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6月 10 日 陳情書 5分間のスピーチ

・もう資料で述べました様に、マスクが子ども達の健康と健全な発育に深刻な害をもたら
す事は、もはや議論の余地がありません。厚生労働省も述べている様に、この新型コロナウ
イルスで子どもが重病化、死亡するのは、極めて稀であり、コロナで死亡したとされている
児童も、重篤な基礎疾患を抱えており、本当にコロナが原因で死亡したかさえ定かでない。

 子ども達は、マスクを外したくても、子ども達を監督する立場にいる教師や保護者自体が、
子どものマスク着用が及ぼす深刻な発育・健康への害について周知されて居ない。

 今後長い子ども達の人生において、子どもの発育・健康に、生涯に渡って支障・障害を残
す事が明らかなマスクを、子ども達が着用するのを拒否したくても、市のガイドラインの様
な公式な後ろ盾などがなければ、この様な子どもへの弊害を存じてない保護者や近所の住
人や教師などの大人の圧力や、子ども同士の同調圧力を跳ね返して、
「私は、マスクを着用し
ません」と主張するのは、非常に困難です。

 教育委員会や議員さん達にも、この様な事を訴えた所丁寧対応して頂きました。しかし、
中には、「国の方針がこうだから仕方がない。」「国が方針を変えるまで待つしかない」と仰
る方もおりました。この陳情を審査する皆様は、所属する会派の方針、所属する党の方針や、
文部科学省や教育委員会、国の方針など、色々な意見に挟まれて大変ご苦労なさっていると
思います。

 しかし、目の前で明らかに、私達の未来を担う子ども達の知能・健全な発育が損なわれる
行為が今、学校や保育園で堂々と行われている。明らかに子ども達の健康に有害で、最悪命
の危険にさらす様な、いや、失礼、既に尊い高槻市の小学 5 年生の命を奪った行為が堂々と
続けられている! こちらの審査員の議員さんは、みんな子ども、子育ての為、子どもの健
康の為など、子どもの為に行動すると全員述べております。

 水本議員の、座右の銘は、
『健康に過ぎたる宝なし』で、SNS の一番上に、
「元気な子ども達
が溢れる町」と掲げております。その健康は、決してご自身の健康だけではないと思われま
す。

 長谷川議員は、いじめ・虐待をなくすと自らのホームページにハッキリと掲げておりま
す。アイルランド政府も虐待だと認め、子どものコミュニケーション能力と知能を奪い、そ
して命をも既に奪ってしまった子どもへのマスク着用は明らかに虐待です。その虐待をな
くそうとするこの陳情書をみすみす看過するとは思いません。
 中野議員は、タウンニュースで、未来を守る子供の健康を守るとハッキリ述べております。
そして、今子ども達の健康が、正に危険に曝されております。

 伊藤議員は、自身の政策で子育てしやすい町作りと何度も掲げております。子ども達の命
を危険に曝し、子どもに一生背負いかねない障害を負わせる様な慣習を教育現場で行って
いる町は、それに当てはまらないのではないのでしょうか?

 そして、早川議員と小磯議員は、子どもマスク着用の緩和を求めてきた保護者に常に寄り
添って支援してくれてました。お二人とも安心して、子どもを育てられる町、子育てしやす
い町を掲げております。

 どうか、皆様、本当に未来を担う子ども達の事を思うのならご自身の言葉に誠実である事
を願います。そして、目の前で明らかに苦しんでいる、危険に曝されている子供の現状を前
にして、国の方針、党の方針、会派の方針よりも、一人の人間、責任のある大人として、この
陳情書に対して、自分の心・良心に従い、なにより、未来を担う子供達に対して誠実な採決
をなさる事を願います。

 インフルエンザ 2018 年 死者数 3000 人

 インフルエンザ 2019 年は、新型コロナの 10 才未満の死亡者数を遙かに上回る 10 才未


満が、49 人インフルエンザでなくなっておりますが、
『ごめんねその 49 人を感染から守る為
に、君たちの知能・コミュニケーション能力の発育を損なう、マスクを常時学校で着用して
貰うよ』とはいいませんでしたよね。

 米国・テキサス州・フロリダ州 コロナ規制なし  ニューヨーク・ロサンゼルスコロナ
規制あり
<拡散希望!>

6 月 10 日(金)茅ヶ崎市役所・本庁舎前 午前 9:30 分集合(本庁舎 6F 開催)

全国初!子供達のマスクの着用を完全に自由化する陳情書の審査の傍聴にご参加される皆
様への注意事項

※神真都 Q などの迷惑団体は、絶対に参加禁止です。(もし、ご来場なさった場合はその場
で警察を呼び、弁護士を通して訴訟も考えております)

政党・宗教団体の旗や看板も禁止

メガホン・トラメガ持参・絶対禁止!(↑同様警察を呼びます)

 ご了承宜しくお願いします<m(__)m>

 そして、米国・国立生物工学情報センター が運営する、生物医学・生命科学のオンライン
論文アーカイブ:PMC(アーカイブ)は、運動時のマスクの着用は、高炭酸ガス血症の低酸
素状態にさせ、”酸性環境” 、”心臓の過負荷” 、”嫌気性代謝” 、および ”腎臓の過負
荷” を増加させる可能性があり、既存の慢性疾患の根本的な病状を大幅に悪化させる可能
性があると結論づけている事。

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