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1.

動 詞のグル ープ
ください。

あんな いする
:書 いて

くる


すれ る
うヽ

キ′
生 きる

まる

る  ぐ   か

待つ
ば始 で出  わ い入  ふ ︼急 で出
)に


0 2 4 6 8 0
2 4‘ 6
‘ 3
1 1 1 1 1 1 2
(



Π “ 
ヽ ノ  ヽノ   ヽノ   ヽノ   ヽノ   ヽノ   ヽノ   ヽノ   ヽノ   ヽノ   ヽノ
T ■     T■

つぎの 動詞の グルー る
る  ヽ つ る         れ る

こわす
せ る が ち る ぶ ま げ

開く
貸す
互亜 ]
み見 し知 ち お の乗 と う生 あ
匝萱

、 3 5 7 9 1 3 5 7 η
れ例 1 1 1 1 1
け ヽヽ け ヽヽ

2 て形 ・ た形

て形 → 第 1部 6課 ―□,9課 ―口,16課 ―□,22課 ―□・□・口,23課 ―□・□ 。口 ,

第 2部 7課 ―A∼ E,9課 -1・ 2,10課 ―


A∼ D
た形 → 第 1部 2課 ―□,5課 ―□,8課 ―口,11課 ―口,13課 ―囲,15課 ―□
I十 tヽ し しょけヽヽ
ます形/辞 書形 r7\ \ (J\ \

グループ
(ま す form/Dlctlonary brm)
て形 <ff, fcfr1
_
書きます/

I ―き ます/― く ―
い て 書く → 書匹主
Id 書L型」
行きます/
脚外、
tException,
テく ―
イ → 行巨コ 行匝ヨ
―ぎます/― ぐ ―いマF ぬぎます/ ぬぐ → ぬ匡ヽ
コ ぬ いだ
よ よ
―み ます/― む 読 み ます / 読む 読匹コ 読 んだ
―び ます/― ぶ ―んで とびます/ とぶ → と匹コ とん だ

―に ます/― ぬ 死にます/ 死ぬ → 死Lヒ ニ
型 死 匹亜

―い ます/一 う 言 い ます / →
‐ ニ
ヨ ノ 百 って った
も も
一ち ます/一 つ 一って 持 ち ます / 持つ → 持 つて 持 った
一ります/― る 作 ります / 作る → 作 つて 作 った
_
出します/ 出す →
だ だ だ だ
―します/― す ―して d
出L∠三 出

Ⅱ ―i妻■/― iる ―て ヽ` ます / いる → い て ≠
ヽ` ′こ
お お
起 き ます /起 きる → 起き て 起き 手
/こ

あび ます /あ びる → あび て あび ≠
/こ

―e=ま =■ //― e=≪ ト ―て 出 ます / 出る → 出 て 山 ´


/こ

食 ´ヽ ます /食 べ る → 食べ て 食べ

/こ

あげ ます /あ げる → あげ て あ ず │
´
/こ

Ⅲ します /す る →・ して した
来 ます /来 る → 来て 来た

形 の練 習

れん じゆう


つ                    
f 例 1 3 5 7 9 1 3 5

どう し けヽヽ

%の
動詞を 「て形」に して ください。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

知か

切 って

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
かんが

2 考 える
節く

でん わ

4
緒ほ

電話 す る

ふ か借 ﹂走 み見 よ き着

6
騒か

り る え
る   る

8
”林

10
” 
る     ぐ

12
” 



14

16 る

なか どう し ヽ
けヽ
2 ( )の 中の 動詞を 「て形」に して ください。

その まどを ください。 (開 ける)


ど うぞ の かさを くだ さ い 。 (使 う)
しゃしん

その 写真 を ちょっと くだ さい。 (見 せ る)
た曰 峰今
”中   ヽ

ん が
さ わ雨

うと す

│よ

ま 京都 に い ます。 (住 D

い ます。 (ふ る)


