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N4文法リスト
N4文法リスト
)
うけみ
1. 受身☞L.37 G1:Vナイれる 私は きのう 社長に よばれた。
(passif) G2:Vナイられる ちかてつで スリに さいふを とられた。
たてもの けんちくか た
G3:される/こられる この建物は 有名な 建築家によって 建てられた。
あいけん めいわく
今朝、愛犬 に 死なれた。(迷惑の受身)
しえき
2. 使役☞L.48 G1:Vナイせる かれは、子どもを はたらかせる。
きゃく
(causatif) G2:Vナイさせる 客 は、かのじょに 「わかれの酒」を うたわせた。
G3:させる/こさせる きょうは 早く帰らせていただけませんか。(demande
d’une permission avec le causative)
しえきうけみ
3. 使役受身 G1:Vナイせられる・Vナイされる この 国では、小さい 子どもが はたらかされている
(causatif-passif) G2:Vナイさせられる G3:させ (はたらかせられている)。
られる/こさせられる
けいご とくべつ
4. 敬語☞L.49, 50 1) 特別なかたち⇒p.10 [別表]
りょこう そうだん あんない
(expressions 2) おN/ごN お花・お酒・お母さん/ご旅行・ご相談・ご案内
honorifiques) <respect>☞L.49
3) おVマスになる ただいま、ご主人が お帰りになりました。
4) Vナイ(ら)れる ただいま、ご主人が 帰られました。
5) おVマスください このアンケートに おこたえください。
<modestie>☞L.50
6) お ( ご ) V マ ス す る ( V い た かさを おかしします(おかしいたします)。
てんない
す) 店内を ご案内します(ご案内いたします)。
<politesse>
7) なAな/Nでございます。 1万円でございます。
この へやは しずかでございます。
5. や り も ら い ☞ 1) やる(Vてやる) 犬に えさを やった。
L.24 【上から下へ】 妹に えを かいてやった。
(donner recevoir) 2) あげる(Vてあげる)【「私」 ともだちに プレゼントを あげた。
う
は受け手にならない】 ともだちに お金を かしてあげた。
ふく
3) くれる(Vてくれる)【受け手 母が たんじょうびに 服を くれた。
は「私」か「私」に近い人】 母が たんじょうびに ケーキを つくってくれた。
4) もらう(Vてもらう) たんじょうびに 母に 服を もらった。
【受け手は「私」か「私」に たんじょうびに 母に ケーキを つくってもらった。
近い人】
1
5) さしあ げる(V てさしあ げ 先生に 本を さしあげた。
る ) 【 「 あ げ る 」 の 先生に 本を かしてさしあげた。
modestie】
6) くださる(Vてくださる)【「く 先生が じしょを くださった。
れる」の respect】 先生が 英語を おしえてくださった。
7) い た だ く ( V て い た だ く ) 先生に じしょを いただいた。
【「もらう」の modestie】 先生に 英語を おしえていただいた。
かのう
6. 可能☞L.18, 1) Vルことができる ここでは、たばこを すうことができますか。
L.27 2) G1:Ve る G2:Vられる かれは、ロシア語が はなせる。
(potentiel,capacité) G3:できる/こられる さいきん、よく ねられません。
ふ じ さ ん
3) 見える/聞こえる この まどから 富士山が 見えます。
となりの へやから へんな おとが 聞こえる。
い し
7. 意志☞L.31 1) G1:Vo う G2:Vよう G この なつは 日本に 帰ろうと思う。
(volonté) 3:しよう/こよう☞L.31 きょうは はやく ねよう。
2) Vルつもりだ☞L.31 しょうらいは エンジニアに なるつもりだ。
3) V(よ)うとする ドアを あけようとしたが、あかなかった。(juste avant
l’action)
4) Vことにする これから 毎日 うんどうすることにします。(decision)
