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原料バンク オリザ油化 桜の花エキスの紹介ページ

2010 年 5 月 24 日
オリザ油化株式会社
研究開発部
渡邉 貴

ブランディング優位性の高い桜の花エキスは、抗糖化作用を有します。
美や女性,和,気品,春など,情緒的価値を極めて連想しやすい素材である桜を,科学的な根拠と
併せて,美容食品や化粧品,季節品などの機能性原料として幅広くご利用ください。

桜は日本を象徴する花として古くから親しまれ,様々な施設の植木や街路樹として愛されています。
厳しい冬の終わりと共に,一斉に樹木全体へ花を咲かせるその姿,光景は圧巻であり,日本はもとより
海外においても,桜は国際的にもその美しさが認知され,桜 Sakura は日本らしい美のイメージを世界に
発信し続けています。
しかしながら,桜の花は開花から散るまでの期間が短いことから,今まで食品・化粧品等への応用は
限定的なものにとどまっていました。オリザ油化では原料調達の難点を解決し,世界で初めて,バルク
として安定供給可能な桜の花エキスの上市を実現させました。
桜の花からエキスを抽出し,その機能性を調べた結果,シワやたるみの原因になるコラーゲンの糖化
を抑制する抗糖化作用や線維芽細胞のコラーゲン格子形成の増加作用が認められました。
含有成分
オリザ油化と京都薬科大学の共同研究で桜の花の含有成分に関する研究を行った結果,フェニルプロ
パノイドの配糖体であるカフェオイルグルコース(1-caffeoyl-O-β-D-glucopyranoside)や,フラボノイ
ドであるケルセチングルコシド(quercetin 3-O-β-D-glucopyranoside)などが含有されていることを世界
OH
で始めて見出しました(図 5)。
O HO O
OH
OH
O
HO O
O OH OH O
OH
HO
OH O
OH OH
OH
OH

カフェオイルグルコース ケルセチングルコシド

機能性
① 抗糖化作用
AGEs産生抑制作用
線維芽細胞のアポトーシス抑制作用
線維芽細胞のコラーゲン格子形成増加作用
線維芽細胞内のAGEs生成抑制作用
② 美白作用
B16メラノーマ細胞によるメラニン生成抑制作用
チロシナーゼ活性阻害作用

安全性
残留農薬 518 品目
変異原性試験(Ames 試験)
代替法による皮膚一次刺激性試験(EpiSkin 法)
代替法による眼刺激性試験(HCE 法)
貼付試験(パッチテスト)

効果データ
① AGEs産生抑制作用
桜の花エキスとその成分の AGEs 産生阻害作用を調べるため,代表的な糖であるグルコースと生体内
タンパク質であるアルブミンの混液に,桜の花エキスやそのエキス中の主要成分を添加し,60℃で 2 日
間インキュベートしました。
その結果,桜の花エキス 100 μg/mL 以上で有意な AGEs 産生抑制作用が認められました。また含有成
分であるカフェオイルグルコースとケルセチングルコシドについては,10 μg/mL 以上で有意な AGEs
産生抑制作用が認められました。
60

AGEs 産生抑制率(%)
**
50
**
40
30 **

20 **
**
**
10
0
100 300 10 30 10 30
桜の花エキス カフェオイル ケルセチン
グルコース グルコシド

濃度(µg/mL)

各値は 3 例の平均値と標準偏差で示した。アスタリスクはサンプル未処理群との有意差
**:p < 0.01 を表す。
図. 桜の花エキスおよびその含有成分の AGEs 産生抑制作用

② 線維芽細胞のコラーゲン格子形成増加作用
線維芽細胞をコラーゲン溶液存在下で培養すると,コラーゲン格子の形成が認められます。また,こ
の系に糖化刺激作用のある中間糖化物(グリオキサール)で糖化した線維芽細胞を添加するとコラーゲ
ン格子の形成が抑制されます。
しかしながら,グリオキサールと同時に,桜の花エキス (100, 1000 μg/mL)を線維芽細胞に添加すると,
コラーゲン格子の形成促進が認められました。したがって,桜の花エキスは線維芽細胞の糖化を抑制し,
真皮細胞外マトリックス中のコラーゲンと線維芽細胞の「絡みつき」を正常に保つ働きがあることが示
唆されました
Nomalと比較して
Controlは線維芽細胞
数が少ない。

