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org)
日
PROFICIENCY TEST
JLC:新 試験 研究会
代 表 ・ 松 本 節子
uNIcOM Incロ
CDを 聞 いて 、 答 え る練 習力ゞで き る ので、 会話 力 を つ け
なが ら、実用 的 な 日本語 の 力 をつ け る ことが で きる。
だ れ ん じ〔
レう
笠しい雙を覧えるまで、符箇も芦を して 練 習 して い る
に はん ご き
うち に、 日本 語 を聞 く力が のび る。
たの べ ん きよう つづ
わか りや す い、 楽 しいイ ラス トで あ きな いで 勉 強 が 続 け
られ る。
4
欄︲
成
⋮日硼=刻
この 本 は 7つ の 部 分 で 構 成 され て い ま す。 1∼ 5 は、:二
日本
ほ ん
藷骨
こ万畿験Nlけ[譴 彩長と筒じです。
なに
Part l 何 を しな けれ ばな りません か '? 次 に す る こ とを 選
ぶ形 式。
Part 2 選躾巌を発に読
l諾
Part 3 を言いてから、蟹簡を言く彬釜。
Part 4 樹と番えますか?遺 拳を建ぶ彬釜。
Part 5 長い答藷を簡いて、番ぇを建ぶ彬釜。
Pa戯 6 シヤドーイング
Part 7 パ ラレル リーディング
5
ンartま 議 を聞 いてか ら、賞間を聞 く形式。P123
これは まず、 どんな所 で 誰 が話 して い るの かだけを先 に
開きます。その後ぞ書を蘭き、費論は二審暮後に蘭きます。
Nlの 試 験 で は問題 3で す。 書 の 内容 が細 か くわ か つ て い
もんだ い
るか どうか をみ る問題 で す。
うか をみ る 問題 で す。 Nlの 試験 で は 問題 4で す。 英 語 と
はんやく み ただ に
の
中 国語 翻 訳が つ いて い ます ので 、 翻 訳 を見 て 、正 し い 日
本語 で 答 えが 言 え る まで何 回 も声 を出 して 練 習 を して くだ
さ い。 繰 り競 し毅 ど をす れ ば、詈 業 の 数 が増 え 邑呆 藷 を蘭
ちから しけん だ
た こ
た え
く力が つ き、試験で も正 しい答 えを 詈 iぶ ことができます。
簑い基藷を簡いて、番ぇを建ぶ彬疑。P203
Part 5
`
を聞いて、
いっに うて書 はな
・ の
テレビ番組 旅行 説明など、一方的に話すもの
その後にそれに鵠榛のある答語を簡き、情 増報を組み
各わせて蓉えを選ぶ曽題や、検毅の人が誰す 答藷を蘭いて、
"の
そ の 内容 を比 較 して 、 答 え を 選 ぶ 問 題 な どが あ ります 。 ど
ち ら の タイ プ の 問題 も 長 い も ので す か ら、落 ち着 い て メ モ
を取 りなが ら聞 き ま し よう。
Part 6 シ ャ ドーイ ング P229
曽嶺 4の 員i蒔 慧番 と筒 じぐらいの 長 さの 答藷 の CDを 蘭
きなが ら一緒 に言 う練習 を します :が んば って、 CDの 発
確 な 発音 で 言 えるま で 何 回 も繰 り返 して 練習 して くだ さ い。
7
FOREWORD
This book is foF VOu if:
◆ Ybu are taking the」 apanese Language PrOficiency ttst
Nl levellJLPT Nl).
◆ You are not taking the test,but yOu vvant to add some
ab‖ ity in practical」 apanese.
9
Structure
This book is structured into 7 parts.Parts l-5 are the same
as the questions that appearin」 LPT Nl.
il
Pを 〔 W=褻 t:lluit yt u奎 ],S、 ′
lel pick:■ 奮iil.=11,It tヤ lii t葛
to do.
P晏 託 r s■ ィe:義 efd:穐 g cllつ i〔 =e=;tヤ ten::キ 1● ■:=、 留二
■■■iOilF
Pa礎 3 St「 le:LiStening to a story,thett listettin3 to a
question.
Pa:竜 4 What do ycLlanswep S、 Fle Ch● 。sil19 1■ :〕 i:こ s.
Part 5 Choosing an answer after ilsteni蘭 9 1o a long
oonversation.
Part 6 Shadowing
Pa威 7 Para‖ el reading
10
Part 3 Listening to a story and listening to a question.
P123
Here lrst‖ sten ahead iuSt tO What kind of place and whO
is talking。 丁hen listen to the story and listen to the questiOn
to the end.丁 his is problen1 3 in the Nl exam. 丁his problem
sees if you understand the detalled conversational content
or not.
ll
Paitら Slladowing P229
丁his is practice where you listen to a conversation on the
CD of aboutthe same length as the responses in problern 4.
Please try hard and say them with the same pronunciation
asthe CD.You rrlust not use your own easy to say pronun―
ciation.丁 he conversations are about“ thanking",“ refusing",
``giving advice",etc,and cover business situations as、 Ⅳe‖
as daily conversat!on.Please repeat them many tirnes until
you can say them with the correct pronunciation.
12
前 ロ
杢登盪L盗 盆 以 下速 些朋友 :
本ギ推存給以下速些朋友 :
本ギ的 特 点
会 活わ 羊月 的数 量都 会 有所増 加 .
提 高解 容 能力 .
奉 因 力 没 有 “瑕 浅 "(ShadOwing)、 “平 行 岡 浅 "(Parallel
Rcading),所 以不仁 能 多
ネコ 折力 ,こ 能皮 夏外 刀 口悟 。
可 以多 ネコ折 CD答 題 ,因 比 ,在 提 高会 活 能力 的 同時迩 能提 高
実用 日悟 的能力 。
│
キヨ ,能 氾 仁 工 晩 的 日語 泉 塊 。
も通 辻 皮 負 大 声 多
1 皮 負 大 声多ネコ ,ユ 多1掌 握 工 琉 的 焙 旬 ,同 時 也 提 高 了所 力 。
●例 丈 中会 活 形 式義 多 。
な刀吋 可 以 迫 辻 同凄 例 丈
因力 rFl i多 以会 活 形 式 出現 ,所 以在 多
提 高会 嬌 能 力 。
ゥ簡 単 易憧 的 括 □
因力 有 簡単 易71f、 生 功 有 遂 的括 日 ,数 者 不 容 易 仄 倦 ,可 以 持
鉄地 学 コ。
猪約 使 用方法
∼
本ギ 由 7全 部分約戌 ,1-5均 口悟能力 沢1式 Nl的 出題形 式え
相 同的 。
Part l需 要 徴 什 久 ?辻 枠接 下来姜 徴 的 事 。
Part 2先 換比 坂 ,再 折 桑音 。
Part 3先 所 桑者 ,■ 首 答 同題 。
Part 4該 女口何 口 答 ?蛯 梓 工 魂 的 口 答 方 式 。
Part 5所 一 人段会 活 ,米 后竜梓 答案 。
Part 6瑕 う彙
Part 7平 行 岡換
Part l需 要 徴 什 久 ?比 掃接 下未姜 徴 的 事 。 P33
速 足 “執 行 任 券 "的 同題 。 口 容 “接 下 来 需 要 徴 什 久
"。
八 1、 2、
在 Nl測 1拭 中 ,速 足 第 一 =`分 的題 日。首先 所 同題 ,然 后
3、 4口 今 也 坂 中t捧 工珀 的答案 。速 今 日題 有 吋 附有括
日。
首 先 折 同題 ,然 后 lin撲 1、 2、 3、 4也 項 ,え 后再 折 乗子
。速
是 Nl測 拭 ヤ 第 二 部 分 的 3題 。 lia凄 1、 2、 3、 4逸 坂 釣 布
i・
14
Part 3先 嘴対 活 ,然 后 所 同題 。 P123
首 先 所 到 的 ス足 准 在 什 久 地 方 琉 活 ,然 后 tiL活 的 内 容 ,最 后 折
同題 。 こ 足 Nl双 1拭 中 第 二 部 的 祠題 。 双1式 考 生 足 否 理 解 説
活 内容 的 知 市部 分 。
Part 6瑕 政 (shadowing)P229
多ネコ先 嘴 CD中 均 第 4部 分 “印 吋泣 答 "粕 同掟度的会 活 ,
然 后 銀 崚 。 清 努 力模 ケ CD中
的 麦 音 。 不姜 用 自己コ慣 的 オ
式 友 音 。 会 活 ヤ 除 了 有 “道 款 "、 “拒 名 "、 “提 波 "
等 日常会 活 以 外 ,透 有育券会活 。清 皮 夏外 コ互 到能用 工 晩 的
友 者会 活 力 止 。
問題 1
まず質問を聞いてください。それから書を聞いて、1か ら4の
竿から最もよいものを一つ選んでください。
四 1
1. ※ ♯ 3
2.♯ ♯ 4
3.※ ※ 3
4.※ ※ 4
I
答え
J
[
レー
士
立
戸
目
せ ば いいで しょぅか。
③ 正解 4
17
1. 齢ぽ常ピ鍾斐する
亀藷でイ
2. インターネットでビタミン剤を買う
3. 贄畠でビタミン謝ピ遅受する
4. インターネットで化粧品を買う
居 間 で 、夫 婦 が カ タ ロ グ を見 な が ら話 して い ます。 この 後、
おんな ひと なに
女 の 人 は何 を し ます か 。
正解 3
③
19
問題 2
「選択肢 を先 に読 んでか ら、諾 を聞 くもの」 を練習 しま し よう。
まず質問 を聞 いてか ら、選択肢 1,2,3,4を 読 み ます。 1,2,
3,4を 読 む時 間 は 20秒 ぐらいです。時 間 は十分 にあ りますか
ら、落 ち着 いて ゆ つ く り読 み ま しょう。書 を聞 くときは、 選択
こま =
肢 になか った も のは、 聞 き流 す よ う に します 。 細 か い こ と を気
に しな いで 、 全体 の 内容 を聞 き取 りま し ょ う。
四
1.哭 は蛇よりましだから
2.犬 はお とな しくて、かわ いいか ら
3.哭 はキどもの教育上いいから
4.犬 は近所 迷惑 にな らな いか ら
20
ふう ふ こ
夫 婦 が、子 どもた ちのた め に どん な ペ ッ トを飼 えば いい か話
してい ます。 ど うして 、犬 を飼 うことに します か。
ねえ、あなた。子どもたちが「哭を飼いたい」って、う
る さいのよ―。
M あ ―。 最近 、 テ レビや映 画 で かわ いい哭 が主人公 に な っ
て る話が多 い もんな。
そ れ もある け ど、 うちの 子 た ち って、 本 当 に動物好 きだ
から。教育調にも悪いことじゃないし、ちょっと考えて
や らな い ?
M う_ん 、 で も犬 はね ―。 毎 日散 歩 とか させ な きゃな らな
い し、 晨 え る と近所迷惑 にな る しな。猫 は どう ?散 歩 も
:ユ
い らな い し、 吠 えな い し。
よ― !私 が 嫌 い な の知 って るで しょ う。 だ った ら、
とかの方がまだましよ。
M おいおい、それこそ勧弊してくれよ。
F ウサギって、おとな しい し可愛 いか ら、 どう ?
M ウサギか―。人間の讐桑とかわかるのかなあ?ど うせな
と もだ ち
ら子 どもた ち の友 達 みた い にな る ペ ッ トが いいん じ ゃな
い か 。
それじゃ、ゃっばり…。甚藷が実盤でも在芳がないんじ
ゃな い。
M そ うだ な 一 。 そ の 大 変 な こ と をさせ るの も 「教育 的効
か
果」ってことだな。よっし、決めたぞ。
どうして、哭を萄うことにしますか。
正解 3
③
│
1問 題 3 1ん じ しう
オ
まず話 を聞 いて くだ い。それから資簡を聞いて、最もよいも
のを 1か ら 4の 中 か ら一 つ 選 んで くだ さい。
■︱ ︱ ︱︱ ︱ コ
一
︱
鐘一
ヽ
え
22
おとこ ひと はな
ク ラ ス で 男 の 人 が 話 して い ます 。
M:艦 噴は「生きる方を誓う畷普」ヵ鐘撹されていますね。
しかし、「生きる力を養ず毅暑」とは、ぃったい何なのか、
ほ とん どの 教 師 はわ か らず にや って い るのではないで し
ようか。 教 師 た る もの 「借 り物 の 理 論」 でわか った よ│う
な こと を言 っては い けな いの です 。 この ク ラスで は、 ま
ず意?島 おメ準プ安のi「 の管様を籍いた粋常ピ重覆しな
いように一人 選んでいただきます。作品は児童文学
=冊
でも覆歯でも繕藉です。その搾常についそ道菫署が舞実
し、そあ後畿話することを適しぞ馘論の手乞べきことは
符かを写寛そt)喜 ます。用意された笠しい馨ぇはぁりま
せん。答えはみんなで探 さなければな りません。もしか
`
した ら、 これ か らの 作業 は 身 の「生きる力」 を
って くれ るか も しれ ません 。
もくてき なん
この クラス の 目的は何ですか。
1. 教師 の能 力 を高め る
2. 児童文学 を理 解 す る
3.写準プ妄の準冒男瑳普める
4.輩 話の生きる方を誓う
③聯 1
23
問題 4
「何 と答 えます か ?返 事 を選 ぶ もの」 を練習 しま しよう。
き取 り
短 い文 を聞 いてその返事 を選 ぶ ものです。短 い文 で、 聞
ゃす い ものですが、 まやいテンポで涯むので、横」こ蘭く態曇
があ ります。
いて くだ さ い。
問題 に何 も印刷 され て い ま せ ん。 まず、文 を聞
いも
そ れ か ら、 そ の返事 を聞 いて、1 か ら 3の 中 か ら、最 もよ
の を一 つ 選 ん で くだ さ い。
M:僕 のミスで畿答負けちゃった。チァムスートに各わす顔
がな いよ。
F
くょ くよ しないで
がまん しないで ,
落 ち着かな いで
③酬 1
一
Z
問題 5
テ レ ビ ・ ニ ュー ス ・ 講 演 な どの ま と ま りの あ る 話 を 聞 い た あ と、
男 女 の 会 話 を 聞 い て 、 話 し 手 の 行 動 や 、 意 見 な どを 聞 き 取 る 問
題 、 長 い 問題 を 聞 い て 状 況 を 聞 き 取 る 問 題 な どが あ りま す 。 最
ご き
後 ま で あ わ て ず に、 聞 い て くだ さ い 。 い ろ い ろ話 し 合 っ た が 、
はじ けつろん もと けい しき もんだい おお しIDつ だぃ
初 め の 結 論 に戻 る と い う形 式 の 問題 が 多 く出題 され ます。 メモ
を取 って 最後 まで しっか り聞きま しょう。
質問
︱
1
答え
[
質問 2
︱
答え
[
,
一
と う そ うか い ,ん し た ん じょ ふ た り え ん か いが力 り ひと はな
だ
飲
ん
だ
分
飲
だ
ん
よ
だ ,で
ん
ね
を
よ 割
じ す
そ や
う つ
す
る
ど
ゃ る
う
。¨
ヽ ヵ
勁
26
そ れ も 面 倒 よね . =
M F
だ ろう ?
じゃ、ボーリングだけやめようよ。あとは研君の言う通
りで いいよ。
ふ た り
1 2人
え ら
質問 は どん な プ ラ ン を 選 び ます か 。
1.ボ ーリングをしないでまみ践議〆暑嬌パーディー
2.1ボ ー リングをしないで飲み物 料 金別 の立食パーティー
3.ボ Tリ ングをしてからまみ践匙あ笠勘ヾ
ァティー
4.ホ ニウ ングをしないでまみ震豊あ笠勘ヾ
―テキー
質問 2 男 の 人 の 選 び たか っ たパ ー テ ィ ー プ ラ ンは どれ で
す か。
③正
解
1
27
目
も く
次
は じめ に .
2
この本 の特 長 3
構成 と使 い方
Foreword
`万
畳呆藷罷 畿談の間議椀と蓉ぇ芳 16
もく じ
目次 28
いちらん
CDト ラ ック No一 覧 … … … … '… …… 30
Part l 33
問題 1 1番 ∼ 14番 .… ……………………………………… 34
問題 2 1番 ∼ 7番 .… ………………………………………… 75
問題 2 ス ク リプ トと解説 .… ………………………………・ 82
Part 2 97
ばん ばん
1番 ∼ 8番 98
102
か いせ つ
ス ク リプ トと 解説
Part 3 .. ._. _ _ 、 123
ばん ばん
1番 -10番 _、 … …_ … … … ‐… …・―・ 124
かいせつ
スク リプ トと解説 ……__ ・―ヽ……… ・―′… 126
スク リプ トと解説 158
問 題 1 1番 .… … 、、一 ・ … … ・ … … … … … … 204
もんだい ばん ばん
問題 2 2番 ∼ 6番 ヽ, … ……… 205
…… ……、―・ ・ヽ…ヽ
き おんどく
Part 7 聞 いて ・ 音読 (パ ラレル リーディング) 241
1-30 242
29
CDト ラック No一
「Nl聞 く」 13番 A‐ 20 :
CDト ラックNo AL‐ 01 14番 A‐ 2■
トー
ーー・ ヽ― ‐ ‐― ―
Part l 問題 2
1凸 写畿装の競匙椀
呆桑嬌こ 1番 A‐ 22
と答 え 方 2番 A‐ 23
問題 1 例 1 A‐ 02 3番 A‐ 24
1 例 2 ハ 03 4番 A‐ 25
問題 L‐
問題 2 A-04 5番 A‐ 26
問題 3 A-05 6番 A-27
問題 4 ハ L¨ 06 7番 A‐ 28
問題 5 ハ L‐ 07
Part 2
Part l 問題 1 1番 A‐ 29
1番 A‐ 08 2番 A‐ 30
2番 A‐ 09 3番 A‐ 3■
3番 A‐ 10 4番 A‐ 32
4番 A‐ 11 5番 A‐ 33
5番 ´ L‐ 12 6番 A‐ 34
6番 A-13 7番 A‐ 35
7番 A‐ 14 A-36
8番 : A‐ 15
9番 A‐ 16 Part 3
10番 ハ L‐ 17 1番 A‐ 37
11番 A‐ 18 2番 A‐ 38
12番 A‐ 19 3番 A‐ 39
4番 A-40 20番 B-20
5番 A‐ 41 21番 B… 21
6番 A-42 22番 B‐ 22
7番 A‐ 43 23番 B-23
8番 A‐ 44 24番 B-24
9番 A-45 25番 B‐ 25
13番 B‐ 13 41番 B¨ 41
14番 B-14 42番 B-42
15番 B-15 43番 B-43
16番 B-16 44番 B-44
17番 B-17 45番 B‐ 45
18番 B‐ 18
19番 B‐ 19
2 B‐ 69
Part 5 問題 1
46 3 B‐ 70
1番 B‐
4 B-71
Part 5 問題 2
47 5 B‐ 72
2番 B‐
6 B‐ 73
3番 B-48
B‐ 49 7 B-74
4番
50 8 B‐ 75
5番 B‐
B-51 9 B-76
6番
10 B-77 1
11 B-78
Part 6
P230 B-52 12 B-79
第 1部
P231 B‐ 53 13 B-80
P.232 B‐ 54 14 B‐ 8■
P.233 B-55 15 B‐ 82
56 16 B-33
第 2部 場面 1 B‐
57 17 B-84
場面 2 B‐
B-58 18 B‐ 85
場面 3
59 19 B‐ 86
場面 4 B‐
60 20 B-87
場面 5 B‐
B-61 21 B-88
場面 6
B-62 22 B-89
場面 7
場面 8 B‐ 63 23 B‐ 90
場面 9 B‐ 64 24 B‐ 91
25 B‐ 92
場面 10 B-65
場面 1l B‐ 66 26 B-93
場面 12 B‐ 67 27 B-94
28 B-95
猜 ・
96
P
29 B‐
30 B‐ 97
う
「諫鐘選浮」の間選を結署しましょう。この間違は贅簡
を 聞 い て か ら、 書 を聞 き ます 。 質 問 は 話 の 前 と後 に あ り
問題 1 絵 のない問題
問題 2 絵 のある問題
Part l
い それかご書を言いて、阜 嘉鐘
贋啓 強等1 まず賢論を曇 てくださ 。 つ ん で くだ さ い。tヽ
えら
用 紙 の 1か ら 4の 中 か ら最 もよ
い もの を一 選
ばん
1番
け
討
し い
た よ予 い い
い る 赫
い
1
脚 ”
言
定 い ま
あ
2
除 ”
れ
願 さ
お
す
ま
3.
絵
す
だ
4.
2番
ン
1. ジ ェイ エ ル 貿 易 金 様 よ りお 電 話 。 ス プー ンセ ッ 卜を キ ャ
セルす るとの こ と
送 るよ うに との こと
3。 ジ ェイ エ ル 貿 易 金 様 よ りお 電 話 。 注 文 した ス プー ンセ ッ ト
10組 、 明 日届 け て ほ し い との こ と
4。 ジェイエル賢算釜顧よりお篭藷。スプーンセッ卜10雑 、ご
注 文 い た だ き ま した
L
I
34
1°
3善 秒
ちちうえ に●ういん
1.お 父 上 が 入 院 さ れ ま した 。 7時 ご ろ 奥 様 に 電 話 を して く だ
さFい
ちちうえ にゆういん
2.お 父上が入 院 され ま した。 7時 ご ろ奥 様か ら電 話 があ りま す
ちちうえ にしういん
3。 お 父上 が入 院 され ま した。 す く゛
奥 様 に電 話 を して くだ さ い
ちちうえ にいういん
4.お 父上 が入 院 され ま した。 す ぐびよういん い
病 院 に行 って くだ さ い
1. 〉
〈 0001 02
2. ※ 0001 01
3. ※ 0909 ol
4.# 0001 ol
5番
1. 通措最発の答柱に論を選り鐘す
2. 通捨酸発の基柱に電語をかける
3. 穀歳の人に齢をあげる
4. 服を奏換する理由を書く
35
6番
れ
”
ま生回
“
”報
雄
〓
す
室
談
る
様
相
導
ム
の
レ
ク
に
一
1.
2.お 客 様 相 談 室 とク レー ム対 応 を相 談 す る
鍬 重J絹 芥する
3.ク レームのお客様にお客様呆
い
“
靖
勲
渤
”
↓
〓
緊
疇報
い入
か
室
談
れ
様
相
諄
て
を
う
ら
も
課
ら
4
7番
1. カ メ ラ を持 つ たか 念 の た め 確 か め る
2. ア ンケ ー トの お礼 のお 菓 子 を 買 い に行 く
3. ICレ コーダーを借 りる
8番
1. 大型 テ レビ
2. 最新 のパ ソ コ ン
3. 冷 蔵 庫
4. エ コカー
36
“
Part l
ばん 16
9番 f留リ ン
か ひと おとこ ひと き こく の し
1. 課 の 人 に男 の 人 の 帰 国 が 延 び る こ とを知 らせ る
2. 課 長 に男 の 人 の 帰 国 が 延 び る こと を報 告 す る
3. 明 日の報 告 会 議 を明 後 日に延期 す る こ と を知 らせ る
4. 会 議 の延期 許 可 を課 長 に も らう
17
1。 讐 紗
1.ア メ ニ テ ィ ー を届 け、 洗 濯 物 を受 け取 る
せんたくもの とど
2.洗 濯物 とア メ ニ テ ィー を届 け る
3. ア メニ テ ィー を 届 け て 、 風 呂 の 修 理 をす る
4. 風 呂 の修 理 を取 り消 して、 ア メ ニ テ ィ ー を届 け る
37
18
11審 り
1.プ ロジェクターのチ ェ ックと議事録 の読み込みを してお く
層けて、だれかにその姜編の揃課をするよう
3.妾 Fを 蔀罰こ
に頼む
4.プ ロジェクターのチェックと資料の読み込みをしてお く
19
12審 り
i王 を
1.サ ービス寡を蔵つて誘泉fi王 と轟り自ガ する
13番
じ●ん び
1.
2. 床 と トイ レの 掃 除 を して、 掃 除用 具 を しま う
3. そ の 日に 出す 料 理 の仕 込 み をす る
4.食 材 をチ ェ ック して 足 りな い もの を買 う
雹リメ
1
14審
しば た でん き でん わ し りょう と い
1.芝
芝 田電 器 に電 話 を し、 資料 を取
を耳 りに行 く
しば た でん 亡 でん わ し りょう も い
2.芝 田電器 に電 話 を し、 資料 を持 って 行 く
3.ソ ミー 電 器 に電 話 を し、 資料 を持 って 行 く
4.ソ ミー 電 器 に電 話 を し、 資 料 を取 りに行 く
39
《スクリプトと解諄》 問顕 1
0藤 ]
ッ
8
M お 世 話 にな って お ります。 理 想広 告 の 山川 で ござい ます が、 田 中
部長 は い らつ しゃ い ます か。
お 世 話 に な って お りま す 。 申 し訳 ご ざ い ませ ん 、 田 中 は あ い に く
4蒔 からの基義の箭には景る事建でござぃ
がいしゆつ
外 出 して お りま して 、
ますが。
M そうですか。案 莞ほど瓢ぶ脅寺州 lこ 畠竿蔀島 ゝ
らお篭藷をい
ただいて、新製品の広告の件でご伝讐をいただいたのですが…。
そうですか。では、畠竿が戻り茨発、轟り援しお篭藷を差しあげ
るようにいたしましようか。
M F
お願 いで き ます か。
は い、 か し こま りま した。
誕覇爵1霜 :こ 丁ξぉ竃肇をお霞いいたします
i 11 理 顧晨
40
一
商
―
覚 え て お きた い会話 表 現
Oお 世 話 にな って お ります 。
ビ ジネ ス の 場 で 使 わ れ る、 決 まった 挨 拶 。
O戻 り次 第 、
゛
=戻 つた ら、 す く に
四 準 備 が 整 い 次第 、 会 議 を始 め ます 。
お かえ てん わ さ
1)折 り返 しお電話 を差 しあ げる
=す ぐに、電話 をか ける
四 A:も しもし、 今 いい ?
