制委譲質問 藤 田 西 湖 著

紳遁夢想流杖術園解
日本武術研究所
神道夢想涜杖術薗解
0執 放 法
O放 の 持 方
構放 ll

回
提放 11 1 1 1 1 1 1 1 1 - - Ill111 11 回
抱紋 'Illl

五
立欣 111111 111111111 E
棺杖
O杖 の 横 方
正眼の措ー 111111-- ーー 七
本一子打の繕 ー ー 11 1111 1111111111111111111 七
右 員 突 の 糟 il1111111111111----------- 11 八
左員突の構 111111111 八
逆手打の措

t
t
引落打の横 lil
--hハ
一文字の構 1 1 1 1 11 1 1 1 1十
霞の措 ー Illi-- ー十
基

手
爽捲旋鰭繰繰稔引退本木

タト落手嘗放附突打打打二
日妻落手手十

五 九 一
二 十 十
J
i li
二
- 11=
1 1 1 1 1 1 1 1 1 0三ヒ

ll

回
1 1 1 1 1 11 11四五

方j

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建

回
五
五
七
 誌 鷹
本直突左正躍合 細 霞物左 1
是突用 種R
同
手突 右面 ;形

見
l

7; 斜 打
手 道
t&
貝 杖手 タト沸

till
打道
込
1 1 1 1 11 1 1 1
1 1 1 1 11
一
一
一
一

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二
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ヒ五

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一
一
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手腰落手
打打打嘗放附落突突打打
鰭胴突嬉繰繰捲楚捻引謹

.
.
.
J
.
二九
忽.返突 ) l' 1 1 1 1 1 1 1 !一二三
1 1 1 1 1 1 1 1 0一二九
lil-- 三
ニ
1 1 1 1 11 1一三国
i l l i l i - -ー一三六
一三八
回O
タト沸外

一
一回三
一
四六
紳遁夢想涜杖術は アかろ凡そ三百数十年以前夫
AA
異正惇紳道流の粗飯篠山城守家直より七代目夢想
種之助隊附士ロによって創始されたものである
勝士
口一 は 神 道 流 創 術 の 達 人 で あ，っ た が 江 戸 に 於 て
嘗時の剣豪宮本武蔵と試合しそのこ夫流十字の
構に仇、って押す事も引ノ¥事も出来、ず遂に敗れ
た勝吉はこの二夫流十字の構を打破る工夫に専
念 し 諸 国 を 一 遍 歴 し た が 後 筑 前 の 圏 ( Aアの福岡田開
筑紫郡)に至リ霊峰賓満山に登り王依姫命左記
る密一理門紳- M に-M願参銭隠す 3 こ と 三 七 日 満 願 の 夜 歪
誠一岬に遁ぴたが夢に一童子現ホ寸丸木乏以て米
同を知米しとの-紳説併あった，勝吉この丸木と水
円の-岬詞左嬉して種々工夫の結果終に三尺二寸
の太刀を一尺長/¥して四尺二寸直径八介の樫の丸
木 左 作 り こ れ を 武 器 と す 5杖 術 を 編 み 出 し 遂
に宮本武蔵の十字の構へを破ったと俸へう水る。
こ水が紳道夢想流杖術である
爾来黒田藩に於てこの勝吉を師範と仰ぎ十数
人の師築家を起し盛んに指高官しめたが藩外不
出の御留武術として三百年末偉へ来たと云、必
 紳 道 夢 想 流 用 放 の定 寸
総 長 八 回尺ニ寸一分
Dl
-直径 八分
・
r
1 杖 ヲツ イ テ 鎖 骨 カ ラ 一
寸
二丁手
不度首

イ立が
長中右
サニ雨

品
レ放
J其 在

亦 下
村川ル 位 ノ長サ
ナ
1
構

回
 抱

上
上

オ
丈

五
権

.
占
I
.
、
正眼の績 本手打の麓

七
 l¥
右直突の構 左直突の構
逆手打の構
引落打の捕

九
 十
霞の構
一文字の構
 本手打
作正
~~
構
ヨ
目
良
面
一
一
1
T
J
s
ム
動
十
一
 +
z
m
左足 方 ニ 遺 ミ苫 ス ト 同 時 二 志手 J杖弓其偉敵 /眉間ヲ
目掛ケテ突出ス
 左手デ右手 /上部三極リ
右 手ヲ ・
に シ叔 /下 堵 部
握 リ捕 へフ
-
左手モヒラ シ握リ織 へ
来季打J
a トナ ル
杖ヲ右手ヂ低方 ニ引キ
此際杖先ハ常-一敏 J居
間部ニ付ケル
右手 ノ位 置 ハ瞬L 品川
サ

