。

② 追い越し発射は、その矢を無効として失中とする。
「追い越し発射」とは、団体戦においては、自分のチームの前の選手より先に射離すこと
を意味する(大前の場合は落より先に射離すこと)。

③ 大会初日は部旗を張ることを禁止とする。部旗張りは 2 日目以降の決勝トーナメントに
進出した男女 24 校ずつに認める。張る場所は決勝トーナメント抽選にて決定する。部
旗を張る際は非常灯等にかからないようにすること。

④ アリーナ自由席は、一般観覧者及び個人戦出場者の席です。団体戦出場校は必ず指定さ
れた座席に座るようにしてください。立の応援は構いませんが、一般観覧者、個人戦出
場者の邪魔にならないように注意してください。

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⑤ 介添えは矢取りが始まるまで看的表⽰を見ておき、的中の訂正等がないか確認してから
アリーナより退場すること。

⑥ 会場内、アリーナ射場以外の場所で裸足にならないこと。

⑦ コンセントは使用禁止です。

⑧ 巻藁場・アリーナ内では飲水のみ可能です。食事は軽食に限り観客席又はアリーナ外で
摂ってください。

⑨ 喫煙は指定された場所のみでお願いします。2 階西側に大規模な喫煙所が、1 階中庭に


小規模な喫煙所があります。

⑩ 会場内のごみ箱は使用禁止です。各自で持って帰ってください。

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<3-4 会場案内>
⚫ 近的大会(団体戦決勝トーナメント)会場:グリーンアリーナ神戸
〒654-0163 神戸市須磨区緑台 神戸総合運動公園管理センター
HP アドレス:https://www.kobe-park.or.jp/sougou/
新幹線/地下鉄の場合
<新幹線>
新幹線「新神戸駅」下車
神戸市営地下鉄西神・山手線 西神中央行き「新神戸」駅より「総合運動公園」駅まで約 25 分
<大阪方面から>
JR・阪急・阪神「三宮駅」下車
神戸市営地下鉄西神・山手線 西神中央行き「三宮」駅より「総合運動公園」駅まで約 25 分
<明石方面から>
JR「明石駅」より JR 山陽本線・三ノ宮方面行き「新長田駅」下車
神戸市営地下鉄西神・山手線 西神中央行き「新神戸」駅より「総合運動公園」駅まで約 1 時間

飛行機の場合(「三宮」まで)
<神戸空港から>
ポートライナーで三宮まで約 18 分
<大阪(伊丹)空港から>
空港バスで神戸・三宮方面まで約 45 分
<関西国際空港から>
空港バスで神戸・三宮方面まで約 75 分
《上記「三宮」から》
神戸市営地下鉄西神・山手線 西神中央行き「三宮」駅より「総合運動公園」駅まで約 25 分

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PART 4 近的大会(団体戦決勝)オンラインの場合

<4-1 大会スケジュール>
以下、2つのようなスケジュール案を検討しております

A案
12 月 19 日(土) 近的大会(1日目) オンライン開催
12:30 開会式
13:00 男子 1 回戦
13:30 男子2回戦
14:00 男子3回戦
14:30 男子準決勝
15:00 男子 3 位決定戦
15:15 男子決勝戦
12 月 20 日(日) 近的大会(2日目)
13:00 女子 1 回戦
13:30 女子2回戦
14:00 女子3回戦
14:30 女子準決勝
15:00 女子 3 決定戦
15:15 女子決勝戦
15:30 表彰式

B案
12 月 19 日(土) 近的大会(1日目) オンライン開催
10:30 開会式
11:00 男子 1 回戦
11:30 男子2回戦
12:00 男子3回戦
14:00 女子 1 回戦
14:30 女子2回戦
15:00 女子3回戦
12 月 20 日(日) 近的大会(2日目)
11:00 男子準決勝
11:30 男子 3 位決定戦
12:00 男子決勝戦

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14:00 女子準決勝
14:30 女子 3 位決定戦
15:00 女子決勝戦
15:30 表彰式

<4-2 安全指針>
2-2(p7 以降)と同じ

<4-3 その他の大会注意事項>
(検討中)
大会前の代表者会議で指⽰します。

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2020 年度伊勢大会について
2020 年度伊勢神宮奉納は中止いたしました。以下、代替大会(団体戦のみ開催)に関してお知らせい
たします。

PART 1 大会実施要項
1. 名称
地区推薦大学弓道大会

2. 開催趣旨
① 全国大学弓道部相互の親睦を図り、併せて弓道の研究と発展とを期する
② 第 58 回伊勢神宮奉納諸大会の中止に伴い、それに代わる大会を提供する

3. 主催者名
主催 全日本学生弓道連盟
運営協力 北海道学生弓道連盟、東北学生弓道連盟、関東学生弓道連盟、
東京都学生弓道連盟、北信越学生弓道連盟、東海学生弓道連盟、
関西学生弓道連盟、中四国学生弓道連盟、九州学生弓道連盟
公益財団法人全日本弓道連盟 (予定)

4. 場所
主催者と参加校の取り決めに依る全国各地の弓道場
※大会本部を公益財団法人全日本弓道連盟の事務所に置く

5. 日程
① 大会前会議 12 月 6 日(日)
② 団体戦 12 月 12 日(土)
・13 日(日)

6. 競技内容
種目 弓道近的 ( 36cm 星的 射距離 28m )
競技方法
(ア) 地区学生弓道連盟より推薦された約 9 大学によるトーナメント制
(イ) 決勝戦以外各自 12 射、決勝戦各自 20 射
(ウ) 同中の場合、各自 1 度目は 2 射、2 度目以降は各自 1 射による競射
(エ) 男子 8 人立、女子 3 人立とし、補欠は男子 4 人女子 2 人まで

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7. 参加対象者
① すべての連盟加盟校
② 選出方法は地区学生弓道連盟に委任する。なお、地区学生弓道連盟規約のうち伊勢大会
に係る規定に依ることを要しない。

8. 参加予定者数
約 150 人

9. 表彰対象
男子団体:1~3 位、女子団体:1~3 位

10. 競技・審判方法の特則
「全日本学生弓道連盟 リモート弓道競技・審判細則」に依る

11. 実施判断
参加校・参加者の有無及び社会情勢を踏まえ、大会前会議(12 月 6 日(日)
)までに実施の
最終判断を行う。

全日本学生弓道連盟

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PART 2 大会スケジュール
※以下のスケジュールは 8 月現在の予定です。参加校の道場利用可能時間の制限など諸般の事情から、
スケジュールは変更する可能性があります。

12 月 6 日(日)17:00 大会前代表者会議

12 月 12 日(土) 1日目 オンライン実施


08:00 開会式
09:00 男子1回戦(第1・2試合)
10:30 女子1回戦
11:15 男子2回戦(第1・2・3・4試合)
14:15 女子2回戦(第1・2・3・4試合)
15:45 男子準決勝(第1・2試合)
17:15 女子準決勝(第1・2試合)
18:00 1日目終了

12 月 13 日(日) 2日目 オンライン実施


09:00 男子決勝
12:00 女子決勝
14:00 閉会式

PART 3 安全指針
全日大会 2-2 安全指針(p7 以降)と同じ

PART4 その他大会注意事項
競技方法は、別紙「リモート競技・審判細則」による
その他、大会参加校には別途書類にて通知する。

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