とう し
3 つ ぎの 動詞 を 「た形」に して ください。
紳例 1 3 5 7 9 1

↓ ↓

切る 切 った

休む 2 歩く

↓ ↓

あそぶ 4 おす
↓ ↓

なる 6 およ ぐ

ある 8 もらう

↓ ↓

お くれ る 10 待 つ

とる 12 持 って くる

2.て 形 。た形
tJt ' けい

日 ていねい形 とぶつう形 Polite form and Plain form

ていねい形 → 第 1部 9課 ―□
□。
ふつう形 → 第 1部 7課 ―□,9課 ―□・□,11課 ―□,12課 ― □・□,14課 ― □。 口 ,

15課 ―□116課 ―□117課 ― 。 ― ・


□ □,19課 □ □ 口 。 1第 2部 15課 -4
け ヽヽ │ ││ .

│. け い

て い ね い形 (Ponte fOrm) ぶ つ う形 (Plain form)

動詞 買 い ます 買う
(発 rb) 買 い ませ ん 買 わな い
買 い ま した 買 った

買 い ませ んで した 買 わなか った
けいよう し たか

イ形容詞 高 い です 高い
たか
(-( adjective) 高 くな い です 高 くな い
たか

高 か ったです 高 か った
たか

高 くなか ったです 高 くなか った


けヽヽ
よつ し
ナ形 容詞 べ ん りです べ ん りだ
(ナ adiective) べ ん りでは あ りません べ ん りでは ない
べ ん りで した べ ん りだ った
べ ん りでは あ りませんで した べん りでは なかった
めヽヽ し あめ あめ

名詞 雨です 雨だ
あめ あ め

(Noun) 雨では あ りません 雨 では ない


あめ あめ

雨 で した 雨 だ った
あめ あめ
雨では あ りませんで した 雨 では な か った

*例 外 :
あ りません → なヽヽ あ りませんで した → なか った
(Exception)
いい (で す)一 よ くない (で す)一 よかった (で す)一 よ くなか った (で す)

used in talking with intinrates. and also in literary sryles used when writing leports, essays arrd cliarics, ctc.
plain StylC)

つ う形 は、親 しヽヽ
関係 の
に も使 われ ます。

た._
「うん 食 べ る。 あ りがとう。
サラ 」.
し かん .も
の .■ │ ‐
コ ン ビニ で は 買 い物 を する ことが で きる。

形 の練習
匹三
互亜 ⊃
れ ヽヽ か か か
例 書 きます 書く 書 かな い 書 いた 書 かなか った

行 きます テかな い

およざます およがなか った
はな はな
話 します 話 した
し し

死 に ます 死ぬ

な らびます な らばない
よ よ

読 み ます 読 んだ
あ あ
A^
会 い ます 1″ヽ ノ

も も
持 ち ます 持 たな い
か ぇ かえ
帰 ります 帰 った

見 ます 見る

で きます で きな い

ね ます ねなか った
た た
食 べ ます 食べた

します しな い

来 ます 来る
おお おお
大 きいです 大 き くな い

いい です ヽ`ヽ`

ほ しいです ほ しか った

され い です され い では ない
す す
好 きです 好 きだった
びょう さ びょう さ
病 気 です 病気 では なか った
やす やす
休 み です 休みだ

3.て いねい形 とふつう形



→ 第 1部 4課 ―

られる
られる
られる
られる
られる
られる



■■ “ f
る る る る る る る る る る
の l

で きる
来 られ る
a l
う し じ   rt

0□ 日 日 □ □ □ 困 □ 日
ね ゛
のム日︼ 期
可確
め 言 あ歩 よ 的話 た立 し死 と よ読 と み見
い へ え
ヽ `

義ヽ
P お お起 た食 一答
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
   
 ↓ 
   
↓ ↓
   
 ↓ 
   
↓ ↓
   
 ↓
―→

言 えて
言 って
u う く ぐ す つ ぬ ぶ む る る る る る る る る る
.い言 脇歩 よ は話 た立 し死 と よ読 と す く来

可 能 の 形 にな っ た動 詞 は グ ルー プ Ⅱの 動 詞 と同 じよ う に 形 が 変 わ ります 。

``
い ノンン
け コ川 お み見 き え
ね  べ   ヽ
﹄奎日 お起 た食 議答

t
●辞

言 えな い
言 わな い
c salnelway as Group ll vcrbs.