+
 l
+
I
a
先端ニ建 、γヲト 宥 抹 J両縄 ヲ掌 ア謹 -Yヴ
JAT4
手 パ持チ拘 ヘル)
(
右足Z則-一鐙 ミ出スト同鴎ニ
鉱 J頼面ニ打チ下ス
下コレヲ左右夫互繰返
NA
ス
十五
 +
杖先ヲ敵/画ニ付ケタル倍
左手ヲ後方二稜々ニ引キ
旅先か右手握ニ近ヅイ タ時
右謄上二審一ア左手守層 J患 ザ デ
前 方 ニ出 シ右手ノ借手司妹二醤 -T 左足守前-一揃へ
左手ニテ叔ヲ後方ニ送リ中央
庁右手/握リニ系ヲ時
十
七
逆手打 楚 子 正 眼 構 ヨ リ 犠 面 ニ打
込ム動作

.
+
t
t
 +
を手ヂ放J端 弓 軽 ク 握 ル ト
共二右足ヲ後方ニ到ク 右手デ蚊ヲ後方ヨリ前

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手
引週
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ヲ 左
フ
後 足
方 ヲ
一
一 後
方
号￨
キ

逆 手 右 正 眼 /繍トナル
欣一バイ後一 トリタル 時

+
 二十二
左足Z剛ニ建メル級-一
スルト全時二村ヲ後
方ヨリ 品州け力ヘス様
畝 J横面ニ打込ム
以下是レヲ左右交互繰返ス
二十三
+
皿
落打 引落、 γ斜 ノ 構 ヨ リ 太 刀 打
~I

椀フ動作
二十五
 、
.
.
.
._
.
十
J
左足ヲ一歩進メ同時二左手デ 対ヲ右E障註ワニ引器ス
杖弓軽ヴ握ル 次二右足ヲ一歩建メルト共
引 落 J時ハ左手ハ右れ二階 ソケ HW
本手打ト全犠 J捕
ア
太乃ヲ打綿フ

+
七
→
-
i¥
→
ー
アL
十
 お腰突定
ス正
動眼
作構
ヨ
腰
ヲ

神
穴
明

出
一
十
一
 三十二
左足ヲ前方ニ護ミ出スト金時 右手 ノ杖ヲ其盆敵 J眉 閉
目処ケテ突出 シ
 左 手 デ 右 手 J上部弓握り 志手ヲ -
一L-7y紙 j下端 部ニ握り
棋へ左手モ握リ換へ正眼 ト J
m
+ル
、
紙ヲ立テナ斤ラ

.
ヲケ.

サ ケ・
・
結上
掌紋
ツ杖 右

上と
子手
岡下

ァン
回テ
号
雨を

ーフ
I
雨

包
/
三+三
 三十回
在子 ハ後方ニ右手 ハ前方 曙ヲ転謡 シ 在足八五十度右 足 ハ叩+五 度借 J

島
度
陸ヲ突叉
右足ヲ踏ミ出スト全時二
院ヲ充分伸バ シテ舷先
デ敵 ノ水同ヲ央キ直 二
紙先ヲ猷ノ眉間ニ wfケ
テ繕ヘル
三十五
三十六
 板一冗ヨリ顔面ヲ狙ヒ小手
附
繰

共二種ニ繰附ク動作
二十七
 三十八
五株ヨリ
地紙トナリ
在足ヲ一歩進メルトヘユ時
左手ヂ杖端ヲ軽ク痘ル 右足ヲ町二重 ミ出 シナガラ
 u
mヲ領主二構ヘルコノ場合 右足ヲ一歩踏出 シ
結 J先 蹄 ハ歓 ノ 眼 前 二 付 ケ ル 紙ヲ其憧/位置ニ
-ア下ニ 線 付 ク
此 時 雨 子 J握 ハ 繭
股ニ営テ打ヲ入レル
次ハ其尻、右足ハ進 欠
df
繰返ス
一ニ+九
 一π ヨ リ 顔 面 ヲ 狙 ヒ 種 共
納
放
暴
系

