送り出し機ジャパンインドネシアカレッジ

日本語文化研修センター
LEMBAGA PELATIHAN KERJA BAHASA DAN
BUDAYA JEPANG
LPK JAPAN INDONESIA COLLEGE
JAPANESE LANGUAGE AND CULTURE
TRAINING CENTER

会 社 概 要

本社 : Dusun Laban No. 92 RT.06/02, Desa Bugis Kec. Anjatan Kab. Indramayu 45256.
駐在所 : Kesambi RT.016/017 depan gudang Bulog, Desa Kedungwungu Kec. Anjatan
Kab. Indramayu 45256.
Telp. 0234 - 7156273, HP. 081227227123, WA : 082112607412
メール : lpk_jic.japan@yahoo.com, ホームペッジ : https://www.lpkjic.com

会社概要
BIODATA LEMBAGA

理念 職業訓練所名 : ジャパンインドネシアカレッジ
英名 : LPK JAPAN INDONESIA COLLEGE ( JIC )
インドネシア共和国の社会の発展に貢献。 所在地 : INDONESIA
先進国、日本で様々な技能や知識を取得し
本社 : Dusun LabanNo. 92 RT. 06/02, Desa Bugis Kec.
インドネシアのより良い未来に貢献できるよう日々奮闘しています。
Anjatan Kab. Indramayu Jawa - Barat, Indonesia
駐在所 I : Kesambi RT. 016/017 depan gudang Bulog, Desa
Kedungwungu Kec. Anjatan Kab. Indramayu Jawa
– Barat, Indonesia
使命 郵便番号 : 45256
電話番号 : (+62234) 7156273
インドネシアの若い世代に、トレーニングを通じて自
携帯番号 : +62 8211 260 7412, +62 8221 319 4550
立すると決心している機会を提供し、日本での洞察を
メール : lpk_jic.japan@yahoo.com
追加する.
ホームページ : www.lpkjic.com
労働省許可番号 : 2/717/HK.03.01/III/2023
認定番号 : 164/LA-LPK/I/2019
事業内容 : 日本語文化研修センタインドネシア国内に
おける人材コンサルティング事業
 ૙঵ธಫਚ४কঃথॖথॻॿ३॔ढ़ঞॵ४पणःथ
⥲ྜⓗ࡞ேᮦࢧ࣮ࣅࢫࢆᒎ㛤ࡋ࡚࠾ࡾࡲࡍࠋ᪥ᮏࡣ࢖ࣥࢻࢿࢩ࢔࡟࡜ࡗ࡚୺せ࡞⤒῭᥼ຓᅜ࡛࠶ࡾࡲࡍࠋ
ࡑࡢࡼ࠺࡞⤒⦋ࡶ࠶ࡾ࢖ࣥࢻࢿࢩ࢔ࡢᅜẸࡣ᪥ᮏ࡟ᑐࡋ࡚ᑛᩗ࡜࠶ࡇࡀࢀࢆᢪ࠸࡚࠾ࡾࠊ᪥ᮏࡢᢏ⬟ࢆᏛࡧࠊ
ᖐᅜᚋࠊࡑࢀࡽࢆά࠿ࡋ࡚ά㌍ࡋࡓ࠸࡜ᛮ࠺ⱝ࠸Ꮫ⏕ࡀἑᒣ࠸ࡲࡍࠋᡃࠎࡣ᪥ᮏㄒᏛᰯ࡜㏦ࡾฟࡋᶵ㛵ࢆ୍ᣓ
ࡋ࡚㐠Ⴀࡍࡿࡇ࡜࡛⏕ᚐ୍ே୍ேࡢᏛຊ࠿ࡽᛶ᱁ࡲ࡛⣽࠿࡞᝟ሗࢆᢕᥱࡋࠊᐇ⩦⌧ሙ࡛⮬ಙࢆࡶࡗ࡚ാࡅࡿᐇ
⩦⏕ࡢ⫱ᡂࢆ⾜ࡗ࡚࠾ࡾࡲࡍࠋ

᪥ᮏᅜ࡜࢖ࣥࢻࢿࢩ࢔ඹ࿴ᅜࡢⓎᒎ࡟㈉⊩ࡍ࡭ࡃ᭱኱㝈ࡢດຊࢆࡋ࡚ཧࡾࡲࡍࡢ࡛ ௒ᚋ࡜ࡶࡈᨭ᥼㡬ࡁࡲࡍࡼ
࠺࠾㢪࠸⏦ࡋୖࡆࡲࡍࠋ


૙঵ธಫਚ४কঃথॖথॻॿ३॔ढ़ঞॵ४-,&৾ૅশ
 プロセス

ᑓ㛛Ꮫᰯ ኱Ꮫ ┳ㆤᏛ㝔

提携

ࢸࢫࢺ

㏦ࡾฟࡋᶵ㛵 ᪥ᮏࡢ఍♫

会社の面接
 職業訓練所設備

ジャパンインドネシアカレッジ（JIC）ビール 生徒の寮

Kegiatan Pelatihan

実習場

提携
インドラマユ地区専門学
SMK Al Huda Kedungwungu Anjatan
SMK Negeri 1 Sindang
SMK Kesehatan Widya Utama Indramayu

