第一，神要我们知道他是拯救子民的神。神用大能降下十灾使得埃及国王放人的故事，和

神分开红海海水，把以色列人从埃及追兵的手中救出来。上百万的子民过海来到旷野游荡四十
年，从吃的、喝的、穿的，神都供应，使他们继续存活。
第二，神是时时刻刻与我们同在的神，他愿意住在他的子民中间。出埃及记过半的篇幅记
录了以色列人在旷野中四十年的生活景象，主は彼らの前に行かれ、昼は雲の柱をもって彼ら
を導き、夜は火の柱をもって彼らを照し、昼も夜も彼らを進み行かせられた。昼は雲の柱、
夜は火の柱が、民の前から離れなかった。 (出エジプト記 13:21-22 Kougo)这是神显示他天
天和以色列人同在的证据。神也要求在他们的营地当中建造会幕，好作为神住在子民中间的凭
据。所以古代以色列人只要抬头望天，只要转向神的会幕，就再次被提醒神住在他们中间。

第三，神不但要人知道他的大能，他是时时刻刻与人同在的神，他还是有怜悯、有恩典的
神，不轻易发怒，有丰盛的慈爱和诚实，为千万人存留慈爱，但也是公义审判的神。

まず、神様はご自分の民を救ってくださる神様であることを私たちに知ってほしいので
す。 神の力で 10 の災いを降らせてエジプトの王を解放させた話と、神が紅海の水を分
けてイスラエルの民をエジプトの追っ手から解放した話です。 何百万人もの人々が海を
渡り、40 年間荒野をさまよい、神は食べ物、飲み物、衣服などすべてを与えて、彼らを
生かしました。
第二に、神はいつでも私たちとともにおられ、その民のただ中に住まわれることを望ま
れる神であることです。 出エジプト記の半分以上は、 40 年にわたるイスラエルの民の
荒野での生活の様子が記されている。 主は彼らの前に進み、昼は雲の柱で導き、夜は火
の柱で照らし、昼も夜も彼らを進ませ、その結果、彼らの生活は一変した。 昼は雲の柱
夜は火の柱、そして民衆の前景。(出エジプト記 13:21-22 甲午）これは、神様が毎日イス
ラエルの民とともにおられることを示された証拠です。 また、神が民の中に住まわれる
ことの証となるように、幕屋を民の宿営の真ん中に建てることも要求された。 だから、
古代イスラエル人は、天を仰ぐたびに、神の幕屋の方を向くたびに、自分たちの中に神
がおられることをあらためて実感していた。
第三に、神は人々にその力を知ってほしい、いつでも共にいる神であるというだけでな
く、慈悲深く恵み深い神、簡単に怒らない、愛と誠実さに富み、何百万人もの人々に慈
悲を保ちながら、正しい裁きをする神でもあるのだ、ということです。