二繰放ス動作

]J
十
l
(
 泊料爪ヨ リ

団3
在足ヲ一歩違〆 凶作ト周師
一

十
左手叫 TUA
鋪三位 ワ沼ル
右足ヲ一歩進メルト合時
杖ヲ頭上ニ備 へ 在ヨり庖-一繰放ス

、
、
dF
，
次・
一右足 パ蓬民事会具侭
頭上ニ構つ
四十三
 柄元ヨリ顔面ヲ狙ヒ山手
世田
円E
恩曲

ヲ摺よゲ鷺ヲ突放ス動作
四寸i
 四十六
左足 歩主メルト悶鴎
摘紙ヨ リ
左手司一
守T杖高之常ヴ握ル
右足三歩進 df
M 三時上ニ措
，
レ
、
/
右足ヨリ進 ミ持休ヲ車テ 吋
倣 ノ木乃元 司スリ上ゲ 左 足 体 J重 ミ司ム利用
主演 ル 腕ヲ究 AW伸川 シン、
右手 /位 置 ハ峨 J眼前ニ 右足ヨ リ一 歩建 JF
左 手 ハ氷同ニ骨包テル 左足毛へユ時二進ム
国十七
堤逆手打 逆手正眼精ヨり大、刀打櫛
フ動作
回十九
 五
十
構紘ヨ リ
状先ヲ下ゲ-ア
此・
守逆手ニ持チ端ヲ右足二 ・
漁へ
半島/縞ヘトナル 曙ヲ左ニ淀リアげ-フ
 左手ニテ拭ヲ後 -
一引キ
杖ヲ逆手 Jマ、前方-一 究也 シ
︿ユ時二在足立恨ニ引キ
定手 J渚 ト ナ ル
後方ヨリ上ニ廻 シ
五十
五
十
 正眼措ヨリ摺込ミ 太刀捲
巻
2

各
←
シ
落ス動作
+
五十
 五十四
右足ヲ前方ニ措ミ出スト共ニ
右手ニ擢 γ俣玖 ヲ 猷 J居 間 目 船
ケテ突出
ン
・
在手ヂ杖 J端ヲ 握 リ
右手司-・57シ素リ
正眼ニ縞ヘル
 恒三相左リ前方ニ居/
畝 J太乃ヲ左方

ス
捲

緩
落
雨 肱 ヲ 少シ在方=上ゲ
・ゴア
・
一ーーー

杖先ヲ鯨ノ眉 間二付ケル
ー←

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紙 ハ半 ヲ地 キ 川
円
，"..

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右足守護 JP
︿
ユ 時二在
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足宅建リ太乃ヲ港落
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五十五
 突外打
打突
落キ
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重力太
作乃
先
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・
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‘
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万
五
十
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七
 五 十八
両 手 ニ テ 杖 /雨 篇 ヲ 握 リ
中央三唄上ニ置 ク
一 左 手ハ杖 /下脱 握 り楠へ
左足守 一後方ニ引キ 間鴎 - 一
-
在 半 島 トナり忘 千 八紙 守
に うンナぜフ自己 J棋前-一
回十五稜 J品開 ト ス ル
一歩 進 ミ V 打込ミ
右正眼トナリ 突起
聖
d

h同
子
五十九
六十
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 隅沸打
同
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スヘ
動切
作込
ヲ
戸
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止
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太
刀
お
プ
て
十
一
一
 六十四
右 正 眼 J揖ヘヨリ
右足ヲ後方ニ引キナが弓
右手 ア牧ヲ右上後方ニ
J
手一日七十リヲル酷吋
上官ハニヒラセ
倒シナげ -7 向三笛ヘ
す Tニ3v-T
 左手 ハ
-情 J宮町サ 右手ヲ頭上 J恵叶-忌方
右手ハ目ト水一千 ニ引キ左手 ハ下 方ニ主 ラ
ニシ子融庁間ヲ一廓 7
、ンナかラ営手陶キヲ管へ
1ヲ閉ギ
右足ヲ逢メルト全時二 面ヲ突キ
よ方ヨリ末刀ヲ打鳩ヒ
六十五
 六十六
正眼二構 ヘル
 凪月々ノ
曲豆
ihl寸
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動面
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六十 八
 左手ハ左睡眠上 一山当一ア