写真全体に線維芽細胞 数える程しか線維芽細胞
が確認できる。 が確認できない。
Normal Control

桜の花エキスを
Controlに添加する
と,線維芽細胞が伸
展突起(↓)を形成
する。

伸展突起の伸張が 伸長突起が細胞間
見られる。 を満たしている。
桜の花エキス100 μg/mL 桜の花エキス1000 μg/mL

図. 桜の花エキスの線維芽細胞コラーゲン格子形成促進作用
ORYZA OIL & FAT CHEMICAL CO., LTD. Research and Development Department

ifia / HFE JAPAN2010

今注目の抗糖化素材
「桜の花エキス」の総合美容効果と
そのストーリー性

オリザ油化株式会社
研究開発部 渡邉
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桜のストーリー
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桜の語源は日本書紀の神話に登場する「コノハナノサクヤビメ(木花咲耶
姫)」と言われており,大変美しい地の女神であったとされています。「アマテ
ラス(天照大神)」の孫である「ニニギノミコト(瓊瓊杵尊)」は天孫降臨(葦
原の地を統べるために天から降りた)時に,コノハナノサクヤビメのあまりの美
しさに一目で恋に落ち,妻にしたと日本書紀には記載されています。また,コノ
ハナノサクヤビメは富士山の神様としても知られ,日本全国で約1300社ある浅間
神社で主祭神として祭られており,ご神木として桜が奉納されています。

【桜の花言葉】
心の美しさ
優れた美人
優美な女性
円熟した優美
精神美
潔白・純潔・高尚・あなたに微笑む・淡白

堂本印象『木華開耶媛』(1929年)京都府立堂本印象美術館蔵
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桜の花エキス
商品概要
桜の花エキス
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商品概要1

今春上市の美容新素材 初!
世界
究 は
【メイン機能】 研
分 HO
OH

の成
花 O
◎抗糖化作用 桜の O OH

O
OH
◎美白作用 HO
O OH O

O OH HO
◎アンチエイジング OH
OH
O

OH
【規格成分】 OH OH
OH

カフェオイルグルコース 1-caffeoyl-O-β-D-glucopyranoside quercetin 3-O-β-D-glucopyranoside

(1-caffeoyl-O-β-D-glucopyranoside ) 花抽出物中にカフェオイルグルコースは8~10%,
ケルセチングルコシドは0.4~0.6%含有。カフェオ
ケルセチングルコシド イルグルコースが圧倒的な主要機能成分。
(quercetin 3-O-β-D-glucopyranoside )
オリザ油化では京都薬科大学との共同研究により、
世界で初めて桜の花に含まれる成分の研究を行
いました。 4
桜の花エキス
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商品概要2

【食品用途製品】
桜の花エキス-P(水溶性粉末製剤)
桜の花シロップ (液体製剤)
6月
上市予定!
【化粧品用途製品】
桜の花エキス-PC(水溶性粉末製剤)
桜の花エキス-LC (液体製剤)
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桜の花エキス
糖化と肌の関係
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AGEs解説1

Advanced Glycation Endproducts:糖化最終産物


☆糖化反応概略 (OH)
R-CHO + H2N-R’ R-C=N-R’ R”-C=CH-NH-R’
糖 アミノ酸 シッフ塩基 アマドリ化合物
(カルボニル化合物) (アミノ化合物)
分解,重合,縮合

糖 アミノ酸 結合
種々のカルボニル化合物

分解,重合,縮合

高分子化合物
褐変物質
AGEs
カルボニル化合物(糖)とアミノ酸が縮合重合 低分子化合物
を繰り返し,メイラード反応物(AGEs)が出来 香気成分
る。 7
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AGEs解説2
真皮のコラーゲンマトリクスが破壊
皮膚での糖化反応 されることにより皮膚の老化が
生じます。

表皮

真皮
コラーゲン
マトリクス
と線維芽細
AGEs 胞

線維芽細胞
死を誘導 AGEsを分解しようとする酵素
が,正常なコラーゲンも破壊 皮下
組織
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加齢と糖尿病によるAGEsの蓄積

〇:糖尿病患者 〇:糖尿病患者

(Pentosidine/Lysine : μmol / mol)


●:健常人 ●:健常人

皮膚中アミノ酸のAGEs比率
(CML/Lysine : mmol / mol)
皮膚中アミノ酸のAGEs比率

参考文献
Daniel G. Dyer., John A. Dunn., Suzanne R. Thorpe., Karen E. Baillie. Accumulation of
maillard reaction products in skin collagen in diabetes and aging. J. Clin. Invest., 91, 2463-2469
(1993). 9
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桜の花エキス
AGEs産生抑制作用
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桜の花エキスのAGEs産生抑制作用1
60
** 各値は3例の平均値と標準
50 **
AGEs産生抑制率(%)