B:ご めん、今 ちょつと忙 しい。折 り返 しするか ら。 ごめん、切 るよ。
巨 要調
理想 りそ う ideal
理想
あいに く unformnately
偏 巧 、不 奏巧
41
望ノ
三解 ι 9
③
男 の 人 と 女 の 人 が 電 話 で 話 して い ます 。 女 の 人 は どん な メ モ を書 き ま
した か。
F は い 、 日本 商 事 で ござ い ます 。
M ジ ェ イ エ ル 貿 易 の 金 で ご ざ い ます 。 お 世 話 に な って お ります 。
F こ ち ら こそ 、 お 世 話 にな って お ります。
ちん
M あ の う、 陳 さん い らっ し ゃ い ます か。
F 申し訳ございません、陳は、ただいま菜馨弔卜すが。
M そ う で す か … 。 実 は、 お 願 い した い ことが あ った ん で す が … 。
F よ ろ し け れ ば 、 私 が ご用 件 を承 ります が。
M で は、 お 願 いで き ます か。 先 日注 文 い た しま した ス プー ンセ ッ ト
10組 明 日届 け て ほ しいん で す が 。
スプーンセット10組 ですね。かしこまりました。明首ぉ届けい
たします。私[磐 畠と申します。
M F
岩 田 さんで す ね 。 で は、 よろ し くお 願 い た します 。
´
しょう ち しつれい
承 知 い た しま した。 失 礼 い た し ます 。
お んな ひと か
女 の 人 は どん な メモ を書 き ま した か 。
こと ,
2 ジ ェイエル質 笏基霜 よ りお■ 峯。 ス プー ンセ ッ トの見果 を整 るよ う に と │
の こと │
3 ジェイ エル貿易金様よ りお電話。注文 したスプー ンセ ッ 卜1。 線 萌首窟 :
けてほ しい との こと
│
4 ジェイエ″費易金様よりお篭畠。スプーンセット10組
ちゆう ん
t●
ご注 文 いた だ き │
ました
一
一4
2
Part l
商
覚 え て お きた い会 話 表 現
0よ ろ しければ、 私 が ご用 件 を承 ります が。
電 話 な どで 留守 の 人 へ の用 件 を代 わ って 聞 く場 合 の 表現。
=私 で よ けれ ば、 ご用 件 を聞 き ます。
43
会 社 で 女 の 人 と男 の 人 が 話 して い ます。 男 の 人 は 課 長 に どん な メ モ を
書 くで し ょ うか。
M は い 、 ジ ェ イ エ ル 貿 易 で ござ い ます 。
F いつ もお 世 話 にな って お ります 。 山 田 の 家 の 者 で ご ざい ます が 。
M あ 、 奥 様 で す か。 お 世 話 にな ってお ります 。 課 長 は た だ い ま 会 議
に 出 られ て い ます が .
F そ れ で は、 伝 言 をお 願 いで き ます か。
M は い 、 か し こ ま りま した 。 ど うぞ 。
ちち き●う にゆういん いま びょういん い つた .
F あ の 、 父 が急 に入 院 い た しま した ので 、 今 か ら病 院 に行 くとお伝
え い ただ け ませ んか。
M そ れ は、 い け ませ んね。
F は い。 そ れ で、 病 院 で す ので 、 電 話 が 受 け られ ませ ん ので 、 こ ち
F
ね が
男 の人 は課 長 に どん な メモ を書 くで しょ うか 。
i ちちうえ :こ ●ういん じ おくさま でん わ
: 1.お 父 上 が 入 院 され ま した . 7時 ごろ奥様 に電 話 を して くだ さ い │
1 2.お 父 上が 入 院 され ま した。7時 ごろ奥 様 か ら電 話 が あ ります l
: 3.お 父 上が入 院 され ま した。 す ぐ奥様 に電話 を して くだ さ い
1 4。 お 父上が入 院 され ま した。 す ぐ病 院 に行 つて くだ さい
一
“
臓
―
おば かい お ひようげん
覚 え て お き た い会 話 表 現
O山 田 の 家 の者 で ござ い ます が 。
やま だ か ぞく
=山 田 の 家族 で す。
0伝 言 をお 願 いで き ま すか。
ね 力: ていねい ひょうげん
「お願 いで きますか」は 「お願 いします」 の丁寧な表現。
=伝 言 をお願 い します。
oか しこま りま した。
=わ か りました。 承知 いた しま した。
0そ れ は、 い けませんね。
=そ れは、た いへんですね。
□□A:後 番の籍臭、掌橘 嘱曇ですと書ゎれたんです。
B:そ れは、いけませんね。
匡 要調
劇錫
00
貿易
n
ぼ うえ き
︱
↓
︱
一
4
5
′
し ご う しん せ い で /・ わ 1サ うえ ん ち よ や ( おも ● よ う い ちにちけん
自動 音 声電 話 で 遊 園 地 の 予 約 を しよ う と思 つ て い ます 。 今 日 の 一 日券
ょ ゃく じルん II′ . お
を予約 す る には どの順 番 で 押 せ ば い いで し ょ うか 。
せ いい ビつξよう
林
じ どうおんtr t マん 4) t・
有
/j・
猥
自動 音 声 :お 電 話 あ りが と う ご ざ い ます 。 こ ち らは 、 世 界 一 の 絶 叫 コ
,発
”
一
ァ社
←︱
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にルうし けん よ や く
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本 ]日 い日
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﹁
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望
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︲﹁ ¨
は脚
本 こ9
一ル
て
く
∪
Ⅱ
茨に=盲 罪を希望する場答はol、 6蒔 からの表簡罰 iチ ケ
き にう ば あい 1:ゆ うりょく
ッ トを ご希望 の 場 合 は 02と 入 力 して くだ さ い。
琴ピの=首 罪をキ綺するにはどお皓署で鼻せばぃぃでしょぅか。
※ ※ ※ #
1 0001 02
2 0001 01
3 0909 01
4 0001 01
圃
蔓ぇてぉきたぃ答島雲境
0絶 叫 コー ス タ ー で おな じみ の、
=乗 った 人 が 恐 ろ しさ に、 大声 で 叫 ぶ ジ ェ ッ トコ ー ス ター が あ る の
で よ く知 られ て い る、
四 寿当でおなじみの薬苑の蕉需場には、寿当だけでなくおいしい場
が い つぱ いあ る。
匡 要調
コー ス タ ー rOner coaster
軌道滑キ
おなじみ well known
※印 こめ じる し star button
米 字型 符号
入力 に ゅ う りょ く entry
輸入
・
︱
︲︱ ︱ ︲︱ ︱ I
J ﹁ ︱ ︱ ︱ ︱
一
一
一
47
勇あ天ピ要ち天が整稽最発で貴っだ嵩常について等してぃます。安の
人は、 これからどうしますか。
くゃ
ま あね え。 で も、 な ん か 悔 し い じ やな い ?せ つか く注 文 した の に。
そ うな ん だ。 (カ タ ロ グ を見 な が ら)あ 、 交 換 で き る よ うだ よ。
大 き いサ イ ズ に換 え て も らえば い い じ ゃな い。
F M
えっ、 で きる の ?
し
ぇ∼と、遺諮ゃ養模の羞雷を雑に書いて、善草と=藉 に提れつて。
で も、 そ の 前 に 電 話 で 事 前 連 絡 を入 れ な き ゃな らな い ら し い よ。
F M
うん、 わか つた。
ぁっ、遺草ゃ養撲ぼ醤常鋼箸後lo自 以綺に霞るって書いてぁる
んだけどな。
す し 力`
た
F どれ どれ ?あ ∼ あ、 も う過 ぎち や つて る。 じゃ、仕 方 な いわ ね え。
女 の 人 は、 これ か ら ど う し ます か。
● _■ ,「 _TI ■ T rr .う ―■
■,
I■ 醗発凛 5[籠 墓 ら
蕩
2 彊措鍛発の答柱に電藷をかける
3 窺菫の実に競をあげる
4_話 を養賞する蓮冒を書く
48
か い 1)ひ こうげん
覚えておきたい会話表現
●冒常新箸後ゴ 。台以肉に領る
=冒 陥皇薦後1。 台以閃だけだ
四 A:み層、 「要ぃょ。たくさん貴っとかないと。
り
B:だ めだよ。ここに「お一人様 2パ ックに限る」って書いてあるよ。
0ど れ どれ ?
これ か ら何 か動 作 を始 め よ う とす る 時 に使 う讐 桑。
四 子 :あ 、 自転 車 の タイ ヤ、 バ ン ク しち ゃ った。
父 :ど れ どれ 、 直 して あ げ るよ 。
重 要調
郎約
通販 つ うは ん ma1l order(abbre宙 ation)
郎 殉 (何 称 )
きつ い tight
小、景
返品 へんびん remm g00ds
退貨
姪 っ子 めいっ こ nlece
仁子
事 前 連絡 じぜ ん れ ん ら く prior cOFrllnunication
事先 通妊
関 連認
︱︱lil ︲︲
きつ きつ dght
役 無的祥子
ぱん ぼん tight
︱︲ ︱︰ illt︰︱︰ il︲ ︰︰︱︰︰l ill上︱︱︲︱︱︰
千 千 、快 体 崚 了的 祥 子
ば つつん ばっつん tight
凋得役 景
だぶ だぶ 1∞se
又 胆 又 夫
ゆ る ゆる loose
媛慢
ぶ かぶ か loose
肥人
力=lゴ カ ゴ l∞se
'ャ
¢瘍
49
︱
〕正
縫 解
勇ち天とirの 災が答柱で藷してぃます。男の社員はこの獲すぐに符を
します か 。
F 山 田 さん。 今 の電 話、 ク レー ム じゃなか った の ?
M はい課長:ク レームと書えばクレームなんですが。
F な ん か 電 話 の 向 こ うで 大 きな 声 で 文 句書 つ て い た ょ ぅ じゃ な い 。
M え え、 確 か に、 通 販 で 買 つた 善 草 が広 告 どお りじゃな い つて 。
F 扉電もそんなクレームがなかった?
M え え、 実 は、 昨 日も同 じよ うな電 話 を受 け ま したが。
F そういう同じようなクレームが集るということは、その襲常に問
豊がある奇能性が首ぃんだから、ポ碁霧霜談望に電藷を首すか、
思持した後で霜誤量 僣鞘人れておいてよ。 │ど
M F
そ れ で は ク レー ム のお 電 話 には 説 明 しな くて も い い ので す か 。
LIん もん ぶ しよ たいおう もんだい おお
ち ゃん と専 門 の 部 署 で 対応 しな い と、 か え っ て 問題 が大 き くな る
か ら。
M は い、 わか りま した。 そ のよ うに い た します。
男の社賞はこの後すぐに何をしますか。
1. 送を藻霜獣望にクレームの畢書をする
2 三馨簾霜駿望とクレーム等ぼを稲誤する
3 クレームの退を霜に重碁霜霜駿菫差霜界する
4 鼻蓑λヽ
ら選を霞霜駿ヨ 櫻覇を大れてもらう │と
50
L輛
おば かい tlひ ょうげん
覚 えて お きた い会 話 表 現
● ク レー ム と言 えば ク レームなんで すが。
=ク レー ム と言 えば ク レー ム とい う こともで きるんですが。
四 今 回 の 事故 は 当社 に 責任 が あ る と讐 え ば、 ぁ るん で す が …
せんもん ぶ しよ たいおう
0ち ゃん と専 門 の 部 署 で 対 応 しな い と、
せん もん ぶ しょ たいお う
=き ち ん と専 門 の 部 署 で 対 応 しな い と、
き中うか と ろうどうしゃ けん り きゅう 力.と ど はゃ だ
四 休 暇 を取 る の は 労 働 者 の 権 利 だ が 、休 暇 届 けは ち ゃん と早 め に 出
す こ と。
重 要調
ク レー ム complaint
投 訴 、 索賠
文句 complalnt
不 満 、責率
部署 responsible group
工 作 尚位 、書
『月
関 連調
苦情 くしょ う complalnt
れ怨、意几、不満
オ
OF'
姜Ъ天ご野の天が村占のキ場調昼について藷してぃます。獅 天はこ
の 後 す ぐに何 を します か。
M F M F M F
今 度 の 新 商 品 、 サ ン プル もで きた か ら い よ い よ市 場 調 査 だね 。 準
備できた ?
ひ よう
はい。え―と、善酷サンプルは持ったし、アンケート票もOK。
ょぅ し き き にルう
ア ンケー ト用 紙 に 聞 きなが ら記 入 す るん だ った よね 。 じゃあ 、
ICレ コー ダー も持 つて行 つた方 が い いよ。
録音 です か。
考 にな る コ メ ン トが拾 え ますね。
M F
じゃあ、原警も実貿臭だね。
はい、カメラも念のため島って行くし、アンケートのお礼のお菓
子 も持 って 行 き ます 。 じや、 が ん ば って き ます 。
.女 の 人 は この 後 す ぐに何 を します か 。
i 1: 勇 1 」 Iξ L:審 藻 み
羞 百
語ふみ
1 2.ア ンケート
l
のお1じ のお葉キを貴いに得く
1 3.ICレ コー ダー を借 りる
力。
1 4.嵩 話サンプルを写真にとる
52
鵬卿
貰ぇてぉきたぃ答藷雲貌
あと こ さんこう ひろ
0後 で 聞 いて 参考 にな る コ メ ン トが 拾 え ます ね 。
あと き さんこう い けん あつ
=後 で 聞 いて 参 考 にな る 意 見 が 集 め られ ます ね。
巨要詔
録音 ろ くお ん record
呆音
結構 けっ こ う quite
相 当
ア ンケ ー ト survey
in3恙 調 査
IC recorder
コメ ン ト coment
汗悟
︲
︲ , ,︲︱ ,
︲ ,︲ , 1 ,
︱ , ︲︱︲ ︱︱ ︱ ︲
・ ︱,︲︲
53
︲︲︰
ッリ
正解 4 5
③
次 の 父 親 の ボ ー ナ ス で 何 を 買 うか に つ い 話 して い ます 。 こ
の 家 族 は何 を 買 い ます か。
レビ大 き
息 子 :ね 一 、 お 母 さん。 お 父 さ ん の ボ ー ナ ス 、 出 た らさ、 テ
いのに買い巻えようょ。髪達のうちなんか、みんな40イ ンチ
う
い上
い以
だ
よ
とう
… さ んは、
母 親 :お 母 さんは、 節電 型冷 蔵庫 が 欲 しい んだ け ど 。 で もお父
いて
輩 を ェ コ カ ー に 買 い 巻 えた い って 言 っ て た ょ。 お 父 さんが 働
も らう もの だか らね 。 お 父 さん の 好 き に させ て あ げ ま しよ うよ。
息子 :言 え て る 。
むすめ
:私 はパ ソ コ ンが ほ し い ん だ。 今 の って 、 も う 5、 6年 経 つ て る
で し ょ う ?立 ち上 が る のは 遅 い し、 イ ンター ネ ッ 卜の 接 続 も遅
い し。 いつ 壊 れち ゃ うか わか らな いよ。
母 親 :ま あ、 まだ 壊 れた わ け じやな い し。
むすめ
:そ う言 われ ちゃ つた らね 。
・
・。
この豪験は何を買いますか。
おお力
`た
1 大型 テ レビ
さい しん
2 最新 の パ ソ コ ン
3 冷蔵庫
4 エコカ ー
54
圃
覚えておきたい会話表現
ともだち tiじ ょう
0友 達 の うちなん か 、 み ん な 40イ ンチ以 上 だ よ。
たと ともだち
=例 えば、友達 の うちな どで は、 (テ レビは 40イ ンチ以上だ )。
幽 A:最 近、みんな ダイ エ ッ トして るね 。
B:う ん、エ ミなんか loキ ロ も痩せ たんだ って。
0今 の って、 もう 5、 6年 経 って るで し ょう ?
「∼のって」は「∼のは」の答藷酪ボ製境。
いま
=今 の もの )は 、 もう
(パ ソ コ ン (買 ってか ら)5、 6年 経 って い
るで しょ う ?
言 えて る。
「その適り
」F営 もそう慧う」の基藷罰ボ製境。
0立 ち上 が るのは 遅 い し、
=コ ン ピュー タ ー が 動 くの は 遅 い し、
こわ
0い つ 壊 れ ち ゃ うか わ か らな い よ。
「∼ ち ゃ う」 は、「∼て しま う」 の 会話 的な表現。
55
― まだ壊 れたipr=i)■ な い し。
「わけ じゃな いし」 は、「∼のではないのだか ら」 の会話的な表現。
=ま だ壊 れたのではな いのだし。 .
│き 券けだっ
四 A:昨 雪の畿答、冑鷲ざ たんだ。
お こ
ナじゃ な い ん だ か ら、そ ん な に 落 ち込 む な よ。
B:そ うか 。 負 け たわ 〔
■:そ う言 わ れ,ち や つた らね … 。 `
(私 はパソコンを買うのを
=そ ういうことを書われてしまったので。 `
諦 め な け れ lめ .
B:い や 一 、 そ う言 わ 1■ ち や、 断 る訳 には い かな い ね。
一
6
5
L_Part l_二
美全
買 い替 え る か いか え る lo buy to replace
兵新 的 替換 口 的
∼ イ ンチ ∼Inches
∼英 寸
節電 せ つで ん save electricity
市屯
∼型 ∼ がた ∼ SiZe
∼型
エ コ カー
不保汽キ
情報 じょうほ う infollllatlon
信恙
接続 せ つぞ く connection
逹接
lFI連 調
賞与 し ょうよ bonus
実全 、 美 賞
交換
節約 せ つや く econonuzing
市釣
節水 save water
市水
省エネ しようエ ネ low energy
市釣 能源 、 市 能
新型 しんが た new sizershaPc
新型
旧型 き ゅうが た previous size/shape
口型号
小型 small size
小型
中型 ち ゅうがた mid size
中型
大型 おおが た large size
大型
エ コ ロ ジー ecology
生 恣 学 、 不 保 (意 恢 )
57
│
:で 汁u= 丁
'方 の
L黒 莞から 社員が筒じ表〆rの 天に首誅亀語をしています。
柱貰はこの後すぐに符をしますか。
いやあ、まいつたよ。昨日の会議がまだ全部表わらなくて。
M F M
そ れ で お願 いが ある んだ け ど。
F M
あ あ、 助 か つた。 じや まず 帰 国す る 明 日の 便 は こ ち らで 予 約 し直
すけど、結占の野暑婆議を動7由 に筵島する槃高をしてくれる? らな
おな し じ
いいです よ。同 じ 10時 か ら 11時 で いいですね。 メンパー も同 じ
ですね。
M うん。それから課長へは俺から1首 島旨が遅れる選藉を入れて、
OKを もらうから、課の撞弔たは「遅れる」って伝えておいてく
れる?あ あ、いいや。ついでがあるからメールするわ。
は い、 じゃお気 を付けて。
女の社員はこの後すぐに符をしますか。
妻
種驚蛯
響彗:董 葛
藝ナ
1
2 i暫
3 萌昔の軍薔答蓋を釘替百に筵島することを為らせる
4 答議の筵島詐奇を表買たもらう
圃
覚 えておきた い会話表 現
0い やあ、 まい ったよ。
=あ あ、 困つた よ。
四 いや あ、ま い った よ。朝 は天 気 が 良か った のに こんな 雨 にな る とは .
0あ あ、助 か った。
=あ あ、 良か った。
四 あ あ、 助か った。 英 語 の 得意 な君が会 議 に 出 て くれ て。 通訳 を頼
む よ。
か れんちいう おく つた
0課 の連中には 「遅れる」って伝 えておいて くれる
力, こ卜と お く つ た
=課 の人 には 「遅れる」って伝えておいて くれる
しんに中うしゃいん れんちゆう
新哭
四薪入柱員の
社賞の道
連弔、 つま
中:い で箪整員雰でぃるんだ。面ったもんだ。
0あ あ、いいや。ついでがあるか らメールするわ。
=あ あ、 (や らなくても)い いです。 ついでにメール します。
し
四 琴農の生起首、 してくれる?あ あ、ぃぃゃ、蹴ひとりで書霧
つく
を作 るか ら。
=柱 .
0つ いで が あるか らメール す るわ 。
この場合 の 「わ」 は下が るイ ン トネー シ ョンで話す。 男性 も使 う。
匡 ヨ
depanure
発つ たつ
山友
10rOW's night
明 日の 便 あ した のび ん tol■
明 え的航 班
関連語
明日 あす 、 あ した 、 み ょ うにち tomorrow
明夭
さ く じつ、 き の う yesterday
昨日
昨え
ほん じつ today
本日
今夭
60
いか
■ 「怒りJ
か んか ん angry 大怒 、大友諄 気
ぷ んぶ ん angry 怒 t汁 沖
むかむか angry 怒上 む 共 、生 気 、
気不お 一 出来
む らむ ら ang=y 怒上 ミ 共
か っ か angry 怒不可in_
か一 っ と angry 怒火 汁 え
・
む し ゃ く しゃ angry 煩 円 、情火 、
ぷ りぷ り ・7嗜 、怒気汁汁
気
む っ とす る 怒上 む共
ぶ ん と膨 れ る ぶんとふくれる 気得 檄 嘴来
認 尋 lllilttI:‖ :ittR;
∼
む か っ 腹 をた て る らを mtt Stom― 元家 元故地 生 気
建宅:ば 賠 PIt“
さんかくに 日
目 を三 角 にす る ,yes bec:Ine気 得潮 墜
霧 需 躍 出が
不
下速口
気
据響妻ぜない 電
:撃 曹
ほ:1 認I出 :il艦 :認 9m 咽
『
61
O・ 解ご
9ヂ ン7
ホ テ ル で 男 の 人 が フ ロ ン トに電 話 して い ます。 フ コ ン トの 人 は この
は い 、 フ ロ ン トで ございます。
こち ら 530で す が、 さっき 風 呂 の栓 が壊 れ て るか ら直 す よ う につ
て 電 話 した んだ け ど、 今 もう一 度 や つて みた ら、 大 丈夫 だ つ た ん
で、 も う い い で す。 あ、 そ うそ う、 ア メ ニ テ ィ ー 足 りな い か ら、
一 組 持 って きて も らい た い んだ。
F M
そ うで す か。 か し こま りま した。
まだ、来 な いん だ け ど。
F M
申 し訳 あ りませ ん。 す ぐ係 の者 に行 かせ ます。
ワイ シ ャ ツ だ か ら、 明 日の 会議 にい るん だ け ど、 明 日の 朝 ま で に
で きる ?
F M
申 し訳 あ りませ ん、 今 か らで す と、 ち ょ っ と … 。
量
だ出
ぅ日
今
ま
困 つ た な。 も し、 明 日の 朝 ま で にで き な い ん だ っ た ら、
さな い け ど。 ・
F M
申 し訳 あ りませ ん が 。
そ う。
ひと あと きゃくしつたんとうしゃ し じ だ
フ ロン トの 人 は この後、客 室担 当者 に どんな 指示 を出 します か。
62
圃
覚え ておきた い会話 表 現
0申 し訳 あ りませ んが。
れ間
い み
この場 合 の 「申 し訳 あ りませ んが 」 は 「できない」 という意味。
せつてき ことわ ひょうげス′
接 的 な 断 り表 現 。
匡 要調
指示 しじ instruction
指示
一組 ひ と くみ one set
一会
栓 せん plug
栓 、基 子
アメニ テ ィー alnenities
‘υ
望り
8
女 の 人 は 明 日ま で に 何 を しま
す か 。
かい ぎ ビ■ん び
M F
ら した ほんじゃ し,う やく く
明 日は 本社 の 重役 が ア メ リカ か ら来 るん だ。 会議 の 準 備 は い い ?
はぃ、蔀蓑:ぉ 見せする書斡甘墨つてぃますので、後ほど自を遣
して いただけますか。
M わ か った。 後 で 持 つ て 来 て 。 そ れ か ら、 念 の ため プ ロジ ェク タ ー
の 調子 も見 て お いて 。 前 回は調 子 が悪 くて 困 つた しね 。
と いて 。
F:は い 、 か し こ ま りま した。
女 の 人 は 明 日ま で に 何 を します か 。
ろく よ こ
1 `し の読 み込みを してお く
プロジェクターのチェック と議事録
暑
::を i3嘗 [III:し [覇 │:を 11,羹 [‡ :i:│:喜 3る
4 プ ロジェ クタ ーのチ ェ ック と資料 の読 み込 み を してお く
'i書
一
“
― ―
1_______―
│
呻
賓ぇてぉきたぃ婆藷裏瑣
し りょう よ こ し せをしゃ つた
0資 料 をよ く読 み込 ん でお くよ うに出 席 者 に伝 え といて 。 "つ
し りょう よ こ
=資 料 を読 み込 ん で お いて くだ さ い と伝 えてお いて くだ さぃ。
― ― ― __1____ ―
― ― ― _― ― ― ― _― ________―
―
― _____
65
│
│
二解 3
③
首の天ぶ害をしています。讐の人はこの後
クリーニング居で嘗の大と
何 を し ます か 。
F M
い らつ しや い ませ。
で、 この期 間 は使 えな い ん で す。 来 週 か らお使 い い た だ け ます 。
M そ うなん で す か。 あ、 そ うそ う、 ズ ボ ンに シ ミが 付 いて い る ん で
す が、取 れ ます か。 醤 名 か ソー スだ と思 うん です が …。
じゃ、 シ ミ抜 き してお き ます ね 。 ほ か に 防 水加 工 と折 リロカロエ は
店 の 人 は この 後 何 を します か。
66
Fi闊 ロ
覧ぇてぉきたぃ答藷裏瑣
0お 金 が か か るの は い い 。
かね け っこぅ ひつょ ぅ
=お 金 の かか るサ ー ビス は 結構 で す (必 要 あ りませ ん )。
た くさん 食 べ てね 。
もう、 いいよ、お なか い っぱいだよ。
巨 要調
サ ー ビス 週 間 サー ビス しゅうか ん service(diSCOunt)weck
化 息 活功 周
防 水 加工 ぼ うす いか こ う waterproo■ ng
防水か エ
べ つ りょうきん extra
男タ
ト付 費
︱
コ ー ー ー
67
dry cleaning
ドライ ク リー ニ ング
千洗
みず あ らい cleaning with water
水洗 い
水洗
hand wash
手洗 い て あ らい
手洗
て しあ げ hand flnish
手仕 上 げ
手工操 作
ひ ょうは く bleach
漂白
漂台
woё
ウー ル
l
羊毛
lace
レー ス
花辺
めん cotton
綿 `
棉
あさ hemp
麻
麻
かわ leather
革
皮革
ご うせ いひ か く artiflcial leather
合成 皮革
合成友革
nylon
ナイ ロ ン
尼尤
rayon
レー ヨ ン
人生針 準
fur
毛皮 すが わ
し
毛皮
silk
絹 きぬ
笙 鯛 、凋 子
trouser press
ズ ボ ン プ レ ッサ ー
祥 残 熟 圧机
steam lron
スチー ム アイ ロ ン
蒸汽 菱 斗
laundry net
ラ ン ドリー ネ ッ ト
洗ふ 彙
よ ごれ dirt .