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ヲ
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￨ 足
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全
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全
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六
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十
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4 下'ス
七十
七十
七十三
突

放
乞十主
 ヒ十六
右手一ア杖 I 上山崎ヲ 湿 リ
右足ヲ斜後方ニ引キ
戸府指 ハ杖 /上二重ワ
左足ヲ前方
二 一本少唯進メ
を手二一ア枚ヲ掬ヒナガラ 敵 /左小一手-一
打込ミ J
〆
，
，
 右本手 -
一
融 J在 よリ
れ 手ヲ打 γ
七十七
是
才
七十九
 凡

寸ー
j
堤ゲ若手二織へ
歩後へ下がリ引落ス
一
勝ヲ右斜ニ閉↑ T左足 ハ右斜二進 ミ
縁付ケ直 T
誌曙ニテ

^
+
八
+
引 惹 シテ
八十 三
 左

4軍奇
異
八十五
 八十六
実外 シ J綿ヘトアり
畝 J大月 ヲ安流 シ 対仏ヲ持笹ヘ
 主
足 /.
太ち

ア
字 刀
詰=ヲ
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“私品先ヲ飲 J面部-一付ケアμマ、
右足弓尚一念竃 d在
f足早、
共ニ送ル

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右手二テ収令指ヲ寝リ 下絹ハ左側
畝 日 込 ム ヤ 左 足 ヲ 挽 方 ニ 引 クト全時ニ
一
積タ Z-T縞ヘ
ル
左半島トナリ左手ニ杖ヲ涯リ
忘足ヲ後方
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忘ニ引落 シ
九十五
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が
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議付ケ(手守崎将
右ニ閉キ 手機内)
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 百
ヲ右S
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控ヒ 畿二線道スルヤ
忠手ニ打込ミ
婚 外シ J郎ニテ
 ，
山手.幻チ 食母子
百O
 直O
米同ヲ突キ
ゑ手ニテ
百 O三
 ・
テ岨周到 シ

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堤
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百 O七
 Eo八
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正面打込
百 O九
在右斜打込 百
一 O
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邑
十
直
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穴

百
十
本手打
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7 杖ヲ後方二引キ手一綜ト
左手 dT
ナ ツ7 時
百十三
 百十 回
左足ヲ五倍 ミコミ

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フ
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左京手ヂ画ヲ打 ツ 右 手 ヂ枚 ヲ 後 方 ニ
引キ手一杯トナVP時
右E 弓 筒 ミ コ 吉 右 窓 手 信問自制剖﹄こ T突7
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逆手打 百十 六
百十七
百+八
引落打
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百二十四
百二 十 五
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百二→七
百二十八
逆手突
百二十九
百三ナ
百三十
 百三十二
巷
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百三十 三
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繰
附
百三十五
繰
放

百三十

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喧
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百三十七
 百三十八
抽師一世 田
小手ヲ桐上ゲ-ア 刀ヲ鑓リ上ケ
ソ Jマ、函手ヂ急所ヲ嘗-ア
爽キ放ス
百三十九
 百四

十
専に tki T﹄J
H羽ノ 内ア 本J'
一文字ニ構 へ
実イテ来ルヲカ ハシテ 枚先一ア
方ザ ヘ
を手守放 シ子 程リカ ヘ
百回+
 百四+二
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刀ヲ弦ワ打端じ 突ニ攻メル
胴棉打
鉱上時均ラ
嗣ニ打H
mミ未ヂルヲ経 7受ケ
百四 十三
 主T守
力、
右ホ手打ニ

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百 四 十h
神道 夢 想 流 杖 術図 解

ISBN4-8390-0281 9
申
藤田西湖著作集四￨ 二
平成五年九月二十五日 印 刷 ・発 行
著者藤田西湖
発行者 西津楯雄
発行所名著 刊 行会
二O
東京都千代田区神田神保町 ll
一
-