下記の「利用規約に同意する」のボタンをクリックする前に、この規約（以下「本規約」）を

入念にまた完全にお読みください。あなたが「利用規約に同意する」ボタンを押された場合、
本規約はあなたを拘束するものとし、あなたは本規約を遵守しなければなりません。

第1条（目的）

本田技研工業株式会社（以下「Honda」という）が運営する Honda Website は、ジャーナリ

スト、メディア、並びにそれらに関与する方々が Honda に関する報道に用いることを目的
として、又は個人の方が個人的または非営利目的に用いること（個人的にウェブサイトも
しくは SNS にアップロードすることを含みます）を目的として（以下総称して「本目的」
といいます）として、情報を提供する為のサイトです。あなたが、Honda Website より、
Honda がダウンロードを明示的に認めたいかなる素材、データ、テキスト、写真、イメー
ジ、動画、いかなるその他のもの、並びにその一部（総称して、以下「マテリアル」とい
います）をダウンロードする為には、本規約の条件への同意を前提として頂く必要があり
ます。

第 2 条（使用範囲）

本規約の厳格な遵守を前提として、Honda はあなたに本目的の為にマテリアルを Honda

Website よりダウンロードし利用する権利を許諾します。尚、この権利は、本規約に同意し
たあなたご本人にのみ認められる権利です。

第 3 条（使用制限）

Honda は、あなたが下記のいずれの行為を行うことを禁止します。但し、Honda の書面に

よる事前の同意を得た場合にはこの限りではありません。

(1)本目的以外の為にマテリアル又はその複製物を使用し、或いは再使用の許諾、移転又は
複製を行うこと。
(2)マテリアル又はその複製物自体の販売を行うこと。
(3)本目的以外の為にマテリアル又はその複製物を用いた製品の販売又は提供等を行うこ
と。
(4)マテリアルに変更、修正、追加を加えたり或いは一部の削除を行うこと。
(5)その他 Honda が本目的以外の利用と判断する行為を行うこと

第 4 条（知的財産権）

1.あなたは、マテリアル及びいかなる形式によるその複製物にかかる全てのタイトル、持
分及び権利は、Honda に帰属することを了解しまた同意するものとします。本規約中にお
いて Honda より明示的に認められた場合を除き、あなたは、Honda の書面による事前の同
意なくして本規約に基づく権利義務を第三者に移転したり又は譲渡したりすることはでき
ません。
2.本規約の範囲外でのマテリアルの利用は、日本及びその他の国における著作権侵害を構
成し又は構成しうるものです。いかなる侵害又はそのおそれを発見した場合、Honda は本
規約を解除し、諸法又は均衡法により適用可能な救済方法に加えて差し止め請求を行うこ
とができるものとします。

第 5 条（本規約の変更）

Honda は、何時でも、如何なる理由によっても、何らの通知をなさずに、本規約を変更す
ることができるものとします。あなたは、本規約の条項を定期的に確認する義務がありま
す。当該変更後における Honda Website の利用は、あなたの当該変更への同意を構成するも
のとします。

第 6 条（利用の一時停止・登録抹消）

1.あなたが以下のいずれかに該当する場合、Honda は、あなたへの事前の通知を行うことな
く、あなたへの Honda Website 内のマテリアルの提供を中止することができます。

(1)本規約に違反した場合
(2)Honda の権利を侵害した場合
(3)Honda が、本規約で意図されていない、あなたによるマテリアルの不審なダウンロード
又は使用、或いは Honda Website の不審な利用を発見した場合
(4)Honda が、あなたによる Honda Website の運営を妨げる又はそのおそれのある行為を発見
した場合。

2.前項に従い、Honda Website 内のマテリアルの提供を中止した場合、本規約は、自動的に

解除されるものとします。

3.本規約の解除の際に、あなたは全てのマテリアル及びその複製物を Honda の要求に応じ

て破棄又は削除するものとします。

第 7 条（保証の放棄）

Honda は、マテリアルを現状有姿にて提供するものとし、マテリアル及びマテリアルの使
用について、明示的又は黙示的にもいかなる種類の保証又は条件を付さずに、マテリアル
を提供します。あなたは、マテリアルの使用の決定において単独で責任を有するものとし
ます。

第 8 条（商標及びロゴ）

本規約は、Honda の商標、商標名、ロゴ、サービス名又は製品名を使用する権利又はライ
センスを許諾するものではないものとします。

第 9 条（責任の制限）
いかなる場合及びいかなる法理においても、Honda は、本規約に起因して若しくはその結
果としての、或いはマテリアルの使用により発生した、信用、営業停止、データの損失、
機械故障、機能不良もしくはいかなる又は全ての損害或いは損失を含み、いかなる直接
的、間接的、特別、偶発的、派生的又は懲罰的ないかなる種類の損害について、Honda が
当該損害の可能性について認識していたとしても責任を負いません。