汚れ
汚潰
yc‖ ow tint
黄 ばみ きばみ
黄斑
sPlit
破れ ゃぶ れ
皮 月 、升 坑
sh五 nkage
縮み ちぢみ
希 、縮 水
いろお ち lose colo『
色落 ち
梓色
か た くず れ lose shape
型崩 れ
変形
hy
ほつ れ
升え
°
望り
正解 4
③
F:明 日店 を開 け る ときの 手順 は わ か って る ?
M:え っ と、 オ ー プ ン前 に や る こ とは、 床 と トイ レの 掃 除、 そ れ か ら
ドリンク類 と食 材 の 在 庫 チ ェ ック、 それ で、 最 後 に 看 板 を 出す ん
で したよね 。
昴省、場iの 人が三馨死にする在彗は符ですか。
ぎんこう い こ ぜに し●ん び
1.銀 行 に行 き、 レジ の小 銭 を準 備 す る
2.床 と トイ レの掃 除 を して 、掃 除用 具 を しま う
3。 そ の 日に出す料 理 の 仕 込 み をす る
4.食 材 をチ ェ ック して 足 りな い もの を買 う
69
一
誓ぇてぉきたぃ基藷雲境
・
■暮後に箸殺を出す。 たょ13.
レて ′ │′
=最 後 に看 板 を外 に置 けば いい と い う ことで した よね 。
四 この椅 子 は会議 室 に運 ぶ ■ て ::七 よ葉 1。
テー プル の上 もセ ッ トしとズ。
な き 千。
=テ ー ブル の上 もセ ッ トしてお か な けれ ばだめ だ よ。
し りょうみ み
四 資料 見 て な いの ?ち ゃん と見 とか な き や。
●
I調 らしてる食務があつたら、
=全 部使 って しまつて、 も うな い材料 が ある場 合 には、
四 A:上 田 と申 します。 (名 刺 を渡 す )
B:ち ょうだいいたします。申し訳ございません。社を荊を■ら
してお りま して。
ニ朝 一 で 補 充 し と いて 。
モ
=朝 来 た ら、 一 番 に 足 りな い も の を足 して お い て。
四 山 田 さ ん に フ ァ ック ス 送 っ と いて 。
奉掃除用具が出 しつばなしだつたから、
=孫 條用真が出したままになっていたから、
四 寒 い か ら ドア を 開 け つ ぱな しに しな いで 。
1つ す
0看 板 出す 前 に しま つ と く の 忘 れ な いで ね 。
わす
=看 板 を出す 前 に しまってお くの を忘 れな いで ね。
│ 四 ど こかお い しい店 を調 べ とく よ。
│
│
一
7
。
Part l
0う つか り して て。
=不 注 意 で 忘 れて しまって いて 。
四 A:先 日 い ただ い た領 収 書 、 は ん こが 押 して あ りませ んで した よ。
B:え 、 そ うで す か。 申 し訳 あ りませ ん、 う っか り して て。
巨 要調
手順 て じゅん procedure
次 序 、程 序
在庫 ざい こ stock
岸存
仕込み し こみ stocking up
采 約 、辻 貨
最優 先 さいゆ うせん highest priority
彙仇 先
朝一 あさ い ち Arstthing in the morrung
早上 第一件 事
補充 ほ じゅう rCPlenish
iト メL
関連詔
叶薪
シフ ト shift
乾班 、絶 班 工 作 時 同
仕入れ しいれ stocking up
兵辻 、采 助
棚卸 し たなお ろ し st∝ k taking
豊 点存 貨
接客 せ っき ゃ く serving custolners
接 待 客人
l算 の
答柱ぞ労の大と 人が言をしています。男の天はこの後街をしなけ
ればな りませ んか。
ちょっと、この苦お巌いしたソミー篭鼻への資料:商 違って選
出亀鼻に援っちゃつたみたいよ。パ、量凸鼈鼻から亀藷あつて、
「当社あて じやな い」 って。
おく
電器 に届 いて い るんだか ら。 わ ざわ ざ送 り返 して きて くれ た の よ。
M F
箭 にす る ことが あ るで しょ ?芝 田電 器 の 方 は、私 が お 義 び とぉ 礼
を言 つてお いた け ど… 。
M あ りが とうございました。 では、私は 、 ソミー にお詫び の電 話 を
入れな いと…。資料送 らず に持って行 つた方が いいで しようか。
そ うね、そ のほうが いい。本 当に、信用 に関わ るんだか ら気 をつ
け て よ。 書 類 の チ ェ ック は念 入 りにね。
こん ご き
M すみません。今後気 をつ けます。
男 の 人は この 後 何 を しな け れ ば な りませ んか。
1 讐畠篭鼻に篭畠をし、姜斡を最りに持く
2 篭皐に甦蓋をし、姜新を暮って得く
3 =畠
ソミー電器 に電話 を し、 資料 を持 って行 く
4 ソミー篭鼻に篭蓋をし、去緯を最りに得く
一
7
2
F輌 ロ
おぼ かい 1っ ひょう:イ ん
覚 え て お きた い 会話 表 現
0当 社 あて じゃな い
わた し か い しャ
=私 の 会 社 へ の もので は な い
0送 つた は ず って 言 つた って、
=送 った はす だ と言 って も、
四 A:鍵 は閉めたはずって書ったって、さっき見たら、開いたままに
な って い た よ。
B:ご め ん な さ い 一 。 今度 か ら気 を付 け ます。
じつさい ほんとう い じつ ぃ
=実 際 は、 本 当 の こ とを言 えば、 実 を言 えば、
せ な い病 気 だ で もアメ リカ に
けば治 療 で きるそ うよ。
・お
漁金
B:ア メ リカ に行 つて 治す って 書 って も実際 問題 む りだ よ。
な い し。
::お 詫 び の 電 話 を入 れ な い と … 。
=謝 るた め に電 話 を しな けれ ば な りませ ん。
73
信用 し
んよう 潜篤
関わゃ` か
かわる 冒賞
dЮ
念入り ね
んいり rl精 む
猫
:[墓 l遷 昌
重壼
∃
へ い しゃ °ur company
弊 社
本公司
貴社 し
きや(書 き
言葉) 栞
習写群霧grに
n phase)
) ken Phm鍵 )
御 社 お ん しゃ (話 し言葉
習買 T畔
'P°
・
あて先 あてさき address人地址
性件
あて 名 あてな adttsee
性件 人姓名
おくりさき destination
送 り先
送速 地 点
おくりぬし sender
送 り主
麦送人
さしだしにん sender
差 出人
友信 人、キ件 人
信用取 引 しんようとりひき
署燿 ソf電 跳 支易
│
一
4
7
│
Part l
問題
ようし
2 まず質 問なを 聞 いて くだ さい。 それ か ら話 を聞 いて 、 問題
か つと
も えら
用紙の 1か ら 4の 中か ら最 もよいもの を一 つ 選んで くだ さい。
躍リソ
2
1署
1.イ エ オ
2.ア イ オ
3.イ ウ エ
4.ウ エ オ
75
2署 罫 FP′
ハ
フ23
‐ ‐ ― ― ― 一 ― ― ― ―
‐ ― ― ― 一 ― ― … … … ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
‐ ― ― ― ― ― ― 一 一 ― ― ― 一 ― ― ■
― ― ― ― ― ― ― 一 ― ―
一
` ‐ 一
′ l
1. 7 イ ウ
2.ウ エ オ
3.ア ウ オ
4。 イ エ オ
76
﹁︱︱︱︲
1.ア オ
2.ア ィ
3.ウ ェ
4.ア ウ
77
グ ラフ
│
きか くしよ
イ 企画書
う りあ げ だ か す うじい ち らん ひょう
ウ 売上高数字一 覧表
エ バ ン フ レッ ト
オ チラシ
1.ア オ
2.ア エ オ
3.ア イ オ
4.ア ウ
78
`
電リメ
6
5審
1.イ ウ オ
2.ア ウ ォ
3.ア ィ ォ
4.イ オ
79
Tリソ
7
6讐
:ア
‐― ____1ミ
1.ア オ ウ
2.イ ウ エ
3.イ エ オ
4.ア イ ウ
80
臨番
1.ア エ オ
2.ィ ウ ォ
3.ア ウ オ
4.ア ウ ェ
│
(ス クリプドと解説》 F・5題 2:
0 0酬 1
第あ災ご安ち災が誰してぃます。ソ大
│
は どのイ ベ ン トに申 し込 み ますか。
l
F:春 休 み に、 にっぼん丸 で、 小笠
原 クル ー ズ に行 か な い ?こ れ パ
ンフ レ ッ トよ。
M: い ろんな イ ベ ン トが あるんだ ね 。
諮霊絡賠式まである。ついでに オ
け っ こん
結 婚 し よ うか ?
F う ん 、 い い よ 。・ .
M え ?
くそ う
F売 談 ょ。 ゎ ぁ、 これ 豪 華 。 船 上 パ ー テ ィ ー 、 フ オー マ ル な 月風装 で
^、
F
ご参 加 くだ さ い つて 。 行 こ うよ。
メ も。 す げ ∼ 。絶対 申 し込 も うよ。 ライ セ ンス あ るだ ろ う
?
い。
F な い、 で も、春休 み まで には絶対 とれ るよ。イ ル カ と泳 ぎた
で きる ?
で も、
F う ∼ ん、 舷 は、 こっち の 島 の 半 日ツ アー の 方 が い い け ど。
チ ャ リテ ィーな らが んば つて み る。
2人 は どの イ ベ ン トに 申 し込 み ます か 。
トーーーーーーーー
│
82
オ オ エ オ
エ イ ウ エ
1.イ
2.ア
3.イ
4.ウ
F劉
おば かい ゎ ひょぅげん
覚 えてお きた い会話 表現
○ う∼ ん、それは、 あん ま …。
「それ は あんま り… した くな い」 の 会話表 現。
○ す げ∼ 。
「すごい」のくだけた表現。男性の讐桑。
1重 要調
豪華 ごうか gorgeOus
牽半
父島 ち ち じま Cみ Jcλ tt lsland
父島
母島 はは じま ″α
力ιヴ麗 ISIand
母島
ジンベ イザ メ Whale shark
鯨生
C望
0・ 馨
・ ダ3
勇Ъ天と'グ の天が藷しています。
・
b吠 のすることはどれでしよう。
こ
F もうすで景蔀に暑くよ。景蔀に
着いたら、何する。 =_
M 議蔀ならではのことをしようよ。
まず、 寺 を見 るだ ろ う ?そ れ か
ら、座禅 の体験。 エ オ
F ぃぃお。ぉ専は堅簡寺、
増言姜等
の 石庭 、 苔寺 … どれ も いいね 。 楽 しみ。
F え ∼ お 酒 …、 私 は お 酒 よ り これ が い い よ。「着 物 で 茶 道 」 5,500
円、和菓子も養べられるし。いいんじゃない?
M 足が しびれそ うでやだよ。それより 「和菓子作 り」 は どう ?
F ぉ いしそ う。 4種 類作 つて 1,000円 か。 うん、 これ にしよ う。
M よし、きまり。それから景家の歴史や雙化も知りたいね。
こ
F うん。じや、景基簿場飴に待って、ざっと克ょう。
M 僧場筆の選くお聾常場でおぃしぃ養べ場も貴えるしな。
F さては、それが目蘭?
・
L吠 のすることはどれでしよう。
ウ オ オ
イ
ア ウ
ー 2 3 4
エ ウ エ
ア イ
オ
11111111︰︱︱︱︱︱︱ ︱ ︱︱︱ ︱︱︱
﹂
84
覚えておきたい会話表現
うと
0京 都な らで は の こと
=ょ
=京 都 で な けれ ばで きな い 、 特別 な こと
四 凸果ならではの義器恥、茨也民のエコエネルギーを調晃する。
O足 が しびれそうでやだよ。
[し びれる」は、算く官Ъどに生産して、足が婚くなること。
=足 が しびれ て 痛 くな るか ら、 い や だ。
四 長 い 問 正座 を して い た ら、 足 が しびれ て 立 て な くな った。
●寮蔀簿場餡に存って、ざっと員ょぅ。
「ざつと見る」は 「細かく見ない」 という意味。
=寮 蔀簿易飴へ存って、だぃたぃのことを見て首ろう。
四 A:あ れ 、 も う帰 るの ? せ っか くのパ ー テ ィー な の に。
み た もの
B:う ん。ざっと見た ところ、おいしそうな食べ物ないしなあ。
0さ ては、それが 目的 ?
「さて は」 は、 そ れ まで 気 が つ か な か った ことに気 が付 い た こと を
表す表現 .
=そ れ が、 本 当 の 目的だ ったんで すか。
全“閥寺
石庭 せ きて い stone garden
妬え
苔寺 こけで ら 勧 mJe
繁 “
酒蔵 しゅぞ う sdし factory
酒答
和菓子 わが し 」apanese s、 ′
ects
日式 点 む
錦 市場 眠ヽλJtt food market
︱,
に しきいちば
︱ ︱﹁ ︱ 1 1 1 1 1︲
佛 市場 (京 都 的合材 市場 )
解 4
0二
勇ち天ご安の天が藷してぃます。こ
れ か ら男 の 人は どこへ 行 くで しよう。
F:遅 い じ やん 、 今 ど こ ?私 :も う
着 い た よ。
ウ
M 今、そつちに向かつてるとこだ
みちまよ
よ。 へ んだ な、 道 迷 った らし い
よ。
銀行 らしい建 物 な んて な いぞ。
え?そ う?祭 畠て、緩聯募遷縫って、凛呆碧とパチンコ産の間の
道 まつ す ぐ来 た よね 。
M うん。 そ の 道 来 た ん だ よ。 小 さ い 居 酒 屋 とか が ご ち ゃ ごち や あ る
冒碧告だよね。
F
そ うそ う。
M
ちが うよ、 コ ンピニ の 角。
M
え、ヨンピニ?栞 豊って書ったじゃん。
F
あ、 前 、 本 屋 だ つ た ん だ 、 今 コ ン ピニ にな った ん だ 。
M
何 だ よ、 そ れ 。 じ や、 本 屋 まで 戻 って … と、 ぁ 、 ぁ れ か。 看 板 が
見 え て る よ。
F M
ごめ ん 、 ごめ ん、 そ れ 。 コ ン ビニ 曲 が つ て くれ る と、 す ぐだ か ら。
じゃ、 つ いで に あそ こで 新 聞 買 つて く。 外 寒 い か ら中 で 待 っ て て。
お とこ ひと い
これ か ら男 の人は どこへ 行 くで し よ う。
1. ア オ
2. ア イ
3. ウ エ
4. ア ウ
86
聾ぇてぉきたぃ答藷雲瑣
0遅 い じゃん、
「じゃん」 は、「です」 の くだ けた会 話体
=遅 い じゃな いで すか、
□ この映画お もしろい じゃん。
0そ っち に 向か って る とこだ よ。
「∼て る とこ」 は 「∼て い るところ」 の くだ けた会話体。
=そ っち に行 くところで す。
四 A:琴 、符してんの?
B:飯 食 って る とこ。
0小 さい 居 酒屋 とかが ごち ゃ ごち ゃ あ る
ち い
=小 さ い さん ある
0本 屋 って 言 った じ ゃん。
=本 屋 って 言 つた じ ゃな い で す か。 (そ れ な の に … )
0何 だ よ、 それ。
ここでは、未濡の書柔耀 境。
=そ れ は、 ひ ど い よ。
四 A:わ あ、 いい 車ね .こ んな の に 乗 って 海 に行 けた らな あ .
B:行 こ うよ。 乗 りな よ。
(車 の 中 で )
○ コ ンビニ 曲が って くれ る と、
=コ ン ビニ を曲 が って、 こ っち に来 て くれ る と、
四 ああ、今 日はテ ニ ス の 試 合 なん だ。雨 や ん くれるといいんだけど。
﹁ ︱ ︱︱ ︱ ︱ ︱
87
③酵 1
一
/
社長た街を色ィ
勇Ъ天は、'あ ナ了しばい "フ
いですか。
イ 企画書
F:今 年 度 の 月 ご と の 売 上 を グ ラ フ
売上高数字 一覧表 :
にまとめて、社長 届けてくれ
ウ
iこ
る?射 占最新売との答議で程わ
エ バ ン フ レツ ト
れ るそ うな ん で 。
M:琴 から、答畠をするんで、お届
オ チラシ
けす るの遅 くな りますが、 いい
で す か。
F:あ 、企 画 会議 ね 。
M:そ れ もあ るん です が、琴 か ら耕 署 常 の 最 発鞍 情 答畿 で す。
F:あ 、そ うだ、 そ の 新 商 品 のパ ンフ レ ッ トで き て る ?
M:バ ンフ レ ッ トは まだ で す が 、 ち ら しは で きて ます 。
F:じ ゃ、 そ れ も 一 緒 に社 長 に届 け てお いて 。
M:は い 、 か し こま り した。発 の数拳=釜 装Ъお篇けしますか。
=讐
F:あ 、それは罪循お渡ししてあるから。
勇あ天は、粗簑た街をだければいいですか。
1 ア オ
2. ア エ オ
3, ア イ オ
4 ア ウ
一
8
8
陥
“
おば かい オ)ひ ようIザ ん
覚 えておきた い会話 表現
0月 ごとの 売上
=1か 月ず つ の 売 上
0か しこま りま した。
=は い、 わか りま した。 そ う します。
販売 はん │ま い sales
tli告
戦略 せ ん りゃ く strategy
哉略
ち らし leanet
戸与告単
一覧 いち らんひ ょ う list
89
二峰 2
③
オ
: 莞あ天ご要の大が肇してぃます。安
: の 人 は 何 を持 つて行 き ます か 。
し
M F M
通栞は満開だから、サークル仲
間と雅見にいくんだ。表糧:=
緒 に どう ?
もち ろ ん、 行 く。
夕 方 か らだ か ら、 ち よ つ と冷 え オ
るぞ 。 あ つ た か い 上 着 とか 着 た
方 が い いぞ 。
F そ うね 、 じゃ、 携帯 カイ ロと毛布持 つて 行 こう。
ぼく
M 毛布 は さす が に い らな い け ど、 カ イ ロ は い るか も。 僕 た ち レ ジ ヤ
ー シー ト持 つて行 つ て、 先 に場 所 取 りし と くか らね。 カセ ッ トコ
ン ロで 焼 き肉す るん だ ぞ。
F うん。そうだ小銭もたくさんいるよね。霧讐しとく。
M どうして ?
F お花見 の時 って、みんなが自販機 で飲み物買 うか ら、お釣が 出な
くなるか らね。
M F
そ うなんだ。よ く知 つてるね。
:献
:お 花見のプロだからね。
女 の 人 は 何 を持 つて 行 き ます か。
一
9
。
ウ ウ イ オ
イ ア ア イ
オ オ オ
1.
2.
3.
4.
覚 え て お きた い 会 話 表 現
0食 料 と飲 み物 買 って く。
「て く」 は 「て 行 く」 の くだ けた 会話 表 現 。
巨 要調
杯炉
レジ ャー シー ト leisure sheet
体 円用 塑料 布
場所取 り ば しょ と り reserve a sPace
掩 占地 方
カセ ッ トコ ンロ gas canidge heater
筒 易媒 気炉
自販機 (自 動販売機 ) じはん き automatic vending lnachine
(じ ど うはんば い き ) 自功 告 貨机
プロ . professional
青家
lFT連 調
11︰︱︱︱︱︱︱︱︱︲︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︰︱︱︱︱︱︱︱︱︱・
染井 吉野 櫻 花
八重 桜 や え ざ くら double b10ssoms
入重 櫻
山桜 や まざくら Wild che暉
LL櫻
三分咲 き さんぶ ざき 30%opened blossoms
(花 )升 三 分
五分 咲 き ごぶ ざ き 50%opened blossoms
(花 )升 三 分
︰︱︱︱︰lllllll︲
91
轟 二
O・
w,27
男 の 人 と女 の 人が 話 して い ます。
2人 は 何 を 買わ な けれ ば な りませ ん
か 。
M あ つたか くな って きたな。 そ ろ
そ ろ、用意 しな くち ゃね。 こ こ
2、 3日 へ ん だ。
F 私 もよ。 また 、花粉 が飛び始 め
た ん だ。 花 粉 対 策 しな くち ゃ。
マ ス クなんか は去 年 の が まだ 残 って るは ず だ け ど。
M 大 人 の は あ る け ど、 太 郎 の 分 を買わ な くち ゃね 。 そ う い え ば 、 花
粉 症 ゴー グル 壊 れ ち ゃったん だ、 買 っ といて くれ よ。
F うん。 薬 は ど う ?「 むず むず ス トップ」 まだ ある ?
M え― と、 60粒 入 りが 半分残 って る。 薬 も いい け ど、 ス プ レー は ど
さいさん かお ふ
う ?最 近 は顔 に 吹 き つ けるス プ レー が あ るんだ って、 吹 き付 けて
お くと花粉 が 入 って こな い らしい よ。
F そ う ?買 って み よ うか。薬飲 む よ り安心 じゃな い ?
M 空気 清浄器 は壊 れ て いた ら今 の うち に直 しとけよ。
F 直 す よ り買 った 方 が 安 いけ ど、 ま、 きっ と大 丈 夫 よ。 テ ィ ッ シ ュ
も い るけ ど、 た くさん あるか ら、 い いか。
ふた り なに か
2本 は何を買わなければな りませんか。
オ ウ エ イ
ウ エ オ ウ
ー 2 3 4
ア イ イ ア
一
9
2
"銅
覚 えて お きたい会話 表 現
・
0「 むずむ ずス ドップ」 まだ ある ?
かん あ らわ こと
「むずむず」はかゆいよ うな感 じを表す言葉。
``
いま なお
0今 の うちに直 しとけよ。
「とけよ」 は 「てお けよ」 の くだけた会話 表現。
=今 の うちに、 直 してお いて くだ さ い。
花粉
ゴー グル 80gglcs
ス 焼 、′ ロタ亀
吹 きつ け る ふ きつ け る to spray onto
狂嗅
93
工蜂 4
③
お
i 勇Ъ天どグに大が議してぃます。勇
の 人 は 何 を 買 つて 来 ます か。
F 明 日か らア フ リカ縦 断 バ イ ク ツ
ア ー だ。 楽 しみ だ な。 持 ち 物 確
認 しな き ゃ。 .
M これ が、 ツ ア ー ・ コ ンダ ク タ ー
オ
か らも らった持 ち物 リス トだ よ。
F 国 際 免 許 証 、 洗 面 用 具 、 爪 切 り、
溌勤、カメラ、警車、僕T篭 好、などなど。
でん ち
M 全 部 あ る よね 。 で も、 電 卓 い らな い よ。 そ れ よ り、 カ メ ラ の 電 池
買 つて お か な き ゃ。
F そ うね 。 そ れ か ら、 カ メ ラや 懐 中 電 灯 を入 れ る 防 水 の 袋 が い る。
チ ャ ック が 付 い たや つ を 2、 3枚 ね 、 コ ン ビ ニ に あ るか ら。
M OK。 え ― と、 パ ス ポ ー トとカ ー ドの コ ピー だ つて 、 これ ま だ し
て な いよな。
F う ん、 ま だ 。 つ い で に コ ン ビ ニ で して 来 て 。「非 常 用 食 料 」 こん
な 物 まで い る のか な。
M い らな い よ。 2人 分 も持 つて 行 つた ら、 大 荷 物 だ し。
F そ うね 。 あ っ ち で な ん か 買 え ば い い し。 あ 、 お な か 壊 した 時 の た
め に薬 も 買 つ て お いてね 。
M 1鼻 署用って書ぇば、繋憲撞羅売のリスト書いてぁるか。
F │う ん、 書 い て 、 バ イ ク の レ ン タル 申込 書 と一 緒 に ツ ア ー ・ コ ン ダ
クター に渡 し とい た。
M これ で、 完 璧 だな。 じゃ、 買 い 出 し、 買 い 出 し。
勇Ъ災は符を貴つて桑ますか。
94
1 7 エ オ
2 イ ウ オ
3 ア ウ オ
4. ア ウ エ
覧ぇてぉきたぃ婆藷裏瑣
0持 ち場権認しなきゃ。
「しなきゃ」は 「しなければなりません」のくだけた会話表現。
も もの
=持 ち物 がそ ろ って い るか ど うか、 チ ェ ック しな けれ ば。
でん ち が
〇 カ メ ラ の 電池 買 ってお かな き ゃ。
● じ ゃ、 買 い 出 し、 買 い 出 し。
「貴ぃ出し」は笙差亀などに存って笑量iこ 場を費うこと。ここでは、
冗 談 と して 言 つて い る。
=じ ゃ、たくさん買ってくるぞ、(忙 しくて笑然だ)。
: 縦断 じ ゅ うだ ん crossing
以貫
bike tour
バ イク ツアー
自行キ蒸 行
tour conductor
ッ アー ・ コ ンダ ク ター
凛 行 頷 FA
toiletries
洗面用具 せ んめ ん よ う ぐ
洗漱用品
で んた く calculator
電卓
十年器
か ぃ ち ゅ うで ん と う nashlight
懐 中電 灯
t筒
ぼ うす 0さ waterproof
防水
防水
zlpper
チ ャック
れ撻
ひ じ ょ うよ う し よ く り よ う emergency food
非常 用 食 料
景急 用全 物
お お に もつ large luggage
大荷 物
人件行李
err ergency
緊急 きん き ゆう
景急
perfect
完壁 か んべ き
鬼美 、完 整
「選択肢 を先に読んで か ら、書を聞くもの」 を練習 しま
しよう。まず質 問を聞 いてか ら、選択肢 1,2,3,4を
よ
読 み ます。 1,2.3.4
し かん じ ぶん
"う
時間は十 分 に あ りますか ら、 落 ち着 いて ゆっ くり読 み ま
しよう。書を聞くときは、選択肢になかったものは、聞
き流す ようにします。細か い ことを気 にしな いで、 全体
の内容 を聞き取 りま しょう。
―― ― ―――― ――――――― ―一 ―一 ――――― ――――― ――― ―――
■ 13M‐ JF=■ 財 r=菰 型 事秘 ■■ 電 じ
=二 =雪
ご
=せ
輩
=魔
菫
==r ―
=響 =`… ・
: Part 2
1回 11静 葬ぶ
語募 ξ製よ、
貯fξ I鱗 禁
L贔
1 も よ い も の を一 つ 選 ん で くだ さ い。 、
1 番
擢 11フ
ヴAフ 29
い ます か 。
女 の 人 は花 の 育 て 方 の ど こに 問題 が あ る と言 つて
1.大 切 に しなか つ たか ら
2.肥 料 をや らな か つた か ら
3.肥 料 をや りすぎたか ら
4.虫 を殺 しすぎたか ら
゛
2暑 篭姿ソ
女の人はどうして在撃を採むと言つてぃますか。
1.日 曜 日にお 店 で 働 く人 が い な い か ら
2.ゼ ミの合宿 が あ るか ら
3.リ ーさんに代わつてほ しいと頼まれたから
4.菜 遺Ъ皇起邑畿儀がぁるから
98
3讐 躍ンフ
1
おとこ ひと かぃがぃ ぃ ぃ
男 の 人 は なぜ 海外 へ 行 きた くな い と言 って い ます か。
1. 家 族 の 同意 が な い か ら
2. 帰 国 した 後 が 不 安 だか ら
3. 英 語 に不 安 が あ るか ら
4.簿 算での在撃に未姜があるから
寒タフ
2
4讐
この 店 は どん な 客 の た め に作 られ ま した か。
1.要 さを重視する客
2.質 を重 視 す る 客
3.太 っ た客
4.満 総ご菫撹すぎ署
99
33
5善 9ヂ シ
新 商 品 は どの よ う に販 売 す る こ とにな りま した か 。
ばん
6番
なに もつと ひつよう い
い
海 外 駐 在 員 の 心 の ケ ア には 何 が 最 も必 要 だ と言 つて ます か。
だ
ん
ん
ぅ
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ん
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嚇
お置 ァ
沖
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﹂ お置
一
口
外
海
100
量ンフ
5
7署
おとこ ひと しん lJlた かん とき ぃ
男 の 人 は 真 の 豊 か さ を感 じ られ る の は ど ん な時 だ と言 っ て い ま
すか。
1.易 贅調に豊かな星揺に轄足した諄
2.他 者 と一 体 感 を もった 時
3。 人 と交流 しなが ら、 自分 らしさ を手 に入れ た時
ラ ンテ ィ ア
36 _
1 lξ ll'シ
この会社が望まない人材はどんな人材ですか。
1.言 われ た こ とだ けす る人
2.3年 以 内 に辞 め る人
3.芙 きな晟買を重む天
4.思 う存分 チ ャ レンジ して 失 敗 して しま う人
101
二 ft
⑤
の どこIF簡 茜が
男の人 と女 の人が話 して い ます。女 の 人は花 の育 て方
ある と言 っていますか。
か枯
の に、
菊 の 花 を育 て て い るんで すが 、 せ つか くつ ばみ が で きた
れ て きた んです よ。 ど う した んで し ようか 。
F M
い で よ。
菊 は 虫 が つ くか ら、 薬 で 虫 を殺 さ な くち やな らな ん す
え え、 月 に 1、 2回 は して ます。 水 も土 の 表面 が乾 い た ら、 や つ
て ます L
で 1/
そ うで す か、 水 をや りす ぎ る と根 が腐 ります け ど、 そ の 程 度
たら、実買美ですね。胞斡iま ?