ヽヽ
ヽヽ

●        二

られ ます
られ ます

られ ます
られ ます
られ ます
られ ます

(=グ ループ Iの 動詞 )→
(=グ ループ Iの 動詞 )→
と日 ます
す す す す す す す す す す

め ます
The potential form

年彰レ 餅 一
ま ま ま ま ま ま ま ま

とつ し
どう し
一● 平 ノ   ィ ー 一
の が一 ま   ま
︰︱

で □ 日 日 □ □ □ 困
, じヒ  ‘︱  一
・ き  れ
の台” y 一
言 秘歩・よ 瞳話 た立 し死 と よ読
い み見 き ね べ ヽ
え で ら

rm in tl、
か面﹁山 一
. ■


一 お お起 た食 凛答 こ来

In thc potcntialぉ rm,veヵ s changeヽ


↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
   
 ↓ 
   
↓ ↓
   
 ↓ ↓ ↓
   
 ↓
す form)

す す す す す す す す す す す

します
来 ます
かたち

ます
ます

ます

ます
ます
ます 形
可能 の形

ま ま ま ま ま ま ま ま ま ま ルま
﹁ い
. き ぎ し ち に び み り
ね ゛

言 い ます
へ  え

言 えます
(ま 言
い 郷歩  よ は話 た立 し死  と よ読   と み見 苺ヽ
か のう

ぢ已 ヽ た食 ュ答

形 の練習

お ■パ

、、

.ブ

:
れぃ

(‐
・ グ


4

一L 二
7 れ〓
一︱
一■ 一
一0 ■
一 r二
〓つ 一
﹁ ﹁J

しヨ

と言 る む れ え

一っ功          ︲

の き切 す住 い入  か
つ か例 1 2 3


か のう かたち

副.
        >  ・ 「可能の形」に して ください。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
切れる
そ   づ

4 ひく
5 れん じゅうす る
6 の ばる

7 持 って くる
8 歌う
9 おぼ える
10 走る
11 生 きる
12 持 つ
43 あそぶ
14 着る

15 キ める
>   こ  お

2 の 中の 動詞を 「可能の形」に して ください。


の 図書館では 一人 10さ つ まで 本が ます。 (借 りる)


さけは ぜんぜん ません。 (飲 む)


さんよう び

よる し
金曜 日は 夜 8時 まで ます か。 (働 く)

うんてん
車が ますか。 に 転す る)

つか
ここでは けいたい電話は ませ ん。 (使 う)

4.可 能 の形
かたち

5 「∼ば 0∼ な ら」の形

とう し
]
→ 第 1部 14課 ―〔
動詞 発rb】

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
じ しょけい
辞書形 ―u ―eば
(Dictionary form)

t す□ ば すわない → すわなければ

吊歩 咬恙 か貸 ま待 し死

ある ある

歩く 歩け │ゴ d\r'J\ \ → 歩 かな ければ
いそ

恙ヽ ´

ξ日 ば /{rJ\ \ → 急 がな ければ
貸す 貸□ ば {r'grr → 貸 さなければ
待つ 待□ ば /.r'3r r → 待 たなければ
死ぬ 死□ ば fr'grr → 死ななければ
とぶ と困 ば と│ゴ な`
ヽヽ ―。 とばな ければ

住む 住□ ば 住 まな い → 住 まなければ
つく
作る 作ヒ」ば 作 らな い → 作 らなければ
ある あ日 ば ない → なければ
み見

み見
み見

れ れ
れ れ

な な

ギ﹂
■ ′   ユノ
ギ “  ゛
る   る

Ⅱ ない → 見

がよ

/;tr + ヽ
ね め

ね め

な な

れ れ
れ れ
ね め

ギ よ  がよ
斗′   斗′
ゴ   ゴ

る   る


ね │な い
  
 ↓

︱し
︱︶
︱し

しめ │な い →
︱し

Ⅲ する → すれば な → しなければ

来る → 来 れば 来 ない → 来なければ
けいよう し _
イ形容詞
【 イadieCtiVel
妙高 よ
秒高

れ れ
ギ よ  がよ
十 ′   ユリ

高 くない → 高 くなければ
例外 い 例外 よ くなヽヽ → よ くなければ
(Exception) (Exception)

