ﾒｰﾙ 参考 コード 工事番号 物件名

FAX 決定 神山町
川越 変更
変更（原本）
日付 6/10/2022 6/17/2022 6/28/2022 7/5/2022 7/8/2022 ###
受領 ﾒｰﾙ
図面番号 種類 決定
表紙 ○

SG-1 ○ ○
SG-2 ○
SG-3 ○
SG-4 ○ ○ ○
SG-5 ○ ○ ○
SG-6 ○
SG-7 ○ ○
SG-8 ○
SG-9 ○
SG-10 ○ ○
SG-11 ○

SD-1 ○
SD-2 ○
SD-3 ○
SD-4 ○
SD-5 ○ ○
SD-6 ○
SD-7 ○
SD-8 ○
SD-9 ○
SD-10 ○
SD-11 ○
SD-12 ○
SD-13 ○
SD-14 ○
SD-15 ○

SDC-1 ○
SDC-2 ○

S-1 ○
S-2 ○
S-3 ○ ○
S-4 ○
S-5 ○ ○
S-6 ○
S-7 ○ ○
S-8 ○ ○
S-9 ○ ○
S-10 ○
S-11 ○
S-12 ○
S-13 ○
S-14 ○ ○
S-15 ○
S-16 ○ ○ ○
S-17 ○
S-18 ○ ○
S-19 ○
S-20 ○ ○ ○
S-21 ○ ○ ○
S-22 ○ ○ ○
S-23 ○
S-24 ○
S-25 ○
S-26 ○ ○
S-27 ○
S-28 ○ ○
S-29 ○
S-30 ○
S-31 ○ ○
S-32 ○
S-33 ○
S-34 ○ ○
S-35 ○
S-36 ○
S-37 ○
S-38 ○
S-39 ○ ○
S-40 ○
S-41 ○
S-42 ○
S-43 ○
S-44 ○
S-45 ○
S-46 ○
S-47 ○
S-48 ○
S-49 ○ ○
S-50 ○
S-51 ○
S-52 ○
S-53 ○
S-54 ○
S-55 ○
S-56 ○ ○
S-57 ○
S-58 ○ ○
S-59 ○ ○
S-60 ○ ○
S-61 ○ ○ ○
S-62 ○ ○ ○ ○
S-63 ○
S-63-1 ○ ○
S-63-2 ○ ○
S-64 ○
S-65 ○
S-66 ○ ○ ○
S-67 ○
S-68 ○
S-69 ○
S-69-1 ○
S-69-2 ○
S-70 ○ ○
S-71 ○
S-72 ○
S-73 ○ ○
S-74 ○ ○
S-75 ○ ○
S-76 ○ ○
S-76-1 ○
S-76-2 ○
S-77 ○ ○
S-78 ○ ○
S-78-1 ○
S-78-2 ○
S-79 ○
S-80 ○
S-81 ○
S-82 ○
S-83 ○
S-84 ○
S-85 ○
S-86 ○
S-87 ○
S-88 ○
S-89 ○
S-90 ○ ○
S-91 ○
S-92 ○
S-93 ○
S-94 ○

SR-34 ○
SR-35 ○
SR-39-1 ○
SR-39-2 ○
 ﾒｰﾙ 参考 コード 工事番号 物件名
FAX 決定 53KF0030 T669 中原下小田中
川越 変更
日付
受領
図面番号 種類
表紙
SG-1

SD-1

S-1
大成ユーレックの物件用　図面受領履歴の取り方について

Ｔの仕事の場合　図面の受領方法が　客先設計より　直接送らてきますが

仕事自体が川越工場より　頂いているので　川越工場から受領する図面を正解とする

仮に　変更図が出図された場合　まず　客先設計部より　メールが来て

その後　川越工場に　行ってる職人が週末に持って帰ってくる

まれに客先設計部から　図面が来ないで　週末に持って帰ってくる図面だけの時もある

今までは　川越工場から　ＦＡＸで受領後　その元図を週末に受領という　流れになっていたが

今後は　それぞれ　抜け落ちる可能性も含め　どこからどうやって受領したのかを

履歴を残すようにする

図面受領方法 メール→本文をＡ４で印刷して指示をし　その指示に従い印刷する
ＦＡＸ→ＦＡＸのまま
川越→図面そのものを受領する

受領印 受領した日付を受領印の日付とする

作業手順Ａ 各物件　一番最初に図面を受領した時に　「コード、工事番号、物件名」を記載し

リスト左側の　「図面番号」に　SG-1等の　図面番号を全て記入する

「日付、受領方法、図面種類」　を記入して　受領した図面に　○を記入する

「米米_受領履歴」　の　米米部分を書き換えて会社別に保存

作業手順Ｂ 一部の変更図等を受領した場合、その物件の　受領履歴リストを開き
「日付、受領方法、図面種類」　を記入して　受領した図面に　○を記入する