5) Nにする☞L.44 私は カレーライスに します。(choix)
ひかく
8. 比較☞L.12 1) N1はN2より フランスは 日本より 大きいです。
(comparatif) 2) N1よりN2の方が パリより 東京の方が 人が 多いです。
3) N1とN2とどちらが Nの 日本と フランスと どちらが あついですか。…日本
方が の方が あついです。
4) N1はN2ほどAない フランスは 日本ほど あつくないです。
はんだん
9.判 断 1) P(neutre)/Aな/Nだろう あしたは はれるだろうと おもう。(conjecture)
L.32, 46, 47 2) P/Aな/Nらしい ドアの おとが 聞こえた。となりの 人が 帰ってき
(jugement, con- 3) P/Aな/Nの ようだ たらしい。
jecture) ☞L.47 あの人は しんせつなようだ。
4) P/Aな/Nかもしれない
☞L.32 あしたは 雨が ふるかもしれない。(conjecture avec
5) P/Aな/Nの はずだ la certitude faible)
☞L.46 あの 人は きのう 東京へ 行ったはずだ。
6) P/Aな/Nの はずがな (conjecture avec la certitude forte)
2
い あの 人が うそを つくはずがない。
7) P/Aな/Nにちがいない あの人は 田中さんにちがいない。(plus intuitif que
はずだ)
でんぶん てんきよほう
10.伝聞 ☞L.47 1) ( N に よる と) Pそ うだ ☞ 天気予報に よると、あしたは 雨が ふるそうだ。
(information) L.47 cf.雨が ふりそうだ。(apparence)
2) Pということだ 田中さんは けっこんしたということです。
じょうけん
11.条 件 ☞L.25, 1) P1(Vル)と P2 ☞L.25 はるに なると あたたかくなる。
けいさつ
35 (condition) ( dans P2, pas de volonté, そんな ことを すると、警察に つかまるよ。
jugement…) まどを あけると、ゆきが ふっていた。(découverte)
2) P1ば P2 ☞L.35 あした 天気が よければ、ピクニックを しよう。
P1(G1: Ve ば G2:V れば G3: かれと けっこんすれば、しあわせに なれるだろう。
く れば/すれ ば、A い けれ
ば)
3) P1たらP2 ☞L.25 お金が あったら、車を 買おう。
12時に なったら、レストランへ 行こう。
まどを あけたら、ゆきが ふっていた。(découverte)
4) P1(neutre/A な/N)なら P あした いい 天気なら、山へ 行こう。(仮定)
2 ぎんこうへ 行くなら、たばこを 買ってきて。
りょうり
☞L.35 日本料理なら、あの店が いいですよ。(トピック)
うんどう
5) Pても/A な/Nでも あした 雨が ふっても(雨でも) 運動会は行われま
(condition opposée) ☞ す。
L.25
ぎ む
12.義務☞L.17 1) Vナイなければならない(い プールに 入る 前に、シャワーを あびなければな
(obligation) けない) らない。
2) Vなくてはいけない(ならな きょうは はやく 帰らなくてはいけない。
い)
すす か ぜ
13.勧 め☞L.32 1) Vたほうがいい 風邪なら、くすりを 飲んだほうがいい。
(conseil) 2) Vナイないほうがいい あんな あぶない所には 行かないほうがいい。
☞L.26, L.35 3)[mot interrogatif] たら/ば 「電車にかばんをわすれたんですが、どうしたら/
いいですか。 どうすれば いいですか。」(demande d’un conseil)
ふひつよう
14.不必要☞L.17 1) Vなくてもいい(Vなくても あしたは 会社へ 行かなくてもいい。
(pas nécessaire) かまわない) きみは かいぎに 出なくてもいい(かまわない)。
きょか しけん
15.許可☞L.15 1) Vてもいい(Vてもかまわ 試験が おわった人は 帰ってもいいです。
3
(permission) ない) ここでは たばこを すってもかまいません。