けぃ ょぅ し めヽヽ し _
ナ形容詞 ナadiective/名 詞
【 Noun】

か あ雨

か か雨

︱︶
︱︶


しずか │な ら しずかではない でなければ


  
 ↓

あめ

→ 雨 │な ら 雨 ではない でなければ

形 の練 習
匝三正董 ] こと lr かたち
1.つ ぎの 言葉 を 「∼ば・∼なら」の 形に して ください。
れい

夕」 切 る 切れば
元気 元気な ら

け の る に か い
る  む     あ︿口
つ  た く来 ま間 き聞 打安


1 会う 2


3 けす 4


5 で きる 6


つ い


7 イ
子く 8

 な

↓ ↓
9 飲 まな い 10
11 わか らな い ‐
→ 12

↓ ↓
13 むずか しい → 14 きれ い
15 遠 くな い → 16 ひま


17 かんたん ‐
→ 18 重い 病気

19

い そが しくな い
  
 ↓

20 休 み では ない

2 )の 中の 言葉を 「∼ば・∼なら」の 形に して ください。


1   2   3

の 病気 は 薬を 、なお りません。 (飲 まない)


か やす
買 い ませ ん。 ( 安 くな い)
うれ しいです。 (い い てんだ)
4 説明 を よく 、 わか ります。 (聞 く)
5 へ やが 、よ く ねむれます。 (し ずかだ)

5.「 ∼ば・∼なら」の形
けい
6 う 。よう形

→ 第 1部 18課 ―〔

けヽヽ .じ・ ltょ けい けい

グルー プ
ます形 / 辞書形 =) う 。よ う形
(ま す /よ う fOrm)
form)(Dictionav form)(う ン

―iま す/ ―u -0つ

、つ   、つ   、つ   、つ   、つ   、つ   、つ   、つ   、つ
か か

買 い ます / 買う 買お

ワ﹂
みが き ます/み が く みが

およぎ ます/お よぐ およ こ

出します/ 出す 出そ

立ち ます/ 立つ 立 と

死に ます/ 死ぬ 死堕」
よび ます/ よぶ よ匿ヨ
飲み ます/ 飲む 飲L」
帰 ります/ 帰る 帰[登 」
み見 き

み見 き

み見



る   る
十﹂

、つ   、つ
  
お起

お起


お起





去ヽ

斗よ

タ ﹂ に

ね │ま す/
1ぃ  ギノ

ね よう




ヽハ

あげ │ま す/あ げ │る


し こ来

、つ   、つ

します/す る




来 ます/来 る

GF Thisわ nt is.alSO uSed aS the‐ ∼■│し ょうplai,お「 ・ r■

「∼まし う」のふつう形としても使われます:
この形は .ょ

例 :・ トム「 もう 帰ろうか6」
「 うん、あ した
サラ また 来よう。

形の練習
E亜 萱
互亘亜⊃

い形 ろ
IJ  ヽ
1.つ ぎの 動詞を 「う 。よう


して ください。


夕」 切 る → 切

1 来る → 2 やめ る →

3 さん ぼす る → 4 おく →

5 あび る → 6 話す →

7 読む → 8 恙ぐ →

9 入る ‐
→ 10 出る →

11 もら う ‐
→ 12 持 つ →

13 教 え る → 14 お りる →

15 運 ぶ →

どう し けい
2.つ ぎの 動詞を 「う 。よう形」に して ください。
1   2   3

あ した 仕事 を と 思 って ヽヽます。(休 む)
テニ ス を と 思 って ヽヽ
ます。 (習 う)
とも つヽ

友だちに お金 を とは 思い ません。 (借 りる)
4 A「 まど、 しめない?」
B「 うん、 」(じ める)
あめ
5 A「 雨が ふって きたから、アクシーで か。
」(行 く)
B「 そうだね。そう 」(す る)

