べっし しょうがくきんとう た い よ ほうほうおよ へんさいほうほう

別紙 奨 学 金 等 の貸与 方 法 及 び返 済 方 法 について
しょうがくきん たいよ じ き
奨 学 金 こうもく たいよきんがく 貸与の時期 たいよほうほう びこう
とう ないよう 項目 貸与 金 額 しはらいきげん 貸与 方 法 備考
等の内 容 （ 支 払 期限）
とどうふけんとう じっししゅたい
※都道府県 等 が実施 主 体 とな
ねんめぜんきぶん
1年目 前 期 分 500,000 円 2024/7/31 しゅうがくしきんとうかしつけせいど
る 修 学 資金 等 貸 付 制 度 に
かしつけ う ばあい
よる 貸 付 を受 けた場合 におい
とうがいかしつけ う いこう
ねんめこうきぶん ほんにんこうざ ふりこみ ては、当 該 貸 付 を受けた以降
1年目 後 期 分 300,000 円 2024/10/30 本 人 口座へ 振 込 きかん かぎ
うけいれしせつ の期間については、この 限 りで
がくひ または 受 入 施設 が
学費 ほんにん か ない。
ねんめぜんきぶん
本人 に代わって うけいれしせつ しょうがくきん

2年目 前 期 分 340,000 円 2025/4/30 がくひ のうにゅう ※ 受 入 施設 が 奨 学 金 に か

学費を 納 入 する。 ほじょきん こうふ う
か る 補助 金 の 交付 を 受 け た
ばあい しょうがくきん たいよがく
場合には、 奨 学 金 の貸与 額
ねんめこうきぶん こうふ ほじょきんがく
2年目 後 期 分 500,000 円 2025/10/30 か ら 交付 さ れ た 補助 金 額 を
こうじょ
控 除 する。
じゅうきょ
せいかつひ 住 居 によ まいつきまつじつ しせつ こと きょじゅうひとう
生活費 こと 毎月末日 施設により 異 なる 居住費等
って 異 なる
せいかつひとう
生活費 等
ほんにん げんきん
せいかつ し え ん ひ らいにち じ 本人 に 現金 を にゅうこくごやく げつかん せいかつひ
生 活 支援費 60,000 円 来 日時 きゅうふ 入 国 後 約 1 カ 月 間 の生 活 費
給付

しょうがくきん
奨 学 金 こうもく へんさいほうほう
とう ないよう 項目 返済方法
等の内 容
かいご ふ く し し ようせいしせつそつぎょうご うけいれしせつ
ねんめぜんきぶん 介護福祉士 養 成 施設 卒 業 後 、受 入 施設
1年目 前 期 分 けいやくないよう したが ねんかんけいぞく
との 契 約 内 容 に 従 って 5 年 間 継 続
きんむ うけいれしせつ ほんにん
ねんめこうきぶん して勤務したときには、受 入 施設が 本 人
1年目 後 期 分 たいよ ひよう へんかん ぜんがく
とどうふけんとう じっししゅたい しゅうがく
がくひ に貸与 した費用 について、 返 還 を 全 額 都道府県 等 が 実施 主 体 と な る 修 学
学費 めんじょ た だ せいかつひ せいかつ し え ん ひ
しきんとうかしつけせいど かしつけ う
ねんめぜんきぶん
免 除 する。但し、生 活 費 、生 活 支援費に 資金 等 貸 付 制 度 に よ る 貸 付 を 受 け た
2年目 前 期 分 べっとほんにん きょうぎ けってい
ばあい かいご ふ く し し しゅうがくしきん
ついては、別途 本 人 と 協 議 して 決 定 す 場合 に お い て は 、 介護福祉士 修 学 資金
る。 かしつけせいど さだ
ねんめこうきぶん 貸 付 制 度 の 定 めによる。
ねんかんきんむ ばあい へんかんけいかく
2年目 後 期 分
5 年 間 勤務しなかった場合は、返 還 計 画
もと とうがいひよう へんかん
に 基 づいて 当 該 費用 を 返 還 しなければ
せいかつひ
ほんにん く あ へんさい きぼう
生活費 ならない。（ 本 人 が繰り上げ 返 済 を希望
せいかつひとう ばあい のぞ まいつき へんかんがく きゅうよ
生活費 等 する場合を 除 き、毎 月 の 返 還 額 は 給 与
て ど きんがく わり こ がく
せいかつ し え ん ひ
生 活 支援費 の手取 り 金 額 の 1 割 を超 えない 額 とす
る。
）