きんし
16.禁止☞L.15, 33 1) Vてはいけない☞L.15 ここに ちかづいてはいけない。
(interdiction) 2) Vルな☞L.33 ここに 近づくな。
めいれい
17.命 令 ☞L.33 1) G1:(書)け/(読)め G はやく 行け。
(ordre) 2:(寝)ろ/(見)ろ G3: はやく ねろ
しろ/こい ☞L.33 ここへ 来い。
2) Vマスなさい この くすりを 飲みなさい。
けいけん
18.経験 ☞L.19 Vたことがある 「アメリカへ 行ったことが ありますか。」「いいえ、あ
(expérience) りません。」
かいし
19.開始 1) Vマスはじめる さきほどから 雨が ふりはじめた。
ぼう な
(commencement) 2) Vマス出す 赤ん坊が 泣き出した。(pas de volonté)
しゅうりょう
20. 終 了 1) Vマスおわる(おえる) 9時に 晩ごはんを 食べおわった(終えた)。
かみなり む い し て き で き ご と
(fin) 2) Vマス止(や)む やっと 雷 が なり止んだ。(無意志的な出来事の
み)
けいぞく
21.継続 Vマス続ける 長い間 本を 読みつづけていると、目が いたくな
(continuité) る。
きぼう
22.希望 ☞L.13 1) V マス たい/Vたがる(第3 あまい ものが 食べたい。
(souhait) 者)☞L.13 子どもは あまい ものを 食べたがる。
2) (Nに)Vてほしい(Vてもら この 本は、ぜひ 学生に 読んでほしい。
いたい)
け っ か じょうたい
23.結果状態 3) Vている☞L.29 私が 帰ったとき、まどが あいていた。
☞L.29, 30 4) Vてある☞L.30 ねこの ために、まどが あけてある。
(état résultant)
じゅんび
24.準備 ☞L.30 Vておく 来週 この テキストを 使いますから、読んでおいて
(préparation) 下さい。
かんりょう こうかい
25. 完 了 /後悔 ☞ Vてしまう 君が 帰ってこないので、もう 晩ごはんを 食べてし
L.29 (accomplisse- まった。(accomplissement)
ment/regret) 大事な 時計を なくしてしまった。(regret)
ため
26.試 し ☞L.40 Vてみる この ケーキを 食べて みてください。
(essai)
すいい
27.推移 1) Vてくる だんだん あつくなってきた。(今までの推移)
(transition) 2) Vていく これから 子どもの かずが へっていくだろう。(これ
からの推移)
4
ようたい
28.様態 ☞L.43 Aいそう/Aなそう/Vマスそう あの 人は やさしそうな 人だ。
(apparence) 雨が ふりそうです。
ほうほう
29.方法 ☞L.14 Vマスかた この 漢字の 読み方を おしえてください。
(méthode)
か ど
30.過度 ☞L.44 Aいすぎる Aなすぎる/Vマス この カレーは からすぎる。
(excès) すぎる きみは はたらきすぎる。
ひてい
31.Vての否定 1) Vないで(Vずに) き の う は ま ど を し め な い で ね た 。 (situation
☞L.34, 39 (situation accompagnant accompagnant)
りょうり
(nég. de V て) /moyen) ☞L.34 あついので、火を 使わないで 料理した。(moyen)
2) Vなくて(raison) ☞L.39 かれが 来なくて しんぱいした。
なんい
32.難易 ☞L.44 Vマスやすい/Vにくい この コンピューターは 使いやすい(にくい)。
(facile/difficile)
どうじ うんてん
33.同時 ☞L.28 Vマスながら 電話を かけながら 運転してはいけない。
(simultanéité)
ときどき としょかん
34.時々 Vルことがある たまに、図書館へ 行くことがある。
けってい しごと す
35.決定 V ル こ と に な る (decision par 来年から 仕事で アメリカに 住むことになった。
(décision) les autres) cf. Vことにする(決心)