インドラマユ地区校大学
POLITEKNIK NEGERI INDRAMAYU

マジャレンカ地区専門学
SMK Negeri 1 Maja, Majalengka

チルボン市専門学
SMK Kesehatan YPKH Palimanan Cirebon
 インドネシア共和国の労働省
職業訓練および生産性開発総局

職業訓練および生産性開発局長の決定

番号 ２／７９７／ＨＫ.０３．０１／Ⅲ／２０２３

送り出し機関 JAPAN INDONESIA COLLEGE の許可について

全能の神の恵みによって

職業訓練および生産性開発局長

検 討 中 ： a. 送 り 出 し 機 関 Japan Indonesia College は 、 2022 年 12 月 12 日 付 の 書 簡 番 号

010/LPKJIC/XII/2022 により、職業訓練および生産性開発の局長に、海外で徒弟制度を
組織する許可申請書を提出した;
b. b. 文書の完全性と正当性の検証の結果、および職業訓練および生産性開発局長の命令
番号 2/205/HK.13/ に基づいて形成された検証チームによる現地訪問の結果に基づいて
います。 2022 年 2 月 2 日付けの 2022 年 11 月 2 日修正済み。 2022 年 9 月 9 日付の職
業訓練開発および生産性局長令第 2/2490/HK.13/IX/2022 号および 2023 年 2 月 15 日付
の委任状第 2/116/LP.03.01/II/2023、職業訓練所 Japan Indonesia College は修了を
宣言され、海外での送り出し機関 許可を取得するための要件を満たしています;
c. 書簡 a および b で言及された考慮事項に基づいて、職業訓練所 JAPAN INDONESIA
COLLEGE での海外実習制度の組織化許可に関する職業訓練および生産性開発局長令
を規定する必要があること。

それを考えると 1. 労働力に関する 2003 年法律第 13 号 (2003 年インドネシア共和国官報第 39 号、インド

ネシア共和国官報補足第 4279 号);
2. 国家職業訓練制度に関する政府規則 2006 年第 31 号 (2006 年インドネシア共和国官報
第 67 号、インドネシア共和国官報補足第 4637 号);
3. 海外での送り出し機関の許可取得と組織化の手続きに関する労働移住省の規則番号
PER.08/MEN/V/2008;
4. 職業訓練機関の認可および登録の手続きに関する 2016 年労働大臣規則第 17 号 (2016
年インドネシア共和国官報第 712 号);
5. 労働省の組織および作業手順に関する 2021 年労働大臣規則第 1 号 (2021 年インドネシ
ア共和国官報第 108 号);
 インドネシア共和国の労働省
職業訓練および生産性開発総局

決定：
LPK JAPAN INDONESIA COLLEGE の海外でトレーニングを実施するための許可に関する職業
訓練および生産性開発局長の決定

1番
: 海外で徒弟制度を組織する許可の付与:
a. 機関名 : LPK Japan Indonesia College
b. 担当者 : デディ・スナルディ
c. 事業・プログラム分野 : 日本語・日本文化
d. 住所 : Dusun Laban No. 92、RT006 RW. 002、Desa Bugis、
Kec. Anjatan、Kab. Indramayu、Provinsi Jawa Barat.
e. 電話番号 : 083148776427

2番
最初の政令で言及されている職業訓練機関は、見習いを募集/選択する前に、まず受け
入れ組織から見習いの配置を募集するための書類を持っていなければなりません.

3番
2 番目の決定で言及された申請書類は、開発局長に報告されます。

4番
職業訓練と生産性訓練。 海外での見習い研修に参加するために派遣される見習い参加者
は、言語、規則、目的地の国の文化の提供、および調整トレーニングを通じて実行す
るポジションの技術トレーニングを受けなければなりません。

5番
: 第 1 号令で言及されている職業訓練機関は、法律および規則に従って海外で見習いを実
施する義務があります。

6番
最初の決定で言及された許可は 3 年間付与され、関連する職業訓練機関の業績を考慮し
て延長することができます。
 インドネシア共和国の労働省
職業訓練および生産性開発総局

7番
最初の決定で言及された職業訓練機関は、見習いを組織するための許可の期間が終了し
たか、または見習い期間の延長のための許可が発行されていない場合でも、見習い契
約に含まれる権利と義務に拘束されます。
8番
この局長の決定は、定められた日に発効するものとする。

2023 年 3 月 9 日にジャカルタで規定

職業訓練および生産性開発局長、

ブディ ハルタワン
NIP 19630715 198903 1 002

コピー：

1. インドネシア共和国の労働大臣。
2. 駐日インドネシア共和国大使。
3. 駐インドネシア日本大使。
4. インドネシア共和国労働省事務局長。
5. インドネシア共和国労働省監察官。
6. 西ジャワ州人材移住局長。
7. 西ジャワ州の投資サービスおよびワンストップサービスの責任者。
8. インドラマユ県人材事務所所長。