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ＯＰＣと呼ばれるポリフェノールを豊富
に含有し､ビタミンＣの600倍もの抗酸化
作用を発揮することで､様々な健康効果が
期待されている注目素材です。
フラバンジェノールはフランス産海岸松
の樹皮を原料としてつくられています。
この海岸松は､フランス南西部に位画する、
ＬＡＮＤＥＳ(ランド)地方の北大西洋に面す
る海岸付近に植林されています｡この松樹
皮から､東洋新薬が独自の抽出法により、
ポリフェノールの高含有化に成功した素
材がフラバンジェノールです。
松樹皮の効能は､１６世紀にフランスの
ジャックカルティエ探検隊が､松の仲間の
樹皮とその葉を煎じたもので全滅を逃れ
たというエピソードが､それを物語ってい
ます｡また､海岸松樹皮抽出物を有効成分
とした､｢FLAＶＡＮ｣と呼ばれる医薬品が、
フランスで40年以上も愛用されているこ
とは､フラバンジェノールの確かな効果と
安全性を証明しているといえるでしょう。 P~\■凸
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■フラバンジエノール゜に期待される効果

Ⅱ抗酸化作用
iコラーゲン生成促進作用
美容 lしわ．しみ.<すみ改善作席

I血流改善作用 I血糖値上昇抑制作用
I血管拡張作用 I抗動脈硬化作用
I血中脂質上昇抑制作用 l冷え性･肩こり･むくみ改善作斥
その他血流 １１血圧上昇抑制作用 I口腔内血流改蕃作用

I脂肪蓄積抑制作房 l抗アレルギー作用
l口臭抑制作用 I育毛作用
I歯周病予防作用 など

■ポリフェノールの宝庫､松樹皮
フラバンジェノールに含まれるＯＰＣとはオリゴメリックブロアント
ラットの細胞から得られる膜画分に酸化剤を
シアニジンの略です｡ＯＰＣは松樹皮に含まれるボリフェノールの－種
加えることによって酸化反応を引き起こし、
で､抗酸化作用を有しています。 そこにフラバンジェノール、α－トコフェロール
フランス南西部に育つ海岸松の樹皮の厚みは､日本の松の２倍以上に またはビタミンＣを添加し、それぞれの酸化
もなります｡東洋新薬は､その松樹皮を原料として､独自の抽出法により、
抑制度を測定しました。
OPCを高渡度に含む機能性素材､フラバンジェノールの製法を確立し
ました。 ビタミンＣの600倍の抗酸化力を発揮
サントリーI1h式裳社露以科学研究所窪鱗
ジャパンフードサイエンス.2004年１月号.４０４５
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樹皮厚約１０ｍｍ 樹皮厚約20～40ｍｍ
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日本の一般的な松 フランス海岸松 （以回/､、

ロフランスでは医薬品
~FLAＶＡＮ｣は海岸松の抽出物を有効成分とした医薬品です｡血管保護に優れた
効果を持ち、 血管系疾患の改善に役立ちます。
１９６８年から､４０年以上もフランスで多くの人々に愛用され続けてきました｡

－－
※フラバンジェノール､FLAyANGENOL及びブランドロゴは株式会社束洋新薬の登録商標です上
※記載された表現は､蕊事法等諸法規に基づくものではありませんので､販売目的としての使用を固く溌止しま説
 園東洋新薬

了美肌促進作用
促 し し倭若々しい肌に重要なコラーゲンの生成を促進

四
モルモットに2.5％フラバンジェ

／
ノールを含むビタミンＣ低濃度
表皮 食を与え､２８日間飼育した後､背
部皮膚を剥離･摘出し、コラー
ゲン線維(青く染められた部分で
真皮
あり､真皮に相当)の厚みを測定
しました、
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フラバンジェノール非摂取群 １筋肉 ＮｏＤＯＧ－ＯＯｌ５１

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しわやしみの悩みを持つ女性モ
拡大写真 ニターにフラバンジェノール
ニターにフラバンジェノール

しわやしみを
'濃ill:|i蓼|:…
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(40ｍq/曰)を24週間摂取させ、
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摂取前後の肌の状態を解析し､効
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訂 週目 目 果の有無について医師の所見を
旱の有無について医師の所見を
得ました。

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※しわについては皮膚レプリカを扉

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いて解析しました。
フラパンジェノールを１
フラパンジェノールを摂取子９
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nes的ｅｒｌｂＤ印刀｡】ﾛﾊﾞﾜ､)〈１４，１３７(2004）
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福同大学医学部との共同研九F8cDO5-OO20T例
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ｉｌ流改善作用
流 改 善作用 レレレ 血行を良くし､冷え性を改善
悸陦陸血行を良くし､冷え性を改善

|血流画像｜※赤いところほど血流速度が速いことを示します。
,血読両像 ※赤いところほど血流】塵度が速いことを示します。 健常人男性被験者１０名に､フラバンジェ
ノール(４０ｍｇ/曰)を１週間摂取させ、
ノール(４０ｍｇ/曰）を１週間摂取させ、
末梢まで 血流状態をレーザー
血流状態をレーサ:－

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血液の流れ ドツプラー(血流画像
ドップラー(血流画像
化装置)で測定しまし
化装置)で測定しまし
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九州大学健簸科学センターとの美同研究

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細動脈の顕微鏡写真
岡 勤 の1 X園Z与農L 投与後の顕微鏡写真
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生体ビデオ顕微鏡下において､麻酔を力、
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けたラットの腸管膜細Hill脈に、１％フラ

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所投与し、細動脈内径と血流昂を観察，
所投与し､細動脈内径と血流最を観察．
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測定しました｡

il’ 血流増大

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広具量震大学保髭臣蒙字診との癸阿頚究
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ｌ無断複製転載を禁ず
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※記城された表現は､薬事法等諸法規に華づくものではありませんので､販売目的としての使用を固く禁止しますｔ
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