どりょく
36.努力 ☞L.36 Vルようにする これから、毎日 運動するようにしよう。
(effort)
へんか
37.変化 ☞L.36 1)Vルようになる 日本語が 少し 分かるようになった。
(changement) 2)A いく/A なに/N に する 友だちがくるので、部屋をきれいにした。
Cf. く(に)なる もっと音を大きくしてください。
いんよう
38.引用 Vルように言う(たのむ) かれに、あしたの 8時に 来るように言ってくださ
(citation d’un い。
ordre)
39.「ところだ」と 1) Vルところだ 今からご飯を食べるところだ。(juste avant l’action)
「ばかりだ」の用法 2) Vたところだ 今 ごはんを 食べたところだ。(juste après la fin
☞L.46 3) Vているところだ d’action)
今 ごはんを 食べているところだ。(action en cours)
4) V たばかりだ 1か月前に この家に ひっこしたばかりです。(juste
après la fin d’action. Plus psycholotogique que V たと
ころだ)
じょうたい ほうち
40.状 態 の放置 1) Vたまま くつを はいたまま、家に 入ってはいけません。
5
(abandon de la まどを あけたまま、ねてしまった。
situation) 2) Vマスっぱなし まどを あけっぱなしに して ねてしまった。
めいしか
41.文の名詞化 の/こと きのう 会社で 火事が あった{こと/の}を 知って
(nominalisation いますか。
d’une phrase) 1) 「の」しか使えない場合 となりの へやで 人が 話すのが 聞こえる。
ちかく
☞L.18, 38 (知覚)
にもつ うつ
荷物 を はこぶのを 手伝ってください。(「待つ、移
す、じゃまする、止める」などの動詞と使う場合)
私が生まれたのは 東京の近くの町です。
私が1年でいちばん忙しいのは12月です。(theme)
やく そく つた
2) 「こと」しか使えない場合 あした かならず 来ることを 約束 します。(「伝 え
いの めい
る、祈 る、命 じる」などの動詞と使う場合)
しゅみ
私の 趣味は、映画を 見ることです。(後ろに「です、
だ」などが来る場合)
3) Pということ 田中さんが 結婚する ということを知っていますか。
(Pの内容が、「意見、うわさ、考え、訴え、命令」など
の場合
ぎもんぶん
4 2 . 疑問文 の う め 1) Pか 田中さんが いつ フランスへ 行くか 知っています
こみ ☞L.40 か。(「いつ、どこ」などの疑問詞を用いる場合)
(enchâssement 2) Pかどうか 田中さんが フランスへ 行くか どうか 分からな
d’une phrase い。(疑問詞を用いない場合)
interrogative)
りゆう かいしゃく か ぜ
43.理由・解 釈 Pの(ん)だ☞L.26 「どうして 休んだんですか。」「風邪 を ひいたんで
☞L.26 す。」(raison)
(raison/interpré-tat 道がぬれてる。きっと雨が降ったんだ。
ion) (interpretation)
もくてき
44.目的☞L.13, 1) V/Nの ために☞L.42 かれは、海外旅行するために アルバイトしている。
36, 42 2) Vマスに (行く/ 図書館へ 本を かりに 行った。
(but) 来る/帰る)☞L.13 Cf. V て来る☞L.43 「行ってきます」
3) Vルのに☞L.42 この ナイフは くだものの かわを むくのに便利
だ。(usage 「便利だ、必要だ、使う」などといっしょに
使う。
4) V ル / V な い よ う に (pas かぜが 入らないように、まどを しめた。
6
せつめい
de volonté dans V)☞L.36 だれでも わかるように、やさしい 言葉で 説 明 し
た。
げんいん りゆう しんせつ
45.原 因 ・理由 1) P / A な / N な の で ☞ かれは、とても 親切なので、人に すかれている。
☞L.39 L.39
(raison/cause) 2) V て/V なくて/A いくて/A 家族に会えなくてさびしい。
