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こんにちは、オームシンです。今日は 交流活動(こうりゅうかつどう)について概要(がいよう)、活動(かつどう)の詳細(しょう

さい)、準備(じゅんび)しておくものを提案します。よろしくお願いします。では始めます。
まず、概要(がいよう)です。
日本人は 12 人、タイ人は 26 です。
時間は1時から2時までです。場所はパヤオ大学内です。
交流活動はジェスチャーから言葉を推測(すいそく)するゲームです。
このゲームは皆んなをもっと慣(な)れます。そして、新しい言葉を知ります。

次に、活動(かつどう)の詳細(しょうさい)です。
6 グループに分けます。1 グループは 6 人です。日本人は 2 人、タイ人は 4 人です。他の 2 人のタイ人は司会者(しかいしゃ)
です。
紙に書いている言葉は日本語とタイ語です。
ラウンド 1 は動物や使い物カテゴリー全部で 15 つです。時間は3分あります。
ラウンド 2 は動詞(どうし)や感覚(かんかく)カテゴリー全部で 15 つです。このラウンドも3分あります。
答える人は 5 人、ジェスチャーをする人は 1 人がいます。司会者は言葉を持つ人です。
全(すべ)てのグループは 2 回をします。皆んなはラウンド 1 をしたら、ラウンド 2 を続(つづ)けます。
ジェスチャーをする人は言ってはいけません。ジェスチャーしかさせません。
タイ語または日本語で答えられます。
誰も答えられない場合はその言葉をスキップできます。次の人は次の言葉のジェスチャーをします。
1 番高い点があるグループは勝ちます。
 例えば、A さんはキリンと言う言葉をもらって、キリンのようなジェスチャーをします。A さんは言ってはいけません。D さんは
正しく答えられたら、B さんは次の言葉のジェスチャーをします。
そして、B さんは扇風機と言う言葉をもらって、ジェスチャーをしたら、誰も正しく答えられません。B さんはその言葉をスキッ
プできます。C さんは次の言葉のジェスチャーをします。

最後に、左は準備(じゅんび)しておくものです。
動物や使い物のカテゴリー言葉を書いている紙です。6 セットです。1 セットは 15 つです。
動詞や感覚のカテゴリー言葉を書いている紙です。これも 6 セットです。1 セットは 15 つです。
右は支出です。 紙が 200 枚で 100 バーツぐらいです。
ジェスチャーから言葉を推測(すいそく)するゲームは楽しいです。
タイ人は新しい日本語の単語を知ります。そして、
日本人は新しいタイ語の単語を知ります。
きっと面白くて、楽しいと思います。
交流活動の提案については以上です。ありがとうございました。

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