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ロイクラトン祭り

ロイクラトンとは灯篭を川に流すという昔から続いている風習です。

川の水位が最も高くなる 11 月の満月の夜に、川の女神へ感謝の気持ち

を表します。バナナの葉やいろいろな色の花で作った灯篭に、火を灯して

川に流します。コムローイというランタンを空に飛ばす地域もあります。

花火を打ち上げるところも多く、家族やカップル、友人と一緒に楽し

めるお祭りです。
(タイ国政府観光庁 WEB サイトより改変して転載)

ロイクラトンとは とうろうを かわに ながすと いう

むかしから つづいている ふうしゅうです。

かわの すいいが もっとも たかく なる じゅういちがつの

まんげつの よるに、かわの めがみへ かんしゃの きもちを

あらわします。バナナの はや いろいろな いろの はなで

つくった とうろうに、ひを ともして かわに ながします。

コムローイと いう ランタンを そらに とばす ちいきも あります。

はなびを うちあげる ところも おおく、かぞくや カップル、

ゆうじんと いっしょに たのしめる おまつりです。

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