M もち ろ ん毎 月 た つぷ りや つて ます 。
F :あ 、それですね。
M :え ?
F :つ ぼみがついた ら、ゃ っちゃいけな いんです。大切 にしす ぎま し
たね。
女の人は雅の蓄て勢のどこに簡議があると書つていますか。
1. 大 切 に しな か つ た か ら
2 胞霧 をや らなか つたか ら
3 肥料 をや りすぎたか ら
4 虫を殺 しすぎたか ら
102
園
覚 えておきた ぃ会話 表現
0た つぶ りや って ます 。
=十 分 に あげて ぃ ます。
□ 「お 金 はた つぶ りあ りますか ら、 心配 しな いで どん どんお 使 い くだ
さい」 つて 言 われて み た い んですが・
・・。
0や っち ゃい けな いんで す。
=あ げて は い けな いの です。
□ 子 :マ マ、 お小遣 い もうち ょっ とち ょぅだ ぃ。
母 :だ め。 小 さ い子 どもにた くさんお 金 をや っち ゃ ぃ けな いのよ。
ばか にな るか らね。
子 :ば か にな らな い って 約束 す るか ら。 お 願 い。
曲
つぼみ
103
③正
r2 Fり °
アルバイト死で男の大ご安の実 ヾ話 して い ます 。 女 の 人 は ど う して 仕
事 を休 むと言 つていますか。
F あ の∼ 、店 長す み ませ ん が 一 。
M ん、何 ?
F あの∼、笑養軍し装ないんですが、菜適i磋 首のパイトですがお
…。
休 み させて い た だ きた い ん です が
し けん
M F
え ?困 るな∼、土曜日は忙 しいんだよね。試験でもあるの ?
・
・
・
畿験は粟通Ъ生彪首じゃなくて、轟菜造Ъi磋 昌なんですが 。 か
つ て くれ る っ
実 は ゼ ミ の 合 宿 が 入 つ て … 。 あ の 、 リー さ ん が 代 わ
て書ってるので、いいでしようか。
M そ うか、 そんな らまあ仕方 な いか。そ の代 わ りって言 つちや あな
んだけど、今週の首磋首実つてもらえないかな?
はち よつ と
何 時 か らです か。 5時 以 降 だ つた ら入 れ ます が。 昼 間
用事があつて…すみません。
M 5時 か らで オ ー ケ ー。 そ りゃ、 蒟かるなあ。ちようど、首饉首の
人手 が足 りな か つたん だ よ。 3憧 休 で 月曜 休 み だ ろ
?予 約 で い つ
ぱ いなんだ よ。
︱ ︱︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱︱︱︱︱ ︱ ︱ 1 1 1 1 1 1 ﹁ ︱ ︱ ︱ ∃
F す み ませ ん、 よ ろ し くお願 い します 。
女の人はどうして仕撃を孫むと言つていますか。
縣 高 二λ
1丁・龍 fl離 騎 ミ fj
1 2 ゼ ミの合宿 が あ るか ら
1 3.リ ー さんに代 わ つて ほ しいと頼 まれたか ら
1 4 業遺あi橿 旨畿駿があるから
104
I Part 2
―
質ぇてぉきたぃ基藷裏瑣
0そ の 代 わ りって 言 っち ゃ あな んだ け ど、
=土 曜 日に休 む の を許可 す る代わ りに とい うわ けで はな い ん だ け ど、
四 悪 いね 。 大 変 な こ と頼 ん じ ゃ って。 そ の 代 わ り と書 って は な ん だ
け ど、 今度 お ごる よ。
0日 曜 日入 って も らえ な い か な ?
〒 日曜 日にバ イ トに来 て も らえな い か な ?
四 A:今 度 の プ ロ ジ ェク トに入 って も らえ ませ ん か 。
B:は い、 よ ろ こ んで。
臣要調
人手
関連調
人員 じん い ん PCrSOnnel
人員
人 的 資源 じんて き しげん human resource
人 力 資源
労働力 ろ うどう りょく labOr
芳功 カ
労力 ろ う りょ く labor
芳カ
マ ンパ ワー man power
人 力 、人 員
戦力 せ ん りょ く strengh fOr ba雄 lc
誡 斗力 、 作 成能 カ
ヘル プ help
キ助
総出 そ うで an together
全 体 出功
ね この 手 も借 りた い ね この て もか りた い
手 が ほ しい
覧略泄洋黒
ヽ T:瑞 駆
繁幕雅
撃妥
てが ほ しい
手助 け てだす け
鰹馨
手 間が か か る _
棚:帝 忙
紺宣夫
て まが か か る e and efFon
手 にお えな い て にお え な い
対付 不号 ldll理 不 了
手 力1か か る てがかか る takes ume and effort
賃事
手入れ て いれ maintenance
象修 、修 整
105
31
輻場ぞ方の天ど の天ぶ書をして い ます 。 男 の 人 は な ぜ 海 外 へ 行 きた
'1:ili'デ
くな い と言 つ て い ま す か 。
F 縫算難動あれ ヽ
ぁるんだつて?
M うん、 この間部長か ら 「どうか」 つて打診 されたんだけ ど…。
F 「けど」つて、何か乗り気じゃないみたいじゃない。海外で揺健
した い っ て 前 か ら英 語 も勉 強 して い た ん じ ゃな か つ た ?
M うん、 語 学 の 方 は 自信 が あ る ん だ け ど。 う ち の 方 で も、 い ろ い ろ
あ ってね 。
い ろ い ろ つ て ?ま だ子 ど もさ ん も小 さ い し、 家 族 で 赴 任 して も い
い ん じゃな い ?
M ま あね 、 4、 5年 だ つた らね 。 一 番 心 配 な の は駐 在 が 終 わ つ て 帰
国後 、 ど う い うポ ジ シ ョンにな るか … 。
権かに鳥旨後ばつとしない災が多いね。でもそれは首券あ募男L
軍在革Ъ奨績茨発じゃない?
M そう考えるのがいいかな。転勤を断れば評価下がるかもしれない
す こ 力さ
んが
しね。 ま あ、 も う少 し考 えて み る よ。
男の人はなぜ海外へ行きたくないと言つてぃますか。
か ぞく どう い
1
家族 の 同意 がな いか ら
,
帰国 した後 が不安 だか ら
“ 3
英語 に不安 が あ るか ら
4.霧 算での任彗に未要があるから
106
]
雅酬
覚 え て お きた い会 話 表 現
あいだ ぶ ちょう だ しん
0う ん、 この間部長 か ら 「どうか 」 って 打診 されたんだけ ど …。
=う ん、 この 間部 長か ら 「ど うか」 って それ とな く聞かれ た んだ け
ど… (ど ぅしょ ぅか 悩 んで い るんだ)。
四「茨の答義の後に基餐卜も」と発男から身診されたんだけど…。
(返 事 をまだ 迷 って い るん だ )
なん の き
0何 か 乗 り気 じゃな いみ た い じゃな い。
=あ ま り行 くことに積 極 的でな いみた い じゃな い。
ロ イ メ ー ジア ップ の た め に社 名変 更す る案 が 出 され て いる が、 柱 買
は どうも乗 り気 で iま な ιlら しいよ。
0い ろ い ろあってね 。
=い ろ い ろ問題 が あ っ てね 。
む軍窪革Ъ奨藉茨第じゃない?
=班 窪弔Ъ奨層によって歩わるんじゃない?
0帰 国後ばっとしない人が多 いね。
「ばつとしない」は 「良くない」 ことを表す表現。
=鳥 菌漫ぃぃ亀とについて、誓譴する実はがないね。
四 最 近 欧米や 日本 な どの 先 進 国 の 景気 が ど うもぜ ,こ しな ■
。
107
:雲 │
海 外転 勤 れ`
力■ヽ てんきん
羅 海 欄 :as
打診 し
だん 習T写鴇
乗り気 のき
り 響罪i竃及趣、
熱 lぎ
駐在 ちゆうざい 富ld理疑
じつせ き しだ い depen轟 dtS
実 績次第
昌臓
評価 う
ひよか 盤n
弾常
1°
かい 力 ふ にん Sung
海外赴 任 'い 軍 TFr°
い
海外出張 かがいし
ゆつ う軍
ちよ Trrudnesst■
p
海外勤務 かい
がいん
きむ 障 TTど
0よ
汗外派遣 かい
がいは
けん 調 ド
;彰
Verscas
か い が い いて ん
Seas
海 外 移 転
T率 影 ド
海外移住 がい
かい いじゆ
う 駆ご翼"as
海外送金 かいがい
そうん
き
琳
=ryoVerscぉ
108 ・
■ お金 に 関す る言 葉 ■
手当 てぁて Pay,COmpensa■ On 津貼 、オ
ト貼
ボ ー ナス bOnus 突金、分江、年終失
利益 りえき pЮ nt 禾1五
収益 しゅぅぇき eamings 性益
ギ ャラ fee 演出責、出場費
報い むくい reward 口損
代償 だぃしょぅ compensation 代介
連帯感 れ んた いか ん solida五 ty 逹 帝感
109
正鮮 ■
③ Ff::A,32
女の人がインタビューに答えています。この居はどんな客のために作
られ ま した か。
M:新 し い お 店 の ご開店 お め で と う ご ざ い ます 。
F:あ りが とうございます。
1)力 かた
M:こ のお 店 の タ ー ゲ ッ トはや は り若 い 方 で す か。
t こう こう
F:い いえ、この讐は、∵の掌路僧ど署竿嵩めに設甦して、高 級 志 向
==う
で 購 買 力 の あ る方 々 を ター ゲ ッ トに して い ます。
い
M そ うで す か。 今 まで は、若 い 人 向 け に、 安 くて デ ザ イ ンの良 品
物 を提 供 な さつて い ま した よね。
ええ、不景気の中、質はともかくとして、安ければいいというお
…。
客 さまが 多 い こ とも事 実 で、 そ う い う店 も増 え て い ます が
ほかとの差別化を図ろうというお考えなんですね。
M F
そうなんです。良いデザインと高いセンスは言う率でもありませ
んが、自の晶えたお客様にご稿たいただける場を発洪子る層にな
りたいと思 つて います。
この讐はどんな客のために作られましたか。
1 要さ暮菫れす若を
2 旨暮豊撹すξを
3 笑っ達を
4 浩糠暮宣寝す』彗
110
四
覧ぇてぉきたぃ基藷裏境
o馨 あ準路層ど磐竿瞥めに護発して、
=歩 し準路の瞥いぶ彗藤に桑てもらえるようにして、
0質 は ともか くと して、 安 けれ ば いい
=質 の こ とは考 えず に、 安 けれ ば OK
四 彼 の した ことは 善 し悪 しは と もか く と して
,狂 基 に衝 撃 を与 え る
もので はあった。
0ほ かとの差別化を図ろう
=ほ か との違 い を 目立 たせ よ う
四 算柱は署諮深段の貿さで、名柱との差分
i花 を圏っております。
巾自の胞えた轟 藤に
=い い ものが よ くわ か るお 客 様 に
四 目の肥えた大人のためのス ポー ッヵ―が灘 売されて、 にん き ょ
人 気 を呼 ん
でお ります。
巨 要認
の こ とで 話 して い ます 。 この 新 商 品 は
女 の人 と 男 の 人 が 新 署 誰 の 広 薔
ど の よ う に販 売 す る こ とにな りま した か。
琴農の新署常は何としてでもヒットさせたいですね。
F M
も拡 大 して い るけ ど、 そ
うん 、 この と ころ健康 食 品 ブ ー ム で 市 場
た t.し よう
ピ ング
60歳 く らいか。 だ とす る と、 新 商 品 の広 告 はテ レビシ ヨッ
が署易かな?撹 緩署ιサ ンプル 配 つて 。 この 世 代 は テ レビ シ ヨツ
す
確かにちよつと譲しぃですね。
F M
よ。
いつもよリサ ンプル多めに配れば、一気 に人気が出ると思う
F:じ や、 そ の 線 で計画 をつ め ま し ようか。 予算 案 作 ります。
こと にな りま した か。
新 商 品 は ど の よ う に販 売 す る
― ― ― [
―
1 テレビシヨツピング聾出す
´
こうこ く
]:『 [縫 ζ
じ 争勇労
::軍 [[ヨ l:る
112
Part 2
岬
貰ぇてぉきたぃ基轟雲境
0今 度 の 新 商 品 は何 と して で も ヒ ッ トさせ た いで すね。
=今 度 の 新 商 品 は必 ず ヒ ッ トさせ た ぃ で すね。
四 異通ぢギ自での答畿は荷としてでも、晟現させたぃですね。
¨
動
︺¨
麟新 る
﹄商 と
﹄口
一[ ¨赫
0だ とする と、
印 ヽ
け
動
=そ うだ とす
かな ?
四 芙段は鵠か、だとすると、策景Ъ晶凸の早後には器が態曇だな。
ウ インターネットで というのはちょっと…ですね。
む り
=イ ンター ネ ッ トで とい うの は ち ょっ と無理 で すね 。
四琴げ桑藉では、今 期 の黒
こん き くろ
,テ レ ビ広 告 を うて ば、
=テ レビで 広 告 をす れ ば、
0確 か に ち ょっ と厳 しいで すね 。
=確 か にち ょっ と無 理 で すね 。
幸 じ や、 そ の線 で 計画 をつ め ま し ょ うか。
=じ や、 そ の 内容 で 計 画 を細 か く考 え ま しょ うか 。
四 い ろ い ろ検 討 した が ゃ は り初 め の 案 が 一
番 だ。 そ の 線 で 具 体 策 を
つ め て くれ 。
J ﹁
.螂
にう
け し
よくひ
ん.蹴
健康食品 響
市場 しじょ う market
市助
か くだ い widen,spread out
: 拡大 がえ
た い しよ う target
: 対象 対象
ん
だかの
いせい
だ
団塊 の 世 代 騨 w罪嘉T代
senlors
シニ ア
老年 人
ゆ うこう effective
有効
有数
114
Part 2
解4
0正
ゞ
蔀蓑λ答議で等してぃます。海外駐窪賞の:ざ のケアには符が葛t態 曇
だ と言 つて い ますか 。
M:草 遊、
藻算客柱の簿算軍在賞の竿で現えの生揺響積ゃビジネズ誓
かん ちが
慣 の 違 い が ス トレス にな り、 不 調 を 訴 え る 社 員 が 増 えて い ます。
雪粗としてもこの拳態ぎ菫表し、旅道する計の聯穆Ъ適程の見継
め な どを きめ 細 か く行 って い ます が 、 そ れ で も完 全 で は あ りませ
ん。現亀でのケアが導iも 笑拐であるという謙罫で、現亀ぞ;ざ∵株
の 不 調 を感 じる 柱 賞 が い た ら、 す く゛
に相 談 に 乗 り、 ケ アが で き る
サ ポ ー ト体 制 を立 ち上 げ る こ と に な りま した 。 各 海 外 事 業 所 に 専
F需 談賞を琴準農串iこ 艶書する芋避です。
最 近 は特 定 の
で も海 外 駐 在 をす る 可 能性 が あ る 時 代 で す か ら、 れ に じ
そ 応 た体
制が 必 要 とされ る よ うにな った ので す。
簿算班在賞げぎのケアには符ボ黛も豚曇だと書ってぃますか。
i 1:唱 孫:あ L穆秘 花丁』lI
│
4.健夢hこ 撃簡霜義質を善くこと
H5
1圃
ロ
贅ぇてぉきたぃ基藷裏瑣
riホ 話イ える
│
=体 などお罰キが貞くないと書う
四 最 近 は子 ども で さ ストレスからくる冒の不論を筆えるそうです。
憲適程の負謎め
=(仕 事などに)あ つているかどうか、しつかり考えること
葉Ъ;肇 葉iこ 穏J肇 るときは、その企業の将来性を見糧めること
│
四 Zき
が実掌です。
● サ ポ ー ト体 制 を立 ち上 げ る
=サ ポ ー トで きる体 制 を作 る
い ます。
四 彼 女 は、 自分 の会社 を立 ち上 げて、 が んば つて
匡 要調
海外駐在員 かいがいちゅうざいいん
翼 斎 rTttese郎
現地 ん
げち LTTl
生活 習慣 せいかつしゆうかん
儡
ふ ち よう bad condi■ on
不 調
不 舒 服 、 姜鷹 、状 恣 不佳
訴える つ
うたえる
撃TIJn
事態 たい
じ °n
輩ξ
重視 じゆうし 習霜
派遣 はけん
概
てきせい appropiateness
適性 こ庄性
eS
海 外 事 業所 かいがいじぎようしよ
讐T界 剰
「 nsu・ ttbns
専 門相 談 員 せんもんそうだんいん
Ψ警磐為li°
よういん necesstt pcrSon
要員 人 員、工作 人 員
´
0
関 連調
117
望り
5
王解 3
③
男 の 人 が、 豊 か さに つ いて 話 し
て い ます 。 男の天は覧の当かさを懸し
られ る のは どんな時 だ と言 つ て い ます か 。
M 諄準農の需樋詩お罰番によると、■揺が整かになったという書議
いな い人が増えて い
が あ るにもかか わ らず現在 の 生活 に満足 して
lな 電化
ることがわかりました。米雪の豊かさとは、家、車、横采
襲常、首嶺な鴇罰ほどの場賢調なものではなく、花署との撞等、
いで し よ うか。
一 体 感 の 中 で よ り強 く感 じ られ る も の だ か らで は な
とふ れ あ う の は よ い こ
連 帯 を求 め て 、 ボ ラ ンテ ィ ア 活 動 な どで 人
の オ リ ジナ リテ
と で す が 、 しか し、 そ の 中 で も 自分 ら しさ、 自分
で の 豊 か さ を感 じ る こ と
ィ ー を追 求 しな け れ ば 、 人 は 本 当 の 意 味
は で きな い ので は な い で し よ うか 。
だ と言 つ て い ます か。
男 の 人は真 の 豊 か さ を感 じ られ る の は どんな時
「現 鸞証霞
3 賞と養器しながら、当雰えしさを手に入れた博
1 1:集 じ ′倍
3享 I」 罰
ヨリて こ
暮 レ 1露
′‐町 7●
1
圃
聾ぇてぉきたぃ基島裏境
0生 活 が 豊 か にな った とい う意 識 が あ る に もかか わ らず
=生 活 が 豊 か にな った とい う意 識 が あ るの に
lご
きι はじ
四 彼 は 熱 が あ る に もか か わ らず マ ラソ ン 大 会 に 出場 し、 最 後 まで 走
り抜 い た。
0花 署との撞等、
=他 の 人 とつなが りを持 つ こ と、
0人 とふれ あ うのは
=人 と交 流 を持 つ ことは
オ リジ
=自 分 の 個 性 や、 自分らしさを発轟するように努力しなければ、
巨要調
満足 まんぞ く satisfactiOn
満足
報酬 ほうしゅう sal暉
根酬
一
一
一
0酵 1
薪天在賞だ書をしています。この基社が望まない災務
哭社疑で粗賜 ヾ
はどんな人材ですか。
喫在おめでとう。著たちが義が在の二賞になるに
M:薪 天荘賞発着、
こ う と思 い
ぁ た っ て 、 会 社 が 君 た ち に求 め て い る こ と を伝 え て お
ます。まず、準笙蒔在の筵簑路尊えられた義菫をこなせばいいと
い う考 え は 琴 Jを 限 りに捨 て て くだ さ い。 機 織 の よ うな社 員 は 不
ち は も う我 が 社
要 だ と い う こ とで す。 新 入社 員 と い え,ど も、 君 た
お再菜を道ず量曇な戦男`す。著たちの力■くして答在の晟葺iま
な い の です 。昨 今 は F哭 柱 3年 以 内 に辞 め る若 者 が 多 い そ うで す が 、
ます 。
そ れ は そ れ で 結 構 。た だ、何 の 収 穫 もな く辞 め る の は悲 しす ぎ
を遂 げ る こ
君 た ち が 思 う存 分 チ ヤ レ ン ジ し、 失 敗 し、 大 き な 成 長
とを望んでやみません。
この会 社 が望 まな い 人材 は どんな人材 です か。
書覇 証 二悪」
手U夭
1
2
J準 以宵に澤める天
3
言
番峯
〕曇 じ
lず すて
し敗
失て
しし
まう
人
4
│
質ぇてぉきたぃ芸藷雲瑣
0与 え られ た 課題 を こなせ ば い い とい ぅ考 え は 今 日を限 りに捨 て て く
だ さ い。
=与 え られ た課題 を 処理 す れ ば いい とい ぅ考 え は琴 Jを 最 後 に捨 て
て くだ さい。
G薪 哭柱賞とぃぇども、着たちはもう義ぶ柱お髯業を道ず菫雲な鞍万
です。
=耕 天荘賞とぃっても、君たちはもう我が柱お髯果に讐荏を費げ量
要 な 戦 力 で す。
0そ れ はそ れ で 結 構 。
=そ れ な らそれ で も構 い ませ ん。
四 あな た が 話 した くな い な らそれ で 結 構。 ほか の 人 に 聞 き ま す か ら。
昔み おら Fん ドん
争 君 た ちが 思 う存 分 チ ャ レ ンジ し、
きみ まんぞく
=君 たちが満足できるまでチャレンジし、
四 まみ震聾だったので、慧う髯芥まんだ。
0大 きな 成 長 を遂 げ る こ とを望 ん でや み ませ ん 。
=大 きな 成 長 す る こ と を大 い に望 ん で い ます 。
四 掌橘 `
成功することを願ってやみません。
諸君 │よ
く
ん TTandgemttmT
我が社 わがし
や any
暇淵
一員 いちい
ん 讐翼ber° f
求める も
とめる
筆警
延長 え
んちう
ょ =TSbn
与える あ
たえる e
雰撃
課題 か
だい d
潔讐
こなす 10 dgeSt,break uP
不要 ふよう
翌胃leT爾
担う になう ■bear
策署
戦力 んり
せ ょく お r batde
輝ヂ
昨今 さこ
つん
翌 T近
収穫 しう
ゆかく 「躍T試
遂げる とる
げ 0賢 h
蹟嶽 賞
望む のむ
ぞ 鳴讐 『
Shお
1関 連調
我が国 わがくに
畷冒:u卿]的 国家
我が校 が
わこう 劉撃
讐 ゝ、校
義
我が家 わ
がや 」計
讐 凝、我家
我 が子 わがこ
習ピ腸 子、表家核子
122
Pali 〔
〕
1書 を蘭いてから、資曽を凸くもの」を般署しましょう。
これは、初めに どんな所 で誰 と誰が話 しているかという、
もん はなし あと き
FI II IL
7〔
鐘ロ
ヽ
え
1讐 F撃 ソ 1 3 4 〕
〔 1 2 3 4 〕 答え ]
│ 」
え
答
¨
︱
〔 1 3 4 〕
│
え
答
﹁
︱ ︱ ︱ ︲ コ
゛
4讐 警ツ 〔1 3 4 〕
[
﹁︱︱︱ ︱
5審 51 〔 1 2 3 4 〕 答え
︱コ
124
6署肇 ′ 2 〔1 2 3 4 〕
「
答
え
1墨 夕
L
〔 1 3 4 〕
8署 ?ヂ ソ
4〔 1 3 4 〕
9署夢 5 〔 1 2 3 4
堤呈ニツ 〕
ばん
10番 〔 1 3 4 〕
125
― ´ 認Lこ
ザ率
・ 'こ `=Fま
《スクリプ トと解説》
正解 4 CD#A-37
③ .二 /ノ
カ ル チ ャ ー セ ンター の 先 生 が 話 して い ます 。
この 話 の 内容 は どの よ うな こ とで す か。
1.貿 場の亀男未足
2.畠 黙藻義の主美
3.貿 の整男糟姜
4.貿 の暮さ籍乗
´ 11
― ― ´
― ― ― ― ― ― ― ― ―
― ― ―
― ― ― ― ―
126
●ば かぃ 1)ひ げん
覚 えて お きた い会 話 表 現
`ぅ
0電 力が 不 足 す る とい った懸 念 が あ ります が、
でん つょく ヽ そく しんば い ふ あん
=電 力 が 不足 す る と い った心 配 不安 )が あ ります が、
〈
0環 境保 護 に もつ な が ります よね 。
=結 果 と して 、環 境 を保 護 す る ことに もな ります よね
四 A:外 国語 を学 ぶ こ とって、 異 文 化 理解 につな が る よね。
ばん ご が く しゅう とお くに ひとびと
B うん。 言 語 学 習 を通 して、 の人 々の
る ことがで き るか らね。
0電 力消 費 を抑 え た い もので す。
=電 力 の使用 量が 増 えな い よ うに した いで す。
四 A:100円 シ ョ ッ プの商 品 って 本 当に安 いね 。
たいつょう せいさん ね だん わさ
B:大 量 に生産 す る ことに よって値段 が抑 え られて い るんだよね 。
127
:i菫 墓 i
きしようちよ buCau
: 気 象庁
: 卿
猛暑 もうしよ !臥 IT熟
予測 よそく 翡薯
Cd° n
なつば edme
d
夏場
h
t
o
a
n
1:製
麒¨
むしあつい humid
蒸 し暑 い
豪
。 かいてきに
快[琵 重に
天 然 素材 て んね んそ ざ い
つるす
風鈴 り
ふうん 贅彗
Chlne
さえずり
│
竃零
せすらぎ 珊 ゝ
こう し ゆうはお ん quenCy SOund
高 周 波音
鵠 彗
含む む
ふく 雹
hde
い
りれる 『 Ⅲ
とり入れる と 繁守
扇風機 せぷう
ん き ね
n
雪鑑
128
正解 4
③
お とこ ひと はな
男 の人が話 しています。
M:ミ ラ クル ・ ライ ス と呼 ば れ る コ メの 新 し い 品種 が 開発 され 、 東 南
アジアピギ思に男震基 お養輝稽差、占搭株詢の権望、笙誓尿
﹄種 れ
﹄品 さ
準Ъ餞讐のため導入し=旨
こ し
の 一摘
れることになりました。しかし、
指
の彗災 逸 に誹樽総皇をヽたらす懸れがあることが
iま
=面
ているのです。
し
ミラクル・ライスは、破種量言従業の常経のお2稽 に踏fiす るこ
き tr a こめ ユん めん た い つょう ひ
とが で き る、 そ れ こそ 奇 跡 の 米 で す。 しか し、 そ の 反 面大 量 の 肥
