未成年とタバコ

インドネシアは今世界中三番目喫煙者が多い。インドネシアへ行ったらどこでもタバコ
を吸う人が簡単に見える。それは国の問題になる。なぜかというと毎年タバコのせいで
病気になる人は増えてくる。今年、インドネシアの人口は２１６，０００，００００が
あって、インドネシアの喫煙者は５７百万人がある。つまり３４％の人口は喫煙者であ
る。
でもびっくりしたことは大人だけじゃなくて、子供の喫煙者もたくさんある。中学生や
小学生や赤ちゃんもタバコをすう。それからインドネシアで８０％喫煙者の初めてのタ
バコは１８歳以下である。だから大人になるとき病気を当たるチャンスが大きくなる。
なぜ未成年はよくタバコを吸う理由がたくさんあるけど、一番の理由は社会から来た。
小学生の場合は休憩時間や授業が終わったときや学校の外で（店の前、帰り道の途中
で）友達と一緒にタバコをすって、多い人がみる。でも店員や通り人はあまり気にしな
い。多分先生が見ると、その小学生はすぐ怒られるけど、他の人を見るとあまり気にし
ない。
中学生や高校生の場合も同じ。インドネシアで誰でもタバコを買うことができるから、
簡単に買える。私も子供のとき、父は喫煙者からよくコンビニで父のためタバコを買っ
た。だから未成年もタバコを買って、吸うことができる。
インドネシアでだいたいタバコを吸う人はかっこいいイメージがあるから、男の人はタ
バコを吸ってほしいと思う。広告でもモデルはいつもかっこいい男の人から、そのイ
メージは社会に広げる。
一番びっくりしたのは赤ちゃんもタバコを吸った。２０１０年の時ジャワ島であるタバ
コを吸う赤ちゃんは有名になった。両親は知ってたのに、タバコはおかしみたいと思っ
たから大丈夫と言った。その赤ちゃんはまだ２歳なのに、毎日２０本ぐらいタバコを
吸った。
そんなことはもし続けたら未来の世代は色いろな病気が当たるかもしれない。だから、
いまから私たちはタバコの危険はもっと気にすべきと思う。それから、もしタバコの値
段を上げたら子供は買うことができなくて、大人もあまりタバコを吸ってほしいになる。
後で喫煙者の数はだんだん少なくなる。
実はタバコをやめるつもり人は多いけど、誰もサポートしないからやめることができな
い。だから、もしタバコをやめたい人があればぜひサポートしてください！そしてもし
未成年やタバコを吸わないはずの人を見れば、すぐに注意したほうがいい。