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木曽町役場本庁舎 坂茂建築設計 03
木曽町役場本庁舎 坂茂建築設計 03
引き戸
3 光・風を取込む伝統的な反り屋根 流通木材を使い、材積を最小化した経済的な3つの木造サスペンション構造
雨水貯留槽
太陽光
太陽光
太陽光パネル
太陽光パネル 瓦+ガラス瓦
一部シースルータイプ
一部シースルータイプ 瓦+ガラス瓦
線路 広場
線路 広場 本部機能
柱
引き戸
執務スペース 待合スペース 柱
応接室 雨水貯留槽
空調用水槽
太陽光パネル
12
棟木 ヒノキ
太陽光パネル 一部シースルータイプ
0
30
瓦+ガラス瓦
75
30
一部シースルータイプ 棟木 太陽光パネル 棟木
ヒノキ75×75 180×360 束材 瓦+ガラス瓦 150×300 上端定着材
90×90 t=45 一部シースルータイプ 30 90 30
30 90 30 @150 線路 広場 棟持柱 棟持柱 ヒノキ
線路 広場 棟持柱 2-210×210 方杖 120×120
240×240@8m
240×240@4m 210×210 線路 広場 L=180
展示コーナー
執務スペース 待合スペース 柱 棟部接合詳細 パネリードX 本部機能 120 120 120
柱 75 75 75 75 75 75 75
会議室 多目的ホール 応接室 脳天ビス止め 柱
丸鋼Φ50 引き戸
空調用水槽 軒桁 雨水貯留槽
150×240
柱210×210 茶臼仕口
柱 2-120×210
交流棟短手断面 棟部接合詳細 行政棟短手断面 軒桁-X型柱接合詳細 防災・保健センター棟短手断面 棟部接合詳細
冶具 3方向のヒノキ材を 太陽光
太陽光パネル ユニット同士のジョイント部は半割材
11層重ね合わせる 瓦+ガラス瓦1ユニット
ビス止め 一部シースルータイプ
斜め材
2. 柱、梁を建方後、クレーンにて屋根ユニットを建方 3×P6-165 2. 柱、梁を建方後、クレーンにて屋根ユニットを建方 太陽光パネル
2. 柱、梁を建方後、クレーンにて屋根ユニットを建方
ヒノキ
@300 一部シースルータイプ 瓦+ガラス瓦 継手部
線路 広場 4-45×120
棟持柱240×240 上弦材 棟持柱2-210×210 0.9m
クレーン 展示コーナー クレーン 棟持柱240×240
ヒノキ75×75 クレーン
内側軒桁 @75 柱屋根ユニット 内側軒桁 線路 重なり部 広場
150×240 内側軒桁 会議室 多目的ホール 横材 150×240 0.9m
屋根ユニット 足場 ヒノキ 屋根ユニット ヒノキ
外側軒桁 つなぎ材 150×240 外側軒桁
150×240 下弦材 3-45×120 150×240 執務スペース
ヒノキ 待合スペース 120×120
足場 カラマツ30×60 斜め材 柱 @240
X型柱 ヒノキ75×75 @300 外側軒桁 X型柱 ヒノキ
@500 ヒノキ
X型柱 応接室 120×120
@2000 @150 150×240 接着+ビス4本止め @2000 @240 足場 長さ3m
@2000 4-45×120 120×120
軒桁150×240 @240 長さ3m
軒桁150×240 空調用水槽
3. 隣り合うユニットを接合 3. 隣り合うユニットを接合 ビス止め 軒桁150×240 長さ1.5m
3. 隣り合うユニットを接合
ビス止め
4000 4000 P6-165 4000 4000
棟木 上弦材 屋根構造図 つなぎ材
ジョイント 棟木 棟木
75×75 30×120
屋根 上弦材 屋根 軒桁150×240
屋根
1ユニット 軒桁150×240
ヒノキ75×75@75 1ユニット 半割(60×120)
1ユニット 軒桁150×240 軒桁150×240
軒桁150×240 柱 210×210 の材を合わせ、
軒桁 柱 210×210 軒桁柱 210×210 柱 210×210 柱 210×210 柱 210×210 屋根構造図 軒桁150×240
つなぎ材 軒桁
柱 2-120×210 ビスで斜め打 柱 210×210
柱 2-120×210 柱 2-120×210 柱 2-120×210 柱 210×210
柱 2-120×210 柱 210×210
つなぎ材 下弦材 柱 2-120×210
X型柱 ヒノキ30×60@300 ちし接合 柱 2-120×210
X型柱 ユニット 柱 2-120×210 X型柱
30×60 75×75 柱接合部 柱 2-120×210
同士の接合
ビスパネリード
交流棟屋根構成 行政棟屋根構成
3×P6-165@300
防災・保健センター棟屋根構成