紳年震繋を懸曇とし、また、鐘織謡薦ゃ艦民調震農真がない場答
には 、 期 待 さ れ る ほ どの 収 穫 量 を上 げ る こ とが で きな い の で す 。
の た ぞノ
、
皇をもたらし、また榮窮島葉も罪笙させてしま うので はな いか と
け ●ん
懸念されて いるのです。
男 の人の最 も言 いたいことは何ですか。
1.采 の耕常糧お暇絵量iこ っぃて
か ん0`う わ せん
2.環 境 汚 染 につ い て
と し こく しょと く
3 途 上 国 の所得 につ いて
`う
129
iLr」―
d
i 質ぇてぉきたい基藷裏瑣
: 所 得 格 差 を も た らす 恐 れ が あ る
│ =暇 哭%ヾ 嵩ぃ天と低ぃ災ができる思範がある
の
ロ シ ベ リア か ら の 寒 気 は 日本 の 山 に 雪 を もた ら し、 そ の 雪 は 天 然
ダ ム とな り豊 か な水 をふ も とに もた らす。
│.そ
ti所 得 格 差 を もた らす 恐 れ が あ る :
Iき 蓬こ
四 携粋篭語の電義は天の撻震を讐し、篇をぎ す悪ネ,が tを そ
うです。
oそ れ こそ奇 跡 の 米 で す 。
「それこそ」は後ろに続く贅、讐業ピ雲請レぎ装場。
=暴 雪にすごい采です。
四 社長 斐為を言うんですか。そんなことをしたら、それこそすぐ
1こ
くび
首 で す よ。
し、その段旨笑量あ胞斡年震葉を感曇とし、
●奇訴の米です。しヽ
=各 跡の莱ですが、罰の苦からみると、胞緯`隠葉をたくさん程わ
な け れ ,ま な らな い、
i作 用も
四 この薬はよく易きますが、その股讐含 整いのです。
130
Part 3
巨 要調
確立 か く りつ pЮ bability
琉主
改善 か いぜ ん lmprovement
及暮
導入 ど うにゅ う introduce
引 辻 、 引入
指摘 して き point out
指山
従来 じゅう らい future
以往
奇跡 きせ き miracle
奇述
灌溌
男 の 人 が 話 して い ます 。
M:栄 需皐は、災籟の占黙螢の修り菱わりを撃ぶことを蓮して、芝い
視 野 か ら問題 を考 え る 能 力 を つ け る こ と を 目的 と して い ます 。 自
ご もん
然界 は 一 体 ど の よ うな仕組 み で 動 いて い る の だ ろ う と い う疑 間 は、
人が古くから持ち続けてきた疑間です。人類がどんなプロセスを
経て、現在のような自然観を持つようになったのでしよう。それ
を蓮降することは大毅の条菜ピ響える釜で笑養告葉のあることで
ら
す。苦筏スの畠黙鶴、ギ性の占熱観である亮勤謡、ニュートン以
屋アインシュタインから境在の農キの也算までの占繋鶴の鑑れを
見ることを置し、蔓需生の嘗顧に送い撹鼻から場ピ讐える引 i
=を
この講義 の 目的は何ですか。
1.撻 主を逸簿すること
2.科 学 を理解 す る こと
3.ほ い撹鼻を得つこと
4.自 然 へ の 理解 を深 め る こ と
132
商
覚 えて お きた い 会話 表 現
0人 が誓くから持ち続けてきた疑間です。
=人 が 昔 か ら、 持 って い た疑 間 で す。
四 この地方で は、 古 くか ら山菜やわ さび を栽培 して きた。
0人 類 が どん な プ ロセス を 経 て
=災 覇がどんな落薪、皐膿嵯通って
に
四 新機調萌答、発豊誘論、ズ柱畿装、需楚などのプロセスを経て、
や つ と正 式採 用 が 決 ま った。
0人 類 が 未 来 を考 え る上 で
=災 葉が集菜ピをえることに餡して
一
え
いで し ょうか。
● 自然観 の 流 れ
=占 黙に等すぷ署え芳の愛花
四 どの画も画課柱答の第れど遅普して克手ってぃる。
巨 要調
自然 観 しぜ んか ん awareness Of nature
自然 現
視野 じや fleld of view
視野
視 野
原子 げん し nuclear
原子
133
正解 4
③
テ レ ビで 女 の 人 が 話 して い ます 。
5セ ンチの違いでも、奨笙揺に与える膨馨iま 深死なものとなりま
す。風 が吹 くと雪は吹 きだ ま りにな り、場所 によっては 60セ ン
し みん びょ うい ん い
い う国 民 の 権 利 は守 られ な い と い う こ とに な ります 。 市 は道 、 国
ど憾議して、自震の星揺縫を燥鷹レるために、軍慧た丼策を立て
なければならないのではないで しようか。
女の人の最も言いたいことは何ですか。
1.ご み の有 料 化
2.雪 の 吹 き だ ま り
3.税 金 問題
4.国 民 の権 利
134
回狂
Part 3
幌現
わ話
“表
か△〓
お
き
た
て
い
o赤 字 を抱 えて い る
=赤 字 にな って い る
・ もんだい かか しんがいしゃ せつりつ
四 さ まざ まな 問題 を抱 え な が らも、 新 会社 が 設立 され た。
かぜ ふ ゆき ト́
● 風 が 吹 く と雪 は 吹 きだ ま りにな り、
う ので 、 掃 除 が 大変 です 。
1重 要調
道 どう Hο溜ヒガdο αハ
`α
(北 海 )道
協議 き ょうぎ conference
b波
l・
:0-o話
脅キ馨亀語のメッセージを喬いています。
: M:あ 、 お れ 。 今 ネ ッ トで 確 認 した け ど、 ス キ ー 場 雪 が あ ん ま積 も っ
や った ら ど う ?あ い つ 、 ス キ ー 場 で 借 りる って 書 つ て た し、 電 話
して み た ら ?あ 、 つ いで にキ ャ ンセ ル にす る か ど うか 、 聞 い て み
て よ。 そ いで 、 電 話 くれ る ?
脅寺馨篭藷の街蓉はどんなものですか。
1.ス キー旅行 をキ ャ ンセ ル に して ほ しい
2.弟 は病気 な ので、 スキー旅行 に行 け な い
3.第 iこ スノボーを貸してやつてほしい
4.ス キー 旅 行 を 中止 す るか ど うか 電 話 が ほ し い
136
Part 3 1
覚 え て お きた い会話 表 現
● 雪 が あ ん ま積 もって な い
「あん ま」 は 「あん ま り (∼ な い)」 の くだ けた会話表 現。
四 A:ど う ?そ の ラー メ ンお い しい ?
B:う うん、 あん ま。
● あ いつ
「あの大」のくだけた基畠裏境。男性讐桑。
0そ いで 、電 話 くれ る ?
「そ いで」 は 「それ か ら」「それ で」 の くだ けた会話
表現。
=そ れ か ら、 電話 を くだ さい。
137
正解 2
③
実寧お機賞が等しています。
机の下などで部かに様手を見てくださぃ。嘗、運場からの進難が
懲霙な場答は繋慧践理をしますので、指祟だ従ってください。そ
の課エレベーター辱は程ゎず、考ち暑いて栄寧坂賞ギ機賞の話碁
に 従 つ て くだ さ い 。
職 員 の 話 の 内容 と違 う も の は どれ で す か 。
1.避 難 時 には エ レベ ー タ ー は使 わ な い
はな
2.ド ア の そ ば か ら離 れ る
3.各 ち場ぞ質を手る
4.り 賞の指祟だ饗Ъ
圃
覚 えてお きた い会話 表現
〇 みだ りに屋外 に飛び出 した りしな いで くだ さい。
「みだ りに」 は 「良 いか悪 い か をよ く考 えず に」 とい う意味。
匡 要詔
揺れ ゆれ shaking
揺 晃 、震 功
お さ まる calln down
容 納 t性 狛
待機 たいき wait
待命
耐震 た い しん cttnhquake resistant
抗 度 、計 度
避難 ひな ん escape
邊輩
誘導 ゆ う どう instructions
引子
︱ ︱ ︱ ︱﹁︱ li
ll i l
0 OL二 1
ッ
3
男 の 人 が 話 して い ます 。
M:こ の店 は 10年 箭 に 妻 と り吠 で 始 め た ん で す よ。 そ れ ま で は 大 手
の銀行にいたんですがね、正当ご替異しちゃぃましてね。窓際に
追いやられたりしたんですよ。毎首ストレスで胃に穴が開くし、
体 も壊 す し…。 で も、 そ の 頃、 子 どもが まだ 小 さ くて 会 社 を辞 め
るわけにはいかなくて、妻にも「豪議のためにがんばって」つて
書われて、がんばつてはみたんですが、躾税iま 変わらなかったん
ですよね。見るに見かねて妻が「辞めてもいいよ」つて誉つてく
ノ
れてね。曇とら哄書雰しましたが、琴は嘗ぜ結論たしね。啓盲薬
つま あたま あ
しいで す よ。 妻 には頭 が上が りませ ん よ。
店 を始 め た き つか け は な んで す か
1.正 当とうまくいかなかったこと
2.正 当 とぶ っ か って、 けが を した こ と
3.妻 に 「が ん ば って」 と言 われ た こ と
4.妻 が会 社 を辞 めた こと
140
.:… ‖
おば かい わ ひょうげん
覚 えて お きた い会話 表 現
O大 手 の 銀行 に いた んで す がね 、
いちりいう おお どんこう し ごと
=一 流 の 大 き い銀 行 で 仕 事 を して い た んで す が、
C上 司 と衝 突 しち ゃ い ま してね 。
=上 司 とうま くいかな くな って しまってね 。
四 彼は18譲 で親ど替奨して、家島して以莱ぅちに隠っていないんだ
っ て 。
0窓 際 に追 い や られ た
ひ ま くび
=暇 でつ ま らな い 部 署 に行 か され て 、 首 にな りそ う にな った。
四 A:慧 諄荘賞が鵠晃しだ需常が、実ヒットになったんだって。
0が んばってはみたんですが、
=が んばってみたけれ ど、
0見 る に見 か ねて
=黙 って 見 て い る ことが で きな くて
み み つ うゃ く
四 霊当が十皐な箕藷で等してぃるので、見 る に見 か ね て 通 訳 を した
ら、怒 られ て しまった。
︱ll︰︱ ll i l i l lll︰! ︱⋮ ︰ ︱,
0妻 には頭が上が りません よ。
=妻 には とて も、 国答 え した り、 反論 した りで きな い んです。
四 吉 田 とは 同期 な んだ け ど、 い ろ い ろ世話 にな った か ら彼 には 頭 が
(ら
上が らないんだよ。
! ︰︲︱︱ ︲
‘︱ ︱ ︱︱︱︱ コ︰︱︰lllli
一
141
:匡 要 言ョ
衝突する リ翼
: [二 i彙 子
:『 T堤 ヤ )
い Ven WO“
度邸 ま
: まどぎわ i3ξ
:
窓際
(暇 な仕事 )
警鼎、
増製
順調 んちよう
じゆ 酬y
謂野
:関 連 語 │
頭 を下 げ る あたまをさげる 10 ask
(た のむ ) 低共 (ネ 人 )
頭打 ち
ェ 点 (没 机 会 友晨 了 )
7[駆 惹 上 に伸びな い こと )宝 1頂
頭でつかち あ
たまで
っかち 賞T党 悦
不外
(知 識 だ け あ る人 )
鷹
奏 )
142
正解 4
③
だいがく せんせい lllな
大 学 の 先生 が 話 して い ます 。
ぇ∼ と鉗 畠 す る こ とによ り占男酪 に 問選 を実 覚 して 簿 喫 す る
=当
方 法 を 部下 に気 付 か せ る や り方 で す。 上 司 は ア ドバ イ ス は します
が、 自分 の 考 え 方 を押 し付 け る こ とは しな い んで すね 。 問題 を 解
けつ の うりょく おし ひ と し しん も
決 す る 能 力 と い う の は教 え られ る もの で は な く、 そ の 人 自身 が 持
かんが r・ た
って い る の だ と い う考 え 方 な ん で す。
1.上 司が指示や命令 をす る こと
2.上 司の考 え方 を詳 し く説 明す る こ と
もんだい かいけつ llう にう おし
3.問 題 を解決 す る方 法 を 教 える こ と
4.問 題 の解 決方 法 を 自分 で みつ け る こ と
143
覧ぇてぉきたぃ答藷裏瑣
1指 祟とか命令とかいうんじゃないん
で oで すが…。
、
わ
い︿
話
と
う
〓
し
・
「∼ とか い うん じゃな い ん で す が・・」 は 「∼ で は な い 」
表 現。
=指 糸とか命令というのではないのですが…。
四 ブランド物が嫌いこかtiう んじゃないんですが、員葉がないだけ
もの きら
です。
お つ
奉 押 し付 ける
=(こ こで は )無 理 にさせ る
四 A:ま た、忘 年 会 の幹事役 をi甲 し付 け られて しまった んだ よ。
まいとし ご く ろう
B:毎 年 、 御 苦 労 さ まね 。
144
匡 要語 │
コ ミュ ニ ケ ー シ ョン comlnunication
洵通
ス キル skill
技木
関連語
積極 的 せ っき ょ くて き forward
釈板 的
消極 的 し ょうき ょくて き
保守 的 ほ しゅて き COIISerVative
保 守的
保 身的 ほ しんて き protective
明哲保 身 的
排他 的 は いたて き exclusive
排他 的
内向的 な い こうて き introvert
内向的
外交 的 が い こうて き extrovert
タ
ト向的
内発 的 な い はつ て き spontaneous
内部 麦 生 的 、 自然 友 生 的
主体 的 しゅた い て き proactive
主体性 的
能動 的 の う どうて き active
能功 性 的
活動的 か つ どうて き dynarnic
活 羨 的 、便 千 活 功 的
就 職 活 動 に 関 す るセ ミナ ー で 男 の 人が 話 して い ます 。 .
に
M:誓 藤き長島のようだ幾機箸易は掌孝議しさを増しております。哭
じ ζ
柱試験ゃ瞥援以計に、梧疑暇葉Ъ餞倍での釧き芳力藤員を表める
と書ってもいいでしよう。常にスマートフォンを持ち歩き、出先
せつy,い かい につてい がくせぃ めずら
で もセ ミナ ー や 説 明 会 の 日程 をチ ェ ッ クす る と い う学 生 も珍 し く
い
あ りませ ん。 今 は 周 囲 の そ う い つ た 雰 囲 気 に、 お い て 行 か れ な
よ う に と ピ リ ピ リす る 時 期 で も あ ります 。 一 番 近 くに い ら つ し や
るみなさんが,心 配しすぎることは、その緊張をさらに嵩めてしま
う こ とにな りか ね ませ ん の で、 口 出 し しす ぎず 、 しか し、 相 談 さ
れ た らい つ で も応 じる と い う態 度 で 見 守 って い く こ とが 大 切 で す 。
だれ のためのセミナーですか。
1.し 続堪誓錫弔Ъ寧
2.し 幾場揺凱準Ъ寧=
生の親
3.犠 職揺銘話の実寧三掌笙
4.薪 買在賞を具楽している基葉
‐ r― ― ― ―
│________―
146
圃粧
か い わ ひょうげん
覚 え て お きた い 会話 表 現
みなさま しょう ち
○ 皆 様 ご承 知 の よ うに
=皆 様 が もう知 って い らっ し ゃ る よ うに
四 ご承知のように、歯果は日閃ぞ活姜されぎ養綿Ъ実蔀みを為災iこ
頼 って い ます。
O就 職 活 動 は 年 々厳 しさを 増 して お ります。
=新 機揺野は馨年、ょり蔵しくなっています。
四 3年 話 に始 まっ た紛 争 は、 年 々厳 しさを 増 して い ます。
0入 社試 験 や面接 以 前 に、
=入 社 試験 や 面 接 よ りもまず 、
四 在撃需蓉を撃ぶ以計に柱答ズとしての讐桑づかいを身につけなさい。
じょうほうし●うしllう だんかい うご かた しょう ぶ き い
0情 報 収 集 の段 階 で の 動 き方 が 勝 負 を決 め る と言 つて もいいで しょう。
=情 報 収集 の段 階 で の動 き方 で勝 ち負 けが決 まる と言 って もいいで
しょ う。
四 ディベー トでは相手の主張の根拠を崩せるかどうかが勝負を決める。
0出 先で もセミナーや説明会の 日程をチェックするという学生も珍 じ
くあ りません。
=外 出していても、セミナーや説明会の百違をチェックするという
学 生 も少な くあ りませ ん。
四 会 社 の 飲 み 会 に は一 切 参 加 しな い と い う若 い社 賞 ぜ 夢 しくぁ りま
せ ん。
147
そ の 緊張 を さ らに高め て しま う こ と に より::3ま せ ノの で 、
おそ
=そ の緊鍵をもつと嵩めてしまうことになる恐れもあるので、
せ上
四 人間 の 利 益 ばか りを求め る と、地 球 を滅 ぼす ことにな りか ね ま
i。
1串
1 年々 ねん
ねん 畔7year
to lncrease
増す ます
増加
tO collect,harvest
収集 しゆう しゆ う
性集
cOntest,、 vin Or iose
勝負 しようぶ
L炎
常に つねに always
姪常
できき dcstination
出先
を赴、 ni往 的地方
にってい schedule
日程己
日千三
ピ リ ピ リす る
器螺 f躊 ゃ 高度 紫 米 的 祥 子
to lnterfere
口 出 しす る くちだしする
播嘴
おうじる to rcspond to
応 じる
口答
to look after
見守る みまもる
注視 、美.む
関 連調
就活 し
ゆうつ(就 職
か 活 動) 壼‖響非 ま W°
合同説明会 ご
うどせ
うつめ いかい 概彗騎 詣rbn
自己分析 こ
じぶせ
んき `
署蹴界絆
エントリー 狙7
履歴書 れ
りきしよ 鷲牌
考 せ ん こう
澤 せ 段 :° L用 、 千 常
行 き先 い きさき
彗青 ぜ 駅 目的 地
副 S
連絡 先 れ ん らくさ き
環邸 貨
送り先 おく
りさき 量歯蹟 rw°rk
就職先 しう
ゆしよく
さき 豊富駅般β
口をはさむ くを
ちはさ
む 卿メ
絶Ψ
148
正解 4
③
薪哭柱賞おズ柱螢で柱島 、
話してぃます。
M:讐 さんもご影じのように、義が柱は狐占の崇境義器卜、i算 の策
璃簡題に貢験し、事業を実きく伸ばしております。これから、環
薦持策署常が言も想曇とされるのは、経済男を作ばしてきてぃる
発晨邊 です。我が柱でもそれらの国々とのビジネスが5準 屁
には取=自
引高の70%以 上を占めるものと見込まれています。そうな
し
ると帝場Ъ茜なヽ多様花するため、嵩常に丼するニーズも顧琴と
な って き ます。 そ れ に対 応 す る に は、 そ れ ぞ れ につ い て 専 門 的 知
識を蒔つ柱賞が懲要となります。柱賞の罷男あ多様化が拳業ち男
てん こん● ん と しん に,う しゃ い ん こ くせ き こく およ
―
展 につ なが るので す。 今 年度 の 新 入社 員 の 国籍 は 8か 国 に及 び ま
か﹁
ざま
してお ります。
柱簑iま 何について話していますか。
1 男震邊 では宿程ぁる柱賞が活躍していること
2.男 農邊=日
上Ъ8か 旨に槃雪義器を魯笈してぃくこと
こ とし しんに3う しゃ い ん が ぃ こ くじん
3 今年 の 新 入社員 の 70%が 外 国 人 で あ る とい う こ と
4 顧琴な重繕の柱賞が箸健する基柱にしたいということ
149
F'爾 僣
覧ぇてぉきたぃ答藷裏瑣
■ そ れ らの 国 々 と の ビ ジ ネ ス が 5年 後 に は 取 引 高 の 70%以 上 を 占 め
み こ
る もの と見 込 まれ て い ます。
四 世 界 の 人 口は、 今後 も これ まで 以 上 の 速 さで 増 加 す る と見 込 Liれ
てお ります。
争 そ うな る と市 場 も顧 客 も 多 様 化 す る た め、
=そ う い う状 態 にな る と市 場 も顧 客 も多 様 化 す るた め、
四 A:こ れ か らは 資 源 を特 定 の 国 に 依 存 して いて は リス ク が 大 き く
な るね 。
B:そ うな る と、これ まで 以 上 に 国 の 外 交 力 が 必 要 に な っ て く るね 。
独自 ど
くじ LT'ボ 契
暇 Ittary
し つし
すん n
貢献
畷瑠vbuti°
発展 途 上 国 はってんとじ
ょうこ
く貨 号 °
untries
聞 ぎ
様々 さまざま ば
導:」 祥
国籍 こくせき 習lrdiり
可能 性 かのうせい ギ樫 電界
150
Part 3
1関 連調
色々 いろ いろ vanous
各仲各祥
時々 とき どき sometimes
吋常、有吋
人々 ひ とび と
躍 笑、人佃、人人
口々 くち ぐち
西
璃ド災星
『門FI口 同声
我々 われ われ
獅
日々 ひび
装 、ぇぇ
年々 ね んね ん
輩T、 キ年
各々 お のお の
鰐
それぞれ
が分別
まちまち
形形 色色
環 境商 品 かん き ょう しょ うひん producヽ
課押 rnt」
環境改善 か ん き ょうか いぜ ん ntalimpЮ vement
不境茂暮
環 境 経営 かん き ょうけ いえ い nt manageme減
環ツ撃
環境事業 かん き ょう じぎ ょ う
『 business
environment
不境 事 上
151
「何 と答えますか ?返 事 を選ぶもの」 を練習 しましょう。
ヽ
憲し受を蘭いてその鐘拳を建ぶものです。従い美で、商
き取 りやす い ものですが、はや いテ ンポで進む ので、慎
重 に聞 く必要 があ ります。
Part 4
黒
冒軍鳥
髪騨管
事理
│こ理
峯菖 『
1lLcT丁 斎
ξおふ
語 [i,1曇 lgin
もの を一 つ 選 ん で くだ さ い 。
123〕
﹁︱︱111J
1審 1〔
篭
ツ 答え
l
■︱︱︱︱︱コ
ばん
2番 3 〕 答え
[
﹁︱ ︱ ︱ ︱ I J
3署 3〔 1 2 3〕 答え
里ン
[
〔 1 2 3 〕
■︱ ︱ ︱ ︱ コ
5讐 理 75〔 1 2 3〕 答え
[
I
6讐 ツ ソ6〔 123〕 答え
J
I`ん
1
7番 3 答え │
│
│ │
■︱ ︱︱ IJ
ばん
8番
9“
3 〕 答え
[
153
﹁︱︱︱ ︱︱コ
9審 ヂ9〔
ツ
■1 1 1 コ
│`ん
04
10番 3 〕 答え
[
ばん
12番 2 3 〕 え
答 [ │
2タ ノ
3
13審 〔 1 2 3 〕 答え
│ ]
14審 4 〔 1 2 3 〕 答え
ン │ ]
15審 5 〔 1 2 3 〕 答え
毛墨13ブ [
え
答
■︱ ︱ ︱ ︱ コ
16讐 6 〔 1 2 3 〕
堪呈13ブ [
ばん
17番 2 3 〕 答え
│ │
え
答
■︱︱ ︱︱ ︱コ
18讐 8〔 1 2 3〕
警 ソ [
154
19審 9 〔 1 2 3 〕 答え
ツ
[
20審 0〔 123〕 答え
ツ
[
123〕
﹁︱ ︱ ︱ ︱ ︱ コ
21讐 1〔
瑾
夕 答え
│
22讐 2〔 123〕 答え
ン
│
ばん
231野 2 3 〕
■︱ ︱ ︱ ︱ ︱ コ
24讐 ン 4〔 123〕 答え
│
251野 1翼 瑳,メ 5 〔 3 〕 答え
[
■︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ヨ
26署 6〔 123〕 答え
ッ
│
霰 霰
︱
■1 1 1 1 J
27讐 7〔 123〕
ン
︱
﹁ ll ll ll コ
28暑 8〔 123〕
ッ
155
3 〕 答え
│
3 〕 答え
[
31警 電
夕
1〔 123〕 答え
│
「
32署 タ 2〔
ツソ 3 〕 答え
L
33番 9弯ソ3〔 1 3 〕 答え
[
4 〕
34署 野 qPヂ ソ 〔 1 2 3 答え
[
﹁︱ ︱ ︱ I J
5〔
35番 霧ぢソ 3 〕 答え
[
36署 6〔 123〕 答え
ν [
7〔
37番 zソ 3 〕 答え
[
381野 弁8 〔 1 3 〕 答え
穐豊蓼夢 [
156
157
]
︱ ︱ ︱ ︱ ︱
ヽ
え ヽ
え ヽ
え ヽ
え ヽ
︱
え ヽ
え
答 答 答 答 答 答
〕
〕
〕
〕
3
1 2 3〕
3
3
123〕
1 2
1 2
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′2 〔 1
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夕
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39讐
40磐
41讐
42磐
45審
盤
︱ ︱︱ ︱︱ ︱︲
︱︱︲
︱︱︱ ︱︱ ⋮︲ ︱︱︱上下 ︱︱︱︲
︱ ︱︲
‐ ‐ 1‐ 鷹 喫 邸 ポ 巨 r_― ―
一 ― 概 歴 露 軍 出 繭 ==こ
│
奪
スタリプ トと解説》
…
《 …
きやく 、
も ほうだὶ
F:あ の お 客 つた らク レー ム 言 い 放 題 な の よ。
M:
1.悪 い気 は しな いで す ね
2.よ ほ ど気 に入 らな か つ た ん です ね
3.自 由な ん で す ね
正解 2
③
きゃく ぃ ほうだい
F:あ のお 客 つ た らク レー ム 言 い 放 題 な の よ。
M:よ ほ ど気 に入 らな か つ た ん で す ね 。
F : he can.
