UAS JIYUU SAKUBUN

Nama : Irma Rochmatika

NPM : 2019114094
Kelas : Jepang Sore
Semester : V

6 共痛点。類似点。相違点。
日本は４つ季節があり。韓国も日本もという点ではどちらも同じだ。でも、日本は、韓国に
比べると違った。日本には春が来たとき、面白そうだ。データーによると、日本人は秋より、
春のほうが好きだって。理由は春には花見があり。花見は日本の大切な文化だ。桜が２週間
ぐらい咲いて、きれいだと思って。最初は花見のこと、ただ花を見るだけで、つまらないと
思って。でも、日本人にとって花見は大切な文化で、春だけ花見が見られるから。そのため、
日本人と外国人も花見を楽しみだ。

7 伝聞。引用   
高校生のとき、日本語が興味がある。理由は日本語の発音は簡単らしいから。だから、一人
で日本語の勉強始まった。勉強してから、優しい日本語なら問題ないと思って。研究の話で
は、優しい日本語が分かりやすいと言っている。でも、中級レベルの勉強を始まてから、わ
かりにくいと思って。文法とか、漢字とか、聴解とかほとんど難しい。それでも、日本語の
勉強は私の選択なので、頑張ります。

8 意見述べ ：作文技術
１２月８日に会社旅行がありました。Pangandaran へ行った。着いてから、海の景色を見な
がら、朝ご飯を食べた。あとで、遊びに行った。遊んだら、昼ご飯を食べて、ホテルで昼寝
を過ごした。また、会社のイベントを開かれた。イベントは５時間かかりました。イベント
が終わったら、すぐ寝た。明日は朝ご飯の前に、海へ行った。最初 Pangandaran は普通な海
だろうと思うけどすごく広くて、長い海だ。本当に信じられないことだ。波を遊んだとき、
子供のような気がするけどとても楽しかった。もっと長い旅行を過ごすべきである。残念な
がら Bandung に帰らさせた。でも、それは初めて経験なので、ずっと思い出つもり。

9 物事の変化。推移。過程。
将来の夢はまだ考えていません。卒業後何になりたいまだ決めていません。今の仕事は日本
語の関係がない。でも、将来の仕事はもしかしたら日本語の関係があるかもしれない。時々
考えた、ガイドになる悪くないでしょう。ガイドずにいて、どこかで人に連れて、案内して、
戻ってくる。しかし、難しいのは多い人に会わなければならない。私にとって、それはめん
どくさいだ。私は多い人に会えば、すぐ頭痛になった。たぶん、まだ慣れていません。
10 物事の仕組み。手順。方法
茶道は有名な日本の文化だ。茶会に参加したことない場合は、ちゃんと見てください。まず、
座って、足は後ろに折りたためてください。次に茶わんは左手に置いて、右手は茶わんを３
回１８０度に回らなきゃ。それから、お茶を飲んだ前に、「お先に」を言ってください。お
茶を飲んだら、音がしなきゃ。歴史によると、目的はお茶を楽しんだために。さらにそれは
日本の建前です。

 11 物事の因果関係     

小学生のときに、英語の勉強が好きだ。あのとき、英語は分かりやすくて、とても楽しかっ
たから。いつか英語の教師になりたいと思って。そのために、中学生のとき一所懸命英語を
勉強した。でも、高校生のとき、英語は難しくなって、結果は私の英語の成績は悪くなった。
したがって英語の教師になるのは諦めた。そして、高校でドイツ語を勉強した。ドイツ語の
発音はあまり難しくない。でも、ドイツ語の言葉は覚えるにくいだ。それでも、私のドイツ
語の成績は悪くない。ドイツ語は面白い言語と思った。そして高校生のとき、日本語に興味
があり。日本語を勉強したいことの原因として日本ドラマとアニメを見たから。あれから、
つまり日本語の教師になりたいと思った。それに、私は韓国ドラマをよく見てから、韓国語
を興味があり。だから、いつか韓国語も勉強するつもりだ。私にとって、いろいろな言語を
勉強するのは楽しいと思って。それに、いろいろな言語を話せると、それは素晴らしかった。
だから、将来にはいろいろな言語を勉強するつもりだ。