ぼく ひじり とき ふ る な じ ほうもん かわい さい

僕はイオン 聖 で/の時に古馴染みのマリアポペスクさんへ訪問をして, 可愛くて八歳の

むすこ ひじりめいしゅくじつ い きれい
マリアさんの息子さん, イオネルくんを 聖 名 祝 日 おめでとうしに行きました。 奇麗
あか せいふく き おお も き
な赤い制服を着ていたイオネルくんに大きなボールのプレゼントを持って来ました。

「久しぶりですね, マリアさん。」
わたし おお おとこ こ しつけ
「まあ,そうですね. 私 のイオネルはこんなに大きな 男 の子になって, 躾 なければな
で じかん
りませんから,出かけることは時間がありません」
だいどころ こえ き
台 所 からメイドさんの声を聞こえました.
じょう み き ぼう
「お 嬢 さま, 見て, イオネルくんは聞かん坊らしいです. 」
で あたま いたずら ことも
「イオネル,こちお出でよ! イオネルは 頭 がよくて悪戯な (naughty,playful)子共に
なっています.」
じょう たれ
「お 嬢 さま,イオネルくんはコーヒーを垂らました.(to spill coffee over someone)
ゆ あぶ
お湯は危ない!やめなさい.」
いま で い ところ
マリアさんは「イオネル, 今すぐここにお出でよう! 」と言って, イオネルくんの 所
い かたな も へいし しせい た
へ行きましたが, イオネルくんはドアのそばに 刀 を持って,兵士のような姿勢で立って
い あ くちつ
います. マリアさんはイオネルくんに伊き上げて口付けました.
ちかづ い や
「コーヒーメーカーのそばに近付かないでと言った, 焼けば (if you get burnt) , マ
し し ほ
マは死んで! ママは死んで欲しい? 」
だれ つく
「でも, マリアさんコーヒーは誰に作りましたか. 」

「あなたにもちろんです.」
だいじょうぶ
「いいえ,大丈夫です.」
いちど くちつ へ や かど
マリアさんもう一度イオネルくんを口付けました. それからイオネルくんは部屋の角に
あそ い たいこ えら
遊びに行きました. イオネルくんはトランペットと太鼓を選びました. イオネルくんは
ぬ づつ うま の たいこ たた ふ
縫い包みの馬を乗りながら,太鼓を叩いて(play the drums), トランペットを吹きまし
ぼく なに い き
た.(play the trumpet)マリアさんは撲に何が言ってみましたが, 聞こえませんでした.
ぼく てんき おも い き
「僕は天気がよくなってと思う」と言ったけど, マリアさんも聞こえませんでした.
 ほか へ や はん
「イオネル, イオネル, イオネル! 他の部屋に行けなさい. お父さんを煩がせてか
ら.」
ぼく しず じかん り
それから僕は静かな時間で利して (to take advantage (to benefit) of my free
い さむらい
time),言いました: 「それにイオネルくんは 侍 だよね!」
ぼく へいし ほこ い
「僕は兵士だ!"イオネルくんは誇って言いました. 」(he said proudly)
へいし たいこ たた ふ もっか ひと ふ
「そうだよね.兵士は太鼓を叩かないと吹きない. 目下の人はトランペットを吹いて,
へいし めうえ かたな とうそつ
兵士は目上だから, 刀 で統率した.」(to command, 例えば an army)
わ うま お たいこ す
「分かった.」 あとで,イオネルくんは馬を降りった, トランペットと太鼓を捨てまし
た.
はじ い なん だれ こうげき はじ
「じゃ,始めよ!」 イオネルくんと言いながら, 何でも誰もを攻撃し始めました (he
ぼん も
started attacking).それから, メイドさんはジャムとコーヒー盆(tray, plate)を持っ
き へいし み かんが ぼく てき
て来ました.兵士くんはメイドさんを見ると 考 えました. イオネルくんは 「僕の敵
い こうげき てき じょう たす
だ!」と言いながらメイドさんを攻撃しました (to attack).敵は「お 嬢 さま助けて!イ
ぼん お い
オネルくんのせいでコーヒー盆を落ちました.」と言いました. マリアさんはイオネル
たす い こうげき とき かたな
くんを助けに行きましたが,攻撃の時 (during the battle), イオネルくんは 刀 でマリ
う
アさんを打ったせました. (he hit her)
わる こ う し ほ じょ くちつ
「ほら,ほら!悪い子だから,ママを打った.ママは死んで欲しい?じゃ,恕してから,口付
けて.」
くちづ じょ
イオネルくんはマリアさんに口付けをあげて, イオネルくんを恕しました.
す
「マリアさん, タバコを吸ってもいいですか.」
おっと す す おも
「はい,どうぞ. 夫 はタバコを吸って, それにイオネルくんもタバコを好きらしいと思
います."
「イオネルくんは?」
わたし す わたし わら はじ
「そう,そう, 私 のイオネルくん.まあ,タバコを吸いながら, 私 は笑い始めました.
おとな
大人らしいですね.」
へいし わる
「でも,兵士くん,タバコはとても悪い.」
 す い
「あなたはどうしてタバコを吸うか」 イオネルくんと言いながら, ジャムをたくさん
た
食べました.
た なか いた
「イオネルやめてよ.食べすぎだ.お腹が痛いよ.」
へいし へ や で
それから,兵士くんはジャムのジャーと部屋を出ました.
おこな い
「どこへ 行 って?」マリアさんと言いました.
いま き こた あ
「今すぐ来て.」イオネルくんと答えました.そして, イオネルくんはジャムの空き
き あそ
ジャーで (with the empty jar) 来ました.あとで,イオネルくんはもらったボールで遊
はじ でんきゅう と
び始めましたが, ボールは 電 球 まで飛びました.
でんきゅう こわ し ほ
「イオネルやめてよ! 電 球 を壊れちゃうよ.ママは死んで欲しい?」でもイオネルくんは
ぼく しろ こぼ ゆ ひ
やめませんでしたから,僕の白いズボンでコーヒーを零れられて,湯引きました.
み おこ こ ん ど ほか おもちゃ も こ やさ
「ほら,見てよ.お父さんを怒らせた.今度他の玩具を持って来ない.」それから、優しい
ごえ だいじょうぶ よご ゆ け さ い
声で「大丈夫です。コーヒーは汚れません。お湯で消し去れります。」と言いました。
い へいし かお しろ
それで、マリアさんは「イオネル、どうしたの？」と言いながら、兵士さんの顔は白い
へいし お
になって、兵士さんは落ちました。
たす たす わたし し
「助けて、助けて、 私 のイオネルは死んだ。」
だいじょうぶ みず い ぼく みず くん は
「大丈夫です。水をください。」と言いながら、僕は水でイオネル君を撥ねかしました。
くん げんき
イオネル君は元気になりました。
へいし わる い す
「ほら、兵士さん。タバコは悪いと言っただよね。これからタバコを吸ってはいけませ
ん。」
ぼく うわぎ つ いえ き いえ つ くん ぐつ
そして、僕は上着を着いて、家に帰えりました。家に着いたから、イオネル君は靴で
い
ジャムを入れました。。。