6.う 。よう形
うけ み かたち
7 受 身 の 形 The paSSiVe fOrm

→ 第 1部 24課 ―□ 。
口・□
う1す み 0た ち .じ にょけヽヽ うけ み か′
:ち

ます 形 ― )
受身 の形 辞書形 →
受身 の形
グループ
(ま す form) (Passive form) (Ddonary fOrm) (Pass e form)

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
―iま す → ―
aれ ます ―u ―aれ る

言い ます → 昔F]れ ます =―
● ノ

昔□ れる
なきます → な□れます なく な匝日れる

ぐ す
わ は話
へヽ
さわぎます → さわ□れます さわ匝]れ る
話 します → 睾□れます 話塵」れる
立ち ます → 立□れます 立つ 立堕」れる

死に ます → 九□れます 死ぬ 死睦」れる
よび ます → よ日れます よぶ よ匡ヨれる
ふみ ます → ふ□れます ふむ ふ□ れる
しか ります ―
→ しか□れます しかる しか ら れ る

ス見
み見
み見
み見

る   る

十 よ  斗よ

られ ます られる




られ ます られる
ね め

ね め
ね め


る   る



ね │ま す られ ます られる
  
 ↓

■よ

■よ

ほめ │ま す → られ ます られる

す く来
る る


します → され ます され る



 ↓

来 ます → 来 られ ます 来 られ る

(r With Groupllvcrbsandく る.thc passivc and potcntialお mls arc thc sanlo.

クループ Ⅱの動詞 と 「受身の形」と


「来 る」は、 「可能の形」が同 じです¨

形 の練 習
阿ビ

一”

﹁=J
一t 二
7ぬ 一
一︱ 一
一  ノ 一
一︱ 一
, 一

し詞

ど´
う ■”
f 例

菌︷ うけ る かたち
ぎの ″
を 「受身の形」に して ください。
切る 切 られ る
1 3 5 7 9 1 3 5

る す だ つ べ た い意
と  お   そ た立 た食   た 術注

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

開 ける


たの む

る              る
て     る  く す

わ らう


売る



すわる



す てる



持 って くる

見る
し詞
と 議〓
う 喘〃

うけ み かたち
2 ( )の 中の を 「受身の形」に して ください。

わた しは ,林 さんの うちに ました。 (し ょうたいする)


どろば うに さいふ を ま した。 (ぬ す む)


女の 人に 道を ま した。 (聞 く)

妹に ぼ くの お もちゃを ました。 (こ わす)



この 建物 は 100年 前 に ま した。 (建 てる)

7.受 身の形
し ぇき かたち
8 使役 の形 The causative form

→ 第 1部 25課 ―〔

﹄形 f
け ヽヽ し ぇさ うたち ‐ ■‐ し し■ けヽヽ こ ぇき
ます形 →

.  m

使役 の形 辞書形 使役の



グル ー プ
) (Causaive fOrm) (DictionaⅣ form) (Causative


T■

―iま す → ―aせ ます 一u ―aせ る


言 います → 言□せます 言う 言□ せる

↓ ↓
なきます → な□せます なく な匡
]せ る
およぎます → およ□せます およぐ およ匡
□せる


はな
話 します → 話墜」せます 話す こニ 」い
●ウ C せる

↓ ↓
た た
立ち ます → 立ヒ│せ ます 立 つ 立 た せる

し死 そ の
ぬ ぶ


死にます → 死堕」せます


死 な せる




あそび ます → あそ日 せます あそ 日 せ る
飲み ます → 飲ヒ│せ ます 飲む → 数□せる
すわります → すわ□ せます す わる → すわ □ せる