第 10 条（雑則）

1.本規約により、あなたと Honda との間において、代理、パートナーシップ又はその他の

いかなる形態の法律上の関係を創出するものと解釈されないものとします。

2.本規約の又はその一部の規定が、いかなる事由により無効又は履行不能であるとされた
場合においても、その他の規定は、有効かつ履行可能であるものとします。

3.法の抵触がある場合を除き、本規約は日本法に準拠するものとします。

以上

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「スーパーカブ C125」に新色を追加し発売

Honda は、スーパーカブシリーズの初代モデル「スーパーカブ C100」を彷彿させるスタイリ

ングに最新装備を採用するなど、上質感を追求した原付二種（第二種原動機付自転車）のパー
ソナルコミューター「スーパーカブ C125」に新色を追加し、7 月 31 日（金）に発売します。

今回、気品あるスタイリングを引き立たせ、高級感のある「パールシャイニングブラッ
ク」を新たに追加。継続色の「パールニルタバブルー」「パールカデットグレー」と合
わせて、全3色のカラーバリエーションとしています。

スーパーカブ
C125は、扱いやすく燃費に優れた空冷・4ストローク・OHC・124cc単気筒エンジンを
搭載。高級感のあるエンジン外観にするとともに、各部の最適化を図ることで、より静
粛で変速ショックの少ないスムーズな変速フィーリングを実現しています。また、専用
のアルミキャストホイールや各部に配したクロームメッキのパーツなどで上品な印象と
した外観と、省エネルギー性に優れたLED灯火器や、より便利にエンジン始動ができる
「Honda SMART Key
システム」の採用など利便性と快適性に寄与する装備で、幅広い層のお客さまに大変好
評を得ているモデルです。

販売計画台数（国内・年間）

合計 3,000台

メーカー希望小売価格（消費税 10％込み）

407,000円（消費税抜き本体価格 370,000円）

＊
価格（リサイクル費用を含む）には保険料・税金（消費税を除く）・登録などに伴う諸
費用は含まれておりません

主要諸元
通称名 スーパーカブ C125
車名・型式 ホンダ・2BJ-JA48
全長×全幅×全高(mm) 1,915×720×1,000
軸距(mm) 1,245
最低地上高(mm)★ 125
シート高 (mm)★ 780
車両重量(kg) 110
乗車定員(人) 2
最小回転半径(m) 2.0
エンジン型式・種類 JA48E・空冷 4 ストローク OHC 単気筒
総排気量(cm3) 124
内径×行程(mm) 52.4×57.9
圧縮比★ 9.3
最高出力(kW[PS]/rpm) 7.1[9.7]/7,500
最大トルク (N・m[kgf・m]/rpm) 10[1.0]/5,000
国土交通省届出値
69.0（60）＜2 名乗車時＞
※1
定地燃費値※2(km/h)
燃料消費率 (km/L)
WMTCモード値★
66.1（クラス 1）＜1 名乗車時＞
(クラス)※3
電子式＜電子制御燃料噴射装置（PGM-
燃料供給装置形式
FI）＞
始動方式★ セルフ式
点火装置形式★ フルトランジスタ式バッテリー点火
潤滑方式★ 圧送飛沫併用式
燃料タンク容量(L) 3.7
クラッチ形式 ★ 湿式多板コイルスプリング式
変速機形式 常時噛合式 4 段リターン※4
1速 2.500
2速 1.550
変速比
3速 1.150
4速 0.923
減速比（1次★/2次） 3.363/2.571
キャスター角（度）★/トレール量（mm）★ 26°30´/71
前 70/90-17M/C 38P
タイヤ
後 80/90-17M/C 44P
前 油圧式ディスク
ブレーキ形式
後 機械式リーディング・トレーリング
前 テレスコピック式
懸架方式
後 スイングアーム式
フレーム形式 バックボーン
■道路運送車両法による型式認定申請書数値（★の項目は Honda 公表諸元）
■製造事業者／Thai Honda Manufacturing Co., Ltd. ■製造国／タイ ■輸入事業者/本
田技研工業株式会社

 ※1 燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境（気
象、渋滞など）や運転方法、車両状態（装備、仕様）や整備状態などの諸条件に
より異なります
 ※2 定地燃費値は、車速一定で走行した実測にもとづいた燃料消費率です
 ※3WMTCモード値は、発進、加速、停止などを含んだ国際基準となっている走
行モードで測定された排出ガス試験結果にもとづいた計算値です。走行モードの
クラスは排気量と最高速度によって分類されます
 ※4走行中はリターン式で、停車時のみロータリー式になるチェンジ機構です