ウクライナの迷信と神話の生物

ウクライナの文化はたくさん唯一無二の伝統や迷信や神話の生物が
いっぱいいます。
これは本当に面白くて、日本とは全然違う世界です。
ですから、今日その不可思議世界について少し説明したいです。

昔から、ウクライナの人々には土は一番大切なことでした。土は生
きていると思いました。そして、いつも「お母さん」とよばれてい
ました。痛いですから、土を打つのはだめです。
二つ目の大切なことは「パンと塩」なんです。
塩について面白い兆候があります。塩をちらばらにしたら、家族の
喧嘩の凶兆なんです。塩と砂糖を取り違えったら、将来に良い変遷
があるかもしれません。
コウノトリも良い印なんです。うちの近くにコウノトリは営巣した
ら、幸福や富裕が来ます。
そして、空の星も面白い信念があります。
空にある星は今世界にいる人々です。そして、星は落ちるとき、世
界に誰か亡くなります。

亡くなった人間の運命について神話がたくさんあります。非業の死
場合に、魂は色々な怪物になります。ウクライナの神話の生物は本
当に面白いですから、前言ったの怪物とかについて話したいと思い
ます。

初めにウクライナのマフカの事を説明したいと思います。マフカは
多分一番有名な生物です。これは美しい女性です。別のマフカと一
緒に歌ったり、ダンスしたりします。頭の上にいつも花のリースが
あります。マフカは実の体がありませんから、ダンスや、歩きとき
に草の上に踏み後がありません。
マフカは自然の守護神です。若い女性は自殺したとか、溺れ死にし
たとか、バプテスマ式しなくて死んだ場合にマフカになります。マ
フカは特徴があります。背中に皮膚がありません。ですから、背中
の骨をみえます。

次にルサールカです。 ルサールカは普通な人魚というなんですが、
尾がありません。マフカのような生物です。枝の上によく座ってな
がら、髪を梳いています。ルサールカが梳いているとき、髪からい
つも水が流れている。前に「マフカは自然の守護神」と言いました。
そして、ルサールカは川や湖の守護神というんです。

次はチュガイスターという生物です。チュガイスタ―は著大なで、
毛深いおじいさんです。目が青いです。人間にあまり危なくないで
す。速い曲を弾くことが好きです。そして、ダンスがすきです。チ
ュガイスタはマフカを食べています。

今から、一番危ない怪物について説明したいと思います。これはヴ
ィイです。その怪物は長い睫毛があります。上瞼が重いですから、
自分で目をあけられません。だから、目をあけてくれる下働きがい
ます。ヴィイは何も見ません。でも、下働きはヴィイの目をあける
と、ヴィイは全部見える事を殺します。町も壊します。

最後に一番好きな亡霊について話したいと思います。ポテルチャー
タです。子供はバプテスマ式しなくて死んだ場合にポテルチャータ
になります。この亡霊はいつも蝋燭を持っています。７年間名前を
付く人を探しています。ポテルチャータに会うとき、名前を付けた
ら、その亡霊は天使になります。７年間に名前を付く人をさがせな
い場合に、マフカはそのポテルチャータを抜き取ります。そして、
そのポテルチャータはマフカたちで毎日毎日悶えになります。

ウクライナの人知れぬ世界は面白いですか。今日その世界について
少しだけ話しました。後でもうたくさん面白いことを聞知するかも
しれません。
さー私の話しはここに終わります。ご清聴ありがとうございました。