偏差で示した。アスタリスク
40 はサンプル未処理群との有
意差 **:p < 0.01を表す。
30 **

20 **
**
**
10

0
100 300 10 30 10 30(μg/mL)
桜の花エキス カフェオイル ケルセチン
グルコース グルコシド

グルコースとアルブミンの混液に桜の花エキスやその成分を添加し,インキュベート
した結果,桜の花エキス100 μg/mL以上で有意なAGEs産生抑制作用が認められ
た。また含有成分であるカフェオイルグルコースとケルセチングルコシドについては,
10 μg/mL以上で有意なAGEs産生抑制作用が認められた。
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桜の花エキスのAGEs産生抑制作用2

AGEs産生抑制率
IC50 エキス中
(%) 寄与率
含量
10 (%)
(μg/mL)
100 (μg/mL) (%)

桜の花エキス -10.8±0.4 15.1±0.7** >300 100.0 100

カフェオイル
10.7±0.1** 25.0±0.3** >300 10.2 72.3
グルコース

ケルセチン
27.6±0.5** 74.2±1.1** 30 1.15 21.0
グルコシド

◎各値は3例の平均値と標準誤差で示した。アスタリスクはサンプル未処理群とのDunnett
の多重比較検定による有意差 *: p<0.05, **: p<0.01を表す。

AGEs産生抑制率から数値解析すると,2成分の抑制寄与率は93.3%であり,桜の
花エキスのAGEs産生抑制作用のほとんどを占めている。
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桜の花エキスとその成分の細胞内AGEs産生抑制
Controlよりバンドが薄く, AGEs生成を抑制している。

Non Control 10 100 1 10 μg/mL


桜の花エキス カフェオイルグルコース

バンドの色がControlとほぼ同じであることから,主要成分であ
るカフェオイルグルコースのほうがAGEs産生抑制作用が強い。

Non Control 1 10μg/mL


ケルセチングルコシド
ヒト線維芽細胞にグリオキサールとサンプルを添加し,5日間培養後にAGEsの検出を
行ったところ,桜の花エキスの細胞内AGEs生成抑制作用には,カフェオイルグルコー
スの寄与が高いことが判明しました。 13
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桜の花エキス
線維芽細胞への作用
桜の花エキス線維芽細胞のアポトーシス抑制作用
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線維芽細胞アポトーシスの抑制率 140 各値は5例の平均値と


**
120 標準偏差で示した。ア
スタリスクはサンプル未
100 処理群との有意差
80 * * **:p < 0.01,
(%)

*:p < 0.05を表す。


60
*
40
*
20
0
10 100 1 10 1 10
1
桜の花エキス カフェオイル ケルセチン
グルコース グルコシド

濃度(μg/mL)
AGEsの一つであるCML-collagenによる線維芽細胞のアポトーシスに対する桜の
花エキスの作用を調べたところ,桜の花エキス(10~100 μg/mL)でカスパーゼ 活性
(アポトーシスの指標)の低下が見られた。含有成分ではケルセチングルコシド抑制
作用が強く,含有量が最も高いカフェオイルグルコースも強い抑制作用を示した。 15
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桜の花エキスのコラーゲン格子形成促進作用1


線維芽細胞をコラーゲン
溶液存在下で培養すると,
コラーゲン格子の形成が
認められる。

Normal(中間糖化物処理なし) Control(中間糖化物処理)

桜の花エキス 桜の花エキス
100 μg/mL(中間糖化物処理) 1000 μg/mL(中間糖化物処理)
24時間後の各ウェルの肉眼像(白いもやのようなものがコラーゲン格子)
糖化を誘導させる中間糖化物であるグリオキサールで処理した線維芽細胞を、コラーゲンと培養
すると,格子の形成が抑制されるが,グリオキサールと同時に桜の花エキス (100, 1000 μg/mL)
を線維芽細胞に添加すると,コラーゲン格子の形成促進が認められた。
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桜の花エキスのコラーゲン格子形成促進作用2
24時間後の各ウェルの顕微鏡写真