NII:
F: 琉 什 久呵 。
M:看 未 気得 不韓児 。
「 …
1 「書い践嶺」には鼻難の負各ちが答まれているので、未適雪。
3 クレームを言つていることに感忠しているので、不適当。
158
もう わけ たんとう もの いませき はず
F:申 し訳 ござい ませ ん。 担 当 の 者 は た だ 今 席 を外 して お りま して 。
1. 戻 られ た ら、 お 電 話 くだ さい
2. ど こへ お 出か け で す か
3. で は、 お 電 話 くだ さ るよ うお 伝 え くだ さい
解3
0正
もう わけ たんとう もの いませき はず
F:申 し訳 ござ い ませ ん。 担 当 の 者 は た だ 今 席 を外 して お りま して 。
た
圃
1 丁寧 さがた りないので、不適当。
2 箱手の存き売を蘭くのは実 なので、未適雪。 │し
︱ ︱ ︰︱ ︲
︱ ︱ ︰︱ ︱ ︱︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︲! ‘︲
︲︱ ︱ ︰︱ ︱ ︱ ■ 1 1 1 1 1 1
159
CD#B-03
/
rl_二 Lノ
F M
:義 が社は暮離拳業Ъぼげすぎね。
1.え え、 売 上 も伸 び て る しね
2。 これ か らは、 どん どん広 げな い とね
3.事 業 内 容 を絞 らな い と危 な い よね
l③ 酬 =
F:義 が社は草遊拳葉ち窟げすぎね。
M:事 業 内容 を絞 らな い と危 な い よね 。
F:Our comPany has Кfently,Widened its business too much.
関 ロ
『
当。
1 事業 を広 げす ぎた と批判 して いる発讐 の答 えとしては、不適
2 「広 げす ぎ」 と言 つて いるのに 「広 げ な い とね」 と答 え る のは、
不適 当。
160
M:こ の度、こちらへ着任致しましたり
li凸 と申します。
F: 。
正解 2
③
この 度 、 こち らへ 着 任致 しま した 川 田 と 申 しま す。
F:I:出 『
普 ∬蹴黒 常Iir棚 ‰‖偉
bok fottad Ю wOrkhg wi
M:表 足込 次前 来 上 任 的 りII口 .
F:清 多美照 .
回
1「 そうですか、暑きましたか」は失礼な書い方なので、不適当。
2 藻まった換霧なので、主簿。
3 「ご足労をおかけ しました」は訪間を受けた時 に使 う挨拶なので、
不適当。
161
CD#B-05
Fi多 ノ
えんだか
F M
まい
:い や あ、 参 りま した ね 。 こん な 円高 に な る とは 。
1.参 りま した か
2.ち ょつと手慈以上賂ずね
3.よ かつたです よね
正解 2
③
まい えんだか
3「 参 りました」 と言 つているので、不適当。
162
あ す じ うかが ぶ ちょう つた ねが
明 日 9時 に 伺 う と、 部 長 にお 伝 え願 え ます か。
1 1.は い、願 えま ケ
1 2。 は い、そ のよ うrこ 伝 え ます
正解 2
加
③
銅
じ時
十日 い
tっ
LC レ
あ ぶ ちよう つた ねが
9
M:明 部 長 にお 伝 え願 え ます か。
ヽ っ
た
h江 :Can you please ten the grOup head thatl will visitlomorrow at 9 o'clock?
F:Yes,I will pass that on.
M:能 清 体韓 K表 明 え 9点 未 几他 嘔 '
=キ祥 韓 告他 。
F:好 ,裁 一 定ミ
回
1「 願えます」という書い方はないので、不適当。
3「 お∼になる」は箱皐の動作を導装すボ髪現で、消 」とぃぅ謙 `ぅ
顎語と=繕 に設えないので、未適雪。
︱︰
コ﹁ill11111︰︰I
163
こ こはぜ ひ 私 の 方 で 支 払 わせ て くだ さ い 。
1.え え(支 払 わせ て くだ さ い
2。 いえ、みては雪柱め男で…
3.は い、 お 支払 いさせ て あげ ます
正解 2
③
M:い え
L:鷺 ]盟 ;棚 l器 柑btt today・
F:速 次 一 定社 表 11未 付 。
M:不 ,今 えで 足 社 裁 佃公 司未 …
164
かtlぎ し りょう つく
と りあ えず 、 会議 資 料 は 作 っ て お いて くだ さい。
しょう ち
1. は い 、 承 知 しま した
2. は い 、 会 議 の 開催 が 決 まっ た ら作 ります
3. は い 、 目次 だ け で すね
③畔 1
卿
2 「とりあえず」は、 この場合 「会議があるかどうかわか らな いが、
165
﹁︱ ︱ ︱ ︱ ︱
望り
9
︱
テ ス トの 日を間違 え て み ん な に笑 わ れ た ん だ っ て ?
1. そ うなんだ よ。 はず か しか つたね
2. そうな んだよ。 間違 え られ てね
3. そ うなんだよ。楽 しか つた
③酢 1
=駄
F:折 焼体杞 測摯 的 日子昇惜 了 ,猪 呆被 大家笑活
M:沈 足有 。輩看 死 了。
0
圃
2 喬運えたのは首雰なので、未適雪。
´
´ ´ ´ ´
― ― ― = ― ―
― ― ― ― ― ― ― ― │
166 │
F M
:す み ませ ん、 お 水 い た だ け ます か。
: 1.恐 れ入 ります
l うかが
1 2.伺 い ました ・
, 3.か しこま りま した
正解 3
③
みず
F:す みません、お水 いただけますか。
圃
1「 恐れ入ります」は「すみません」「ありがとう」とい う意 味 な ので 、
不適当。
2「 伺 いました」 は 「聞きました」「訪れました」 とい う意 味 な ので 、
不適当。
︱ ,
1 1 1! ︱ ︱ ︱
167
ところ くるま と
M:ま た あ ん な 所 に 車 止 め て る よ。
F: 。
: 1.え え、 車 お好 きな ん で すね
1 2.え え、 素敵 な車 で す ね
1 3.え え、 い や ですね
正解 3
③
F:え 呵 ,真 計仄 。
「 …
1. ま もな く参 ります ので
2. 恐れ入 ります
3. ま もな く、席 を外 します ので
③聯 1
M:面 接 に来 た者 です が、 店長 は … ?
まい
ヽ
4: I carne for an interview,is the branch head.¨ ?
F :He w」 l be here shortly
M:我 え 前 未 面式 的 .店 K在 9_l?
F:他 乃 上 沈 未 .
2・ 3 「店 長 は …」 とい うの は 「店長 は い らっ しゃ い ます か 」 とい
う意 味 なので、 不適 当。
169
M:息 子 さん 、 実年に香糠したんだつて?
むす こ
F:
1. お疲 れ様 で
2. お か げ さまで
3. ご苦労 様 で
正解 2
③
M:菖子さん、実準に香総したんだって?
F:お かげさまで。
M:I heard that your son passed the university(entrance)exams.
F:Yes,thank you.
M:折 悦 体 ノL子 考 上 大 学 了 ?
F:れ 体 的稿 .
囲
1・ 「ご書雰霜」は在彗を蒸わつたときに書う撲蓼な
3「お羨れ顧」
ふ てきとう
の で 、 不 適 当。
170
M:こ の 本 、 貸 し出 しで き ます か .
F: 。
1 1。 は い、 お 借 りします
! 2.は い 、 20冊 まで 可能 で す
1 しゅうかんかのう
1 3.は い 、2週 間 可 能 です
正解 3
嘩〕
けん か だ
M:こ の 本 、貸 し出 しで き ます か。
臓翻
か おんな ひと か い み .ヽ てきとう
1・ 「お借りします」は女の人が借りるという意味なので、不適当。
ほん い ふ てきとう
2「 この本」 と言 つているので、不適当。
1 ︰ ︱︱ ︱ ︱ l i l l l l
﹁
︱ ︰ ︱ ︱ ︱ ︱︱ ︱
■
●
¬
か の しょ けつこん じ
1 緩妥に知らせたんですよ
2.第 %` 電話してきたんですよ
3.結 婚 した こ とが わ か つた んです
正解 2
③
かのしょ けつこん し
F:彼 女 が結婚 した こと、 どう して知 って るんで す か。
ヽ
M:第 え電話してきたんですよ
F:
M:
F:体 足 悠 久拒 道 地 結 婚 了 的 ?
M:弟 弟打屯浩ネ悦的。
固
し 告
3 「どうして知つてるんですか」と聞か た答えとして、不適雪。
し
172
に はた ご じとう ず
M:日 本 語、上 手 にな りま したね 。
〔
〔
〕〕
平解 2
に はん ご じょう ず
M:日 本語 、上 手 にな りま したね 。
卿
ふ てきとう
1 ほ め られ た 時 の 、 返 答 に な っ て い な い の で 、 不 適 当。
3「 いえ」と後雙が解かないので、未適雪。
173
一
て)― 「―
―丁 「
住所をちゃんと確認して送るべきでしたよね。
F M
:お 客藤のご
1.は い 、そ う します
2.は い 、送 る べ きで す
3.今 度 か ら気 を つ け ます
③IER3
F:お 客 様 の ご住 競 をち や ん と確 認 して 送 る べ き で した よね 。
M:琴 農から
…
F :You should have checked the address ofthe customer properly when you scntit,
shouldn't you?
M:I'1l be careFulfrom now on
F:体 泣該在■真綺■ 了各人的地址え后千キ出去 ,オ 嘔 ?
M:今 后一た/1t。
17F・・J
l・ 2
「淫誹を権認後送れ」と書われているのでこの性拳は、未適雪。
174
たし きょね ん あ
M:あ 、 ど うも。 確 か 去年 お 会 い した き りで したね 。
F:
│ あ
1 1・ は いヽお会 い しま したね │
1l 2.は い、 ごぶ さた して い ます
きょね ん
│
1 3.は い 、 去 年 だ け で す ね
正解 2
③
たし きょねん あ
M:あ 、 ど うも。 確 か 去 年 お会 い した き りで したね 。
M:Oh,how are you.I'm sure we haven't met since last ye2吼 have we?
F:Yes,it has been a while.
M:体 好 呵 。 表佃 自八去 年 那 次 几 面 以后 ,就 没再 几辻 口じ。
F:足 呵 ,好 久 不 几 了 .
「お会いしたきり」は 薩準基ってから会っていない」とい
い み ふ てきとう
う意 味な ので 、 不 適 当。
175
M:う ∼ ん、 君 の言 いたい ことが わ か らな いわ け ではな いんだ け ど
1に :ユ
・じ
・.
1.わ か つて い ただ けた ん で す ね
2。 わか らな いんですか
正解 3
③
・―
他足 l… _我 再 考 慮 一 ェ 。
『 … どう い
賛成できない」という書い方なので、
。詢当
2 〒撃さがたりない実│し な書い勢なので
176
せ かく さんせい
M:こ の 企 画 に賛 成 しか ね ます が 一 。
1.何 とか しませ ん か
2.そ うです か。 賛 成 で す か
ざんねん
3。 そ うです か。 残 念 で す
正解 3
③
き かく さんせい
M:こ の 企 画 に賛 成 しかね ます が・・・ .
"…
102「
さん せ い
177
みせ ね だん
M:こ この 店 、 値 段 のわ りには お い しいね 。
F
1。 こん な に 安 い の にね
2.こ ん な に 高 いの にね
3.こ の 店 の わ りにね
③酬 1
M:こ この 店 、 値 段 のわ りに は お い し いね 。
F:こ ん な に安 いの にね 。
M l lЪ is restaurantis delicious for the price.
F:I)espite being this cheυ ニ
M:速 家店 昇1看 介格 ,沐 道透真 不措 兎 .
F:足 呵 ,ユ 然速 久使 宜。
回
2・ 3 籠箋が要ぃ」と書ってぃるので、未適雪。
´J
│
わた し か
M:今 度 の プ レゼ ン、 私 の 代 わ りにや って も らえな い か な ?
F:
1 か さ
③ 正解 3
こん ど ゎたし か
M:今 度 の プ レゼ ン、私 の 代 わ りにや って も らえな い か な ?
囲
1・ 2 さ
「∼て差しあげます」
「∼てあげます」は、ここでは失礼な書
い方 な の で、 不 適 当。
179
― 二
0-― M:そ の件につきましては、ちよつと考えさせてくださぃ。
: F:
11.よ かつた、考えていただけるんですね
: 2.あ りが とう ござい ま した。 とて も うれ し いで す
1 3。 よろ し くお願 い い た します
正解 3
③
M:そ の 件 に つ き ま して は、 ち ょつ と考 え させ て くだ さ い 。
F:よ ろ し くお 願 い い た します 。
M:PIcasё let rne consider that a little.
F:Thank you.
M:美 子 不件 事 ,清 注 表岳 考 慮 一 下 。
F:井 札 了 .
"…
1・ 2「考えさせてくださぃ」は「すぐには答えられない」または、
断りの表現なので、未適雪。
180
M:こ の 新 製 品 は売 れ る に違 い な い。 こん な に便 利 な んだ か ら。
1 ちが
1 1.は い、 違 い ませ ん
・
1 2.え え、 きっ と
1 3。 い い え、 違 い ます
正解 2
③
この 新 製品 は 売 れ る に違 い な い。 こんな に便 利 なん だか ら。
∝ 」my釧 ・B∝ 狙 鑢 r∬ 。∞ Ⅳ 釧 た止
普 :確 :胤 馴 1♂ “
M:速 企新 声品一 定物備 。 [ス を足速 久便 ォJ。
F:足 呵 ,一 定的。
18:
M:こ の 企 画 書 は通 らな い は ず が な い よね。
F
1 2 3
え え、 き っ と通 ります よ
は い 、通 らな い はず です ね
通 らな いで しょうか
③IEXl
M:こ の企画書は通 らないはずがないよね。
とお
F:え え、きっと通 ります よ。
M:There is no way that dis business plan won't be approved,is there?
F :Ycs,it certalniv will be approvOd=
M:え 画事不可能不通む じ。
F:足 呵
'企,十 え能逍辻 。
を言つているので、不適 当。
182
空
M F
テ
くι
イ
一
:ご l
ングあるって 、 僕言 わ なか った っ け ?
1.言 わ なか った んです か
2.は い 、 確 か に あ りませ ん で した が
3。 お 聞 き して な か った と思 う の で す が 。
¨
解 3
0正
れ き
あ ま
き ょう ご ご :=く ι
l
ng tts atemOon?
普:鍮fl釜黎I織 出wTIme“
M:嗅 ,表 没悦辻今天下キ姜升会 ?
F:表 好像没チ几作沈… 。
回
ふ不
2「 あった」「なかった」 について言っていることではないので、
適当。
183
〓お
メ
量
客
様
展示物 には どうぞお手 を触れずにお願 いいた します。
ヽ
/1:
1.大 丈夫 ですよ
2.あ 、 ごめんなさい。 ついうっか り…
1 3.悪 いけど、ちょっとだけ
正爆 2
③
晉 ゃく さ ま てん じ ぶ つ て ` ね ″
F:あ 、 お 客 様 、 展 示 物 には ど うぞ お 手 を触 れ ず にお 願 い い た し ます 。
M:あ 、 ごめ ん な さ い。 つ い う っ か り… 。
卿
かか りιヽ
ん さわ て きとう
1・ 3 係員 が触 つて は い け な い と言 つて い る の で 、 不 適 当。
184
ふん
F:す み ませ ん。 5分 ほ どの ア ンケー トに ご協 力 願 え ませ んか。
きょぅりょくねが
M:
1.ご 希 望 に そ い かね ます が
‐ しつ 11い
2。 す ぐに失 礼 い た します
いそ
3.ち ょっ と、 急 い で お りま して …
解 3
0正
鵬日
‐
1 ア ンケ ー トを頼 まれ た こ とへ の 返事 と して、 不 適 当.
2 詳曽した蒔などの換霧。
「すぐに斧る」という書柔なので、ホ適雪。
:85
L_
F M
:今 日のジャケットお似各いですね。
1.本 当 にそ うで しようか
2.言 わ れ るまで もあ りませ んが …
3.そ うで す か、 あ りが と う
正解 3
③
F:琴 目のジャケットお似合いですね。
M:そ うで す か、 あ りが とう。
F:Today'sjacket suits you,dα 、n't it?
M:Realiv?Thank vou
F:作 今 え 策的之 件 夫 え 杉真 辻 合体 呵 .
M:足 嗜 ,■ ■ .
卿
こと ば ざ もん ま し め かえ ふ てことう
1 ほめ言 葉 に、 疑 間 と して 真 面 目 に返 す の は不 適 当。
たぃ こと ば ふ てきとう
2 ほめ られ た こ とに対 して い う言 葉 と して は、不 適 当。
F:お 差 し支 えな けれ ば、 こ ち らに ご住 所 な ど を ご記 入 い た だ け ます
で しょうか。
1.書 けっこな い です よ
2.は い、か まい ません よ
3.は い、 いただ け ます よ
正解 2
③
じ
タ デ
でしょうか。
M:は い、かまいませんよ。
島:嶺 蹴縄1:艦 岬 側H pЧ WJ"ptt addrestt dヽ 詭
Eメ ettθ
F:可 以的活 ,能 清体在逮 里填写地址 9_l?
M:可 以 ,没 同題 。
囲
ふ不
のは 不適 当。
一 ﹂
187
F:居 酒 屋 で 隣 の 客 に 殴 られ て、 け が した つて 本 当 で す か .
M: 。
: 1.ほ ん と うに隣 の 人 を殴 つち ゃ つた んだ よ
: 2.そ うな んだ よ。 こ つちは何 も して い な い の にさ
1 3.隣 の や つ 、 す ごく痛 そ うだ つた よ
正解 2
③
t:ざ か ゃ となり きゃく なく ほんとう
F:居 酒 屋 で 隣 の 客 に 殴 られ て 、 け が した つて 本 当で す か。
なに
1・ 3 隣 の 客 に 殴 られ た と い う意 味 な の で 、 不 適 当。
M:お 詫 び の 申 し あ げ よ う も ご ざ い ま せ ん。
F: 。
1. い い え、 も う、 済 んで しま った ことで す か ら
2. 果 雪 に岳 まな い と慧 って ぃ ます
3. 謝 らず には 済 まな いで し ょうね
0畔・
M:お 詫 びの 申 しあ げよ うも ござい ませ ん。
す
ギ :競 踏訛η
Llove.
M:表 真不井Ⅲ何道軟足好 了。
F:昇 了,事 情己姪辻去 了。 .
圃
2 鶴しを晏ける笠場なので、未適雪。
3「 悪かった」と謝っている大に持する道掌ではないので、未適雪。
︲︱︱︲
︱︱﹁︱︱︱︱︱︱︱︱
189
ご昇 進 され たそ うで 、 誠 にお めで と う ござ い ます 。
1 あ りが とう ご ざ い ます 。 お 目が 高 いで す ね
2.あ 、ありがとうございます。私が=讐 鶴 ヽ てますよ
3 ありがとうございます。お恥ずかしいことで
│ 、 ______‐ ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
正解 2
噸〕
F:奮 ,謝 謝 子。 晨屹椋的 人 え我 呵 .
圃
1「 自が雷ぃ」は 南齢がぃぃ」というほめ讐彙なので、未適雪。
3「 はず か しい」 こ とで は な いので 、不 適 当。
´
―― ― ― ―― ― ― ― _____― ― ‐
・
190
ドジっち ゃった。 どぅ しよ う。
1.ド ンマ イ 、気 にす るな
2. べ ‐
つに
3。 そ う い う こ とだね
③酔 1
鏃綿W愉 山
島:黙機 、 』I“ ?
F:呵 ,又 犯 借 了.忘 久亦 ?
M:Don't mind.別 茂在 む上 .
圃
203 英殿して員去ちしてぃる大に書う警桑ではないので、不適 当。ふ てきとう
卜 ﹂
191
上笥:画 千着、最新売を誘簡するけど、=緒 に桑ないか。
1 お じゃ ま させ て くだ さ い
い っ しよ ‐
上笥:薔 f碧 、最顎売を誘論するけど、一 緒 に来 な い か 。
山下 :は い、 お と も させ て くだ さ い。
ら tt
W° pu∞ me wlth鵬 ?
艦 肥 砲写[鷺 籠 悧霊 臨:∬ 器
上 司 :山 下 ,表 姜去井 P,体 一起去 弔 ?
山下 :好 ,■ 表本体 一 '各
起去 。
L`ξ ]調
1 「おじゃまする」は天の家を討論する露お雲鏡なので、ホ適雪。
2 「おともす る」 は目上の人と一緒 にどこかに行 く時 の決 まった言
い労なので、主簿。
ヽ てきとう
1.は い、 私 が い た します
2。 私 で よけれ ば、 よ ろ こ んで
3。 私 で よろ しか ったで し ょうか
正解 2
③
けつこんしき なに ねが
M:結 婚 式 で 何 か ス ピー チ をお 願 いで き ます か。
し
四
わたし
1「 私 が いた します 」 は 「だれ が します か 」 と聞か れ た場 合 の 答 え
なので、不適 当。
3 間違 った書 い方 な ので 、 不適 当。「私 で よ ろ しいで しょ うか 」 が
正 しい言 い方。
193
M:駅 の 階 段 で 人 に 押 され て 落 ち て 、 骨 折 した ん で す よ。
F
た いへん
1.大 変 で したね
2.び つ く りです ね
3.ご 苦労 で す ね
③酪 1
M:駅 の 階段 で 人 に押 され て 落 ち て、 骨 折 した んです よ。
F:大 変 で したね。
M: pS by someone,fell and brokc a bonc.
F:
M: 下 去 ,骨 折 了 児 .
F:真 り体 受的呵 。
岬
たいへん
2「 大変で したね。びつくりしたでしよう」が正 しい言 い方なので、
ふ てきとう
不 適 当。
194
”
﹂職
し試
協験
就
M F
まただめ だ った 。
1.残 念 で した 。 ご苦 労 さ ま
2。 お 気 の 毒 さ まです が 、 仕 方 な いで す よね
ざんねん かぃしゃ ぇん
3.残 念 ね。 そ の 会社 とは 縁 が な か った んだ
正解 3
③
しぃうしょく し けん
M:就 職 試験 、 まただめだった。
ん
慧めとしては、不適雪。
M:来 週 うち に い らっ し ゃ い ませ ん か 。
, 1。
,
もう一軒回 るところがあ ります ので
1 2.あ いに く、 来 週 は外 せ な い用 が あ りま して
` 3.別 の 時期 に して い た だ け ませ んか
正解 2
③
M:来 週 うち に い らっ しゃ い ませ ん か 。
F:あ い に く、 来 週
M:
F:
M:下 周休未表家
・-3?
F:不 巧 ,裁 下周有姜 景事。
四
1「 もう一軒回 る」 は ビジネスの場面で、 誘 われ た時な どの、 断 り
装境なので、未適雪。
3「 あ い に く来 週 は ち よつ と …。 次 の 機 会 には、 ぜ ひ …」 が 正 しい
言 い方 。
196
たいいん
ご退 院 お めで と う ござい ます。 よか ったで す ね 。
1. ご心 配 をおか け い た しま した
2. は い 、 よか ったで す
3. 申 し訳 あ りませ んで した
③酢 1
たいいん
M:ご 退 院 おめで とう ござい ます。 よか ったで すね 。
M:況 賀体 山院 了。太好 了呵 .
F:i■ 体担 雌 了。
2 「はい、よかったです」 とは書わないので、未適雪。
3 謝ることではなぃので、不適雪。
︱ ︱ ︱コ ー ー ー,
1 ︲, ︰
197
さいてい はな
F M
:あ んな こ とす るな ん て 、 最 低 。 も うあな た とは 話 した くな い 。
1.ご めん、 お疲 れ様
2.ご めん、 反省 して いる
3.は い、 は い、す み ませ んね
解2
0正
さいてい はな
¥:深 署
景最晋
漂署等
号暑董 也
効了 再不想
本体活了
悦
.表 。
M:対 不起 ,表 己後井道 錯 了。
Fl関 】
1 「お羨れ藤」は在彗をした蒔の換蓼なので、未適雪。
3 震替している諄の書い労ではないので、未適雪。
0フ
した かい たく ぁしぉと ひび
M:下 の 階 の も ので す が、お 宅 の 足 音、 響 くん で す よ。
1.気 がつ き ませ んで、 す み ませ んで した
2.ご 迷惑 さ ま。 言 つて くだ さって あ りが と う
3.ち っ とも知 りませ んで した 。 ご苦 労 さ ま
③酪 1
した かい たく あしおと ひび
M:下 の 階 の もので す が、お 宅 の 足 音 、 響 くん で す よ。
y::器 血 r Walki唱 お ∝ b鴫 能 L
'the som“
脳 酬 F叫 “
M:我 え仁本体楼下的 ,体 た略的声昔太噛 了"側
。
F:よ 没注意Fl,抱 款。
圃
2「 ご選懸さま」ぼ鋪る等の書い芳ではないので、未適雪。「ご迷惑 めいわ く
199
M:こ の 間 は 本 当 にす み ませ んで した。
F: 。
1.も う気 に して い ませ んか ら、気 に しな いで くだ さ い
0酬 1
M F MF M F
:こ の 間 は本 当 にす み ませ ん で した。
:も う気 に して い ませ んか ら、気 に しな いで くだ さい。
己 姪 不 在 意 了二童 男1及 在 む 上 。
回
2「 気 に入 りました」は 「好き」 という意味なので、不適 当。
200
わたし けつこんじ じゃしん み
F:こ れ 私 の結 婚 式= の 写 真 よ。 見 て 、 ど う ?