なで☞L.39 先生の話はむずかしくて、よく分からなかった。
3) N で じしんで 1万人の人がなくなった。
4) P/Aな/Nの ために きのうは、かぜを ひいた(かぜの)ために 学校を
休んだ。
ごうかく
5) P/Aな/Nの おかげで 先生の おかげで 大学に 合格することができまし
た。(基本的に、いい理由)cf.おかげさまで
6) P/Aな/Nの せいで 雨の せいで、会社に おくれた。(悪い理由)
ぎゃくせつ
46.逆 接 ☞L.45 1) P/Aな/Nな のに☞ この レストランは 高いのに あまり おいしくない。
(opposition) L.45 (deception)
しんよう
2) Pけれども あの人は いい人だけれども、あまり 信用 できな
い。
つ くうこう
47.時間 ☞L.17, 1) Pとき☞L.23, 38 日本に 着いたとき、空港で 田中さんに 会った。
18, 23, 38, 45 日本へ 行くとき、JALに のった。
(temps) 2) Vたあとで☞L.34 田中さんが 帰ったあとで、山田さんが 来た。cf.V
てから:「Vたあとで」よりも、Vに重点が置かれる。
3) Vル/Nの まえに☞L.18 うちへ 帰るまえに、銀行へ よった。
しゅくだい
4) Vル/Nまでに☞L.17 1時までに 宿 題 を した。(délai)
5) Vまで 1時まで 宿題を した。(durée)
6) P/Aな/Nの あいだ かれが 出かけている間、私は テレビを 見た。
しゅくだい
7) P/Aな/Nの あいだに かれが 出かけている間に、私は 宿 題 を おえた。
8) P/Aな/Nの かれが 出かけているうちに、宿題を おえてしまお
うちに う。
ばあい
9) P/Aな/Nの場合 (は) わからない場合は、しつもんしてください。
☞L.45
48.未完了 まだ V ていない 「もうご飯を食べましたか。
(inachevé)☞L.31 「いいえ、まだ食べていません。」
49.定義 ~は・・・といういみです 「きんえん」は「たばこをすうな/すってはいけない」と
(définition) ☞L.33 いういみです。
7
50.伝達 1) P と言っていました。 田中さんは、あしたのかいぎに 出られないと 言っ
(transmission) ていました。
☞L.33 2) P とつたえていただけませ 部長に、あしたのかいぎに 出られないと つたえて
んか。 いただけませんか。
51.行動の規範を Vル/Vタ/N の とおりに 私が言うとおりに 書いてください。
示 す (exactement 見たとおりに 話してください。
comme) ☞L.33 説明書のとおりに 作りました。
52.形容詞の副詞 A いく/A なに V 田中さんは、親切に 道を教えてくれました。
化 (adverbalisation この肉を こまかく 切ってください。
d’un adjectif) ☞
L.44
へいれつ
53.並 列 ☞L.28, N1とかN2とか☞L.36 つくえの上に、ノートとか 本とかが ある。
あたま おっと さいてき
L.36 (énumération) PしQ☞L.28 かれは 頭 も いいし、やさしいし、 夫 には最適だ。
田中さんは 先生だ。
54.「は」と「が」 AはB
1 ) A は thème 。 B は コーヒーは 好きだが、紅茶は きらいだ。
information
2)contaste 雨が ふっています。
AがB つくえの上に 本があります。
1)phénomène。 このあつさは ふつうではない。
2)information
めいしか
55.Aの名詞化 ☞ Aいさ/Aなさ 便利さでは、この コンピューターが 一番いい。
L.40 (nominalisation
des adjectifs)
すうりょう
8
たんい
60.単位 ☞L.36 1) 数量+おきに 4時間おきに、この くすりを 飲んでください。
(unité) 2) 数量+ずつ☞L.36 3人ずつの グループに なって 分かれてください。
せんたく せんもんてん
61.選択 AまたはB この 商品は デパート または 専門店 で 売って
(choix) います。
9
敬語 特別なかたち 別表
尊敬語(そんけいご) 謙譲語(けんじょうご)
10