み見
み見

み見

み見

る   る
斗よ   斗よ



させ ます させ る





させ ます させ る
か や

け り  め

る   る
け︺


十﹄
嬌″   、


か け │さ せ ます か け │さ せる
  


井よ

ギ、

やめ │さ せ ます → やめ │さ せる
し き来


十 ヽ  ユま


させ ます させ る

す る





来 させ ます 来る 来 させ る

形 の練 習
一0一 ぎ
言つ 一の
﹁IJ
隔L
一1 一
一″〓
一t 一

一 


動つ

し詞


つ か例

し えさ かたち
を 「使役の形」に して ください。

養歌 か書 は走 け体 で手 崚魚
 く る


うた
歌 わせ る


運 議答 だ出 ま待 た食 れ き

↓ ↓


は こ
 むだ


える



[ ぐ


´

↓ ↓ ↓



べる

る べ
ま  ヽ



こ   ・

ん じゅ うす る





なか どう し し えき かたち
2.( )の 中の 動詞を 「使役の形」に して ください。
1 わた しは 子 ど もに へや を ます。 (か たづ ける)
2 社長 は よ く みんなを ます。 (わ らう)
はい
3 子 どもを おふろに ます。 (入 る)
し かん
4 子 ど もに 長 ヽ` 時 間 ゲームで ませ ん。 (あ そぶ)
しつ く
5 先生 は 学生 を じむ室 へ ま した。 (来 る)

8.使 役 の形
し えき うけ み かたち
9 使役受身の形 The causative passive form

→ 第 1部 25課 ―

し しょ1サ ヽヽ

グル ー プ
辞 書形 →
使役受身 の形 ] 使役受身 の 形 2
(Dictionary form) (Causative passiVe forrn l) (Causative passive form 2)

I ―u → ―
aさ れる
*1 ―aせ られ る

は らう → はら□ される はら[回 せられる


聞く → 蘭□ される 蘭□ せられる
急ぐ → ξ□ される 急匝」 せられる
はな はな
*2 」ヒ
話す _

●●
=イ C せ られる
立つ i□ される 立睦」せられる
運ぶ 塁日 される 運L」 せられる
飲む 数□ される 飲 ま せ られる
すわる すわ□ される すわ ら せ られる

Ⅱ 着 る 撃

ロ= させ られる
ヽ る ヽ させ られる

ね る ね │さ せ られ る
かんが かん″
(

考え る 考 え │さ せ られ る

Ⅲ する させ られ る
来る 来 させ られる

(‐ *l GrOup i VCrbS arC()■ cn uscd i1l thc causaivc passiVcお rm l.(― aされる)
*2 Howcver,vcrbs with a dictiOnav fOri,n that cnds inす (は なす.だ す,お す.etc)and(〕 rOり ps ll and III vcrbs do nOt havc

*1 .グ ループ Iの 動詞は使役受身の形 1(「 ―aさ れる」)の 方がよく使われます。


*2 た 、辞書形が「す」 わる動詞 (話 す 。出す 。おすなど)と 、グルニプⅡの動詞、グループⅢ
だし F綸
aさ れる」の形はありません。 _
の動詞 は「―

形の練 習
E亜 三
互亜⊃

の ぅ認  チc
つ 一例 1

どっ し

動詞 を 「使役受身の形」に して ください。
、つ   ′く

→ 歌わされる (歌 わせ られる)

2 持つ
3 読む
4 出す
5 やめ る
こた
6 答 える
7 8 9

lサ

予る
買う
およ ぐ
0 1
1 1

すわる
待つ
柁 3

つ ける

する

なか どう し
2.( )の 中の 動詞 を 「使役受身の形」に して ください。
輛長 に に ど レ
い社 林兄 協父 こ子 テ


わ曜 を

こ日 ﹂飯 の
に        も ビ

日も 会社 に ます。 (来 る)
ご ﹂家   の  を

つく

ま した。 (作 る)
し こと てつた

仕事 を ま した。 (手 伝 う)

ヽ     ´ヽ

ころ、 き らい な やさ を ま した。 (食 べ る)
か もの

見て いる とき、母 買 い物 に ました。
(イ テ〈)

9.使 役 受 身の形

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