1.ま あまあですね
2.実 物通 り、 きれ い に撮 れ て ますね
じつぶ つ とお
3.実 物 通 りです ね
正解 2
③
F: w is it?
M:
F:速 え 我猪婚便 式 上 的照 片 。休 看 看 ,恙 久 祥 ?
M:名 得 環 体本 人一 拝 漂 亮 。
卿
1・ 3 褒 め 言 葉 で は な いの で 、 不 適 当。
︱
︱
︱
︱
︱
︱
︱
︱
︱
︲
︱
︱
︱
︱
︲
︱ ︰
︱
︱
︰
︲
!
︱
︱
︱
︱
・I
H
I
I
I
201
I I
I
I
ひ とヽヽき 1ヽ
M:一 息 入 れ た ら ?
F:
1.う ん。 深 呼 吸 は体 に い い つてね
1 2.う ん。 も う少 しだ か ら、 頑 張 って ね
. 3.う ん。 ち よ う ど一 体 みす る と こ
工解 3
③
ヽ
ひといき ι
M:一 息 入 れ た ら ?
ひとやす
F:う ん。 ち よ う ど一体 み す る とこ 。
普:習鑑 胤蹴 朧 aは
M:歌 口気嘔 .
F:嘔 .工 有 昇体 ′
こ一 下 。
岬
1「 一 息入 れ る」 は呼 吸 す る意 味 で はな いので 、 不 適 雪
9
2「 生慧人れる」は「裸む」という昔礫なので、未適雪。
202
一
︱︱︱ ︱
Part 5
テ レ ビ 0ニ ュー ス 。講 演 な どの ま と ま りの あ る話 を 聞 い
た あ と、 男 女 の 会 話 を 聞 い て、 話 し手 の 行 動 や 、 意 見 な
ど を 聞 き取 る 問題 、 長 い 問題 を 聞 い て 状 況 を 聞 き 取 る 間
い 。 い ろ い ろ 話 し合 っ た が 、 は じめ の 結 論 に 戻 る と い う
形 式 の 問題 が 多 く 出題 され ます 。 メ モ を 取 つて 最 後 ま で
し っか り聞 き ま し ょ う。
︱I L
■■ だ 工こ
==藁 ==ら
Part 5
厖
蟄曹書
∫そ憲
弱 載、
1%嵯電
['驚善 〒
票し諏
言ヨ百璽 7を :キ Fら
、 もよ い もの を一 つ 選 んで くだ さ い。
1讐 6〔 1234〕 答え
饗翌リノ [ │
204
︲ れ
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き聞わ用
“質
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.
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を
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ヽ
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つ
一
ら
ヽ
。の
裁
問題 2
話
そ
を
い
一
いて 、
ヽ
えら
つ選んでください。
ばん
2番
”質
1.面 接 の 受 け方
2.ェ ン トリー シー トの 書 き方
せんばい たいけんだん
3.先 輩 の体 験 談
き ぎようけんき oう
4.企 業研 究
しつもん
質問 2
島談 う受
こ
↓相 の
0別 “接
個 妨面
2.
雄方
す
3.
き ぎようけんせゆう
4. 企 業研 究
205
8
3讐 fPヴ ソ
しつもん
質問 1
しつもん
質問 2
1.有 名 な場所 を巡 るバ ス ツ アー に参加す る
2.半 日の グル メツアー に参加 す る
3.割 引券 を買 つて レス トラ ンに行 く
4.自 分 た ち で 自由 に行 動す る
4審 留′
ツ9
質問 1
1.ェ コ践葉の現場が見られるから
2.策 憂準の尊門豪が間存するから
3.普 通 の 旅 行 は つ ま らな いか ら
4.セ ミナ ー が 魅 力 的 だ か ら
質問 2
1.費 用 が 安 いか ら
2.青 い海 で 泳 ぎた い か ら
3.学 生 との交流 が で きるか ら
4。 お い しい料 理 が食 べ られ るか ら
206
°
5審 望リガ
`
しつもん
質問 1
1.除 雪 ボ ラ ンテ ィア と介 助 ポ ランテ ィア
2.災 害 ポ ラ ンテ ィア と介 助 ボ ランテ ィ ア
3.森 林 ポ ラ ンテ ィア と介 助 ポ ランテ ィア
4.森 林 ボ ラ ンテ ィ ア と除 雪 ポ ラ ンテ ィ ア
質問 2
1.除 雪 ボ ラ ンテ ィア
2.災 害 ボ ラ ンテ ィ ア
3.森 林 ボ ラ ンテ ィ ア
かいじょ
4.介 助 ポ ランテ ィア
6審
`
選夕
1
質問 1
1.Aコ ース
2.Bコ ース
3.Cコ ース
4.Dコ ース
質問 2
1.Aコ ース
2.Bコ ース
3.Cコ ース
4.Dコ ース
207
│__ョ コニL==二 ■r― こ 占‐ ‐
==■ 一 ・・
│ ´ヽ 《スクリプ トと解説》 問題 1
正鮮 4
③
諫簑L蔀 十たちが、暑鬼裸歳について肇してぃます。
う
皐簑 :義 が社も莱準農から暑虎裸造の最得を罰農花することにな
った よ。
男性柱獣 それは、男性粗賞の暑免裸畿ですょね。
要性柱獣 それはそうよ、安程には昌整裸造の需i農 があるじゃない。
う
諜簑 :こ れまでは糞さんお出差の蒔、男性柱賞は普尭のためざ採 と
暇を有諮深農でとってぃただろう。でも、なかなか取り
にくいつて書覧が多くてね、普売裸畿を葡農花することに
なったんだ。
妥性柱賞:こ れが鷺碧子れば、安程は娑思して在撃ができますね。
あ男
﹄社
ん
¨
t
ヽ
性
でも、この罰農ができたら男性はちやんと育児深叢とれる
かな ?
男性 社 員 そ うだ な … 、 有 休 もそ うだ け ど、 や っば り上 の 人 や 先 輩 が
ち ゃん と取 つて くれ な い と取 りに く い か も。
208
男 性 社 員 が 育 児 休 暇 を き ちん と取 る た め に 必 要 な こ とは 何 で す か 。
1.暑 売裸畿の詢農を粟準から奨たすること
暑鬼裸畿の後、山桑るだけ軍ど職場覆席すること
子 ど もが 生 まれ た ら、 有 給 休 暇 を と らな い こ と
4.正 の大や発塞粗賞が響た裸畿をとること
臓輛
貰ぇてぉきたぃ基藷裏瑣
o要 性にはE差 裸畿の詢農があるじゃない。
=妄 程にはE整 裸段の罰農があります。
「あるじゃない」は、「ありますね」 の会話表現。
て
〕上の人や晃書がちゃんと取ってくれないと取りにくいかも。
「かも」は雙栞磐替越して、ニュァンスを霜らげる基藷裏境。
=上 の 人や先輩 が ち ゃん と取 らな い と取 りに くいか も しれ ませ ん。
四 ごみ を分 別 して 出す の は慣れ な い人 には大変か も。
│
209
:
:1重 要 劃
take,acquire
取得 しゅとく
撃得
make a system
制度化 せ い どか
制度 化
matemity leave
出産 休 暇 し ゅ っ さ ん き ゆ うか
声イ 罠
て いちゃ く bc established
定着 。
落 美 、 日た
paid holiday
有休 (有 給休 暇 ) ゆ うき ゆ う (ゆ うき ゆ うき ゆ うか )
帝薪侵期
remrn
復帰 ふ っき
え取
wOning time
勤務 時 間 きんむ じか ん
工 作 叶 同 、上 班 吋 同
︲︲
︲︲ ︲︲︲∃
´
210
O ζfT》 ピユ解
だいがく ひと
大 学 で キ ャ リアセ ンター の 人が 話 して い ます。
はな
3
な お 、 キ ャ リアセ ン ター で は合 同 の ガ イ ダ ンス の ほか に、
こ べつそうだん う つ
個別相談も受け付けています ので予約を取って来 てくださ
M F
どうする ?今 日のガイダンス行かない ?
エ ン トリー シー トっ て 興 味 あ る ん だ け ど、 今 日は ち ょっ とね …
。
出る の ?
M F
私は… 「面接の受け方」ってのに出ようかな。面接っていゃだょ
eん ちょぅ
ね … 緊張 しち ゃって。
理だな…。
lEli:霜 歌って芋るがぃるんだね。琴農蒔簡ができたら存ってみよ
うかな。
M:企 業研 究 も しな け りゃ い けな い し、 ゃ る こ とた くさん あ るよね 。
F:お 互いに僣野を髪換しようね。
け
=
︲︲ ︲ ﹂
211
質問 1 男 の 人は どの ガ イ ダ ンス に 参 加 します か 。
│ めんせつ う かた
1 1.面 接 の 受 け方
1 2.エ ン トリー シー トの 書 き方
1 3.斃 室の篠験談 :
1 4_企 業 研 究 :
さん カ
1 1.昌 こ薪 の雰軽
1 2.個 別相談
1 3.讐 援の星け労
1 4.基 繁聯努
賓ぇてぉきたぃ答藷雲鏡
0事 前 申 し込 み は 必 要 あ りませ ん。
=前 も っ て の 申 し込 み は必 要 あ りませ ん。
四 東 景 蔀 呈 程 の 夏 休 み イ ベ ン トに、 ふ る って ご参 加 くだ さ い 。 な お 、
曇計∵し込みの懸曇なものは、ヨ冨に募fh∵ し込みができません
ので、ど窪書くださぃ。
212
Part 5
巨要調
先輩 . せ んぱ い senior person(coHege,etc)
前輩
個 別 相談 こべ つ そ うだ ん individual consultation
企 男1容 均
交換 こうか ん exchange
交換
関連語
9 一
問 1正 解 2 0問 2正 解 4
③
i署 に
ガイドの安程が箇株保洋あ蓼労 罰萌しています。
ロー プ ウ ェ イ の チ ケ ッ トな ど、 割 引価 格 で ご用 意 し て お りま
、
す ので 、必 要 な方 は後 ほ どお 求 め くだ さ い 。各 ツ アー の 料 金 や
t藁
コースの需蓉、 番蒔簡などお詳論は、ぉ皐莞あバンフレッ
トを ご覧 くだ さ い。 な お、 天 気 で す が 、 明 日 もあ い に く ぐず
つ い た 天 気 で 、 夕 方 か ら雨 にな るそ うで す 。
F ど うす る ?名 所 巡 りの ツ アー は、 移 動 が楽そ うだ け ど。
F ぁ った。 う一 ん、 コー ス は い ま い ちだ ね。
M 需じゃ表讐も見られないしな。もうひとつのツアーは?
F グルメツアーはカニ食べ放題だつて。でも、値段 も結構するね。
M せっか くの旅行 だ し少 しはぜいたくしてもいいんじゃな い ?こ れ
なら、半 首だ し、自由時間もとれる し。
て行
で も この 値 段 だ つた ら、 ホテル の フ ロ ン トで お 薦 め の 店 聞 い
った ほ うが いい よo
214
質問1 男の人は明日どうしようと書ってぃますか。
│ 1:嘉 老I勇扉理塵 スr」 ラ
Iこ 、 手 U
質問2 女の人は明日どうしようと書ってぃますか。
li薦 懇i島 訴碁 iξ ス更jttIこ 礼 手百
2.半 首のグルメツアーに参加する
3.割 引券 を買 って レス トラン に行 く
4.占 雰たちで当雷に再劃する
質ぇてぉきたぃ基藷裏瑣
○必要な方は後ほどお業めください
=必 要 な 方 は、 あ とで 買 っ て くだ さい。
四 芋おされていないお客様は、哭盲撲のチケッ卜売り場にて雪旨馨
をお 求 め くだ さ い 。
0お 手元の パ ンフ レ ッ トを ご覧 くだ さい。
=お 持 ちのバ ンフ レ ッ トを ご覧 ください。
四 お 手莞の資料 に挟 んで あ ります アンケー トに ご協 力 くだ さい。
崎夕
た方
昴雨
カ
ら
│シ なお、天気ですが、明日もあいにくぐずついた天気で、
になるそ うです。
「なお」は話に進べたことに、シ署としてお僣報ヾ遅昔掌墳などを
符け是す讐桑。
ロト…以上で説明を終わ ります。なお、睾紺 につきましては、 当社ホ
︱ ︱︱︱ ,
らん
︱ ︱ ︱︱ ︰︱ ︱ ,
― ム ペ ー ジで も ご覧 にな れ ます ので 、 あわせ て ご
禾1用 くだ さ い 。
!︱ コ ー ー ー ー ーー ー
215
てん き
天気ですが、明日もちいにくぐずついた天気で、 てん _●
=天 気 で す が 、 明 日 も残 念 な こ とに、 す っ き りし な い 天 気 で 、
ろ '
つた。
四 近 くに来たので、友人の家を訪ねてみたら、あいにく留守だ
1コ ースはいまいちだね。
=コ ースはち よつともの足 りな いね。
四 期 待 して行 つた レス トラ ンだが、 味 は い ま いち だ つた。
(,偕 段も経援するね。
=値 段もかなり嵩いね。
四 鎌から艦い場祥は、横囃lだ けど豪費も指羅するよ。
四 せ っか くの チ ャ ンス を無 駄 に して しま った。
216
置 喜潮
団体 だ んた い group
囲体
自由行動 じゆ うこ うどう free tirne
自由 行 功
オ プシ ョン option
t項
函館 は こだて Hab滋 ″
蒟信
名所 め い しょ famous places
名晟
巡る め ぐる walk aЮ und
4キ 、 巡 券
夜景 や けい night scenery
夜景
満喫 まん きつ fully e可 oy
砲 芸 、充 分 享 受
味覚 みか く taste
美合 、味 覚
各∼ かく each∼
各∼
施設 しせ つ establishment
没ん
洋如
ぐず つ く on and off ralning
不左 晴 、明 え
食 べ 放題 た べ ほ うだ い eat as rnuch as you like
屹 1砲
関連語 “
個 人 旅行 こ じん りょ こ う individual travel
企 人衆 行
団体 旅 行 だ んた い りょこう group travel
口体 蒸 行
卒 業 旅行 そ つ ぎ よう りょこ う graduatiOn travel
半 上旅 行
新 婚 旅行 しん こん りょこ う honeymoon trivel
新婚衆 行
視覚 しか く sense Of sight
視党
聴覚 ち ょ うか く sense Of hearing
チ党
嗅覚 き ゅ うか く sense Of smell
嗅党
触覚 しょ っか く sensc Of tOuch
触党
︱︱︱11■FIII︰︱
味覚 みか く sense Of taste
味覚
217
問 1=子 1 0問 2正 解 e
旅 行 社 の 人 が ツ ア ー の説 明 を して い ます 。
旅各社の大:え ―、ぉ翼まりの写生の讐さん、琴箇紅Σもでは栞筈ア
ジア客日を証り、各苑の実準星と養締磋菌りながら、エ
コ按棗の場場を覚年できるという、「欲裏リツアー」を
基缶いたしました。米冒離の自量は符と書っても、客固
のエコ裁柔の現場を現亀撃生の集筒で見ることができる
ということです。街えば暴粽筏榛の場躾Ъ見て、その訴
えの著莉用疑を現亀撃左とともピ響えます。鎗璃年の尊 ず tヽ じ 力 1.さ い
門 家 もツ ア ー に 同行 し、 ホ テ ル で の セ ミナ ー も随 時 開催
のキ発でござぃます。客日の実撃笙と笑ぃに轟器をし養
﹂最 ¨狐 ¨ 一
うい と す カ
ば場 あ ヂ﹂ な
“提 ま い と
“
叫た ば ま ¨嘘一
渤深 ヽは
つ ま ベ
討 膠 け 紳献
︲
供 す ま バ
た ヽ o
し ”夏 セ ス
こ
を げ ざ ”海
め ”申 メ
る し で い
。
”
⇔
破 き
格 れ
ン
F 普通 の 旅 行 も いい け ど、 こ う い う の っ て い い わ ね。
おとこ ひと さん か ぃちばん り なん
質問 2 男 の 人が 参 加 したが って い る一 番 の理 由は何 で す か 。
'Dう
ひ よう ゃす
1.費 用 が安 いか ら
2.青 い海 で 泳 ぎた い か ら
3.学 生 との 交流が で き るか ら
りょつ り た
4.お い しい料理が 食 べ られ るか ら
質ぇてぉきたぃ基藷雲境
]よ ね 。
=本 当 に安 い よね。
四 本 日は、 一 流 ブ ラ ン ドをお 値 打 ち価 格 で、 ご提 供 して お ります 。
ぜ ひ、お 買 い上 げ くだ さい ます よ う。
O「 友 達 は一生の宝」
=友 達 は とて も大切 な もので あ る。
1重 要調
さい りよ う
再 矛1月
1
随時 ずい じ as demands
1
随吋
1
つ一
問 2正 解 4 B PO
③ f?孝
実寧お悟賞が罰萌してぃます .
羅します。現在曇軍弔Ъものは爽響ボランティア、際讐ボ
ラ ン テ ィ ア、 森 林 ボ ラ ンテ ィ ア 、 介 助 ボ ラ ン テ ィ ア で す 。
夷讐ボランティアは爽響蒔に現亀 得って、後訪物書の性
'こ 体 力 に 自信 が あ る 方 で
搬 や 、 避 難 所 の 手 伝 い をす る の で 、
lL遁 簡以 在できる芳が簿象卜す。暴絲の輩メ
しりなどを
=粋
お 願 いす る森 林 ボ ラ ンテ ィア は 四 季 を通 じて 依 頼 が来 て い
ます 。 除 雪 ボ ラ ンテ ィ アは冬 限定 の 文 字 通 り雪 か き の 手伝
いで 、 か な りお量 雰 嵩 な ので 、 勇 程 に 霞 ります。 芥 訪 ボ ラ
ン テ ィ アは障害 を持 つ 方 の 手 伝 いで、 事 前 にセ ミナ ー を受
ぼく にち
M:ボ ラ ンテ ィ アす る ?僕 2、 3日 な らで き る。
わたし
F:私 もや りた い。 で も体 力 な いか らな … 。
M 僕 も重 労 働 は ち ょっ と 自信 な い な。
F 介 助 ボ ラ ンテ ィ ア は、 難 しそ う。 私 そ そ つか し い し、 無 理 か も。
F そ うか … 。 じや、訓練 受 け て、 これ して み る。
M 僕は、これとこれだ。
F 歩しでも人の役に立つようにがんばろうね。
M うん。
220
質問 1 男 の学 生 は どれ に登 録 します か。
1. 際雪ポランティアと
雰栃ポU多 }耳 ァ
2. 災 害 ポ ランテ ィア と 介助 ポ ラ ンテ ィア
3. 森 林 ポ ランテ ィア と介助 ボ ラ ンテ ィア
4.森 林 ポ ランテ ィア と除 雪ポ ラ ンテ ィア
質問 2 女 の学 生 は どれ に登 録 します か。
1. 除 雪 ボ ランテ ィア
2. 災 害 ポ ランテ ィア
3. 森 林 ポ ランテ ィア
4. 介 助 ポ ランテ ィア
覧ぇてぉきたぃ答藷雲瑣
ん てい も
成拳蓮り」は 歳拳に書いてある這りの書柔で、ほかの普葉が実
つていない」 という意味。
四 絃あ鞘髪の賀手さんは豊拳道り、とても良い欠です。
︱
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︲
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ヒ
轟 │
reception
窓口 ま ど ぐち
官ロ
せ つち establish
設置
没三
と うろ く Кgister
登録
登泥
い らい ask
依頼
委 れ 、請 求
じ ょせ つ clear snow
除雪
除雪
ぶっし goods
物資
物資
transPort
運搬 、 うんぼん
投込
ひ な ん じょ evacuation center
避難所
邊牟所
た いざい be somewhere
滞在
逗 留 、停 留
cutting〔 りass,weeds
: 草メリリ くさか り
割草
lin」 ted to
限定 げん て い
仁 限子
じぜんに before
事前に
事先
signiflcant
有意 義 ゆういぎ
有意文
careless
そ そ っか し い
冒失 、拳 止 慌 張 、れ む 大意
222
③間
1正 解l③ 問2酵 1
銀行の人が特別キャンペーンの説明をしています。
れ銀
ねん
今 の低 金利時 代 に この キ ャ ンペー ンは す ごいよね。 5年 もの だ と
か
な れ
たら、
かな
り磨せ
ゃそぅ
。
M 亀](41喜当戴よ
ほυl[1入 しな きゃいけな いんだよ。 い ざ、
ぉ笙が懲雲ってぃぅ蒔に簿給するより、 撃が慧くても難崩進用 1∫
が無難 だよ。
F M
確かに、それも
=蓮 あるなあ。
だろ う ?で も、 まあ、 僕 の 場 合 、そ んな にお 金持 ってな い
し、 こ
の 1、 2年 、 特 にお 金 を使 う計画 もな いか ら、 この コー スが 適 当
かな。 君 は どうす る ?
│
こ
こ繕
iliriFふ 磐
基雀
墨醤
[:[i曇 醤″ [』
[言 : [釜
けど、 まあ、いいゃ。
じや、 これだね。
﹂ ﹂
223
質問 1
1.Aコ ース
2.Bコ ース
3.Cコ ース
4.Dコ ース
質問 2 男の人はどのコースにしますか。
i lo Aコ ー ス
1 2.Bコ ー ス
1 3.Cコ ー ス
1 4.Dコ ース
回柾
かい わ 0ょ うげん
覚えておきた い会話 表現
とうぎんこう
警 当銀 行 の
ぎんこう
=こ ち ら の 銀 行 の
四
A B
ф 個 人 の お客 様 を対 象 と した
=個 人 のお 客 様 向 け に
四 A:日 本 留 学 試 験 つて 何 ?
B:邑 栄の実寧や実寧院に進寧を幕量する準笙を寄豪lし た畿験
のことだよ6
eこ ち らは 1年 もので
=こ ち らは 1年 間 の定期預金で
四 A:う わ∼、お い しい。 これ、 ビンテージワイ ンだね。
B:そ う。フランスの 20年 もの の高級 ワイ ンだよ。
224
あす い aか ん ど うょ ぅ
0お 預 け入 れ 期 間 は Cと 同様 で ご ざ い ま す が、
=お 預け入れ島簡はCと 同じですが、
四 A:こ の時計、ギ苦で買ったんだ。
B:え つ、 本 当 ?す ご くきれ い。 新 品 同様 じ ゃな い。
たいへん とく
O大 変 お 得 な キ ャ ン ペ ー ン
0え む
=と て も利益 が あ るキ ャ ンペー ン
い つ びん い つび ん うoう もん
四 A:フ ァス トフー ドって、 一 品 一 品 注 文 す る よ り、 セ ッ トメ ニ ュ
― に した方 が 安 い よね 。
B:そ うそ う。 そ の方 が ず っ と お 得 だ よね 。
0ご 了承 くだ さ い。
符か未蔀呑ボ咲税を調萌した後、箱皐に適障を兼め寡 境。
して ください。
四 冒話の艶送についてですが、業模ゃ養通事捨路塁 、
i碧 ゝ蓮れる場答
がございますので、ご了承 ください。
0い ざ、お釜が豚雲ってぃぅ蒔に
=今 か らす ぐに、お 金が必 要 とい う場 合 に
四 A:何 年 も英会 話 習 って んだ け ど、 外 国人 に話 しか け られ た り、
い ざつて時 には 何 も言 えな い んだ よな あ。
B:突 然だか ら緊 張 す るん だ よ 。
´ ヽ
225
、
:難 島雀霜が轟撃だょ。
=難 島進嬌の男が言鼈があなムよ。
四 A:結 婚 祝 い に 何 か贈 りた い ん だ け ど、 相 手 の 好 み が わ か らな い か
ら、 ど う しよ う。
しょ う●ん け ん ぶ なム じ ぶ /● す カ
B:じ ゃ 、 商 品 券 が 無 難 だ よ。 自分 の 好 きな もの が 買 え るか らね 。
: そ れ も一 埋 あ るな あ。
=そ の意 見 には賛 成 で き る部分 もあ る。
到 A:発 百、占鞍軍が医まれてなつてたら、娘が「占難軍に集らない
で歩 いて ダイ エ ッ トしな さい って い う神様か らの メッセ ー ジ
じゃな い ?」 って言 うのよ。 ひどくな い ?
B:は はは。でも、娘さんの意見にも=蓮 あると思うけどな。
■慧 ぉ釜が懲曇な蒔に結えたいから、
iこ
こゅう かね ひつよう とき め
じんび
=急 にお金 が必 要 にえ.つ た時 の た め に、準 した ぃ か ら、
,ん はい
四 A:ガ ンな ど の 病 気 に 備 えて、 そ ろそ ろ保 険 に入 ろ うか な。
iヽ ワょう 0
B:い い ん じ ゃ な しヽ。 そ うな った 場 合 にか か る 医療 費 って、 か な
り高 いか らね 。
あつう一 ん ゆ
0少 し普通預 金 に回 し て
ていがく…ん い かね
=(定 額 預 金 に入 れ る つ も りだ つ た )お 金 を がし善甚嶺益の男に移
して
夫:う ん。子どもの将莱ピ写えると、そうした方がいいね。
o歩 し善釜嶺釜に置してと。
=少 し普通 預金 に 回す こ とに しよ う。
日 A:そ ろそ ろ仕 事 止 め て、帰 らな い ?
B:う ん これは明日にしてと。
。じや、 琴 残葉しないで指ろうつと。
`は
226
重 要詔
定期 預金 て い き よ きん P° Sh
驚露薄
T“
お 預 け入 れ お あ ず け いれ deposit
存銭
年利 ねん り yearly rate
キ息
未満 み まん less than
不満
大口 お お ぐち large alnount
大京
上限 じ よ う 0デ ん upper lilnit
上限
設定 せ って い set up
没た
途 中で とち ゅ うで duHng
中途
解約 か いや く cancenatiOn
解釣
当行 と う こう this bank
本領 行
所定の し よて い の nxed,Prescribed
所規 定的
中途解約オ!率
適応 て きお う applies
造用
低金利時代 て い きん りじだ い era Of 10w interest rates
低 息 時代
利率 りりつ lnterest rates
利キ
短 期 運用 た ん き うん よ う short tellll investrnent
短 期近 用
︲︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱
可︱︱︱︱︱︱
一
227
i[壁 li重 三
EE]
: 当∼ と う∼ this
本 ∼
と う こ う =当 銀 行 this bank
当行
.本 行
this company
当社 とう しゃ
本 /Ak司
とう こう this school
当校
本槙
this site
当サ イ ト と うサ イ ト
木口
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this prefecture.