Nomalと比較して
Controlは線維芽細
胞数が少ない。

写真全体に線維芽 数える程しか線維芽
細胞が確認できる。 細胞が確認できない。
Normal Control

桜の花エキスを
Controlに添加すると,
線維芽細胞の伸長
突起の伸展が形成さ
れる。
細胞の伸長突起の 伸長突起が細胞間
伸展が見られる。 を満たしている。
桜の花エキス100 μg/mL 桜の花エキス1000 μg/mL 17
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桜の花エキス
美白作用
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B16メラノーマ細胞によるメラニン生成抑制作用

B16メラノーマ細胞におけるメラニン生成抑制作用
0 1 3 10 (μg/mL)
桜の花エキス 100±1.7 96.2±2.8 94.9±1.2 90.0±3.5
アルブチン 100±3.7 95.5±1.5 87.9±1.3 84.6±0.5
アスコルビン
酸グルコシド 100±3.2 97.9±0.3 94.6±1.0 90.2±0.5
* メラニン生成率(% of Control)

桜の花エキスの美白作用を検討するため,B16メラノーマ細胞におけるメラニンの生成抑制作用
を調査した結果,低濃度でメラニン生成を抑制し,濃度依存的にメラニン生成を抑制する傾向があ
ることが明らかとなった。
また,対照としてアルブチン(β型),アスコルビン酸グルコシドと比較したところ,アルブチンより
は若干抑制率は低いものの,アスコルビン酸グルコシド(ビタミンC)と同程度の抑制率であること
が明らかになった。
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チロシナーゼ活性阻害作用
60
チロシナーゼ活性阻害率(%) **
50
40
**
30 **

20 濃度依存的な
** **
活性阻害!
10
0
1 3 10 30 100 1000
濃度(μg/mL)
桜の花エキスのチロシナーゼ活性阻害
(平均値 ± 標準誤差,n = 5,**: p < 0.01)
メラニン生成酵素チロシナーゼに対する作用について検討を行ったところ,桜の花エキスは
濃度依存的に,有意なチロシナーゼ活性阻害が認められた。 また,桜の花エキスは低濃度で
チロシナーゼ活性阻害作用を示すことが明らかとなった。
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桜の花エキス
マーケティング戦略
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マーケティング戦略のご提案
市場ポジショニングからの応用モデル
機能を謳える! 機能を謳えるカテゴリーに
近づけたい・・・
医薬品
農産品
部外品
機能は重要ではない

化粧品や医薬品との

機能が重要!
化粧品
トクホ 同一ブランド
によるアプローチ!
特に化粧品との同一ブラ
ンディングは有効。
加工食品 サプリメント 桜の花のイメージと機能
機能性食品 で容易なブランド形成が
可能!
機能を謳えない! 機能を発信
したい!

機能性食品,化粧品素材としての価値を有し,インパクトのあるブランディング
優位性を有する、桜の花エキスを用いた商品にのみに与えられる特権です。 22
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プロモーション戦略のご提案

同一のブランドに、化粧品とサプリメントを
置き、化粧品で機能プロモーションをすれ
ば、消費者にも桜の花エキスの機能を認知
させることが出来る。

広告塔としての化粧品 & 消費サイクルの早い食品 → 〇


A.それぞれのマーケットドメインとのシナジーが図れる!
化粧品と食品の機能を有し、プロモーション優位性を保有しているのは・・・

「桜」
以上のものは中々ないのでは?

☆広報戦略立案時はメディア関連企業のご紹介も致します。 23
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桜の花エキスのポジション
桜の花エキスは情緒的価値が機能的価値を上回る素材です。

機能的価値 情緒的価値
抗糖化作用 さくら
美白作用 春
線維芽細胞への好影響
安全性
製剤
≦ 日本
和風
女性
etc・・・ etc・・・
ポジション:
ブランディング優位性素材桜の花エキスは、抗糖化作用等の機能を有し
ます。
・・・しっくりきましたか?? 24
特許出願
ORYZA OIL & FAT CHEMICAL CO., LTD. Research and Development Department

特願2009-160404 メラニン生成抑制剤
特願2010-39465 AGE産生抑制剤

etc・・・

まだ秘密!

ユーザーがブランドメイキングし易い
機能をもっともっと提供していきます!

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桜の花エキス
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終わりに

桜 は富士山と並んで、日本人は

もとより海外においても日本の美をイ
メージさせるものの中の代表的存在と
もいえます。
桜の花エキスは美容素材としての利
便性を追求した原料です。
抗糖化という今市場で最も注目され
る機能的価値と、桜という大きな情緒
的価値を同時に消費者に提供できる
素材の力。
是非お試しください!
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