当県 とうけ ん
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this city
当市 とう し ‐
本市
this govemment dcPartrnent
当庁 と うち よう
本 政 府机 美
とうにん this person
当人
本人
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塔 子 ∼、 帝 ∼
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利息 りそ く
帝牙1,こ
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ポイ ン ト
零撃t塁
マ イ レー ジ add nnleage
贈 送 二程
add a frec」 ft
お まけ
塔 子贈 品
と くて ん add a favor
特典
分 子仇 息
mid tellll
中途 ∼ ち ゅ う と∼
中途 ∼
ち ゆ う とさ い よ う mid te11.lh"
中途 採 用
中途 彙用
ち ゅ う とに ゅ う しや Πud tellll cntry into a company
中途 入 社
中趙ゴと公 司
ち ゅ う とか い こ mid“ rm dismissd
中途 解 雇
中途 解 え
ち ゅ う とた い し よ く mid te.lli retirement
中途 退 職
中 こ取
teニ ュ
mid `ゴ 1l enヒy to sCh001
中途 入 学 ち ゅ う とに ゅ うが く
中 途 入 学
ち ゅ う とた いが く mid ttm Lavin.・ sCh∞ 1
中途 退 学
ヤ途退学
Irud te口 li canceuatiOn
中途解 除 ち ゅ う とか い じ よ
中途 解 除
228
﹂
話 ン
Part (〕 聞 いて 0
イ
・
ス キル別 シ ャ ド グ
しま しょ う。
あ
5.CDに 合 わ せ て ス ク リプ トを正 確 な 発 音 で 読 んで くだ さ い 。 自分
は つおん い
の 言 い や す 摯 発 音 で 言 って :ま い け ませ ん。 C勝 の イ ン
トネ ー シ ョ
: ンt発 音通りに書千てくださも
ヽ。
1 6.踏 桑するまで綺笛も撃らに各ねせて轟4で くださぃ。杢蔀繕艶す
む り
る の が 無 理 だ った ら、 一 部 だ け で も暗 記 して くだ さい
。 暗 記 した
め,み
う:こ う
と ころを紙 な どで か く して 見 え な くす る の も、 い い
方 法 で す。
`ユ
み
7.ス ク リプ トを見 な い で 、cDと 一 緒 に 同 じ速度 で 書 って み
ま し ょ う。
平 :=」 ,‐ ●
「
11■ ,「
===‐ ‐ T― ,「
「
﹁︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱
・呻
T =・ 聾爾 …
お い ● つ
挨拶
年末
〔L A:よ いお 年 を。 │IB:ょ い お年 を。
新年
しんねん あ
A:新 年 明 け ま して、 お め で と う ござ い ます。
今 年 もよ ろ し くお 願 い いた し ます 。
B:お めで とう ござ い ます。
今 年 もよ ろ し くお願 い い た します
膳暗式で (釜 の箭)
くIA:本 日はおめでとうございます。盪実なお式ですね。
‐
B:あ りが とうございます。
鵜譜螢で (式 の種)
しあわ
A:お 幸 せ に。 B:あ りが とう。
1
1
230
出産
!A:ご 出産おめでとう。お名話はもう決めま
´ │
した か。
1 1
だ な ん で す 。 琴 箸 党 て ぃ る ん で す 。 〕‐
1B:ま │二
i l
葬式
A:こ の た び は、 ご 愁 傷 様 で ご ざ い ま し た。 │
く もう
お 悔 や み 申 しあ げ ます。
、 4ノ く
=4ノ C L
あ りが とうござい ま した。
<婆 粗での換霧>
就 職祝 い
しゅうしょく
A:ご 就 職 お め で と う ご ざい ます 。 い よ い ょ、
社 会 人です ね 。 が ん ば って くだ さい 。
B あ りがとうございます。がんば ります。
, ,14 ︰︱ ︱ ,
︱︰ ︰
231
違桁 る天ヘ
A:長 い間お難れ様でございました。いろいろ、
教 え て い た だ いて あ りが と う ご ざ い ま した。
B :こ ちらこそ、あ りが とうございました。
は
ひ
直鴨 .
転 ´
′︲︲︲
い ろ い ろ あ りが とう ござい ま した:
:B:こ ちらヒそ。新しい所でもご活躍ください。
て ん さん
転勤
〔l
ヽ A:4月 一 日付 で 転勤 す る ことにな りま した。
IB:あ 、そうですか。ご集鞍おめでとうございます。:I〕 l
でん わ
電話 1
A:ぃ っもお也争になつております。昌呆占錫撃の軽栞
で ご ざ い ます が 、 片 岡部 長 は 、 い らつ しや い ます か 。
B :こ ち ら こ そ 、 お 世 話 に な つ て お り ます 。
片 岡 はた だ 今 席 を外 して お ります が 。
232
電話 2
, l
│
お かえ でん わ
・〔〔_A:こ ち らか ら、 折 り返 しお
電 話 い た し ま し ょ うか 。 │
1 :
ねが でん わ ばんごう ぞん
B:お 願 い い た します。 電 話 番 号 ご存 じだ と
お も ねん ,、 う
思 い ます が、 念 の た め 申 しあ げ ます。
在粧誘簡 (誘 簡箭)
│ とぅじっ ぅかが 1
〔〔 日は、 どち らに伺 え ば よ ろ しいで しょ うか 。
:A:当 │
かい うけつけ
B:1階 の受付 にい らっ しゃって くだ さい。 │二
在粗誘簡 (誘 簡雪百、翼再で)
束を頂いております松莞でございます。 │ │
= ま .
lB:お 待 ち してお りま した 。il】
ひき ぁ
久 しぶ りに会 った とき
〔: A :久 しぶ りで す ね 。 お 変 わ りあ りませ ん か。
233
さ そ
誘う
「 「 渋 谷 で もぶ らぶ らす る ?
誓
し ,や
iI:研 音墨l:そL:る み
iB:そ う しよ う。
い
A B
りここう
ク ラ ブ の 旅 行 が あ る ん だ け ど、 よ か つた ら、 ―
ご す● さそ
せ っか くだけど、ち よつ と気が進 まな い。 また、誘 ってね。
U端
II:鳴妻
〔 、
だ]形 グモUf、 しがですか。
IB: あ りが と う ござ い ます 。 あ い に く、 断 れ な い 用 事 が 入 つ て お り
ま して。
│
頼む
● ― ――― 」
■
■
i:'「
山 を背 景 に して 彗貿を
IA:す み ませ ん、 富 士 =オ 鳴ってもらえませんか。 t │
:知 り合いの留学生がホームステイしたいつて書うてるんだ。
君 の うち で させ て あ げて くれな い。
:い い と思 うけ ど、一 応 両 親 に 聞 いて み るよ。
冨
琴菖あ:褒 薔基著び、 畠百万に鉾拳をと慧つているんですが。
A 性山
だ田
:は ぃ、票鳥しました。喜んでさせてもらいます。
うか。
:理 由 によ っ ては、延 ば さな い こともな い よ。
234
一
断
る
― ―.」 ― ・
IA:う ちの手が箕藷を讐いたがって い るんで す け ど、 教 えて ゃ って │
│ いた だ けませ んか。
` やく た いそが ,
IB:お 役 に立て そ う もあ りませ ん 、忙 しい もので。 │
l . 、._ _2_lt`
碗、ゼ
う11夕
IA:琴 ミのまみ答があるんだ。どう?
さそ あ し た あさ はゃ
IB:誘 って くれ て あ りが とう 。 で も、 明 日朝 が早 いん だ よ。
瓦先 れ残
ご鷲槃いたしました祥、ご
じつ
日 楼義:え iモ iJま ι
だモUlgλ ::
念ながら、ご期待に乗えませんでした。
脇考
鷹直
一
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IA:社 長 :プ ロ ジ ェ ク して
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う∼ ん、経 費 がかか りす ぎるん でね。
IA:そ こを符とかできないでしょう力
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?難 しいので は …
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IB:讐 話してみますが、かなり
● ― ――――――――――――――――――――――――――――― ―
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IA:今 日、 残 業 して くれ な い か。 急 いで この 書類 を仕 上 げた い ん だ 。 │
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235
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A:履 修 届 出 さな く ち ゃ な らな い ん だ け ど、
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IB:な る べ くた くさ ん取 つ とけ よ。
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lA:ゼ ミ の 発 表 素 晴 1 こ I甚 :
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IB:本 当で す か ?先 輩 にそ う告 つて も らえ るな ん て .光 栄 で す 。
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IB 恐 れ 入 ります 。 努 力 した 甲斐 が あ ります 。
236
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II:賀 漂詠蒼らIifら あば λli」層聾λ 「
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IB:学 生 時代 は 勉 強 す る もん で す。
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IB:そ ぅ書ゎないで、柱買器苓だから、がまんしてくれ。
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こぅξttπ こE ― ――__― ´ ― ――_
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飛行 機満 席 だ って 。 もっ と早 く予 約 す るん だ った 。 '長
じ や、 キ ャ ンセル 待 ち しよ う。
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‐ ・ ‐ ―
・ ・ ―‐
れ ば よ か った
たいがく
。 き っ と退 学 にな
るよ。
たいがく たん
:退 学 には な らな い だ ろ うけ ど、 単 位 は も らえな い
t:
な。
:新 製 品売 れ な いね 。 この ま ま じ ゃ、 赤 字 だ。 1
:作 る 前 に も っ と詳 しい 市 場 調 査 をす るべ きだ った
ん じ ゃな tlだ │
ろ うか。
︱︱IL
237
反論す る
‐ ‐ 3ご ‐
11ん ぉぉ
ltら でだ
th『 く
A:原 子 力 発電 は も う い らな い つ て 人 が 多 い よね 。
百来Ъ要程liUら I社 答 凸て仕事をするべきだよ。
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曇暴醍に 警晟た・ど、普尭なんかの降疑しなければならない
:ま 1づ
│
問 題 もあ る しね …。 │
莉
一A B
彩理して、 器を上げるようにしよう。
王場彊彊郷こ
の生活 も考 え
社長:お つしやる ことはよくわか りますが、社員
なければな りません し。
﹄
謝
れ て るん で す。
下 の 階 の も ので すが、 お宅 の ベ ラ ンダか ら水 が漏
:そ うです か。 不 注 意 で ご迷 惑 を おか け いた しま して 、 す み ま せ ん。
I説
:I淵 二讐二丁裏 Ui百 五 k しな い で ね。
石∫葛凄曇
A B
iI:著 [ ξ暮霜こあ実撃悪答墓暮憲れたんだらIl │
を岳け
IB:∵ し讀ありません。琴ここのようなことがないように豊
│
! :
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238
し つ も ん
質問す る
瓦年 え
市齢
一A B
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仕事など 墓石
:、お 菖ι
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てもよろしい 1_1丁
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しょう か。
, 別 にか ま い ませ ん よ。
回復 している」 とい うことですか。
B:そ う、そういぅ意味です。
冥 百
鷲五 藻 万麗 薪酪 喜彗こ
百二I蔦 ら
理子:こ 蔽葛
なことについてどう思われますで しょぅか。
そうですね。霧事男をっけるためには必要なことでしょうね。
も う で
申 し出る
皐覆 子百ビこλ「だ
│」 :蔦
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;『 二
1 菖ε IT雇 :縄
孫み :
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こあ裏 葬2 ビ iul誓 み廷
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1学 生 A
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生B あ りが と う。 せ っか くだ け ど、 同 じの を
持 って い る の で … 。 │
IF:お たゎりい力
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ありが とぅございます。 もう、ギ雰ぃただ きました。
︱ ︰
239
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大iJJξ 薯こ
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: :A:も し私 が、
一
: iB:君 が社 長 で な くて よか つた。
うん ど う
運動 です。
るとする とジ ヨギ ングや水泳 な どの運
0 1
つづ
iB:それ をす
をするるとして 、と
と して、 のヽ
どの らい
ぐり 続け
い縮 れば
リイし υ
ノ′‐
VaV・ ″ `L/よ うか。
は いいんでしよ
II:ξ Uこ 1 葉寮板界こ栞圧各穆裂するとしたら、どこがふさ わし │
l│ いだろ う。 │
きよう と _ヽ _ _、
IB:景 蔀はどうでしようか。
‐ '
1
240
t=:____■ ■二 :_二 ‐
==i_1■ 1、 ====■ ■ 二 l=二 : ____■ ■■ :==・ ―_1二
―
=二 ==二 ・ ===― ===一 =―
聞 いて 0音 読
,
お ん ど く
V
み き
スク リプ トを見ないで CDを 聞いて ください。
み
ま ね
3.CDの 真 似 を して ス ク リプ トを正 確 な 発 音 で 読 んで くだ
さ い。 自分 の読 み や す い 発 音 で 読 ん で は い け ませ ん。
三
さ 豪 聾 T・ 繋 ‐ 幕 :● Li=ミ _■ 3ェ 蒸 コ 在 ■t■ ■●彗
「
・ =,ュ ニ 距 =■ 凛 ■,‐ ■ ■71.j■5駆
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―
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∼似 的
1出 るほど進しかった。
申
似顔絵 POrtrit
共像 二 写
unless
∼ないかぎり ス姜没有 ∼
「今 日中 に レポ ー トを提 出 しな いか ぎ り、 今 回 の 卒業 は、見 送 りだ ね 」
1 0 =よこ う しいう
〔と、 先 生 に言 わ れ て しま い 、 とて も落 ち込 ん で い ます 。 今 日中 な ん
:て 、 とて も無 理 な 話 で す か ら。
巨 要調
みお く り delay,Cancel
見送 り
晨 城 、招 三
おち こむ to be sad
落 ち込 む
意志 消況
∼か∼ないかのうちに 計 蹴 庁
r
lifil:II牽 だ二墓硼 ヵ
sゃ っ 『
てくる。嵩議を翠業与るかしないか │
]の うち に町 を逃 げ るよ う に 出 て い つ て しま う若 者 た ち も祭 を祝 うた │
何をおいても躊つてくる。
匿 車 コ
なにをおいても
何 を お いて も
卿 格事情,都
242
∼き り end
∼力 止
1書 われてしまい、場錦ま、琴、とでも邊ち込んでいるんです。どぅし
│て も彼妄のこと力鑑 めきれない。
巨 要調
│お
と う
森書やテレビは、あまり槽用しないようにしたいものです。│
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うと ヽ思 ち
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243
1豚 「
こふ石そ二Iグ 斗 ;」 IJ虐 事をしてもらつたフアンの男性が、
│う れしさのあまリシヨツク死するという事祥がありました。男性
│は 「 ジ ャ コ ス 池 雪 碧 」 で CDキ ャ ンペ ー ン 中 の 、 ア イ ドル 歌 手 に
サインをもらい、握手をしてもらつた置後樹れたと言うことです。
∼か のようだ
ぉか か しつ おわ
iこ の 数 十 年 で 大 人た ち の 犯 した過 失 は あ ま りに も大 き く、 そ れ を
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全曇筐美
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:ま で も子 ども の ま ま で い よ う と して い る。
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1撃 貴秩iま 、irを 込めて書きたいものです。程牢損k準 費秩iこ は、芯 ぅ と じ ぶん [ユ ん か 1
│
1の こもつた も の が あ る も ので 、そ れ を受 け取 る うち に 自分 も版 画 で │
も彫つてみようという員になりました。
腫 要調
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版画
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244
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1う 事件が相次いでいます。奨熱、日誅篭藷答柱から篭藷緯Ъ藷染%ゞ │
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│き て 、 ゼ イ シ エル と い う国 へ 数 ギ箇
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十 回 かけたとして鶏5芳 筒を藷課み
│さ れてしまっ た災もいるそうです。
あ いつ い で successively
接逹 不断
in sPite Of
∼ くせに 尽 管 ∼可 足
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手 ときた ら、
静最 の つ
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き デ﹂ く
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だ といつて、道がぜんぜんわか らない。おかげで
一
になるわ、料金はかさむわでひどいめにあった。
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選難掌のくせに、プロ昔義に人みていると思 う。
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寺上 意 沢
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245
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∼ ことか 週 よ
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1愛 吉
j百 丁りi[票 整する泉線選撃の筏装選薯婆があった。 │
1答 り 整 株 が 熱 気 に包 まれ 、 プ ー ル サ イ ドま で 緊 張 感 が 伝 わ つて き │
│た 。この日のために選手はどれだけ練習してきたことんoし かし牒 ‐ │
1莉 の女神がほほえむのはわずか数人の選手にだけである。
重 要調
ね っき enthusittm
熱気
熱 烈 気気
し ょ う りの め力`
み goddcss Of Victory
勝 利 の女 神 L刹 女 神
tO slrule
ほほえむ
微笑
as,because
∼ことだか ら
畠
y311の 業
奏
阜 轟
臭さ
ん、
工 因力 足 ∼
lり
1掌 ょlli螺
として活動を始めたそうだ。今:ぅ
│れ コンサー トが来 週 開かれ る。負けず嫌 いの彼女 のことだか ら、
]マ 1111
│
生
│ア メリカでもきつとがんばつて、 固り大きくなって帰つてくる │
│こ とだろう。
重 要調
hates iOSing
負 けず 嫌 い まけず ぎらい
不服 輸
246
∼せいだ/∼ せいで/∼ せいか
the fault Ot due tO
因力 ∼的 美 系
さいきん ちょぅ し `
最 近 ど う も 調 子 が よ くな い、 体 が だ る い。 検 査 の 結 果 ど こ に も
異
常 が ない の にで あ る。 階段 を上 る と息 切 れ がす る、 養 板 もあ ま りな
き お き こう
い、や る気 も起 こ らな い。「これ は 気候 の せ いで し ょうか、 また
は
年 のせ い、 または環境が変わ ったせ いな ので しょ うか」 と、 医者 に
聞 くと 「怠 け病 だ」 と言われ た。
1重 要調
だるい heavy,sluggish
檄倦
息切れ い きぎれ out of breath
気喘 嗜 千
や る気 や るき dttmわ metthg
ツ
千
d° S°
この間あった島栞畿験は、とっても占稽があって、花等だ正在1。 │
と50馨 以術にも災らなかった。 │
∼ないではいられない 理才ヤ b・
│「
案しいことやおもしろいことを為ったら、睾かに教えないではいら │
│れ ない」といぅ気持ちが人間にあるかぎり、表響がなくなることは │
いはずです。「たのしいことを教えること」って、
│な 学校ができるよ :
│り もはる艦 、災絵が讐業を巽萌した等から、あるはずです。 │
:匡 要 調
: は るか far Off
邊 4的
247
at this opportullity
∼ にあた つて 工逹 ∼
■讐ご換渉を申しあげます。新準萌けまして島めで
i牽競:三 二たII、 :
│と ぅございます。課掌革iま 誓顧には笑養お也藷になりました。i卜 か i
い 申 しあげま
お礼 を申しあげます。本年 もな にとぞ よろしくお願
:
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清 、券 必
一
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∼にかけては/∼ にかけても as for
著 ∼也
捻 ∼/奄
「 ξ 百五 墓晶峯肖蘭程豊ける憲署の
i更 磋基 預λ
彗驚農碍菖足 二 i
lカ ルテを蘭窪えて整雪と話に獲してしまったらしい。この病院は護 │
1薦 にかけてぽ遥=締卜、料に思議非森では登計Ъあぶ病院だ。しか :
│し 、こうミスが続いてはたまらない。人手 足 も あ る の だ ろ うが 、 │
と ころか ら桜 筆 して も らい た い。 │
1積 寒 爵 な
巨 要調
extremely nrst rate
超 一流 ち ょぅ い ち りゅ う
超一流
て いひ よう established reputation
定評 /At決
become a problem
∼て は た ま らな い
不能 ∼
ひ とでぶ そ く short handed
人手 不 足 人手 不 足
248
Part 7
∼にこたえて/∼ に こたえる
in response tO
と図 疇望 が め だ 泣 ∼/根 据 ∼
﹂書 に ﹂飲 ヽ 。
館 の 学 生 ラ ウ ンジの 脇 に喫 茶 室 が 設 け られ た。 これ は 学 生 の 要
巨 要調
脇 わき side
芳辺
要望 よ うぼ う request
姜ネ
言 う まで もな い ぃぅまでもない no need to say
不 用 int
上々 じょ う じょ う good
∼に先立って/∼ にしたがって
∼にした ら beforehand/along with/for a
在 ∼え前/随 着 /対 千 ∼未党
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│た 。またパ トロールヽ検討中だという。
心無 い こころな い thoughtless
軽 率 、欠考慮
後 を絶 た な い あ とをたた な い never ending
不斬 出現 、不 断 友 生
踏 み に じ られ た ふみ に じられ た trample on
戌踏
注意 を促 す ち ゆ ういを うな力=す demand attention
廿促 注 意
■■ ︱ ! 1 ,
249
︰︱ ︱
∼にしては/∼ について
∼につき/∼ につけ about.for a
紘 ∼来 焼 、美千 ∼、 因力 ∼、几 足 ∼
1暮 評謳 :II葵 議 天葬 ЪttlttIF義:嚢 軍特 :l
l男 は身長150セ ンチから160セ ンチと男性■しては小指で、やや i
l美 り員葉。薫つぱいジャージに指学をかぶり、米種のデイバックを
1各 っているとの借報があります。犯人について心当たりのある方は '
│
│ご 撞絡ください。なお、力 が整く、符かにつけ員着しゃすい柱循と │
腫 要調
とうそ うち ゆ う on the run
逃走 中
逃地 中
a li■ le bit
やや
梢
slightly overreight
太 り気 味 ふ と りぎみ
有 点、
畔
心 当 た りの あ る方 こ ころあた りの あ るか た people witt an idea about
有 残 索的人
excitable
興 奮 しや す い こ うふ ん しや す い
容 易美 春
∼によつては/∼ による
due to,by
有 的 ∼、歯 ∼引起 、率 決 子 ∼
1募 警劃栃笛ではスト スによるのか、子育てをしない動物たちが増 │
│え ているという。そこで、様賞による人工飼育が行われている。そ │
│の 書雰は霊笑選ではない。鐘雪署によつては占地に多場の業ちやん │
│を して笑場に晉てあげる災もいるそうだ。 │
違れ篇ら、豪挨雅 ヽ
腫 薯調
raise children
子 育て こそだて
育り
し
しん こうしい く artlicial child rcanng
人 工飼 育 人工 嘔 界
なみた いて いではな い extraordinary
並大抵 では な い
不え一般 的
treat as fa面 ly
家族 扱 い かぞ くあつか い
像 家人一 祥 対 待
250
∼ぬ く completcd
∼ 到 え 、 ∼ 透
琴
1瞑 さ々は実撃を卒業と同時に現在の会社│夕 走ご暮百八U;(3葛 │
1讐 繁蔀真賂ある。その瞑さんが異黙燕装を出した。占雰ぉ再莱の │
│こ と、豪族のことなどど えぬいた藉臭の製餅であった。 │
巨要詔
起 ∼建 ∼
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じ な は ほ
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う 承沢 勧使 況味
た を え が
ん 睦放 ば で出
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だ 。
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う 知枚 喝色 し
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た 筋年 。
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重 要語
251
1馨 いから少し休んだらと言われたが、休むわけにはいかないとがん │
量 ● ■ __ ■ ■
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…...… ― "¨ ユ ウ ー ', ∼ ェ
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上だった。無理 をし上ばか り ■入院す る こと こなって しまった │の │
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巨 要謁
んはともかく/∼ はともかくとして
leaving asidc
え 不 昔 ∼、■ 不 況 ∼
おも さ しん ら く │
l駅 か らバ ス で 15分 もか か る ので す が 、 思 い 切 っ て 新 築 の マ ン シ ョ │
│が 、 この 部 屋 は南 向 き で 窓 を開 け る と心 地 よ い 風 も入 つて き ます│
1養 通
の性は ともか く、事かで罪料た員 に入 って ぃます。
重要調
sun lit
日が差 す ひが さす
rlえ 照射
心 地 よ い風 ここち よ いかぜ PleaSant lreeze
八
交 通 の便 こ うつ うの べ ん msPort
∼
交通 使 オ!情 尻
252
∼反面 (∼ 半面)買 』
:勢 T』
and
は鼓手の意手がいる。家覚はそっくりで親げ樹でも蒔琴商澄ぇ
1私 iこ
まう。しかし性格はというと、グ場う
│
│て し 糞なる。1人 はおとなし │
│い 反面大胆なところがある。もうT犬 は楊員だが、その設旨簑Ъろ │
よ くテ レビ ドラマ を 見 て は 泣 い て い る。 │
匡 要調
そ つ くり identical
一 模一 祥
異なる ことな る different
不同
大胆 だ いたん bold
大胆
涙 もろ い なみだ もろ い easily cries
愛井 眼 潤
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1簿 歯の市民マラソンに参加して、40キ ロを走 りとお した。ジョギ
はじ
l れさ なが ,十 =●
│ン グ歴は長いが、マラソンは初めて走った。20キ ロくらいまでは
,・ 1
:供 義たったが、その後おなかが痛み出し、ついに歩いてしまった。
│も う是れまいとあきらめかけた蒔、 「がんばれ」と覧易スがほ接し
│て くれた。
その声に励まされ4蒔 簡撃もかかったが何とか発足した。
巨 要調
翻 Zγ "g」 鴫
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走れ まい は しれ ま い g∝ Ⅲ
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ふ られ た to be dumped(relatiOnship)
振 られ た
薇凡了
│コ ンピュータのマニュアルが義んでも義んでも違律できないという i
1災 は多いだろう。 、
それを作つている専門家にとつてコンピュータは │
│あ まりにも首署醐なことだ。そこで、専門家はそれをまつたくの業
し
│
1天 にとつても首署面で瞥撃なことと筋窪ぃしてしまう。従つて実易 │
1数
の素人はマニュアルがまったくわからないわけだ。 ― ― ― ― ― ― 1
│
1重 要調
254
1■ 1■ を
主 コ 直 `「 ―
…
著者紹介
」LC!新 試験 研 究会
松 本 節 子 S“ uko MatsumOtO」 apa“ se Language&Culture lnstituteイ t=そ
ンセ ラー
種 村 政 男 Masao Tanemun 武蔵野大学大学院 留学生学 習 カウ
奨万ァップ!白 暴桑
捐こ そ
万畿験Nl「 蘭く」選簿 ) 一
[著 者 ] LC!鶏 ま践聯男答
」 ・ミ雲霧栞部享
[発 行者 ] 片岡 研
[印 811所 ] 大野印刷 (株 )
[発 行所] (株 )ユ ニコム
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